1999年6月7日
神様!全て規則正しくお創りになられて
いる!のですね。
神様が創られた陽子!より生存でき
ない!のですね。
同じく、ハドロン!なのに。
陽子だけが永遠の命を持っている!
この事はとってもフシギ!です。
ゆるされたものより、生きられない!
そんな感じです。
『許可されたものより、ここを通るべからず!』
と、おっしゃられて、膜!を創った!
ように、
『許可されないものは、存在するべからず!』
と、
あなた様は、最も小さな素粒子にさえ、
おっしゃられている!ようです。
なんとすばらしい存在!でしょう!
正に、
ある!という事は、神の御旨のまま!
に成っている!のですね。
素粒子さえ、存在権の
許可証を発行している!のですものね。
どのような小さなものでも、神の御旨
にそぐわないものは、存在できない!
のですね。
ある!である神は、ある!ものまで、お決めに
なられた!という事です!ね。
神は、御自分の存在である、ある物が、
どのようなものであるべきか!
それを、キチンと、お考えになられておられます。
そして、そこに規制をもうけられておられます。
モーセに十戒をお与えになられましたように。
あるもの!にも、ある事に関する法律
のような、規制を、もうけられている!のですね。
それが、
許可証!です。
与えられている!ものより、受ける事のできない寿命!です。
同じハドロン!でも、
陽子だけより、与えられていない!のですね、
許可証!は。
なんとフシギな現象!でしょう。
こんなに規制!が強い!とは、
1秒でさえ、存在できない!このきびしい規制は、
それにひきかえ、
陽子のなんと祝福されている事でしょう!
正しく、
あなた様が祝福したものは、10代も、20代も
存続できる!のですね。
『わたしは、祝福するものを、いつまでも、
いつまでも、祝福する、10代でも、10の何倍
代でも、代々に祝福する!』と、おっしゃられました!
陽子は、祝福されたもの!です。
永遠の命が、それを証明します。
それにしても、なんとこの世界は、祝福
されている事でしょう!
この世界にある!素粒子達は、ほとんど
全て、祝福されたもの!なのですから!
祝福だけがある!のですね!
神様!あなた様は、
『規則正しさが一番大切だよ!
特に土台!となるものには、
規則正しさが大切だよ!』と、
おっしゃられている!ようです。
そうですね。
素粒子は土台!ですね。
一番基本と成る土台石!ですものね。
それが、不規則だったら、フラツイてしまいます
ものね。
でき上がるものに、規則性はない!かも
しれませんものね。
一定の大きさの石をつみ重ねないと、ピラ
ミッドでさえ、くずれる!かもしれませんものね。
確かに創られた!ものです。
規則正しくできています。
ハドロンには、たくさんの存在があるけれど、
陽子だけが永遠の存在を認められた
1つだけのもの!
陽子は規則にのっとって、
設計された!
設計されたもの!
原子というものを創るために、
設計されたもの!である!のですね。
だから、
あなた様は、ただその設計図に合うもの!
だけに許可された!のですね。
永遠の命を!
わざわざ、
陽子を創られた!のですね。
規格品通りに!
確かです。規格品です。
規格品より、許可が与えられていません。
存在!とは、そんなもの!です。
この世の存在!大宇宙の存在!とは、
神の設計された規格品だけが存在できるのです!
たとえ、それが、超微粒子のハドロン!であっても、
設計図通りにできていないものには、
存在する権利はない!のです。
それは“ある”ものが拒む!からです。
設計図通りにできているものでなければ、
この中に入る事はできません!と、
“ある”ものが拒む!からです。
陽子でなくっちゃダメ!よ!と、
電子が言うかもしれません。
光子やニュートリノが言うかもしれません。
「そうでなければ、つりあいがとれませんもの」と、
言うかもしれません。
『おまえは今、森の木々を見るだろう。
その葉1つ1つにある葉緑体のメカに
1つでも故障があると、葉は存在しない。
DNAの中の1つの塩基の欠落によって、病気になる。
そのように、精密なものだよ!
もし、元素に正確さ!がなかったら
どうして創られる!だろう!
不正確な木材の寸法の材木では、
家も建てられない!だろう。
穴のあいた家!になる!だろう!
規則正しい事こそが、創造の原点だよ。』
なるほど、
木々の葉は、千差万別ですが、
その中にあるメカ、葉緑体やクロロフィルは
同じ!なのですものね。
一様に同じ!
これが規則正しい!という事ですね。
わかります。
素粒子!も同じですね。
一様に同じ!でなければいけない!のですね。
材料は、一様に同じでなければいけない!
のですね。
創るためには!
それは、A、G、C、Tリボースリン酸
が一様に同じである!事によってもわかります。
材料は、お決めになられた物!
以外のものはお使いにならない!という事ですね。
アデニン以外のものではダメ!なのですね。
いくら、アデニンに近いもの!でも、ダメ!なのですね。
同じように、
陽子以外のものでは、ダメ!なのですね。
いくら、陽子に似た重粒子であっても、ダメ!
なのですね!
それが、
神様!あなた様のおっしゃられる
規則正しい!という事!なのですね。
それが創造の原点!なのですね。
よくわかります!
素粒子にさえ、創られた!のですね、
規則!を。
見本!となる規則正しいものを!
それが、
祝福された素粒子!
永遠の長寿を与えられた素粒子!という事なのですね。
神様!今バスの中です。
文字が読みづらい!ので解るでしょ。
バスにゆられて書いています。
水も緑!なのです。
青緑色!です。
水まで共鳴体を作っています。
緑は緑にそまる!
水も緑にそまっている!のです。
緑の木と共鳴体!になっている!のですね。
ここでは水まで、緑の命!をさずかっている!ようです。
緑の木のなんと伸々している事でしょう!
緑の讃美のエールはここからも発せられています。
重力にさからって!
なんだか歌が聞えてくる!ようです。
自由の讃美歌!です。
音さえ、ドレミファソラシド!ではない!のです。
神様!ここは空と湖の接点!です。
田沢湖です。
くもが、下って来ている!のです。
水の共鳴!です。
上の水が下の水に呼応しています。
「オーイ!」とよびかけている!ようです。
天昇と地界の接点!とこのしもべは名付けます。
下の水に「オーイ!」と呼びかける!のです。
そして、
わざわざ下りて来る!のですから、
すばらしい!です。
げんそうの世界!です。
雲のやどる湖水!です。
あの雲に天使様が乗っていたら!
もう、そこは、
天昇と地界を結ぶ点!という事に成ります。
さっきの湖水は青緑色!
水が緑に共鳴した!のです。
なんとすばらしい木!なのかしら!と、
水は、うっとりした!のでしょうね。
うっとりして、共鳴してしまった!のですね。
ここ田沢湖は、
天の雲が、ひきずり込まれた!ようです。
湖水は、空に共鳴し、
雲は湖水に共鳴している!のでしょう!
ボンヤリと上空を被う雲が、
「ちょっと、より道してゆきましょう!」と、
足を伸ばしている!のです。
上空の雲から、ゆったりした、雲の足が、
湖水めざして伸びています。
まるで、
湖水は天からの祝福を受けている!ようです。
雲やどる水、
これが今の田沢湖!です。
水H2Oという永遠に存在する原子の中に居る
天使のような素粒子達に、
御あいさつ!をするため、
天昇の雲は、わざわざ、より道!を
している!のでしょうね。
「ここはなんとすばらしい所か!
静かな地!か、
私達の兄弟がたくさん居る所へ
ちょっと、あいさつをしに行こう!」と、
より道を決めた!のは、
これから、天の旅をする兄さん達!です。
素粒子同し、通じ合う!のですね。
心はかよう!のですね。
それが共鳴!なのですね!
型と成っているその型はちがっても、
その中にある!素粒子達は連絡をとり
あっている!のですね!
電磁波で!
それが共鳴!
電子達の愛言葉!です。
神様!素粒子達の愛言葉!なのですね。
素粒子達は、おしゃべりしあっている!のですね!
「おーい雲よ!君はいいね、どこへでも飛んで行けて!」
とか、
「君こそ、良いではないか、そこにいつまでもある!
事ができて」とか、
おしゃべりしあっている!のですね。
木々に囲まれた湖は、
いつも木さん達と、おしゃべりしている!のですね。
「木々さん!同じ素粒子同志なのに、
あなたはいつもすばらしいわ。
季節というものを感じる事ができる!でしょ。
あたたかい日や、冷たい雪や、
つよい風に身を振わせて、感じる事が
できるでしょ。
感じる!という事は、きっと、すばらしい事でしょうね。
わたしもなりたいわ。
あなた達のように。
少しでも近づきたいわ。
あなた達の状態に。
せめて色だけでも、成りたいわ。
あなた達のように。
だって、あこがれ!なのですもの。
わたし達のあこがれ!なのですもの。あなた達の存在!は。
あこがれの君!と、同じように成りたいのよ!
だから、
その緑色を少しわけてちょうだい!
わたし達に!」
そう言って、
共鳴した!のでしょうね。
素粒子達は、おしゃべりしている!のですね。
電磁波で。
イエスの御名によってアーメン!