1999年6月3日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
どうぞ、全てをおまかせ申上げます。宜しく導いて下さい!アーメン。

「だからこそ君も大きく存在できるのだよ。
葉も大きく存在できる!のだよ。
ベッドも、フトンも、家も、大きく存在できる!のだよ。

拡大がもたらした効果だよ!

神はビッグバンを起された時、
エネルギーの拡大を御計画されて行なわれた!
のだよ。
それも、生きもののような物をお創りになられて!
その中にしっかりエネルギーをとじ込めて!
拡大された!のだよ。

そう!
全てが拡大!だよ。
エネルギーの拡大!だよ。
もし、
エネルギーが閉じ込められない状態で
拡大した!なら、
せっかく、エネルギーを創った意味がない!
からね。
熱は散って、消えてしまう!事を
神は御存知!だった!のだよ。
だから、
わざわざ閉じ込めた!のさ!
膜!を創って。

だって、冷たさ!の中に
飛ばすのだからね!
絶対0度の中に飛ばすの
だからね。
熱は絶対0度の温度
を、少し上げただけで
消えて無くなる事を御存知
だった!のだよ。

神!でなければできない事だね!
膜!を創る事は!
生物の膜!については、よく勉強しただろう!
すごいだろう。
膜!を創る技術は、すごいだろう!
膜!を通したり、通さなかったり。

神は、自由自在!に、あやつる事ができる!
そのような膜!を、創る事ができる!のだよ。

『これを通せ、それは通すな!』と、
まるで、おっしゃられながら、
その御言葉の通りに成る膜!を創られた!
ようだろう!
フシギな膜!だ!

その技術!が、
ボク達を創る時にも発揮された!
というわけだよ!

膜!によって、小さな小さな小さな超微粒子さんは
とじ込められた!のだよ。

それにしても、
なんてすばらしい膜!なのだろう!

この膜こそが証拠!だよ!
生物を創った神が
ボク達、素粒子を創られた!事!の証拠!
だよ。

なんてすばらしい事だろう!
膜!が証拠!
ボクの洋服!のような、
ボクの皮フ!のような膜!は、
実は、
生物を創った神が
ボク達をも創った事を現わしている!
なんてすばらしい事ではないか!

ぼく達も、もしかしたら、
生き物の一種!なのではないか。

そうだ!
神だ!
聖書の神だ!

ボク達を創られた!のは。

膜の材料は、もえても、もえつきない炎!だ。
それが、
ボク達の膜!
エネルギーを閉じ込めた膜!
なのだ!

だって、そうだろう!

エネルギーを閉じ込めた!のだから、
エネルギーでもえつきてしまったら、
膜!の材料にならないだろう!

熱でももえない物!で、
膜!は創られた!のだよ!
それを君は電気!だと言ってたね。
そうかも知れないし、
そうでないかもしれない!

でも膜!は確かに創られた!ものだよ。
エネルギーを閉じ込めるためにね!

電気で言うなら、ぜつえん体!で閉じ込められた!
というところ!だろうね!
電線のように!
外に出ないように!

楽しいな!
ボクは生きものなのか!
そうだ!物!というより
生きもの!だよ。

うごいている!のだからね。
走れる!のだからね。

ニュートリノ君だって、電子君だって、光子君だって、中間子君
だって、うごける!のだからね。

ボク達は生きもの!だった!のか!
一人で居る時は自由!
でも、
原子となったら、拘束される!のだよ。
存在する所!が、限定される!からね。

アミノ酸!と同じだ!
組み立てられて酵素等のメカに成ったら、
自由は拘束される!ものね。

やはりボク達は、アミノ酸と同じなのか!

部品!として創られた!ものなのか!

目的のために創られた!ものなのか!

自由!もすばらしいし、
拘束!も良いよ。

けっこう、楽しいよ!
生きているのだね。
生きている事は楽しいよ!

日本の仏教は死!をよく問題にするけれど
そうではないよ。
生きる事!が、問題なのだよ。
どのように生きるか!
それが問題だ!
死!なんて、どうでも良い!
あとの祭り!だよ。

花!と同じ、
花は生きて咲いている時が一番!
死んだら捨てられるだけ!
まるで、無価値!なものになってしまう!
のだよ!
生きる事が宗教!さ!
死をおそれたら、何にもできないよ!
昔の武士は、死をおそれなかった!
立派だった!よ。
生きる!見本!だ!よ。
そうでなくっちゃ!

生きる事が一番価値が高い事!
まるで太陽だ!
死は月だ!
エネルギーの差で言うなら、太陽と月!
という所だよ。

生きる事は楽しいよ!
ボク!だって、楽しいのだよ!
食べれなくても。

楽しみを与えて、創られる神は、
ボク達にも、楽しみを与えられた!のだよ。

存在する!事、
それ自体!
楽しい事!なのだよ。

やみだったボクには、それが、ヒシヒシ!と
わかる!のだよ。

今のボクは、幸せ者だ!
なぜなら、
やみだった時の自分をおぼえている!からだ!
比較論!だよ!
やみの時を知っている!から、
無の状態の絶対自由の悲惨さ!を知って
いる!からだよ!

なんという拡大!だ!
神の拡大!は壮観だ!

創られた自分でさえ、すばらしい!と思う!のだよ!

陽子君はいつも言っているよ。

「ボクは、なんという拡大されている事か!
本当のボクは、細菌の大きさ!
それが拡大されて、太陽の大きさにまで
成っている!のだから、
大いなる拡大されたもの!だよ。
神はどうして、ボクをこのように拡大!した!
のか!
それはエネルギーを閉じ込めるため!であり、
エネルギーをのがさないため!であるのだ!
つくづくその事を思うよ!
エネルギーをのがさないように、
大きな大きなコンクリートの壁で被われた!
のだ!と。
それは、核融合炉を創る時、
厚い厚いコンクリートの壁で被う!だろう!

その炉!を創るように、創られた!
のだ!
厚さをうすくする!ためには、
囲む体積を広くもたせる事!なのかもしれないな!

爆弾をガード!するため、
近くでガードするには、厚い厚いとりでを築かなければ
いけないだろう!
でも、
遠くでガード!したら、そこまでは火が飛び散って
来ないから、うすいとりでで良いだろう!

神はその事を計算された!のだよ。
だから、
とってもうすい膜!で、ボク達をとじ込めたし、
とっても、遠くにガードである膜!をセット!
された!のだよ!

でもフシギだ!
膜!にも質量が有る!のだから、
その質量も、
素粒子の質量!と成る!のだからね。

膜!も、エネルギーをもつ、超微粒子!でできて
いる!のかな!
それとも、
膜!は、君の皮フや洋服!のように、
一枚のうすっぺらなもの!なのかな!

膜!が、エネルギーをもつ超微粒子!で
どうしてできる!のかな!
もし、
膜がエネルギーをもつ超微粒子で
できている!のであれば、
その膜!にも、エネルギーがある!わけだから、
その膜!を被う膜!が存在しなければ
いけない!だろう!

膜を被う膜!というもの!だよ。

ああ、又、君のようにボクまでわからなくなった!よ。

君が君を自分で理解できない!
ように、
ボクもボクの事がからない!のだよ!

まったく、せわのやける事だ!

わかろう!とする時、
神の技術は高すぎるよ!」

吉村さんは「フンワリした(もやもやした)こんな物!」と言って、
手でボールのように表現していた!けれど!

もしかして、膜!はない!のかもしれないわ!
クオークにまどわれされすぎた!のかな!

エネルギーを持つ小さな超微粒子!
の集合体!と考えたら、
それで良い!のかもしれないわね!

素粒子は、陽子でさえ、膜!は無い!
と考えるべき!かもしれないわね。
エネルギーはその超微粒子の中にとじ込められている!
から、
いわば絶縁体付エネルギー超微粒子!
である!と、考えたらよいのかもしれないわね!

その、絶縁体付エネルギー超微粒子が、
ある一定量だけ集まっている!
それが、
規格品である、陽子!
規格品である、電子!
規格品である、光子!
規格品である、中間子!
規格品である、ニュートリノ!である!というわけ!

そうだ、超微粒子の質量の単位は、
素粒子研究所の超伝導体の中で散った、粒子!
の単位!
いいえ、もっと、小さな単位。
ニュートリノの単位!かもしれない。
もしかしたら、
光子の単位!かもしれない。

とっても、とっても、軽いもの!というわけ。

陽子には、光子の単位のとってもとっても軽いものが、
何億個も、何兆個も入っている!というわけ!ね。

超微粒子を、そのように理解したら良い!
というわけね。

電気を持つものはまわる!

軽い素粒子は走る!
重い素粒子は走らない!

どうしてだろう!

外を見ます。松は「あなたはどうして、知りもしないものに
悩むの!」と語りかけます。
このしもべは、「頭をつっこんだから!
それから、にげないの!」と答えます。

神のおっしゃられる事には、いつも「ハイ!」と答える!
しもべです!

神のお創りになられたもの!には、興味がわきます。
ただ、それだけです。

無から有を創られた神の御技!を
知ろう!としている!のです。
イエスの御名によってアーメン!