1999年6月1日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
全てをおまかせ致します。アーメン。

神様!今日はKからラブレターをお出申上ます。
よろしくお導下さいますようにお願申上ます。

ビッグバン!を見ています。
あなた様が素粒子をお創りになられました現場!です。

あの雑音!は、やみの荷電したもの!
でも、
とっても弱い荷電した!ものでした!
それをただ分類しただけでは、とっても素粒子!にはなりませんでした!

分類!ではなく合成!です。

荷電したものが集まりました。
そこにエネルギーができてきました。
雑音のおしくらまんじゅ!によって、
エネルギーが生まれました。
そのエネルギーを、お使いになられて、
あなた様は合成!された!のです。
規定品!に合成された!のですね!

Yさんが案内してくれた超電導体の器の中で、
「電子や陽子をブッツケると、たくさんのものができる!」という説明は、
その事を語っていた!のですね。

逆をたどれば素粒子である、陽子や電子ができる!のですものね。

たくさんのものができた=それが荷電したやみ!ですね。
その荷電したやみは、たくさん集まって、
エネルギーを得て、電子になり、
陽子になった!という事ですね!

それでは、
素粒子製造工場!は、大きなエネルギー!が有った!のですね。
そこでは、そのエネルギーを使って、
素粒子!ができていた!のですね!

神の技!によって!
分類ではなく、合成!によって!

神様!これで良い!ですか!

今、イチゴのビッグバンを見ています。
あの中芯!の白い部分!
きちんと細長く、膜!まで画かれています。
その膜の中!で、

エネルギーは、材料に成った!のですね。
素粒子の材料になった!のですね!
エネルギーを合成された!のですね。
そこで!
あなた様は、
核融合反応!の反対!を行われた!のですね。

2H→Heでなく、
He→2H

エネルギーをとじこめられた!のですね。

やみの粒子!に、

もう、そこは超電導体!機械!ではありませんね!きっと、
エネルギーが、それをゆるさなかった!でしょうね。

もう、イチゴの中にでさえ入ってしまいたく!なりました!

ああ、イチゴがたおれてしまいました。
このしもべはくいしんぼうなので、
見ているだけで満足せず、
せっせと、くずしていった!のです。
まっ白なクリーム!を。

「なんて、クリームとコーヒーは合うのかしら!
まるで昔飲んだ、ウインナーコーヒーのようだわ!」
と思いながら、


そんな身近な昔!よ、飛んで行け!です。
もっともっと、もっともっと、大昔に行たい!のです。

イチゴの中のビッグバンのあの中芯の炎の中に!
膜!をつきやぶって!
その中にまっしぐら突進してゆきたい!です。

なにしろ、
神様!あなた様にお預したら、必っして焼えない凧!に乗って、大気圏の熱園にでも行けた!のですから。

高熱のビッグバンの中に!にでも入れそう!です。
今度は何で身を保護しようかしら。
そう!
このしもべを熱!そのものに変えてしまいます。
そうすると、
膜!は通すでしょう!

「あら、熱さん。外に居ないで中に入りなさいよ!」と言って。
「あなたには、お役目があるでしょ。
ほら、
みなさんあなたのお友達はじゅんびしているわよ。
ビッグバンに成るための、
出発の準備をしているわよ!
あなたは、おそいわね。
到着時間ギリギリに来るなんて、
早く入ってよ」
やはり膜!さんはちがいます。
必要なのは、必ず通す性質は、いつまでも同じです。
どこでも同じ!です。
ビッグバン!に成ろう!としている、中芯の膜も、
自分の性質は変えていません。

このしもべは、なるがままに中芯に入ってしまいます。
おお、そこはなんと整然!としている事でしょう!
出発したら、
すぐパラシュートを広げられるように、クオークさん達は用意しています。
創られた!もの!なので、
クオークの拘束をしっかり受けています。
中間子と成るクオーク、
陽子と成るクオーク、
中性子と成るクオークと決められた型!に成っています。
それは、
チューリップの型、ヒマワリの型、しゃくやくの型!が決められている!ように、

決められている!のです。

“クオーク!にも決った型!がある!”と申し上げます!
ガマン!して下さい!
理解のため!です。

そうです別々に花の型!をお創りになられた!ように。
素粒子のエネルギーの大きさ!
電荷!スピン!を、
お決めになられた!のですね。

完成品!をめざしておられた!のですね。


神様!素粒子を、花!だと思います。
DNAで創られた花!だ!と思います。
DNAの材料がAT、GU、リボースリン酸でできているように。
電荷、スピン、質量、
AT、GU、リボースリン酸!の合成品である!
と思えば良い!のですよね。

単位を小さくしたらきっとわかる!かもしれませんね。

たくさんのやみ!が材料!なのですね。
単位は小さく!て良い!のですよね。

花が、たくさんの花ビラ!でできている!ように。

スピンと、質量は無関係!です。
電荷と、質量は無関係!です。
スピンと、電荷は無関係!です。



それは、AT、GU、リボースリン酸!が全く別々なもの!であるように、
材料!は全く別々である!という事!です。

あなた様!は、質量に決まった電荷を与え、
決ったスピンをお与えになられた!のです。

花の、花ビラを同じ数、オシベの数とメシベの数を、お決めになられた!とします。

花には決った花ビラとオシベの数とメシベの数が有る!とします。
そうしますと、
その数は、
創られた神が決めたもの!です。

理由はある!か、
理由はない!か、
わかりません。
でも、
決められた数だけ、
花はもっている!のです。
花ビラの数と、オシベの数と、メシベの数を。
そして、
花ビラの数と、オシベの数と、メシベの数には、関係がありません。
無関係!です。

神様!このしもべはこのように理解します。

uクオークも花!
dクオークも花!
Sクオークも花!
Cクオークも花!
bクオークも花!
似ている!けれど少しちがう花!

それが中に入って、
又大きな花を咲かせている!

紫ラン!のように。
XYの連立方程式のように。

Xの花と、
Yの花を二段に重ねた花!が、

電子の花!
陽子の花!
中性子の花!
光子の花。

というわけ!ですね。

そうです。
神様!あなた様は、ランやアヤメ科のように、
二段重ねの花!をお創りになられました!

この事を理解!させる!ためであった!のですね!

『全てに共通のものを用意しておいたよ!』とおっしゃられている!ようです。

単純な型や複雑な型!をお創りになられた!のですね!素粒子!にも!
神様!このしもべは素粒子を花!と、
理解します。
花ビラにうすく軽い花ビラ、
厚くて重い花ビラ、
が有る!ように、

素粒子にも、軽い素粒子、
重い素粒子!があります。

花のオシベとメシベの数に決まりがある!ように、
スピンにも、電荷にも決まりはあります。

質量!であるやみ!を集めて!
それに、
決ったスピンと、電荷!をお与えになられた!のですね。

それが規格!なのですね。

どれだけの質量に、どれだけのスピンと電荷を持たせる!かは、

神様!あなた様が計算された!のですね!

でもフシギ!です。
陽子を加速させ超電導器の中でブツケルと、無数のものに成る!
決っしてクオークに成る!わけではない!のですよね!
そうすると、
クオークは、考えられたもの!なの!かもしれませんね。

無数のもの!荷電したやみ!の集まりを、便利上、クオーク!と名ずけた!のでしょうね。

中間子だって、

中間子をぶつけると、クオーク!に成る!はずです!
でも、
中間子をぶつけると、ミュー粒子と、ミューニュートリノに成る!のです!から。

陽子に電子が入って、中性子に成る!
もし、
陽子がuudでできていて、それに、
電子が入ると、
dduに成る!のなら、

電子は、クオークを変化させるもの!に成る!という事でしょ。
uクオークは、電子によりdクオークになる!という事でしょ。

u+e=dという公式ができる!のでしょうね。
=d−u=π
ああπ中間子は電子になってしまいました!
でも、
パイ中間子と電子はちがいます。質量とスピンはちがいます。
uudの陽子と、uuuのデルタ粒子の、
質量の差はeである0.5MeVである!はず!です。
クオークだけでは、
質量の問題は解決しません!ものね。

クオークは、電荷とスピンを説明するもの!のように思える!のです。
でも、本当は、その3つ(電荷とスピンと質量)!は、
本当は、いろんなものの集合体!として、
任意に考えたもの!である!ように思える!のです。

“いろんなもの!”とは、電荷を持ったやみ!です。

それを規格品!にした!
のが、
素粒子!である!と思う!のです。

確かに存在!するもの!
確かに、
神様がお創りになった!ものは、

電荷は1と−1。
スピンは1/2と1のもの!

かもしれません。
神様!質量!をお決めになられて、
それにスピンと電荷を持たせた!のですよね!きっとそうです。
π中間子から、クオークが発生しないで、
ミュー粒子とミューニュートリノができる!ですものね。
ミュー粒子やミューニュートリノをもっと細分化したら、クオークに成る!のでしょうか!
このしもべは別にかまいません。
クオークが存在!しても、
それは、
クオークも、荷電したやみからできた!ものである!と考えたら良い!のですものね!

いくらでも、小さく、する事ができる!のですから、
質量0でない!事がわかった!のですものね。
ニュートリノ!が、
大宇宙にはまだ重さが存在する!という事ですよね!
人間の戦い!ですね。
素粒子!を、どこまでつきとめられるか!
どの大きさのもの!までつきとめる事ができるか!

それは細胞!と同じ!です。
細胞!のどこまでつきとめる事ができるか!

これが最小のもの!と思っても、
又現われる!のですよね。
最小のものは!

素粒子の世界!も同じ!です。
限りなく0!に近ずく!のですよね。
発見!される!ものは、



スピンと電荷はメカの機能!ですか!
あなた様は機能をまずお創りになられた!のですか!

機能もつもの!をたくさんお創りになられた!のですね!
それが、
素粒子!ですね。

余りにも小さいもの!です。

発見され、又発見され、
発見が発見を生み、
どこまでも発見し続けるもの!です。

そうかもしれません。

そのたびに、このしもべは思いましょう!

又小さな花!が発見されたわ!と。
それは、
神の創られた、小さな小さな花!である!と。
神の創られた規格品の花!である!と。

質量という花ビラと、
電荷とスピンというメシベとオシベという機能をそなえた小さな小さな花!である!と。

ニュートリノというまるで0のようなもの!にも、
質量が有る世界!
咲く花!である!と。
まるで0の花!のようである!と。

このしもべの中を今もかけぬけて行く、ニュートリノの花!
0の質量!であるようだけれど、
決っして0でないもの!
0でない花!

“素粒子の花は0でない花!”です。

神様が各々お決めになって創られた、特徴を持つ花!です。
なんとわかりやすい事!でしょう!

花!に数字を入れたら良い!のですから。
電荷とスピンと質量の数字を入れたら良い!のですから。

どのような花をイメージ!するかは、自分のかって!です。
その花を無限大に小さくしたら!良い!のですものね!

陽子という大輪の花の中に、
小さな小さなクオークという花を咲かせたら良い!のですものね。

花の二重そう!のようですね!

中間子の場合はどうしましょうか。
ちょっと複雑です!
クオークを、
どこに書いたら良い!のでしょうね。
ミュー粒子の方へ書いたらよいのでしょうか。
スピンが主なので、
ミュー粒子に1つのクオーク、

わかりません。

わからない!のがあたりまえ!ですよね!

それだけの知識がない!のですものね!

とにかくよい!のです。

このしもべは、
帯電した大いなるやみ!が素粒子の材料であった!と理解!し、
それを規格品とされて、
素粒子を創った!のである!と、
理解した!のですから!

これで良い!のです。

それは花!を創った!時のように、
1つ、1つ、計算されて、お創りになられた!

お互関係付けてお創りになられた!

AはAだけの存在!としてだけでなく、
Bに成る部品!となるように創られた!と申し上げます。

部品を創られた!と申し上げます。

素粒子は全て部品である。

互に関係ある部品である!のですね!

神様!このしもべは、やはり熱!にはなれなかった!ようです。
ただ見ていた!だけ!のようです。

まだ熱を理解できません!

又教えて下さい!アーメン!