1999年6月2日
神様!あなた様はエネルギーの配分!を
された!のですね。
中間子のエネルギーには、これだけが必要、
陽子、中性子のエネルギーには、これだけが必要、
電子のエネルギーには、これだけが必要、
光子のエネルギーには、これだけが必要、
ウィークホゾンやグルーオンには、これだけが必要、
と、
完成図がすでにでき上がっている。
あなた様は、エネルギーの配分!をされた!
のですね!
それが原子の部品!である素粒子!
なのですね。

そうですね!
質量!は重要であった!のですね。

『質量!はメカ!』であった!のですね。

神様!このしもべはスピンや電荷!だけを考えて
きました!が、
重要!なのは質量!であった!
のですね。
それによって、
あなた様はメカ!をお創りになられた!
のですね。
原子!というメカ!を、
原子!というメカ!を創るためには、
どのような部品のメカ!を創らなければ
いけないかを、
あなた様は、お考えになられた!のですね。
まるで、
魚をお創りになられました時、
尾びれや背ビレや胸ビレ!を
お創りになられました!ように。

まるで、動物を創る時、
4本の足と胴体をお創りになられました!
ように!

まるで昆虫を創られた時、
6本の足と、くびれた頭部、胸部、腹部!
をお創りになられました!ように。

全ては無から創られました!

あなた様は、動物に何が必要であるか!
どのようなうごき方をさせるか!
そのような事を、お考えになられて、
ミミズや魚やワニや昆虫をお創りに
なられました。

それと同じ!なのですね!
原子も!
動物達を創る時!と同じように
お考えになられた!のですね。

どのような、働きをさせるか!
どのような、うごきをさせるか!

お考えになられて、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべは申し上げます。

「神様は、動物を創られた時と、
同じように、原子を創られた!」と。

「動物に頭や胸や腹や
足や手!を創ろう!とお考えに
なられた!そのアイデア!で、

原子をお創りになられた!

原子にも、頭や手足や胴体!
をお創りになられた!のである!」と。

逆から、考えて
原子のどれが頭で、どれが手足で、
どれが胴体に相当するのか!
はわかりません。

でも、確かにあります!
アイデア!はあります!

どのようなものを創ろうか!
とお考えになられ、

完璧なものを創ってしまわれる
アイデア!です。
うごく事のできる、動物のようなもの!を完璧に創る
アイデア!です。
その完璧なアイデア!が存在!しました!
あなたの中に!
そして、できた!のです。
素粒子が!

原子!という動物!のようなもの!が!

なる程!

原子にも、手足があり、頭があり、
胴体!があった!のですね。

それを、質量!で表わした!
のですね!

逆から考えています。

・手足は電子かしら。
頭と胴体は、陽子と中性子かしら。
それを結ぶ、神経や血管は、
光子やウィークホゾンや中間子かしら。

頭の中にも、胴体の中にも、
血管の中にも、クオークというものが居る!
のかしら。

なにやら、生物!になって
しまいました!

原子!が!

生物!を創る事にかけては
もう、
無限大の大天才!であられる
あなた様!です。
それは、万人の認める所!です。

神様!一種の生物!を
お創りになられた!のですね。

勿論、単細胞生物!です。

なる程!
これだったら理解!しやすい!です。

創られた!という事が!

手足!なんて、固定観念の強いもので
考えなくても良い!のですものね。

単細胞生物!と考えたら良い!
のですものね!

そうしたら、原子は、もう、創られた生物!
です!

一種の生物!と考えたら、
もう、
完璧!です。
完璧な生物を創った!
と考えたら!良い!のですものね。
完璧な生物!を創られる事は、
すぐわかります。
35億年前のシアノバクテリア!は、
完璧な生物です。
今でも生き続けています、
ストロマトライト!の中で。

その生物!を創る技術!が、

原子!を創った!と、考えたら、
良い!のですものね。

原子という生物には、
何が必要か!を考えたのですね。

そして、考えだしたのが、素粒子!

まるで顔の目や鼻やりんかく!
のようなもの、
ほら、両目を付けた、お顔!に
なった!でしょ。
鼻の中間子は少し小さいけれど
小鼻!だ!と思えば良い事です。

神様!こんな生物!を創るのは、
わけない!事です。
すぐできます。

あなた様の技術!では、
あなた様の創造力!では、
だって、もっと、もっと複雑!ですもの、
たとえ、魚の顔だって!
昆虫の顔だって!
トカゲやワニの顔だって!

だから、
こんな顔!だったら、
すぐできる!と思ってしまう!のです。

世にもめずらしい簡単な顔!というわけです!

神様!そうです。
顔!を創られた!と思っても良い!
わけですね。

世にもめずらしい簡単な顔!を、創った!
のだわ!と思ったら、

「すぐできます!
神様にはすぐできます!」と
速答できちゃいます!

なんだ!
最も簡単な生物!
世にもめずらしい簡単な顔!を

あなた様は、お創りになられた!のですね!
それが、
原子!なのですね!

これだったら、
しかめっつらをして、なやむ事は
ありませんね。

まあ、
神様は、すぐできたのだわ!
と、思えますもの!

原子というメカを、創るため
エネルギーの配分をして、
両目と、小鼻と、顔のりんかくを
創られた!のだわ!
と、思ったら良い!のですものね。

どうせ、両目も鼻も顔のりんかくも、
どのような発想で、どのような計算で、
どのような設計で、どのようなメカで、
どのような塩基の配列で創られた!
のかは、
わからない!のですから。

これで良い!のです。

ただただ、立派なお顔!
である事は、確実!です。

永遠に、存在する立派なお顔!
です。

神様!“原子を立派なお顔!
永遠に変らない
永遠に続くお顔!である”と
名付けます。
ああ、
なんと親しみのわくお顔!かしら。
単純なので、
このしもべでも、すらすら似顔絵!が
書けます。
赤ちゃんにも書ける!かもしれません!

ああ、なんと、身近に感じられる!事でしょう!

まるで、
あなた様の絵を、ベッドの横に居いて、
ながめている!ようです。

何万トンもあるコンピューターを
かかえているような
あなた様を、身近に感じている!わけです。

おしつぶされそうな叡知でせまってくる
あなた様!にでも、へい気で顔を向き合わせて
いられます。

絵って、良いものです!ね。

そんなわけで、このしもべは、原子を、
幼な子でも画ける顔!にしてしまいました!
これだったら、幼稚園の子供だって
「原子のおじちゃん」
なんて、言って、
原子に親しみをおぼえるかもしれません。

「これが神様が一番先に創られた
お顔ね!」
なんて言って、素粒子の豆学者が
たくさん、誕生!するわけです。

興味!こそが才能を伸ばす!のですものね。

そのようなわけで、
神様!このしもべは
あなた様は、永遠の顔!を創られた!
のである!と思った!わけです。

顔だったら、
もう、粘土でできます。

あなた様も、粘土でお創りになられた!
のですね。
粘土!
それは、エネルギーをたくさん持った粘土!
です。

そうです。あのエネルギーの固まりの中で
エネルギーを均一に持った粘土!
です。

その粘土を上手に設計!した!
のですね。

神の設計図!です。

顔は、いつも同じ!だと、つまらない!と、
お考えになられた!のですね。
左右の目の視力はちがっても良い!
とお考えになられた!のですね。
りんかくだって、多少変化をもたせた!方が
良い!とお考えになられた!のですね!

とってもたのしい世界!ですね。
 
神様!このしもべは、もう、原子というメカを、生物のように、
顔を創るようにお創りになられたのだわ!
と思う事にしました!

これだったら、リラックス!です。
考えも、リラックスして、拘束を受けません。

神様!今、公園に来ました。
豆学者が、黄色の帽子をかぶって、たくさん居ます。
今日の豆学者達は、飛行機に興味を
いだく!のです。
はたして、どのような事が、脳に新分野を
築くでしょう!

神様!顔も自在に変わる!
ようにできている!のですね!
まあ、目が16個も有る顔!なんて、
理解にくるしみますから、

原子一個は顔!と理解して、
原子が結合する事を理解する時は、
原子は生物だ!と理解すれば良い!
わけですから!ね。

神様!あなた様は顔を創るように
原子をお創りになられた!のですね。

どのように創る!かは、
あなた様の自由!です。
その自由がすばらしい!のですよね。
いつでも完成させるものは、完璧なもの!
なのですよね!

素粒子達は語ります。

「ボク達を創られた時も、神は完璧にお創りになられた!
ボク1つではどうしようもない!のに、
組み立てると、安定なもの!に成る!のだから、
すばらしいよ!
まるで、
ツーバイフォのような建築だよ。
ホラ、今、君の近所に立っている
あのお家みたいに、組み立てる!という方式!
だよ。
ボク達は1つでは、なんにもならないが、
組み立てられたら、すばらしいもの!に成った!よ。

まるで、
DNA!のようだ!よ。
20個のアミノ酸!は、それぞれ何も成らないけれど、
それを、
DNAで、組み立てる事!によって、立派なメカ!に成る!
だろう!
正しく同じだよ!

ボク達を創ったものと、
アミノ酸を創ったもの!とは同じだよ!
同じ考えで創った!のだよ。

部品を創られた!のだよ。
組み立てる部品!を創られた!のだよ。

それがボク達!
ボク達は、設計図を完成させる部品!
だから、
必然的に質量も決まった!のだよ。

飛行機を飛ばす時、
どれだけの飛行力が必要か、
どれだけの質量にしたらよいか、
どれだけの羽が必要か!と、
いろいろ計算して創るだろう!

神は鳥をお創りになられた!ように、
全てを計算してお創りになられた!のだよ。
ワニのからだを支える足!だって、
キチンと計算されて創られた!のだよ!

『質量はメカ!である』とは、
そのような事!だよ。
電子の質量は飛行体!であるから、少なくした!
のだよ。
陽子や中性子は、それにひきかえ
どっしり!創られた!のだよ。

これが存在!の始まり、
大宇宙という中に存在した宙空物質!
だよ!
君が顔と言っているもの!だよ。

なるほど、君達には、わかりやすい!だろうね。

ボク達には、顔!の方が、ずーとわかりにくいよ!
原子!と言う方がよっぱどわかりやすいよ!

こんな簡単なものはないよ!
部品は、かぞえるだけ!だからね。

完成されたもの!を見ても、わかるだろう!
部品だって、球体!なのだから、簡単!だろう。

エネルギー有る質量。
電気を持つ質量!を考えたらよい!のだよ。
電気あるものはまわる!のだから。
スピンは付属する性質!である!わけだ!
砂がとっても小さい!ように
やみの粒子は、もっともっともっと、微細!なものだ!
それが、
君が粘土!と言ったものだよ。

やみは超微粒子!と言ったらよいかな。
その、
やみの超微粒子は、電荷を持って、集って来た!
のだよ。
そこで、集った所は、無限大ともいえる電気になった!
のだよ。
その無限大のエネルギーは、
やみの超微粒子に、エネルギーを与えた!
のだよ!
やみの超微粒子はエネルギーを持つもの!に成った!
これが、材料だ!

ボク達の材料!だ。
均一にエネルギーが与えられた!のだよ。
だからこそ、
公式ができる!のだよ。
E=mc2と、
質量が均一にエネルギーを持っている!のは、
そのためだ!

ホラ!
君が昨日、イチゴのカットされた画の中に見た!
あの白い膜!だよ!
その中で、
ボク達は、均一なエネルギーを得た!のだよ!
ここまでは、良くわかった!ようだね!

あとは、ボク達の事!だね。
どうして、
電子は0.5MeVなのか
パイ中間子は、139.6MeVなのか
パイ中間子は、ミュー粒子と、ニュートリノでできているのか!
陽子は、938.3MeVなのか!
中性子は、939.6MeVなのか!
フォトンには0GeVなのか!
という事!だね!

それは、
神の計算!した事!だよ。
万物を御旨のままに成らした
神の計算した事!だよ。

電子の速さ!だって、
計算して、お創りになられた!のだよ。
光の速さ!だって、
計算して、お創りになられた!のだよ。
だから、きっぱりした数!なのだよ。30万q!とね。
もしかしたら、
まっすぐ走る電子君を、引きつける重力!として、
神は、陽子の質量!をお決めになられた!
のかもしれないね。

それは、ブラックホールの半径(質量)!が
光のまっすぐ飛ぶ力を、引きつけてしまう!ように!
神は、陽子の質量を計算して、お創りになられた!
のかもしれないね!

回転する、電子君も、
実は回転させられている!のだね。
重力!によって、中心にひかれている!のだね。
それは、
人が糸をつけた石を、
ぐるぐる回転しながら、宙空!にまわしている!
ようなもの!かもしれないね!

フォトン!だって、質量を持っている!のだよ。
無限大に小さな質量を!
そうでないと、発熱できない!だろう!
無からは何も生まれない!だろう!
秒速30万Kmで走れないだろう!
必ずエネルギーを持つものは、質量を持っている!
はずだものね!

神は計算された!のだよ。

集まった全体の質量!と、
宇宙の大きさ!を、
そして、
この質量を宇宙にバラまくには、どうしたら
よいかを。

そして、
空間の設定!をお考えになられた!
のだよ。
そして、中央に位置するものを1!に
された!のだよ。
そして、
そのまわりを飛ばすもの!をお考えになられた!
のは、
その空間!を創るため!でもあった!のだよ。

集合した質量で、
大宇宙を満たそう!とお考えになられた。
神は、大きさ!を創る事をお考えになられた!
のだよ!
そして、
そうだ!
回転するものを創ろう!
そうする事によって、
この集合体!を大きくする事ができる!
と、
神はお考えになられた!のだよ!

それは、陽子!を創る時!にも
お考えになられた!のだよ!
きっと、そうだよ!

・エネルギーで、体積!を創る事を
神はお考えになられた!のだよ!
それが、
クオーク!という小さな小さなもので
大きな大きな陽子!という、体積の拡大!
であった!のだよ!

なるほど!
神は大宇宙!を愛されておられた!事が
よくわかるね!

『宇宙に満ちる光を創ろう』と、お考えになって
おられた事がよくわかるよ。
この小さな集合体を、
大宇宙に広げるため!には、どのようにしたら
よいか!を、お考えになられた!のだからね。

いわば、
神は、エネルギーの分散!を、お考えになられた!
のだね!

なんという大いなる事が!

ほんの小さな集合体であるもの!
しかも、それは、ものすごいエネルギー!

これを、分散しよう!と、お考えになられた!
のだね。

どのようにして、分散!するかが問題であった!
のだね。
それは、
エネルギーを粒子に、とじこめて、
それを、又、飛ばしてやる事!であった!
のだね。

そして、
小さな小さな小さな粒子!を膨張させた!
のだね。
体積を拡大させた!のだね。
その1つの方法は、陽子!というものの創造!
だった!のだね。
中には小さな小さな小さな微粒子を入れて、
その膜!を、お創りになられた!
のだね。
それは
神の創られた膜!の第一号!かもしれないね!
そうだ!
これは、神の創られた膜!の第一号!だ!
小さな小さな小さな微粒子をとじ込めた
膜!を、
神はまず最初に創られた!のだ!
この事によって、
体積!というものを創った!のだ!

絶対0度では必っして、できない
体積!の創造!だ!

神は、体積!の創造!を行われた!
のだ!
膜!を、創る事によって、
体積!容積!というものをお創りに
なられた!のだ!

おお!なんというアイデア!か。

体積!容積!さえ無かった!
時空!に居て、
神は、大いなる体積!をお創りになら
れた!のだ!
それも計算!によって、
エネルギーと、体積!を、
神は計算できた!のだね!
それは、
エネルギーを、宇宙に散らばさす!ため!だった!
のだね。
まるで、
飛行機のようだね。

神は最初の飛行機を創られた!のだね。

最初の飛行機は、原子!というわけだ!

あの黄色の帽子をかぶった幼稚園の人にも
教えたいな!

「神は、最初の飛行機を創られた!」と
教えたら、ビックリするだろうな。
どうせ、ビックリのひき続き!なのだから、
大いにビックリ!するが良いだろう!

ビックリする事は良い事だ!
前進の起動力!に成る!のだから!

そうだ!
ボク達だって、ビックリしたよ。
宇宙に飛び出た時は!
いったいどうなるのだろう!と思ったよ!
まさか、
こんな広大な世界が待っている!なんて思わなかった!よ。
見わたす限り無!なのだから。
どこへでも、自由に行かれた!のだから、
どこへでも、飛行できた!のだからね!

でも体積!を持った!事は、とっても良い事!
だった!よ。

まず存在感!が有る!ものね。
無の宇宙に居て、
ボクは、自分が有!である!事を知った!
ものね!
これが存在の始まりだよね!

ただの熱!じゃわからないよね。
そう、
ボク達は、熱の変身者!だよ。
熱を物質化!したもの!だよ。

熱を物質化したもの!
そのように思ってくれたまえ!

昨日、君は、熱には成れない!と
神に申し上げた!けれど、

君自体、熱!なのだよ。
陽子の膜をぬいだら、そこは熱!
陽子は小さな小さな小さな熱を膜!で
とじ込めた!もの!なのだからね!

君のからだ!と同じだ!
熱をとじこめたATPというものが
君の中には、たくさんたくさん有る!だろう!

神はATPをお創りになられたように、
陽子をお創りになられた!というわけだ!
それは、
熱をとじこめるもの!
熱の貯金できるもの!なのだから。

なんて、似ているアイデア!なのだろう!
神は、同じ考えで創られる!その見本!が、
ここにも有る!のだね!

熱をとじ込める!なんて、
あまり、
目にする事はないのだが、
それは
君の中にも有った!のだね。
すぐそう、君の中!に!有った!のだね。

熱は出す事!ばっかり目にするけれど
そう、太陽の中の核融合反応でできる
太陽の熱!等。
でも、
いったい熱を微粒子に留める事は、どのように行われた
のか!と、
君も考えた!ようだけれど!
なんと身近にその現象は有った事か!
わざわざそれを成すために
神は、ATPというメカ!をお創りになられた!
のだから、
やはり、熱を微粒子にとじこめる事!も、
大いなる技術!の成せる技!かもしれないね!

ボク達は、その大いなる技術!によって、
創られた!という事だね。

やみの小さな小さな小さな微粒子に電気エネルギーを持たせた!
のは、神の大いなる技術!によった!
のだね!
きっと、そうだよ!

今、君は熱の封鎖!と書いた所を、
熱を微粒子にとじ込める事!と、
書き直しただろう!

それは、熱というものを安定な状態に保つ
ための、
神のお考えになられた事!だよ!
その第一段階が、
熱を、小さな小さな小さな微粒子にとじ込
める事!
そして、
第二段階が、
小さな小さな小さな微粒子を、
膜で被う事!であった!のだよ!

見える膜!が、それだよ!
見える膜!球体!は、
小さな小さな小さな微粒子をとじ込めるために
考えられた膜!だ!

神の最初に創られた膜!だよ!
だから、
君は、クオークを、小さな小さな小さな熱がとじ込
められた微粒子である!と、理解すれば良い!
のだよ!

その微粒子を、
神は大きな大きな膜の中にとじ込められた!

それは、全て、熱を安定な存在!に
するためである!とね!

それが体積!を創る!事にも成った!
というわけだね!」

そうすると、膜!は電子!にも有る!
のですか!

質量を持つもの!には全て有る!のですか!

ああ、又、わからなくなってしまいました!

素粒子さん!今日はとっともよく教えて下さって
ありがとうございます。
又、教えて下さいね。
公園って良い所です。素粒子さんとの再会!です。
イエスの御名によってアーメン!