1999年5月31日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
お礼申上ます。

どうぞ、今日も導いて下さい!
声なき声!
重力の反対にこだまする、神への賛美!の一部!を、このしもべに与えて下さい!
DNAがこだまさせている、神への賛美!
素粒子がこだまさせている神への賛美!を!

神様!今日はJからラブレターをお出申上ます。
宜しくお導下さい!ませ!アーメン。

神様!第一回目のビッグバンは、
あなた様の発せられたビーム!でした!
それが、絶対0度の中で、まるで超電導体!を創った!のです。
電流が磁場を創り、
磁場が電流を誘起させました。
そのじゅんかんで、
大いなるの宇宙のやみは帯電し、
やみは永久電流の状態になりました。
それから、
ビッグクランチングが起ました。
目標は、
第二回目のビッグバンの起た所!です。
そこには、
大いなる磁場が用意されていた!のです。
超巨大ブラックホール。
またの名は、
素粒子製造機。
またの名は、
超電導体の機械。
またの名は、
素粒子を創るDNA!

ツツジが教えてくれました。
「クオークは拘束!されている。
決っして自由!ではない」と、
あなた様は『クオークよ、おまえは必ず〜に成るべし!』と、
おっしゃられた!のですね。
例外なく、そのようになった、その事実!

それこそが、
やみの絶対自由を規制した!ものであった!のですね。

規制されたものだけが存在できるこの世界!です。

やみは拘束されました。
クオークにされました。
クオークも拘束されました。
陽子に成るものと、
中性子に成るものと、
中間子に成るものと、
きちんと、拘束されて創られました!

『必要だから拘束したよ!』
とおっしゃられる。
あなた様の御声がきこえている!ようです。

やみに電荷を与えられた、
あなた様は、その電荷で規制!された!のですね。
電荷で規制して、
素粒子を創られた!のですね!

分類!するためだった!のですね。
電荷で分類するため!だった!のですね。
それで、
電荷!をお与えになられた!のですね。

やはり大いなる叡知!によって、創られた!のですね。

供給するもの!にも供給する理由!が有った!のですね。

やみに供給した電気!は、
一種の超電導体!を創るため!であった!のですね。

絶対0度の中で、
あなた様は、やみを、一種の超電導体!に変身!させた!のですね。

やみはそれに呼応!した!のですね。
やみは一種の超電導体のようなもの!に成った!のですね!
それが、
やみが荷電したものに成った!という事!ですね。

やみが荷電したものが、
Yさんの案内してくれた、
超電導体器に現われた、
エネルギーが分かれて散った、さまざまな粒子!である!のですね。

それが材料であった!のですね。

素粒子を創る材料であった!のですね!

きちんと材料をお創りになった!のですね。
材料をお創りになる!ために、
ビーム!をお流しになられた!のですね。

いつでもそうです。

完成品は、
あなた様の脳の中ではでき上がっている!のです!
そして、
それを創るためには、
“必ず成す”のです。
必ず成す材料!をお考えになる!のです!

正に次元!がちがう!のです。
思考の次元!がちがう!のです。
創造の次元!がちがう!のです。
そうでなければ、
材料が、4つの塩基とリボースリン酸!である!と、
ひらめく!事はできません。
そうでなければ、
材料は電荷をもつものである!と、
ひらめく!事はできません。

完成品がもしあっても、
ただみつめる!だけです。
それを創るためにはどうしたらよいのか!は、
決っして、考えられません。

イメージ!はイメージ!だけで終ります。
でも、

あなた様の場合はちがいます。

完成品!をイメージしたら、
その材料がわかる!のです!から、

完成品に於、次元がちがうのだわ!と、
理解しています。

だって、次元すら知らない!のです。
知らないものは知らないものによって、解決させる!というわけです!

なんとなく、これで良いだろう!と思うのです。
高次元ではむずかしい事が解決できる!と思うのです。

大いなる発明発見!でした。

物!を存在させるために、電荷!を創る!というお考えは!

そういえば、このしもべも電荷!の集合体!なのですね!
電荷が0であったも、それは+と−が丁度つり合っている状態!なのですものね!

困ってしまいます。
電荷の集合体!といわれて、
脳波も、心電図も、脳電流も、
血液中のヘモグロビンの分布の測定も、
スクイドという、微少な磁場の測定器によって、わかる!といわれても、

電気によわいこのしもべは困ってしまいます。

でも、確かに、原子は電荷有るものによって、構成されています。

これが、物の初め!です。

物のビッグバン!です。

ビッグバンでできた素粒子は物の初めである!
それ以前のものは、素粒子の初めである!という事ですね!
第一回目のビッグバン!
あなた様のビーム!の出発!
それは、素粒子を創る初め!であった!のですね。
素粒子の材料を創る初め!であった!のですね。

神様!このしもべは名付けます。
神のビームは、第一回目のビッグバン!
それは、素粒子を創る初めであった!と。

素粒子の初め!それは神のビームの第一回目のビッグバンであった!と。

神のビーム!によって、素粒子の材料である、電流のあるもの!
帯電したもの!は創られた!のですね。

帯電したものは集められました!

『集まれ!』という御言葉によって。
そして、
その御言葉を発した神は、
集まるメカ!も創っておられたし、

集まれ!とおっしゃられた、その目的を成すもの!まで、
そこに御用意されておられた!のですね。
それが、
一連の“素粒子を創るDNA!のようなメカ!”であった!のですね。

やはり、全自動!です。
素粒子を創る全自動メカ!です。

決った数の素粒子が決った数だけできていく!のです。

織物工場!のように、
あむ完成品がきまっている!ので、
それをあむ糸の量も、決められていた!のです。

一連の“素粒子を創るDNAのようなメカ”は、
クオークを司るDNAのメカ、
電子を司るDNAのメカ、
ニュートリノを司るDNAのメカ、
光子を司るDNAのメカ、
グルーオン、ウィークホゾンを司るDNAのメカ!
と分かれていた!のです。

神のなさる事!の常識!です。

神のなさった事!から、常識的に考えて、

このようにして、素粒子は創られた!と、

理解した!のです!

いかがでしょう!
神様はお考えになられた!のですね。

原子という細胞!を創る事を、
そのファミリーを創る事は、細胞のミトコンドリヤや核やゴルジ体やリボゾームを創る事!のようであった!
のでしょうね。

確かにそうです。
考える事はできます。

細胞をお創りになられた神は、

細胞をお創りになられた!ように、
原子をお創りになられた!と。

細胞を創るために、DNAをお創りになられた神は、

原子を創るためにもDNAをお創りになられた!のですね。

それは、“素粒子を創るDNA!”です。

ある部分では電子を創り、
ある部分では光子、グルーオン、ウィークホゾンを創り、
ある部分では、クオークをお創りになられた!のですね。
クオークを創るためにも、
又、陽子用のクオーク、
中性子用のクオーク、
中間子用のクオークとわけてお創りになられた!のかもしれませんね。

とにかく、完成品をめざして、

“素粒子を創るDNAのようなメカ”は働いた!のです。

きっと、そうです。

このしもべはそのように理解します!

神様!今、ここJにはとっても多くの雑音!が流れています。

この雑音!のようであった!のですね。

帯電したやみ!は。
そこで、
あなた様は、雑音を整理された!のですね。
別々な音に区別された!
のですね。
大きな音と、小さな音に。
それが、
電荷の分類!です。
大きな電荷のものと、
小さな電荷のものに区別された!のです。

エネルギーの質量の分類!です。

それから、電荷を、
+の電荷と、
−の電荷とに分けられました!

+−0の電荷を持つものにも分けました!

この分類したもの!を更に、
規格品に変えられた!のです。

神様!いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

これで素粒子はでき上がりました!

決った質量を持ち、
決った電荷を持ち、
決ったスピンを持った素粒子達ができ上がり、
ました!
質量の分類も。
電荷の分類も。
スピンの分類も。

あの、知恵者のような膜!で行われた!のかもしれませんね!
膜!が有る!という事は、その膜を創るDNAが、あった!という事!ですね!

神様!やはり“素粒子を創るDNAのようなメカ!”は有った!のですね!

規格品は創られた。
DNAによって創られた!
DNAによってより創られない!

神の技術!によって創られた規格品は全てDNAによって創られた!

だから、
このしもべは、
素粒子という規格品も、

DNAのようなメカによって、創られたのである!
と、
理解申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!