1999年6月12日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
今日はMから、ラブレターをお出し申し上げます。
神様!ニュートリノはまっすぐ進みます。
電子は回転します。
陽子のまわりを回転します。

神様!この回転するエネルギー!はとってもすばらしい!です。
回転する事!はとってもすばらしい!です。
広さや空間を、素粒子に持たせた!のですね。
そして、
物質!を創る!という事をお考えになられた!のですね。
プラモデル第一号!です。

空間だらけ!の大宇宙!に
物質を創る!という事をお考えになられた!
第一号!
最初のお考え!が、
ここに樹立した!のですね。
“ある”ためにお考えになられた、
第一号!のプラモデル!なのですね。

電気!というものを、
物質化した第一歩!なのですね。
もし、
このお考えがなければ、物質!は生まれなかった!
のですね。
素粒子は、ニュートリノ!のように、走るだけ!
の粒!だった!かもしれませんね!
いいえ現在ある素粒子!ではなく、
ただ単に荷電した粒子!だけだった!はずです。
でも
お考えが、現在ある素粒子!を創った!のです。

“ある”を生むために!
あなた様の一番すきな御言葉!
あなた様の一番すきなもの!
あなた様の一番初めに創られた素粒子!を
発明・発見・創造!するために!

“ある”は電子の回転!です。
電子の回転!によって創られました!

“ある”を生み出した回転です!

神様!“ある”事にとって、電子の回転!は、どれ程
大切な事であったのでしょう!

ただ広いだけの宇宙空間!に、
“ある”という別の小さな小さな小さな空間!
をお造りになられた!のですね。
確かに『“ある”という真実の存在!は、小さな小さな
小さな空間である!』と、
あなた様はお考えになられた!のですね。
『それはただの荷電した粒子!ではない!』
とお考えになられた!のですね。

『それは飛んで行ってしまう!』
とお考えになられた!のですね。
そして、
『ここにその小さな小さな小さな空間を、とどめておこう!』
とお考えになられた!のですね。

『とどまっている小さな小さな小さな空間を
作って、これを積み組み立てよう!』
とお考えになられた!のですね。

『これがある!という事である!』
とお考えになられた!のですね。

あなた様の科学者!としての頭脳は、
これを正確にお考えになる事ができた!のですね!
そして、
第一のプラモデル!
流れて行ってしまわないもの!
留まるもの!
留まる空間!
ある!というもの!
型!のあるもの!
を作られた!のですね!
それが第一歩!です!
ある!というものの御研究の第一歩!であった!
のですね。
ニュートリノのように
流れるもの!ではなく、留まるもの!の創造!
それが第一号!
それが
一方方向に流れる!ものではなく、
回転するもの!
の発明・発見・創造!だった!のですね。

なにやら、気分が、空が、明るくなってきた!ようです。

御考え!が、わかった!ような気分!です。

回転するものを創る事によって、
流れて行ってしまう荷電物!を溜めよう!
と、
お考えになられた!お考えが、判りました!

回転!するもの!は、溜まるもの!の第一の発明
発見!であられた!のですね。
この
回転するもの!を、
あなた様は、まず初めに御研究!された!のですね。
・荷電するものをお使いになられて、
・回転するもの!をお創りになられた!のですね!

あなた様は、その事をお考えになられて、
素粒子製造工場で、素粒子を、種類別に
お創りになられた!わけです!

そうです!
植物や動物を種類別にお創りに
なられた!のですものね!

素粒子も種類別にお創りになられた!
のです!

神様!種類別!という御言葉の発声!
は150億年以上も前!なのですね!

あなた様は、『種類別に、生でよ!』と、
必ずおっしゃられた!はずです。

大いなるエネルギーに向かって!
その時には、すでに

大いなるエネルギーの中に、種類別に
できるメカ!を御用意されておられた!
わけです!

素粒子は大いなるエネルギーの中で創られました。
外側のものは小さなエネルギー
中央のものは大きな大きなエネルギーを持つ素粒子!
に創られていた!のですね、きっと。

 *ここに太陽が自転する原理がある!のかもしれませんね。
  太陽が自転し、そのまわりを、惑星が公転し、太陽系は、
  銀河系の中で、
  ハローを中心に公転している!
  その回転も、神のお考えになられたもの!かもしれませんね。
  溜めておくため!あなた様のために!物質として、留めておくために!
  荷電したもの!を、原子!とした!同じ目的で、
  留めておくため!に
  公転させている!のかもしれませんね。星々を!

  神の御旨!なのですね!
  回転!は溜めておくための神の考えた方法!なのですね!
  初めに原子!を創られた!その時のお考え!なのですね!
  回転させる事によって溜めている!のです。
  “ある”ものとして溜めている!のです!
どうして留めて置く必要があったのでしょうか?
答えは、そこに居た!からです。
留まって居る事を必要とするお方様がおられた!からです。
そのお方様が留めておくための方法をお考えになられた!のです。
 
それで回転する電子も、
回転を中でささえる陽子も、創られた!
のです。
御計画の通り!です。
エネルギー計算されて、お創りになられた!のですね。
それが
“ある”の創造!なのですね!
回転するもの!も葉緑体!と同じメカ!です!
物質を創るために、わざわざ溜められた!のですね。
流れて行ってしまう粒!を!
回転する事!によって、溜めさせた!のですね。
それが、
創造というものですよね。

ちょっとした発明!が
大いなる発明!に成る!のですよね。

まっすぐ行ってしまう荷電物を、溜めよう!
とお考えになられた!
そのお考えが、大いなる発明!に成った!のですね!

大宇宙!の大いなる発明!に成った!のですね!
そのため、
わざわざお集めになられた!のですものね!

大きな大きなエネルギーと、小さな小さなエネルギーを
種類別に創るために!
偶然ではありません。
メカが2つ以上!の時は、偶然!ではありません。

素粒子の場合、
原子!というものを創るために、部品は、
光子、電子、中間子、陽子と、
たくさん必要である!わけですから。

これらのものは偶然にできた!
のではなく、
必ず必要であるから創られた!のです。

なぜなら、
もし、この内の1つでも欠けたなら、
原子はできなかった!でしょう!

この事を考えますと、
オソロシイ!です。

偶然に責任を与える!のは酷です。
偶然には責任は無い!のです。

もし、
責任が有る!なら、それは偶然!では
ありません。

責任!とは、必ず〜の仕事を行うべし!と
いう時にだけ発生するものです。

責任のある仕事!は、偶然にはできない!のです。

責任と偶然の接点は、なにもない!のです。
偶然とは無責任!という事ですから!


神様!進化論者は、オソロシイコト!を考えている!
のですね!
原子だって、偶然にはできません。
全ての部品が完璧にそろった時!
初めてできるもの!です。

DNAは、1つでも必然性の塩基が欠けると、
病気に成ります。
存続の可能性はなくなってしまう!事は、
ひんぱんに起るはずです。
偶然がDNAを創った!のであれば!
偶然がDNAの組かえを行った!のであれば、
無責任な仕事が行われた!でしょう。
DNAの配列は、メチャクチャに成った!
はずです。
理論的に科学的に考えられて、研究されて、
行われるはずはありません。
そして、
DNAこそは、無数!といえる程多くの
必然性が、そこに有る!のです。
もし、
この、無数といえる程多くの必然性がなければ!
1つでも欠けたなら、
DNAはできません。
生物は生きられません!

この事を考えますと、
オソロシイ!です。

進化論者の考えはオソロシイ!です。

オスとメスの偶然の恋!が、
必然の理論を受ち立て、
必然の科学的塩基の配列を考え出し、
その塩基の配列を創り出した!事に成る!
のですから。
もし、
その1つでも欠けたら生きられない命!
である事!を考えたら、
あまりにも酷!です。

メスとメスの偶然の恋!に、
メカの創造をまかせる!考えは、危険知らず
の人間の無知なおしゃべり!にすぎません。

もし、無数ともいえる程多くのメカ!の創造の
1つでも欠けたなら、
命はほろびてしまう!事を、
考えた事が有る!のでしょうか!

進化論者さんは考えた事!が有る!
のでしょうか!
偶然のかけあわせによって、新しいメカ!ができた!
と考える!のであれば、
別のメカが失われた!という事も考えられる!
はずです。

だって、塩基の組み換えを、自由にできる!のであれば、
もし、そこに叡知が無い!のであれば
必需品であるメカの塩基!だって、組み換えられ
る可能性は十二分に有る!はずです。

科学!とは精密!なのではないでしょうか!
精密!こそがメカ!の母!ではないでしょうか!
設計!がなくして、どのようなメカ!ができる!でしょうか!
たとえ、
カメラ!でも設計!は必要なはず!です。

設計!なしに、設計図!なしに、できる!でしょうか!
メカはできる!でしょうか!

オスとメスの偶然の恋!は創った!のでしょうか。
設計図を創った!のでしょうか!
新しいメカの設計図を創った!のでしょうか!
いつ!それは創った!のでしょうか!
イチャイチャしている時に創った!のでしょうか!
のぼせている熱!が創った!のでしょうか!
答えは“no”です。
創った!はずはありません。
創れる!はずはありません。
新しいメカ、たとえばクモの書肺!でも、えらでも、
肺でも、肉でも、腰でも、歯でも、血管でも、
新しいメカは創れる!はずはありません。
何百何千という塩基を並べる叡知!
がなければ、けっして、できない!からです。

この叡知!を偶然のせいにする!のですから、
偶然の責任において、成した事!とする!のですから!

偶然!はさぞかし、肩の荷が重い!でしょう!
“no”と答えるのは、偶然!です。

「わたしには、それだけの能力はありません!」
と、もうし開き!をするはずです。

“精密は創造の最たるもの!
それこそ、
DNAの創造であり、
素粒子の創造!です。

“これを、偶然のせい!にする者は、
メカを創造した事のない!者!です。”

神様!このしもべはこの言葉を断言申しあげます!
きっと、進化論者は、精密機械の1つをも
発明・発見・創造した事のない者!です。

オスとメスの偶然の恋に、勝旗を上げる!のですものね。
新しいメカの創造を、その中に見い出す!のですものね。

自分でためしてみたらよいでしょう!
自分の偶然の恋によって、
新しいメカ!ができるかどうかを!

その中に必然は有るか!どうか!を。
新しいメカができる必然性が有るか!どうか!を。
新しいメカ!を創る設計図ができる!かどうか!を。

もし、その中で新しいメカ!の設計図ができる!のであれば!
オスとメスの偶然の恋!こそ、叡知!である!
証拠!です。
なにせ
人間の叡知でも創れないDNAの設計図!
を創る事が、できた!のですから。

設計図を創り、設計通りに、それを組み立てた!のですから!

もし、その叡知!が無い!としたなら
オスとメスの偶然の恋!に無い!としたなら
必っして、
新しいメカ!はできません。
進化論は成立しません!よね!

神様!原子も、素粒子も、創るために創られた!もの!です。
叡知により創られた!ものです。
DNAの必然なるメカを、数千も数万も創られた!
無限大の叡知!によって、創られた!もの!です。

“有る”事のフシギ!が物語ります。
偶然を認めない!と語ります。

「偶然!ほど、おろかなものはありません。
偶然は、私どもの前には近ずけません。
偶然は、私どもの前には、おろかもの!です。
私どもは、いつも、偶然を、オロカモノ!と、申し上げている!のです。

だって、その行う事には理論が無い!からです。
精密な理論が無い!からです。
私たちは精密なもの!です。
理論によって、精密に創られた!ものです。
それで
私たちは、私たちに比べて、
理論的でないもの、精密でないもの!
は、オロカモノ!と言うのです。

偶然!位オロカモノ!はありません。
そこには、理論も精密さ!もありません。
そのようなものが、
どうして、私たちを創る事ができる!でしょう。
どうして、私たちを取りあつかう事!ができる!でしょう!
私たちは、この上なく理論的に組み立てられている!もの!なのに、
どうして
私たちを扱う事ができる!でしょう!

原子である私たちを、とり扱う事ができる!でしょう!
そして、
アミノ酸である私たちをとり扱う事ができる!でしょう!

偶然というオロカモノは、私たちの前に
「おまえ達を組み換えよう!」とは必っして、
申し上げる事はできません。

なにせ、偶然は、わたし達に向かって、
「おまえ達!」という言葉さえ、
申し上げる事ができない!はずです。

私達はこの上無く、科学的なもの、
理論的なもの、計算されて創られたもの!
であるから
私達は、偶然に対しては、いつも、
「ブレイモノ!」「オマエのオロカサは、
私達の前にでてきてはいけない!」と言っている!のです。

ブチこわし!です。
あの者!が出て来た!のではブチこわし!です。

私達の理論!が、それをゆるしません!
理論ある物は、理論を理解
できる者により、取り扱う事はできない!のです。

それは、精密メカ!を創る時は、
いつでもそうです。
だれもが精密メカ!を創れる!わけではありません。
それを理解できたもの!より、発明、創造はできない!のです。
コンピュータを創る時も、テレビを創る時も、電話を創る時も、
そうです。
もし、オロカモノである偶然が、わたし達の所へ
「おまえ達を組み換えよう!」と申し上げた!のなら、

わたし達は、こぞって、それをゆるしません。
ブチこわされる!のはわかっていますから!

理論的に組み立てられている私達の理論も理解できないものに
取り扱われたら、ブチコワシ!される!にきまっていますから。

私達はことわります!
「ブレイモノ!」「オマエのオロカサによって、
ブチコワされるのは、こりごりだよ!」と、言って、おこり返します。

私達の前では、
偶然はオロカモノ!なのです。

なにせ、
私達は最高にすばらしい理論を持っている!
もの!なのですから。

この理論!である私達にとっては
偶然はオロカモノ!なのです。
理論のないもの!はオロカモノ!なのです。

私達は偶然を、オロカモノ!以外のなにもの
でもないと認めています!」

なる程!
原子も、その材料である素粒子さん達も、
アミノ酸も、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸さんも、
これ以上すぐれたものが無い!位!理論的なもの!なのですね。
神が理論的に考えて、創られた!もの!なのですね!
神が理論的に考えて、創られた!もの!である。
のなら、
その中に“ある”のは
神の決められた絶対的な理論!がある!のですものね!

これでなければならぬ!と決められた、
絶対的な理論!がある!のですものね。

それを理解できないもの!でなければ、
取り扱う事はできない!というわけ!ですね!

そうですね。猫に小判!ならまだ良い!です。
猫はその価値がわからなくても、
ただ見ている!だけですものね。

きれいだわ!と見ているだけ!ですものね。
でも、

偶然が、それをメチャクチャに、
組み換える!となると、
問題!ですよね!

運転方法も知らない子供が自動車の
運転!をする!以上にキケン!
ですよね!
命は代々に受けつぐ!もの!なのに、
そこでストップ!してしまう!のですものね!
進化論者は、偶然に、命をあずけている!のであれば
それは、まるで
運転の知らない子供に、運転させている!ような
もの!ですね。
それなら、命の保証!はありませんね!

偶然は知らない!のですものね。
アミノ酸の中に有る神の絶対的な理論や
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸の中に有る
神の絶対的理論や、
元素や原子や素粒子の中に有る
神の絶対的理論を!

それでは、できるはずはありませんよね。
DNAの創造は!
塩基の組み換えによって、新しいメカを創る事は!
えらから肺を創る事は!
35億年前。、数千のメカを発明されることは!

ああ、偶然に敬語を使ってしまいました!
オロカモノである、偶然!に。

でも、進化論者はいつも、敬語を使っている!でしょうね!
偶然の仕事!に。

なにせ、人間までも創った!と信じている!
のですからね!


神様!太陽からやって来て、地球から反射されて、宇宙に返る
エネルギーは30%だ!といいます。
これはフシギな現象だ!といいます。
30%の値は毎日変らない!といいます。
もし、この値が少しでも変ったら、大変な事に成る!といいます。
もし、
31%だとすると、氷河期に成る!といいます。
29%だとすると、乾燥砂漠に成る!といいます。

すばらしい事!ですね!
やはり雲!に、知恵をお与えになられた!のですね。
ヨブにお語りになられました!ように!


あなた様は雲に、『太陽光の30%を返すようにせよ!』と、おっしゃられた!
のかもしれませんね。

それで雲は、毎日決った量の雲を
世界中に創っている!のかもしれませんね!

神様!きっとそうです!
だからこそ!
雲に知恵!をお与えになられた!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!

偶然と思える事でも偶然!ではない!のですから!
どうしましょう!
偶然!が、原子さんやアミノ酸やDNAにおこられる!はずですね!

日光の反射量!まで、おきめになっておられる!のですものね!

地球の位置!だって、そうですって!
太陽圏の、ほんの少しの幅!だけなのですってね!

水!が存在できる範囲!は。

水の惑星!地球!は、その範囲の中に
スッポリ、おさまっている!のですものね。

これも、偶然!ではない!のですよね!

隕石!のような石が、ブツかり合って集合し、
地球が偶然!にできた!
とするには、
余りにも、その偶然に知恵が有りすぎます!

このしもべは、偶然にできた!のではない!
神の頭石をすえて、創られた!のである!と
思います!(ヨブ記第38章)

水の惑星の存在!
水の惑星の水が一定量に保たれている事!

これは水が最も大切である事をご存知であられる神!
によって、意図的に創られた!ものです。
人間の70%が水分です。

いかに水が大切であるか!
生きるもの!にとって大切であるか!を、最初から御存知であられた!
だから、
水の惑星!を創られた!
太陽からの距離をお決めになって、創られた!
そして、
太陽からのエネルギーの反射もお決めになられた!
水が少なくならないように!
わざわざ雲を一定量にする事!によって、
太陽光の反射量もお決めになられた!のですね!

なんと大いなる愛!でしょう!
この事にも、叡智を思います。

人間にはできない叡智を思います!

人間の水の蒸発や植物の水の蒸発!
でさえ、
完璧にコントロールするメカ!を創って下さった!
のですものね。
全てはお考えによって創られた!ものです。

お考えの!なんと、大いなる事!でしょう!
このしもべには、おし測る事さえできません。

どのようにして、このような現実!が存在!するのか!を。

このような現実!の存在!こそがフシギな存在!
なのですね。
正に、エデンの園!です。
アダムとイブ!に与えられた園!です。

果樹が生き、野菜が生き、魚が生き、家畜が
生き、木々が生き、花々が咲き、
鳥がさえずり、野獣も生き、人も生きる!

この世界は、奇跡!の世界!です。
奇跡です!
全てが奇跡!です。
生きている事!は奇跡!です。

水が無ければ生きられない!
それなのに
水が与えられている!
30%の熱反射!は計算された熱反射!
(熱)エネルギー!を、
全て計算された神!でなければ計算できません。
素粒子にエネルギーをもたせた神!でなければ
神!でなければ計算できません。

『30%だ!』と計算できません。

『地球よ、おまえは、太陽から受ける熱の
30%を反射させよ!放出せよ!』と、

あなた様は計算されて、おっしゃられた!のですね!
全てのエネルギーを計算されるあなた様は、

地球の水!を保つための
熱エネルギー!をも計算された!のですね!

大いなるかな!です。
それにしても、30%!
なんて、わりきれた数字なのかしら。

太陽から、受ける熱まで、予め計算され
その計算されたエネルギーだけ入れる!ように
設定された!事は
確か!です。

太陽からの距離も定めた!し、
地球の地場を創られ、太陽風をしりぞけられた!のですものね!

計算されて創られた家!だった!のですね!
地球は。

熱エネルギーを、封じ込め、素粒子を創られた!時も
計算された!のですね!

この地球のように!
熱エネルギーの計算をされて創られた!のですね。

電子のエネルギーや
陽子のエネルギーや中間子のエネルギーを、
全て計算して、お決めになられた!のですね!

神様!このしもべは、それを信じます。
計算して、お決めになって、創られた!事を信じます。

地球から、反射する熱量が、30%である事!から信じます。

地球に必要な熱エネルギーを予め計算された!事を信じます。
そして
1、距離を定めた事。
1、地場を創られた事。
1、雲を創ったり等して、反射量を決められた事!

神様!あなた様は地球!という大きな球体!
の必要エネルギー!を計算された!
お方様!です!

そのために、地球の位置をお決めになられ
地球に地場を創られ
雲を創られ、それに知恵を与えられた!
のです。

ですから、
小さな小さな小さな球体!である、
素粒子のエネルギーをも、計算によって
お決めになられた!と信じます!

それが神の決められた絶対的な理論!
である!と思います。

電子には何エネルギーの球体とし、
陽子には何エネルギーの球体とする!
とお決めになられた!のです。

大きな地球という球体のエネルギーをお決めになられる
あなた様です!

原子というメカを創るために、
電子や陽子や中性子や光子やニュートリノの
部品のエネルギーを決める事は、たやすい事!です!

神様!このしもべは、そのように思います。
イエスの御名によってアーメン