神様!今、Kです。田沢湖から、時空は
移りました。
今日は6月8日(火)です。
でも、
あなた様が創って下さった体験再現メカ!で
思い出して書いています。

山山にも雲は足をのばしています。
雲は山でストップされ、
雲は山に御あいさつをしています。
雲のたわむれ!です。

きっと、おしゃべりしている!のかもしれません。
つめたい空気をふきつけながら、
いやがる木を、からかっている!のかもしれません。

つめたい空気は木が大好きなのです。
生きている!もの!であるからです。
自分達はいつかもどって、木の一部に
すい上げられる事を知っている!のです。
根から木に吸い上げられて、木の一部に成る
時の事を、知っていて、
その予備知識を教えてもらっている!のかも
しれません。
生きる!事ができるうれしさ!と、
ちょっとした不安に、教えてもらっている!のかも
しれません。
それとも、
「君は、どうして木に成り、
ボクは、どうして雲に成ったのか」と、
論じあっている!のかもしれません。
“ある”事に於も、たくさんの状態がある。
同じ素粒子なのに、
どうして、このようなちがいが起るのか!
ある!という事はどういう事か、
ある状態に成る、その分かれ道は、
どこだったのか、
運命を信じるか、
それは運命であるのか、
それとも、偶然か。
あまりにたくさんある“ある”その状態に
仲間は“ある”けれど、
仲間はその中でどのように生きている!のか、
何を考え、何の働きをして、生きているのか!
全て“ある”ものの中に“ある”仲間と
生きて存在している事のすばらしさ!を、
論じ合っている!かもしれません。

なにせ、歴史がちがいます。
人間はせいぜい数百万年、
素粒子は150億年以上!生きている!
のですから、
論ずる事も中々高等!です。

“ある”事について語ったら、
彼らは、歴史の証言者!です。

なにせ、初めから、終わりまで、語る事ができる!
のです。
初めから、今までの歴史を語る!事は
朝めし前!です。

それも、すこぶる早口!なのです。
IQが早口にさせている!のです。
次々浮んでくる情景を語るには、
時間は少なすぎる!のです。
だって、彼らは、1秒間に人間が一生
の間にする仕事!を行う程、早い仕事が
できる!のですから。
判断力も抜群です。
理解力も抜群です。
行動した事も抜群です。
それを、全て、記憶している!のですから、
いくらでも、語る事が有る!のです。

神様!きっと、素粒子さん達の会話って、
すごいでしょうね!
ペラペラペラペラ、ものすごーい早口!で
語っている!のでしょうね。
どうするのでしょう!
あり余る程の時間があって、一秒間に人間の一生の仕事
を行う事ができる!のですから。

彼らが一生にする仕事は、いったいどれ位なのでしょう!
今までの事をおしゃべりしていたら、
おしゃべりは永遠に続くでしょうね。

“ある”事についての歴史の証言!を語ってもらう!
としても、要点良く、語っていただかないと、
このしもべは、その口調の早さに、その内容に、
ついてゆけません。

「ナニ、君はボクに語ってほしい!と言うのかい。
ボクは、素粒子、君の肩に居るよ!
いつだって居る!のだけれど、君は気付かないようだ!
むりないね。こんなに小さな“ある”じゃ
気づくはずないよ。
ボクの仲間は全ての“ある”の中に居るよ。

ボクは、存在の始め、であり存在の終り!だよ。
神は、そのようにお決めになられた!のだ。
時空をお決めになる
神は、ボク達に時空をお与えになられた!
のだよ。
それは宇宙の時空!だ。
ニュートリノ君が飛ぶ!のも、
光子君が飛ぶ!のも、
電子君が飛ぶ!のも、
彼らの中に、すでにもっている、与えられた時空!
があるからだよ。
もし、君も、もっともっともっと小さく
もっともっともっと軽かったら、
そして、エネルギーがたくさんたくさん有ったら、
飛べる!のだよ。
別に羽が無くても、

ボク達は、小さな小さな軽い軽い粒!
その中にあまりあるエネルギーがある!から、
飛べる!のだよ。
E=mc2のエネルギーを持っているから、
遠くへ遠くへ飛べる!のだよ。

神は、創った!のだよ。
飛べるものを!
『宇宙から集めたものだから、
宇宙へ飛ばそう!』と、お考えに
なって、創られたのだよ。

創られたものがボク達、宇宙を飛ぶボク達だ!

ボク達は、ふるすへもどった!というわけだ!
羽を与えられて、
飛ぶという機能の目に見えない羽
を与えられて、
大宇宙をかけめぐる!ように創られた!のだよ。
だからこそ、生まれた!のだよ。
光!が、
光号!という電車は、人間が創ったもの。
光!は神の創ったもの。

共に目的をもって、創ったもの。
目的に合わせて創ったものだ!よ。

それでも、
神は、その速度をおそい!と思った!のだよ。
でも、
神は、時空!を、お創りになられた!のだよ。
ボク達の中に、
それは、“ある”事のためだ。
ただ速さ!だけを創るのだったら、
もっと別のものをお創りになられた!
だろう!
でも、
神は“ある”という事のために、焦点!を合わせた!
のだ!
ただ、飛ぶ!事のため!ではなく、
ある!事のため!に。

“ある”という事を創ろう!とお考えになられた!のだよ。

“ある”事の中に光!まで閉じ込めた!のだよ。

神御自身“ある”お方様なので“ある”事に
こだわった!のだね。
だからこそ、ボク達が創られた!のだよ!
神は“ある”事を創りたかった!のだよ。
それは、
神御自身のため!に!だ!
“ある”ものにとって、無は無情でむなしい!
だから、
“ある”ものは“ある”事をお望みになられた!

飛ぶ軽く小さなもの!を創るだけだったら、
光子や電子やニュートリノで良かった!
のだよ。
それでは、
とものもくあみだ!
ちっとも変らない状態に成ってしまう!
と、
神はお考えになっておられた!のだよ。
だから、
神は“ある”という事を御研究された!のだよ。
“ある”事を創るためには、
どのようなものを創ったら良いのかを
御研究された!のだよ。

そして、御研究された作品が原子!だ!

原子という、プラモデル!をお創りになられた!のだよ。

原子というプラモデル!を組み立てる
事によって、“ある”を創ろう!と、
発明発見!された!のだよ!
それが、
神の研究された事!だよ。
第一の生き物だ!
最初の生き物!だ!

“ある”という生物だ!

ボク達は“ある”という生き物の一員だ!
神の最初の生き物の一員だ!

『必ず必要であるから、創ったよ!』という
第一のもの!だよ!

軽さや小ささやエネルギーも、
ただ、時空を飛ぶためではなく、

“ある”事のために必要であった!のだね。
“ある”事のために必要な働き!であった!のだね!

だから、重さを
少し重く創ったのさ!
神はきっともっと早く
飛べるものを創れた
かもしれないのに!
“ある”ものを創るために、
重さ!を投入された!
のだよ!
ボク達の中に!

時空!をボク達のために創った!のだよ。
確かに、
飛べる時間と、飛べる速度によって、
ボク達の中には、時空!が存在するよ!

それは考えられたものだ!
飛べる時間と、飛べる速度が
ボク達の中にある!事は、とってもフシギな事!だよ!
それは、確かに意識的に創られた時空!だよ。
だって、
生まれてすぐ死ぬ素粒子達のなんと多い事か!
そこには、時空はほとんど無い!

でも、
ボク達の中には“ある!”のだよ。
“ある!”もののとってもとっても大きな事!
これが問題だよ、
正しく無限大の時空!がボク達の中に
はある!のだから。

あらせた!のだよ。
神が、
神は時空!の大きさ!を知っていたから、
あらせた!のだよ。
ボク達の中に!
ボク達の存在が、
神の知っている時空!にかなうもの!
であるように、
あらせた!のだよ。
創られた!のだよ。
ボク達を!

ボクは、何十億年も生きて、
体験し、、宇宙の大きさを体験して
初めて、
ボクを知ったよ!
ああ、この事のためだったのか!
ボクの中に持っている時空はこのため!
だった!のか!と、
ある!事も、
ただ単にある!ためではなかった!のだ!

大宇宙にある!ためだったのだ。
大宇宙にあらせる!ためだった!のだ!と。

そのため、
ボク達を創った!のだ!とね。

大宇宙に“ある”ボク達の仲間は全て、この事を
知っているよ!

ボク達は、この“ある”状態のために創られた!
のである事を。
そうでなければ、
これ程の時空を、ボク達は、持っている!はずは
ない!のだからね!

“大宇宙にある”ために、
ボク達は創られた!

大宇宙の時空!を、ボク達の中に閉じ込めて
創られた!
ただ閉じ込めた!だけでなく、

“ある”という生物(いきもの)を創る目的のために、
ボク達の仲間は創られた!のだ!

ボク達の持っている時間(寿命)とエネルギー!
は小さな宇宙!だ!
陽子のまわりをまわる電子は地球だ!
神は、これらを計算して、お創りに成られた!のだ。

だって、
電子君は2×1022年以上も長生きし、
陽子君は1030年以上も長生きする!
光子君とニュートリノ君は安定、
この事は、とってもフシギな事だよ!

他の素粒子は、単独で1秒も生きられない!のに、

電子君と陽子君の時空は、正に無限大!なのだから。
これは、
神は電子君と陽子君を、
大宇宙にあらせる!ために創られた証拠!だよ!

もし、偶然にできた!のなら、
他の素粒子達も、永遠の寿命!を、持っていても良いだろう!

でも、他の素粒子達は持っていないのだよ、命を!

他の素粒子達は創られた生きもの!
ではなかった!という事だよ。

DNAで創られた生物は、ある程度長い寿命を
持っている!だろう!

これが証拠!だよ。
DNAで創られた生物は長い寿命がある。

創られた!もの!には長い寿命がある!のだよ。
でも
創られないもの!にはない!のだよ。
長い寿命はない!のだよ。

“ある”ために、とってもとっても長い間“ある”
ために、創られた!のだよ。

“長い間あらせる”ために創られた!のだよ!

わざわざ長ーい寿命!まで創った!のだよ!
どうして、創った!のかね。

君はもう気が付いたようだね。
昨日電車の中でメモっていたね。

その中に解答は有るよ!
ボク達の考えている解答と同じだ!

それは、
神は御自分をお創りになられた!のだよ。
ボク達の中に、
御自分をお創りになられた!のだよ。
“ある”事の基本!は、
そこに“ある”ただ1つのもの!
すなわち、
神!であった!のだから。

神は、御自分の特性を“ある”の中にもたせた!のだよ。
それで必然的に寿命は決った!のだよ。

ボク達の寿命は、神の寿命!というわけさ!

“ある”もの、それは神よりなかった!

“ある”もの=神!というのが、
神のお考え!なのだよ!

だから、
神は寿命まで、神と同じ寿命を持たせた!のだよ。

君の書いた事を、ちょっとここへ記してごらん」

「ハイ」それでは記します。


『私はあるである!』と、おっしゃられた御言葉の中に
なんと大きな愛が込められていた!事でしょう!

正に絶対愛!です。

素粒子は、絶対愛!です。
神のまします所!です。
素粒子は愛の初めです。
そして、愛の終りです。

神は、御自分をさして、『私はある、である!』とおっしゃられて
おられます。
人は「神は愛である」と申し上げています。
なんと理論的に一致している事でしょう!

存在!なくしては、なにもありえません。
存在!があって、全てがそれから生まれます。

存在!こそは、初めであり、
存在がなくなけば終り!です。

神様!あなた様は『私は初めであり、私は終りである!』
とも、おっしゃられました。

この言葉のなんと理論的な事でしょう!

『わたしはある!』という御言葉と、
『わたしは初めであり、わたしは終りである』
という御言葉は完全に一致しています。
あなた様が御自分をさして、おっしゃられた御言葉
には、ただただ一致!だけがあります。

『初めであり、終りである者』
『存在』こそは、初め
存在がなくなれば無!終りです。

正に“ある”状態と共にある!のですね。
そして、その“ある状態”をも、お創りになられた!のですね。

創造によって“ある状態”が生まれた!
そして、
その“ある状態の中におられる”のですね。

初めから終りまでおられる!のですね。

初めのある状態のもの!とは、素粒子!です。
その、
素粒子の中に、おられる!のですね。

初めであり、終りである!
その状態のものは、
素粒子!の状態!かもしれませんね。

最初の状態と最後の状態は、

もの!としての存在ではなく、素粒子!としての
状態!かもしれませんね!

初めであり、終りである者!とは、素粒子である!という事を、
明解に表現している!ようです。

勿論、素粒子が織り成すもの!としての存在!
でもあります!

今、存在している全てのもの!の中に“ある!”素粒子!
の中に“ある”のです!

以上です。

素粒子さん、やはり、あなた達は創られた!のですね。
見本は神!ですね。
神は“ある”ものである、唯一のもの!でした。
だから、
御自身と同じように“ある”をお創りになられた!のですね。
寿命まで同じように!
それが、
あなた達!なのですね!
よくわかりました!

『初めであり、終りである!』という御言葉も、
『ある』事の説明!のようですね。

初めであり、終りであるように、長ーい寿命を“ある”に
お与えになられた!という事ですよね。

初めての“ある”に、
あなた達素粒子!に、
よくわかります。
偶然!ではなく、
創造!である事が良くわかります!
だって、
初めであり、終りであるもの!を創られた!のですからね。
無限大の叡知!でなければ、
創る事はできません。
存在させる事はできません!

それが組み合わさって、1つの生物!に成る!
のですから!
正にロボット!のように、組み立てる事を考えて
創られた!もの!である事がよくわかります!

存在!であり、
ある状態の存在!を、それによって、創るためのもの!
を、お創りになられた!のですよね。

このしもべはかつて、シアノバクテリアは、35億年前に
存在しましたが、
実は、それを創るアイデアは、元素を創る時から
お考えになっておられた!と申し上げました!

そして、今、
それを創るアイデアは、素粒子を創る以前から
お考えになっておられた!と申し上げます。

正にDNAの事も、元素の事も、お考えになられて、
素粒子をお創りになられた!のですね!
その中に、御自分を、お入れになられた!のですね!
永遠の命まで、お考えになられた!のですね!

これが絶対愛!です。
素粒子に対する絶対愛!です。

この事は、とりも直さず、
全てのものに対する絶対愛!です。

御自分を愛するように、全てのものを愛しておられる!のです。

素粒子に御自分を入力!された!のですものね!
これが愛!
素粒子に対する愛!
これが愛!
物に対する愛!

神の絶対愛!

御自分を素粒子の中に閉じ込められた!
完全なる愛!

神のエネルギーを閉じ込め、永遠の命を閉じ込めて
創った愛!
素粒子達への愛!です。

素粒子達への愛は神の絶対愛!です。
神は御自分を、素粒子達に分け与えた!
のです!

神様!あなた様は人間の父!だけではありません。
素粒子達の父!でもある!のですね!

神様は、御自身を愛される程に素粒子達を
愛された!
御自分のエネルギーを与え、
御自分の長寿!を与えられて!

その素粒子達が、このしもべの中にも、
この机の中にも、ペンの中にもテーブルの中にも
流れている!のですね!
おどっている!のですね。
円舞曲を!

神様!このしもべは名付けます。
“電子の円舞曲は、神への讃美の舞い!である!”と、

まわるまわる宇宙はまわる、
まわるまわる電子はまわる、
まわるまわる“ある”ものはまわる、
神の円舞曲に合わせて、讃美の舞いをする!

全ては“ある”もの、銀河も星も太陽も地球も
木も草も花も動物も人間も…

それらはまわる神の円舞曲に合わせて、
讃美の舞いをおどっている!永久に!
神様!6月5日に神様は原子という生き物を創る時にも、
最小限のもの!だけに断定して、お創りになられた!
と申し上げました!
が、
やはり、そうでした、当っていました!

陽子!だけを特別にお創りになられました!
他の重粒子は偶然にできた!ものです。

長寿を持たせて、お創りになられた!のは、陽子!
だけ!です。

最小限のもの!だけ!をお創りになられた!のです。

中性子は、電子と陽子で創る!と、お決めになって
おられた!のです。

材料はなるべく、少ないように、最小限のもの!にするように、
お決めになっておられた!のです!

わざわざ創ったものに与えた長寿を!
そうでないものは、与えられなかった、長寿を!

長寿こそは証拠!創られた事の証拠
わざわざ創られた証拠!です。
イエスの御名によってアーメン!