1999年6月10日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
全てを宜しくお願申上げます。アーメン。

神様!今日はJからラブレターをお送りします。
宜しくお導き下さい!ませ。
このしもべは、あなた様からさしのべて下さいました
長ーいサオにしっかりつかまってまいります。アーメン。
足りない所をたして下さい。アーメン。

神様!素粒子の中に御自分を存在させた!この事こそ、神の愛です!
神様!ワクワクしてしまいます。
素粒子さん達の中に、あなた様が、小さく小さく
小さく成って居られます事を知ったら、
もう、この世界はパラダイス!です。
オーイ!と、声を上げると、
オーイ!と小さな小さな小さな声がしてきます。
なんだか、
あなた様が身近になりました!
いつも、画のあなた様に合っているのに、
小さな小さな小さなあなた様は、この机の中にも、
ナイフやフォークの中にもおられる!のですもの!
オーイ!の小さな小さな小さな声はあなた様の
声!なのですね!
素粒子達の声は、あなた様の声!なのですね!
そして、話す言葉は共通語!なのですね。
国によって、異なる事はない!のですね。
万国共通語!なのでしょうね。
電磁波で、いったいどのような事をおしゃべりしている!
のでしょうね!
原子まで生きもの!
おしゃべりできる生きもの!
その生きものの、なんとしっかりしている!事でしょう!
なんと、祝福されている!事でしょう。
その中には、永遠に変らぬ働きが有り、型!があります。
賢者!です。
す早く判断し、行動する、仕事できる賢者!です。
まさしく、
小さな小さな天使!であり、
小さな小さな小さな神!です。

神様!この事が愛!です。
神の愛!です。

もう、これが愛だ!なんて、
特別に詮索しなくてもよい!です。

神の愛!は、いたる所に“ある”のですもの!

御自身を、“ある”中に“あらせた”のですもの!

世に一番すぐれたお方様である神!を、
“ある”ものの中、全てに“あらせた”のですから!

この世の一番すぐれた存在!に成った!のですから、
小さな小さな生きもの!は。

これは愛です。

親の愛!です。
子供をすぐれた人間にしよう!と、親は一生懸命育てます。
そして立派に生きてくれたら、安心します。

親の愛!です。
創った神は親!そのもの!です。
だって、血を分けてあげた!のですもの!
子供である素粒子!に!
まさしく、
血を分けた親子!の関係!です。
本体と部品の関係ではありません。
親と子!の関係!です。

ああ!どうしましょう!
血!まで分けあたえられた!のですね。
このしもべは、
あなた様に血!まで持たせてしまいました!
素粒子にも血!を持たせてしまいました!
血はエネルギーです。電荷!です。
特質です。
脈々とその中に持っているエネルギー!です。

親子の愛!が、有る!のですね。
神と素粒子の間には。

なんてすばらしい事!でしょう!
“ある”ものの、なんとすばらしい事!でしょう!

この世で、一番すぐれた能力のあるお方様!が、
御自分を、あのやみ!にお与えになられた!
のですものね!

愛!です。
キリストの愛!です。
人間のために、御自分の命を与えられた!
キリストの愛!のようです。

最もすぐれた完璧なものが、とるにたらない、人間!
の代わりに、なって、死ぬ!のですものね。

愛!です。
まるで、
キリストの愛を、再現している!ようです。
いいえ、
キリストの愛!の御計画を考え出された
神様のお考えが、
創造の一番初め!にあった!のですね。

死にはしません!でしたか!
輸血!位はした!かもしれません。
神のエネルギーは少なくなった!かもしれません。
でも再びできる!ので心配はない!はずです。

でも、完全に精神はその時死んだ!のです!
御子と共に死んだ!のです。
これは死以上のの御苦労だった!はずです。
やはり神は死んだ!のですね。
御子の死と共に死んだ!のですね!
心は、死以上苦しんだ!のですね。

御自分を与える!というお考えが出発点!でした。
やみに、御自分のエネルギーを分けて与える!
というお考えができた!のは、素粒子創造の出発点でした。!

やみに対する愛!が
そのお考えを思いつかせた!のですよね!

全て、愛!から出発した!のですね。

やみに対する愛!
人間に対する愛!

それが
御自分を与える!というお考えになる!のですね。

神様!あなた様は、究極の愛!の実行者!
であります。
やみに対しても、人間に対しても、
同じような愛の表現!をなされた!のですね。

御自分から、進んで御自分を与える!
というお考えです!
これ程の愛はありますでしょうか!

創造の最初に“あった”のは、愛!です。
神の愛!です。

御自身を与える!という神の愛!です。

ああ、キリスト様の代償!こそは証拠!です。
神がやみに御自分をお与えになられた!証拠!です。

その事の体験を通して、
神は、ご自分(イエスキリスト様をその代表者として)
を与える事が愛!である!
人間に対する愛である!と、知っておられた!のです!

やみに御自分を与えられて、素粒子を創った
時の体験が、
“救う!”とは何か!についての解答を
与えた!のです。

『やみを救った!のは、自分!である。
自分を分け与えた!事によってできた!
そうだ!
人間を救う!ためにも、この事を用いよう!』と。
きっと、
あなた様はお考えになられた!にちがいありません!

このしもべはフシギでした。
どうして、御子!を与えなければならなかった!のか。
どうして御子!が行わなければいけなかった!のか!
フシギ!でした!

それは、
神の代行!であり、
神は,御自身を与えられた!のですね。
人間を救うために!
それは、
やみを救った!時のことを、思い出されて!
そのようにお考えになられた!のですね。

神が行う事!であった!のですね!
神が行うべき仕事!であった!のですね!

最も尊い神が行うべき仕事!である!と、
神は、お考えになられた!のですね。

創造主であるがゆえに、責任!を感じた!のですね。
だから、
代行者!をお立てになって、
御自分の代わりをなさせた!のですね。

なんと人間は愛されている事!でしょう。
神自ら御自分を与えられた!のですものね、
人間を救うために!

その事によって、このように申し上げます。
なんと、やみは愛されている事!でしょう。
神自ら御自分を与えられた!のですものね、
やみを救うために!

やみは神に救われました!そして、素粒子になりました。
人間は神に救われました!そして、罪のない人間になりました!
神とのまじわりに入る事ができるようになりました!
神を父!とよべるようになりました!
やみの父も神!です。
血を分け与えられた親子!です。

神様!分け与える事!は親子!なのですね。
神は御自分を“ある”とおっしゃられました!
素粒子である事を語っておられます。
そして、
“ある”もの全てを創った創造主であり、
創ったものの神!です。
人間に御子イエスを与える事によって、
神は人間の父!に成りました!

創造主!としては神!であった!のに
御自身を分け与える事によって、
父となり、親子!となられた!のですね。

それも“血”によって!ですよね。
イエス・キリストの血!によって、償われた!
のですものね。
“血”が!関係をとりもっている!のですよね。

親子の関係をもたらした!のですよね。
血が!親子!に成らせた!のですよね。

なんて、わかりやすい事!でしょう。
まるで、計算された創造!のようです。

血!により親子に成ろう!と
あなた様はお考えになられていた!ようですね。
血縁関係!に成らせた!のは
イエスの血!だった!のですね!
大いなる血!です。
このしもべまで、その仲間にいれていただいて、
ありがとうございます。

イエスの血のなんと大きな意味のあった!事でしょう。
神が父!となって下さるための、意味が込められている!
のですものね。

血のつながりがない者!なのに、
血のつながりが有るようにして下さった!
のですものね。
イエスの血は、
かけわたし!なのですね。
神の血と人間の血のかけわたし!なのですね。

その血によって、できた!のですね、
親子関係が!
血を受けつがなかった!けれども、
イエスの血は、かけはし!になった!のですね。
神の血と、人間の血を結ぶかけはし!になった!
のですね。
まるで
神の血が入って来る!ようですね!
目に見えない血!です。
目に見えない神の血が、
「イエスを信じます、神の子だ!と信じます」
と言う事によって、
すー!とからだの中に入って来る!ようですね!
それを行うのはイエスの血です。
成る程!
神様!あなた様の、目的はやはり“与えるため”
であった!のですね。
ご自分の血を与えるため!であった!
のですね。
分身です。
分身!のため!です。

御自分の“血”を人間に与えて
御自分を、その中に入れるため!です。

良きものにつくり上げる!ため!です。

どうしましょ、
神の血!見えない神の血が
このしもべの中に入って来たら!
なんという光栄な事!でしょう!
そうです、
無罪!となる事!は、その1つの現れ!
なのですよね!
そして、
もう1つの現れ!は、

神の子!と成る事!

神と血縁関係に成る事!です。
神の血が、人間の中に入る事!です。

神よ!父よ!とよんだ時!
その血は入って来た!のですね!
見えない状態で!
きっと、そうです。
これが目的だった!のです。

だって、
やみ!にご自身のエネルギーを分け与えられた!
のですもの!
人間!に、ご自分の目に見えない血をも分け与えた!
のです。

分け与える事によって、良きもの!ができる!
という事を、体験によって知っておられる!からです。

素粒子でさえ、小さな小さな天使!になった!
のですものね!

人間も
神を父!とする、良きもの!に成る!はずです!

神様!父!とよんでよろしい!のですか!

『よろしい!』とおっしゃって下さっている!ようです。
そうですよね。
素粒子達のかたまり!なのですものね!人間は!
小さな小さな天使!のかたまり!なのですものね!人間は!
愛されている!のですよね!
血縁関係まで結んで下さった!のですものね。
イエスの血のかけはし!によって!
神様!この事を、「ホサナ」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
本当にありがとうございます!

素粒子に示された愛!は
人間にも示された!のですね。

ご自分を与える事によって、
ご自分が、そこに“ある”ようになる!

神様!この事を、あなた様はお考えになられた!
のですね!
本当にありがとうございます。

あなた様は、素粒子の中におられます!
そして、
イエス・キリストの血!によって、
あなた様は人間の中にもおられます!

なんと尊い存在!である事でしょう!

神が与えられた存在!は、
それは、素粒子である、全ての存在!であり
人間!でもあります!

神様!このしもべは申し上げます。
イエスの血は、
目に見えない神の血が人間に入る事を
許す血!である、
神の血を人間に与える血!である!
神と人間を親子にする血!である!と。
なんとすばらしい、
なんと尊い血!なのでしょう!

これは、
神のお考えになられた事!
ご自分の血を、人間にも分けてあげよう!と
お考えになられた事!
大いなるやみに、ご自分のエネルギーを与えて
おやりになられた!
神のお考えになられた事!

御自分を与えて、やみを救い、人間を救おう!と、
お考えになられた!事!なのですね!

やみのむなしさや無情さは、
人間にもあった!のですね!
人間も、むなしい!と思う事が、たくさんあります!
もの!
それを
救って下さった!のですね!

神を知る事によって、救われた!のですね!
人間は!

大いなる善の力!を知る事ができた!のですから。
大いなる能力!を知る事ができた!のですから。

DNAを創られた大いなる力!を知る事!が
できた!のですから。
知る!だけでなく!そのお方様を父よ!と
よべる!のですから。
一瞬のやすらぎ!でも良い!です。
そっと、着物の裾にふれるだけで良い!です。
画の御姿を見るだけで良いです!
ある!存在する!と、思うだけで良いです!

全知全能の神がおられる!事は、
知る事だけでも、すばらしい!です。
それなのに、
父よ!と、よぶ事ができる!のは、

大いなる光栄!です。

思った!だけでも、良くなります!

父だわ!と、身近に思う!だけで
もう救われてしまいます!

光が木を明るくするように
神は、人間を明るくします!

人間の求める明るさ!が

神には有ります!
それは
愛!
それは
知!
それは、あたたかなやさしさ!です!

父は光!です。全てを明るくする光!です。
求めるものを与えてくれる光!です。

あふれる愛!あふれる知!あふれるあたたかなやさしさ!
を与えてくれます。

太陽の光!のように!無尽ぞうに!

『受け取るが良い!わが愛する子よ!』と。

ああよかったわ!
父!であってよかった!です。

父にはめぐまれています!
生みの父と、
神である、父と!

ありがとうございます!

ブラボーと、幸せをかみしめています。

太陽の光を!神の愛、知、やさしさ!だ!
と思って!

たくさんたくさん与えられている!と思って。

「アリガトウゴザイマス!」
イエスの御名によってアーメン