1999年6月6日
神様!今日も、新玉川温泉です。
水の森、玉川!です。

このしもべは名付けました、玉川!を水の森!
と名付けました。
なんと水の多い所でしょう!
田沢湖に始まりヨロイハタダムと玉川ダムと、
ダムが2つも有る!のです。
バスは水を左右に見ながら進みました。
路の左、右は水!です。
こんな所は初めてです。
まるで水の中に路が有る!という感じです。
玉川は水の森!です。
6月なのに、ホテルの前には、雪が残っています。
半袖でも十分な温かさ!なのに。

神様!コーヒーをのみ、庭を見て思っていました。
神様の柴の炎!を。
クオークはどうしてできた!のか、
超微粒子のかたまり!がどうしてできた!のか、
超微粒子の凝縮がどうしてできた!のか、

それは、星の中で鉄!ができる!ように
できた!のである!と、

いかがでしょう!
確かに中央!ほど押されています。
重さが押しつけています。
地球!だってそうです。
地球の中央は内核!です。鉄!です。
非常に高温高圧の鉄!です。

地球の内核!のように。

超巨大ブラックホールの中央も、ものすごーい高圧、高温!
で、
その中で、クオーク!ができた!と考えても、
おかしくはありませんよね!

超微粒子は、加圧され、凝縮されて、クオーク!
に成った!のです!

神様!このしもべはそのように思いました!
もし、
クオークというものが、陽子や中性子や中間子
の中に有り、
それが、とっても、とっても、とっても小さいもの!で、
とっても、とっても、とってもエネルギーの高いもの!である!
としたら、
クオークは、超巨大ブラックホールの中央でできたもの!で、
超微粒子が圧縮され、凝縮されてできた
超高エネルギーの超微粒子である!と思います。

まちがっていたら、ゴメンナサイ!

神様!謎は解けました!
素粒子ができた謎!です。

それは、超巨大ブラックホールの重さ、圧力、熱!
によって、お創りになられた!のです。

地球のように!です。

地球は、各層!に分かれています。
地殻、マントル、外核、内核!というよう
に分かれています。

重さとエネルギーが、その層を創った!
のです。

同じように、
超巨大ブラックホールの重さと(圧力と)熱が
超微粒子達にエネルギーの大小を
与えた!のです。

クオークは、とっても、とっても小さいもの!
なのに、そのエネルギーは巨大です。
それは、
クオークは、超巨大ブラックホールの
中央でできた!からです。
それで、
超微粒子にも、エネルギーの
格差が生じる!のです。

それは、変換できない!ものです。
超微粒子達に閉じ込められたエネルギーは
ちょっとやそっとでは変りません。

その中にある、超微粒子達のもつエネルギーは
変らない!ものです!

加速器等を使って、変換させるものであれば、
素粒子達の中にある、超微粒子達のエネルギーは
格差がある!という事ができる!かも
しれません。

それだけのエネルギーを加えたら、
変化した!という事ですものね。

このしもべは、
超微粒子のもつエネルギーは、
その中にずーと持ち続ける!と思います。

それで、加速器で、AからBに成った場合、

Aの中の超微粒子の数と、
Bの中の超微粒子の数がちがった!

ぶつける事によって、超微粒子の数が
分散した!のであると思う!のです。

加速器によって、どれだけのエネルギーが
加わった!か、
それだけのエネルギーを加えないと変換
できない!

素粒子達には、素粒子各々のエネルギーは
決められている!のです。

決められたエネルギーの分だけの超微粒子が
その中に閉じ込められている!と考えたら、
良い!のだ!と思う!のですが、
いかがなものでしょう!

エネルギーの高いものには、ギッシリ超微粒子がつめ込
まれている。

エネルギーの低いものには、まばらに超微粒子がつめ込
まれている!
と考えたら良いのではないかしら!
と思う!のです。

クオークは中性子星のようなもの!かも
しれませんね!
陽子の中に電子が入り込んで、超過密になっている!
そのような超過密体!です。
超微粒子の超過密体!です。

神様!判りました。
やはり、素粒子は、
超巨大ブラックホールの中でできました。

層でできました。

地球の層!と同じ!です。

上のもの程軽く、
中央のもの程重くできた!のです。

ですから、球体を画きます。
そして、素粒子達を、重いもの程中央に
軽いもの程上に並べたら良い!のです。

これで素粒子の完成図ができます。
〔図〕

各々の素粒子が、どこでできた!のか!の完成図です。

●このしもべはクオークはわからない!ので、
“中央は、陽子や中性子の
バリオンのふるさと!である!”と名付けます。
●“中間子のふるさとは、電子とニュー
トリノのふる里!である”と申し上げます。

神様!ここで申し上げます。
ゲーン粒子のふる里は、最も外端。

次はレプトンのふる里。

その次は、バリオンの
ふる里!です。

軽いもの程外側
重いもの程内側で
素粒子達は生まれた!と申し上げます。

神様!あなた様が創ろう!とお考えになられた!ものには、
あなた様は、永遠の命を与えます。
光子や電子やニュートリノや陽子達です。
でも、
それ単独では存在できない素粒子達の
なんと多い事!でしょう。
寿命は、1秒!も無い!のですからね。
不安定な素粒子達よ!という事です。

たくさん発見されている中間子族は、
たくさんの中間子やニュートリノや電子の結合体であったり、
重粒子族は、陽子や中性子や電子やニュートリノの結合!であったり、
結合体!なのですね!

何と、結合するかによって、さまざまなハドロンが
生まれる!という事ですね!

神様!1秒も生きられない寿命!を思います。
まるで、
『原子!として、存在しないものは、存在する
なかれ!』とおっしゃられている!ようです。

中間子でさえ、必要なもの!であるのに。

原子!として、存在しなければ、
すぐに消えてしまう運命!なのです。

この事が、証拠!です。
原子というものを存在させる!ために、素粒子は創られた!
証拠!です。

原子を創るために電荷は創られた!証拠!です。

原子を創るために荷電するもの!は、
存在させられた!証拠!です。

中間子という、電気的には、とっても安定で
あるもの!でさえ、
存在できない!

この事は、わざわざ存在させられた!
という事ではないでしょうか!
1秒でさえ、存在できない!ものが、
どうして、存在!する!事ができた!のでしょう!
これは、
むりやり存在させられた!という事です。

なぜむりやりに存在させられた!のでしょう!

必要である!から!です。

必要であるから存在させられた!のです。

その寿命は、1秒にも満たないもの!
それで良かった!のです!

なんと、合目的に創られている!事でしょう!

原子はビッグバンから1秒以内にできる!と
あなた様は計算されておられた!のですよね。
『だから、
それ以上の寿命は必要ではない!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですよね!
きっと、そうです。
原子という生きもの!は、1秒以内にできるはずである。

だから、
それだけの寿命があったら良い!
と、お考えになられた!のです。
だから、
それだけの寿命をお与えになられた!のですね。

素粒子達の寿命も、お決めになられた!のですね!
存在させた神が、存在させた理由書き証!を添えて、
素粒子達にお与えになられた!のですね。

『おまえは、原子を構成するために
創られた!ものである!
だから、おまえの寿命は、原子として、
存在する時!だけである!』と、
お書きになられておられた!のですね!

『存在理由!は、素粒子達にも有るのだよ!』
と、おっしゃられている!ようです。

『わたしは必要なものを創った!
必要な素粒子を創った!』と、おっしゃられて
いる!ようです。

その御言葉に、だれも“No”とは申せません。
なる程!そうだったのか!
と、素粒子でさえ、うなずく!のです。
中間子や中性子でさえ、うなずく!のです。

「存在理由のために、存在している!のか!」
と、うなずく!のです。

なんと大いなる御力!でしょう。
なんと大いなるお考え!でしょう。

神のお考えの御前には24人の長老達が、金の環をなげ出す!
だけ!の讃美!が有る!のですね。

それは、神の御考え!です。
神の御考えによって、全てのもの
は存在している!のですね。

素粒子さえも、与えられた寿命は、
1秒もない命と、永遠の命!
なのですね!
原子として存在している間は、
永遠の命が与えられている!のですね。

中間子や中性子!には。
もし、
その存在を離れると消える運命なのですね。
御旨ですね。
存在させた神がお決めになられた事!
なのですね。

いくらたくさんのエネルギーを、その中に持っていても
それは、甲斐なし!ですね。
存在理由がない!のですね。
存在させた理由が、そこにはない!のですね。
ただの中間子や中性子、重粒子では、
存在させた理由がそこにはない!からですね。

まるで部品です。
メカの部品です。
いいえ、
生物の部品!です。

本体である生きものである原子が
存在しなければ、
生物の部品である、酵素や筋肉や神経
に、存在する理由がなく、
すぐほろんでしまうようなもの!です。

本体である生きものの中に存在して、
初めて、その存在価値!が有る!
のですものね!

神様!原子は生物!
素粒子はその生物を創るための
生きるメカ!なのですね。
生体内メカ!なのですね。

だから、生体から離れたら、甲斐無し
状態!に成ってしまう!のですね!

存在価値が無い!のですね。
それですぐこわれてしまう!のですね。

確かに生体内メカ!です。
生体内メカ!と同じです。

存在させた神によって、
存在させた理由も与えられ、
その、
存在させた理由が無くなると、
あっさり、無くなってしまう、生体内メカ!
と同じです。

原子というものを存在させる!ために
その部品として創られた神は、
その部品が、本体を離れたとたん、
一秒も存在させないのですから、
他のものに変換してしまう!のですから、
より安定なものに変換してしまう!
のですね。
まるで、
シンデレラ姫!のようです!
十二時になったら、もとの姿にもどってしまう!のです!

原子から出たら、もとの姿にもどってしまう!
素粒子達!は、
まるで、シンデレラ姫のよう!です!と申し上げます!

それにしても、
働き者のやさしいシンデレラを、
シンデレラ姫に変身させた!のは、
何かしら、
やはりエネルギー!ですよね。

π→μ+νμ
140MeV→106+0.5+□
□=140−106−0.5=33.5
この33.5MeVエネルギーが、

μとνμというシンデレラをπというシンデレラ姫の状態にしていた
のですね!

まほうの力は、エネルギーの力!であった!
のですね!

神様!このしもべは申し上げます。
すぐまほうがほどけてシンデレラに成る
すぐ崩壊する素粒子達!
寿命が1秒もない素粒子達はシンデレラ姫!

シンデレラ姫に成らせた魔法は
エネルギー!
超巨大ブラックホールのエネルギー
素粒子製造工場のエネルギーです。

でも、その魔法はすぐ解けます。

エネルギーが放出してしまう!からです。
もとのシンデレラ!に成ろう!とする!からです。

シンデレラ姫という素粒子がシンデレラという
素粒子に変身し、そして更に変身します。
より安定なものへと、変身します。
より安定なものである素粒子達は、
光子と電子とニュートリノと陽子!です。

神が永遠の命をさずけた!
天使のような者!達!です!

光子と電子とニュートリノと陽子は、
特別のもの!なのですね!
永遠の命をお与えになられた
特別の素粒子!なのてすね。

まるで天使のような素粒子!なのですね!

良きもの!なのですね!
良きもの!だけに!永遠の命!はお与えに
なられる!のですもの!

ああ、神様!どうしましょう!
このまわりは、天使様!だらけ!になってしまいました!

天使様のような素粒子達の集まり!
になってしまいました!

なんて、のどかな世界!でしょう。
なんてすばらしい世界!でしょう!

御国はもうここにあります。
だって、
天使のような素粒子!が満ちている!
のですもの!
あっちを見ても、
こっちを見ても、
ある!のは、天使のような素粒子達です。
原子の中で歌っています。
原子の中でおどっています。
ある!のは平安です。
ある!のは良きものに与えられている
永遠の命!です。
それを、
ある!という状態の中でしっかり
うけとめています!
ある!のは
神様!あなた様!です。
永遠の命を持っているあなた様!です。

なる程!
神様!ある!というあなた様!
ある!ものの中に永遠の命がある!
のですね!
これも、
ある!というあなた様が“ある”ものの
中に存在している、証拠!なのですね!

まあ、性質まで、特質まで、
入れて下さった!のですね。

あなた様の最もすばらしい永遠に存在する!という特質まで、
“ある!”ものの中に閉じ込めて下さった!のですね。

なんという事でしょう!
なんとすばらしい創造!でしょう!

性質!まで、特質までも閉じ込められて、素粒子をお創りに
なられた!のですね!

気が付いたら、
そこはダイヤモンドよりすばらしい世界
だった!のですね!

永遠の命の満ちる世界!なのですね!
天使様や、
神様!だけが持っている!と思ってきた!のに!
持っているのは、
このしもべのまわりのもの全て!なのですね!
このしもべの中にもある!のですね。

願っても決して得られないであろう、永遠の命!
は、
この世界に充満している!のですね!
この世界の最も小さなもの!に、
光子や電子やニュートリノや陽子!に、
そして、
原子を構成している中間子や中性子に!

なんとすばらしい世界!でしょう!
なんとすばらしい大宇宙!でしょう!

神は御自分の最もすばらしい特質!
永遠に存在する!という特質を、
素粒子達にさずけられた!のですね!

その特質が決して、にげ出さないように閉じ込めて
おしまいになられた!のですね!

だから、平安!なのですね。
この世界は、この大宇宙は。

与えられている!ので安心している!のですね!
それが、生きている原子にキチンとわかっている!
のですね。
だから、平安!なのですね。
この世界は、大宇宙!は。

いつまでも、いつまでも、生き続けよう!
と、歌いおどっている!のですね。
素粒子達は!
原子の中で、
電子は、陽子のまわりをくるくるくるくる
まわって、おどっている!のですね!
平安が与えられている者だけに、
与えられた、永遠のおどり!です。
回転する、永遠のおどり!です。

神様!『あってあるもの』と
おっしゃられて、次に『わたしはある』であると、
御自分をさしてモーセにお語りになられた、
あなた様は、

柴の炎の中におられ、
御自分のエネルギーである柴の炎を、

大いなるやみの宇宙に投入されて、
電荷せるやみの超微粒子を、お創りになられ、
それを集め、
素粒子製造工場である、
超巨大ブラックホールで、
エネルギーを持つ素粒子を創られた!

だから、
素粒子の中には、神のエネルギーが閉じ込め
られている!

それで、素粒子の中に神はおられる!
素粒子は神である!と思いました!

そして、今、
光子や電子やニュートリノや陽子には、
永遠の寿命が有る事!
それにひかえ、1秒も存在できない寿命の素粒子
の多い事を知りました!
それで、
光子や電子やニュートリノや陽子は、
祝福された素粒子である事を知りました!
そして、
その中にある、永遠の寿命も、天使と同じ寿命であり、
神と同じ寿命である!事に気付きました。

神が“ある”ものである!と、
御自分の事を、存在であり、原子であり、
素粒子である!とお語りになられた!
それは、
この事によっても証明される!と思います。

神は御自分の特性を、“ある!”ものである、
素粒子の中に閉じ込められた!のだ!
正しく、
素粒子の中に神はおられる!
素粒子の中に神の特性は有る、
素粒子は神である!と、理解しました!

神様!存在!こそ、神の化身!です。
素粒子!こそ、神の化身!です!

大きな、エネルギーといい、
永遠の命!といい、
それらは正しく神の化身!です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

神の化身の原子と、素粒子達と共に
讃美申し上げ、お礼申し上げます。

存在!をこんなにすばらしいもの!にして
下さいまして、本当にありがとうございます!
と、申し上げます。

電子は陽子のまわりをまわりながら申し上げ
ます。
陽子は、太ったからだにホホエミをそえて、
申し上げます。
光子は、今、明るくてらす輝きのように
明るく華やかに申し上げます。
ニュートリノは、今でもこの大気を通り
ぬけて走っているので早口に申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!