1999年5月30日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように。
全てを、おまかせ致します。
宜しく導て下さいませ!アーメン。

神様!今日は、Kからラブレターをお出申上ます。
宜しくお願申上ます。

今、家の紫ランを一輪取ってきました。
御用のため、いただいてきました。

正に創造!です。
ここは叡知!が有ます。
必っして、このしもべでは考えられない型!です。
まず、
二重構造!です。
連立方程式をとく!ようなもの!です。
XY、というなぞ!が有る!ようです。
1つは、外側の五枚の花ビラ。
もうこれでも十分な美しさ!なのに、
その内側にもう1つ花が咲いている!のです。
花が2つ!です。
内側の花は、
得も言われない型!です。
極上の構図!です。
前、後を語っています。

「わたしは、こっちがバックでこっちが前よ!」と、語っている!のです。
「まあ、まるで動物!のようね。
虫の顔のようね」
とこのしもべも語ります。
「バックには長い5列のフリル!をつけて、
なんてすばらしい!でしょう。
前は、鳥のクチバシのようになっていて、
両側はホホ!ね。
すばらしいわ!
虫や鳥を創られた神の創造ね!
花にまで両ホホを付けられた!のね。
アゴ!のようにも見えるわ。
鳥のクチバシ!は、
なんてすばらしい型!なのかしら!

これが芸術でなくって、
何が芸術かしら!
色だって、白と紫の二色をお使いになって!
背の5列のフリルは圧巻ね!
叡知を感じたのは、この部分!かしら。
まるで脳!のようね!
脳のヒダ!のようね!」

神様!規制されたもの!です。
花も、
この紫ランも、
もし、
この紫ランに規制が無ければ、
紫ランはもとのやみ!にもどってしまいます!

このしもべも!
もし、規制!がなければやみ!にもどってしまいます。
素粒子さえ、規制されて、創られたもの!なの!ですから!

テーブルもイスも、コーヒーカップも、規制されたもの。
人間によって、規制されたもの!です。
もし、この規制をといたら、
テーブルもイスもコーヒーカップも消えてしまいます。
材料に成ります。
材料である、
木や石油や土は、
神の規制されたもの、
元素さえも、
神の規制されたもの!ですから、

神の規制をといたら、全てはやみに成ます。

全ては規制ですね。
規制された存在!ですね。
でも、
規制された神のなんとすばらしく、規制!された事でしょう!

この紫ラン!も、あのシャクナゲも!

『かくあれ!』と、
あなた様は存在!を、型!として、現されました!

全てのものに型を創られました!
素粒子にも、
一番早く飛べる型を、創られました。
球体!を。微細な球体を。
そして、花には、各々に美しさ!を型!にしました!
極上の美しさ!を、
各々に創られました!

目に見えないもの!を目に見える型!にしました!
美しさ!という目に見えないものを、目に見える型!にしました。

心!という目に見えないものを創るメカ!まで創って下さいました!

全ての存在!は、
叡知の現われ!です。
規制した神の叡知の現われ!です。

木も花も草も魚も鳥も這うものも家畜も獣も虫も、

DNAでできたもの!は、
DNAで規制を受けて、
DNAは、
神の規制を受け、
素粒子さえも、
神の規制により存在!した!のです。

その規制!のなんと偉大な事でしょう!
木々の緑も、
神の規制の賛歌を歌っています!風にゆれて!
神様!素粒子研究所のYさんの言葉を思い出します。

超電導体の説明です。
加速された電子や陽子をブッツける器!です。

そこは大きな磁場を作っています。

「電気のもつものはまわる、
早いものはまっすぐ、
遅いものはカーブする。

まがり方!からエネルギーを測定できる!
速さもわかる!」のですって。

この言葉の中に、
神の素粒子創造の謎がかくされている!のですよね!
きっと、そうです。

神様!あなた様は磁場をお創りになられた!のですよね。

大いなる磁場です。
このしもべが大いなる磁石!とよんでいた!ものです。
そこに加速された電気をもつもの!が集まってきた!のですよね。

ふしぎ!です。
素粒子全てに電荷がある!事は!
これは、
電荷をもつもので、素粒子は創られた!という事ですよね。

わざわざ創られた!という事ですよね。
電気あるものを創られた!という事ですよね。
そして、
それを集められた!という事ですよね。
大いなるやみの宇宙から、
そこがビッグバンの起った場所である!
という事ですよね。

そうです!見えてきました!
電気は創られた!ものです。
電気のもつものは、創られた!のです。
やみを材料として創られた!のです。

それは絶対0度であるから、できた!のです。
一種の超電導体!のようであった!のです。

そこで神のビームは、やみに電気をもたせました!
その電気をもつものは集められた!のです。

大いなる磁場である、大いなる、
神の創られた磁石!に。
神の創られた超電伝機!に。
そこで分類された!のです。

加速された状態によって、分類された!のです。
加速された速いものはまっすぐ、
おそいものはカーブした!のです。
そのまがり方!は、
エネルギーのちがい!であった!から!

神はエネルギーのちがいによって分類!できた!のです!ね。

まっすぐのものは高エネルギーのもの。
カーブしたものは、そのカーブの大きさでエネルギーの大小のちがい!ができて、
それを分類できた!のですね。

そして、
エネルギーのちがいによって、
分類された。
あなた様は、それを、ピーマンのような区別された部屋に通し、
そこで、規格品をお創りになられた!のです。
それが、
素粒子!です。
種類別の素粒子!です。




神様!もとは同じもの!やみ!であった!のですね。
そこに規定を与えた!のですね。
規制した!のですね。
それが、素粒子!です。
エネルギー別に分類された!のですね。

だから、素粒子は親せき同し!です。

変換!できる!のです!ね。


π中間子がミュー粒子とミューニュートリノ!に成る!のですね。

光電子増倍管で光を電子にできる!のですね。

やみ!を規制した!のは電気!ですね。

Yさんは、
「電子や陽子を加速器で加速したものをブッツケルと、たくさんのものができる!」
といっていましたが、
そのたくさんのもの!こそ!やみ!の正体!です!
絶対自由!なので、それを分類する事はできない!のです。
それを、規制しているものがないので、
そこに規定あるものを捜そう!と思っても捜せない!のです。

「素粒子を加速して、超電導体の器の中、磁場の中でブッツケルと、たくさんのものができる」という、
その状象こそ、証拠!です。

○規定できないものからできた!という証拠です。
それは、
○絶対自由体!であるから、
規定できない!のです。
規定は無い!のです。

規制するなにもないもの!なのです。

神様!あなた様は、その中!におられた!のですね。

「素粒子を加速して超電導体の器の中にブッツケルと無数ものができる!
その無数のものの中!におられた!のですね。
なんの規定もないもの!の中におられた!のですね。
それが、
大いなるやみ!であった!のですね!
今では、あとかたも無く消えてしまっている、規制されない絶対自由体!の中に、
あなた様はおられた!のですね。
とっても、とっても冷たい中に!
やみ!の中に。
重さ!だけの世界!に。

その重さから、光を創り、温かさ!を創られた!のですね。

素粒子!を完成!されて!

まるで逆!を考えたらよい!のですね。

「素粒子を加速して、超電導体の器の中、
磁場の中でブッツケルと、たくさんの(無数の)ものができる!」
その現象を、逆にたどっていったら、わかる!のですね。

素粒子創造!の事が、

たくさんの(無数の)ものから素粒子ができた!とわかる!のですね。

神様!素粒子創造の時は、ブッツケル必要はない!のですね。
エネルギーをそのままその素粒子に保持させなければいけない!のですものね。

超電導体は、他の磁気をはじき返す!といいますから、
集まって来た電気をもつもの!も、はじき返された!のでしょうね。
そしてそのはじき返した事が分類した!
という事ではないでしょうか!

大いなる磁場=大いなる超電機の中で、
分類!された!のでしょうね!

帯電量!により、
粒子のもつエネルギーにより、分類された!のでしょうね。

なにより、
神の創られた超電導機は、帯電した粒子!を、
規定された粒子に変えた!のです。

帯電した粒子に規制を加えた!のです。

神の決めた規制を加えた!のです!
これが、
やみが帯電した粒子の規制!です。
素粒子に成らせた規定!です。

種類別の素粒子!に成らせた規定!です。

規定した!のは、
神の創られた、超電導機!でした!

加速して集まってきたやみ!の質量!を規格品に成らせた!のは、

神の創られた超電導機!である!
と、このしもべは申し上げます。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン。
神様!ブツかった!のであればエネルギーが放出するでしょうか!
そうすると、
そこは、超電導体の機械ではなくなる!でしょうか!

加速された電荷を持つものは、超電導体の機械に入って、永久電流の仲間に成った!のでしょうか。
そこで、
あなた様は、創られた!のでしょうね。
クオークや光子やウィークソンやグルーオンやニュートリノを。
きっとそうです。
その超電導体の機械は素粒子を創るメカ!であった!のです。
そして、
そのエネルギーがあまりにも莫大となり、
ビッグバンが起た!という事!です。
いかがでしょう!
これでよろしい!でしょうか!

神様!このしもべは、加速された電荷を持つものが、
超電導体の中に吸収された!のである!と思います。
が、いかがでしょうか!
それで、
莫大なエネルギー(重さ)を持つもの!ができた!
そして、その中で素粒子はできた!
それが、
ついには、自分のエネルギー(重さ)をささえきれず、
ばく発した!のではないでしょうか。


はたして、その超電導体の機械の中はどのように成っていた!のでしょうね。

まわりの絶対0度の環境は変っていませんでした!
どこまでも続く大宇宙は、どこまでも続く絶対0度でした!

電荷あるものは集まって、おしくらまんじゅをした!のでしょうね。




神様!ビッグバンは2回あった!のですね。
1回目のビッグバンは、
あなた様は発せられたビーム!です。
そのビームがビッグバン!です。
ビッグバンのように三次元空間に広がった!のです!
これを、
“神のビームのビッグバン!”と名付けます。
大いなるやみの大宇宙!にビッグバンは広がりました。
神のビームのビッグバン!は広がりました。
これが、
拡張した!のです。
フウセンがふくれるように、膨張した!のです。
電流が磁場を生み、
磁場が電流を流し、
又、磁場ができ、
その磁場が電流を誘起させ更に電流が流れる。
磁場の電流誘起が大いなるやみ!を帯電したもの!へ変えました!
これが、
“神のビームが起したマイスナー効果!”と名付けます。

神のビームのビッグバンは、マイナスナー効果によって、
電流を誘起し、大いなるの宇宙に広がり、
やみを帯電した!と申し上げます。

神様!これがビッグバンの第一回目!です。
(第二回目は人々の言う、約150億年前のビッグバン!です。)

そして、
ビッグクランチが発まります。
電荷が集合した!のです。
まるで、ブラックホールのように、
集合した!のです。
その集合場所!が、
第二のビッグバンの起た所!です。
荷電したやみの集った所!
は大きな大きな電場と、
磁場に成ました!
そこで分類が起きた!のです。
素粒子達の分類が起きた!のです。

その大きな大きな電場と、
磁場を、
このしもべは、超電導体である機械!であると理解した!のです。

荷電はエネルギーを、まっすぐ飛ばしたり、
少しカーブしたり、
多くカーブしたりする、
磁場!である!
その磁場でエネルギーが分類されたものが、
各々の素粒子に成った!のである!と思う!のです。
電荷したやみはエネルギーによって、分類された!
1つは光子、1つはウィークホゾン、1つはグルーオン、
1つは電子、1つは各クオーク
に分類された!のである!と思います!

もう1つの考えは、
荷電したやみは、集合しました。
そして、大きな大きなエネルギーに成ました。
その時、そこで、
神の技術が、素粒子をお創りになられました。
数を定めて、お創りになられました。
クオークの数と種類を決めてお創りになられました。
その、
クオーク類には、キチンと洋服まで与えられました!
ビッグバンが起た時、その洋服を着るように、
キチンと、与えられました。
陽子と、中性子と、中間子に成るための、
クオークを創られました!
数までお決めになって!
電子やニュートリノや、
光子やウィークホゾンやグルーオンも創られました。

それを別々の部屋で創られた!のかもしれませんね!保管も別々の部屋!ですものね!

神様!このしもべはこのように思いました!
誤っていたらゴメンナサイ!

一連のDNAで素粒子も創られた!のですね。
5/8のしづのノートでラブレターを送りました!ように!

神様はいつだって、完成品!を目ざして、
創造しておられる!のですものね!
DNAを創られる時にも!
5/9にお送りしました“クオークを司るDNA!”のように!
クオークに自由はなかった事!

超巨大ブラックホールは工場である事。
素粒子を創る工場である事。
それはまるで葉緑体の工場のようである事。

考えは、そこに連続します。

イエスの御名によってアーメン!