1999年5月28日
神様!あなた様は、あなた様のビームで、やみの大宇宙を、超伝導体!と成らせた!のですね。
まず電流ができました。
無限大の電流!です。
電流が磁場を作り、
その磁場が、
更に電流を流し続けました。
また磁場ができました。
その磁場が、
更に電流を流し続けました。
磁場ができました。
その磁場が、
更に電流を流し続けました。
又そこに磁場ができました。
その磁場が更に、
更に電流を流し続けました。

やみの大宇宙は完全に超伝導体!に成ました。

神様!まずできた!のが電荷であり、
電流の本体である電子!ですね!
きっと、そうです。
ああ、
クオーク!はどうなっている!のでしょう。
必っして分離できない結合体であるクオーク!も、
その時できた!のでしょうか!

周期律表!のように規則正しく。
おぎょうぎよく、数!でできた!のでしょうね。

数こそは、
あなた様の創造!ですものね。
まず、
数の初めは、素粒子!であった!のですね!

数という認識も、その時から、出発!したのですね!
まずは、
クオーク!から出発した!のでしょうね!

だって、小さな数が先に生まれる!はずですものね!
とすると、
やはり、
クオークが初めでしょうね。

電子より、クオークが初め!でしょうね。

小さなもの!が初め!です!
そうですよね!

電流が流れ磁場ができ、
磁場の正体である、電磁波ができた!
その時、
クオーク!もできた!のでしょうか!

数!で生まれた!
数!でお創りになられた!のでしたら、
小さなものから創られるはずです。

なんだか、
あなた様は『細胞はどうかね!
小さなものから生まれる!のかね!』と、
おっしゃられている!ようです。

そうですよね。
細胞はDNAから生まれます。
DNAは、6つのものでできたものです。
それを、予め、
組み合わせて、DNAを創られました。

神様!初めから、組み合わせて創られた!のですね!

ひもで結んでおられた!のですね。
クオークを!

これは陽子になるクオークである。
これは電子になるクオーク!である。

ひもで結んで!おられた!のですね。

『完成品を創るには、それに相応するエネルギーが必要だよ!』とおっしゃられている!ようです。

じゃ、やはり、ビッグバンの熱で陽子や電子はできた!のでしょうか!

神様!わかりません。
でも、このしもべは良い!のです。
電荷も、スピン!も、できた!磁場もできた!
あなたのビームでできた!
と理解してしまった!のです。
もう満足!です。

型のない質量が球体!という型を持った!のですもの!
これで満足!です。

大いなるやみの大宇宙に居て、
「バンザーイ!」とさけび!ます。

「こんな姿に成れて嬉しいわ!」とさけびます。

完璧な姿こそ、球体!なのですね。
3.14……と暗記した事のある円周率!を、
あなた様はその時すでにお考えになる事が、
おできになっておられた!のですね!

なんとすばらしい型!でしょう!
原核生物に、
正多面体の球体までお創りになられましたアウロスファエラトリコノウバってとってもすばらしい!です。
あなた様!です!
型の初めに球体!をお創りになられた!のは。

宇宙の創造物質の最初の型!は球体!であられた!のですね。

あなた様の叡知!が球体!と成させた!のですね。
大切な大切なものを!
細胞の核!まで、
同じ球体!になさった!のですね。
4つの塩基でお創りになられた!のですものね!球体!を。
大宇宙に最初に存在した型は球!
星も球。
地球も太陽も球。
生物の核も球!

球!ってすばらしい!型!です。

投げる時、一番抵抗が少ない型!です。
やはり、
お考えになって、お創りになられた!のですね!
野球のボールを投げるように。

電流が流れる時、一番抵抗の少ない型!をお創りになられた!のですね。
やみの質量の中を一番早く走れる!ようにお創りになられた!のですね。
あっ!
電流(電子)までお創りになられた!のですね。
そうしますと、
全て、創られた!のですね。
御計画された!のですね。
原子を創るものを!

原子は細胞!ですね!

細胞!を創るために、DNAを創られた!ように、
原子!を創るために素粒子を創られた!のですね。

DNAの材料が、初めにアデニン次にグアニン次にチミンその次シトシンができた!というように、
創られた順序が無いように。

素粒子にも、
創られた順序が無い!のですね。

全て、一緒に創られた!のですね。
電流である電子も、電磁である光子も、ニュートリノも、ウィークホゾンも、グルーオンも、クオークも、
全てのものは、
創られた!のですね。
原子を創る目的!のため。
そして、
それをお考えになられた、
あなた様は、初めから、完璧なものを創られる、
あなた様は、目的に合わせて、
素粒子を一緒に創られた!のですね!
絶対0度の中に!

だから、分解しない!のですね。
絶対0度の中!でも、

素粒子達は分離したり、
変態したりしない!のですね。

そこがふるさと!である!から。

なる程!
そこがふるさと!なのですね!
素粒子の!
だから、
なつかしさが、自分達を、
ひょい!と昔の姿に変えた!のですね!

同化!させた!のですね。

昔の自分を想い出し、
昔の自分にヒョイ!と変身!させた!のですね!

それが超伝導体!なのですね!

声まで昔のまま、になってしまう、昔の家!
想い出の同化!
は、
金属にもあった!のですね。
同じ元素でできている人間!と金属!
やはり似たもの!同志!ですね!

神様!電流をお創りになって、進めた!のですか!
加速器のように、
+と−を次々に変える事によって、
陽子や電子を加速させる!
あの、
加速器を、
あなた様は、大いなるやみの宇宙に創ってしまわれた!のですね!
きっと!そうです。
それで、
集って来た!のですね!
大いなるやみは、集って来た!のですね。
+と−になったやみ!は、
集って来た!のですね。
まるで、
大いなる磁石!を、
あなた様はお創りになられた!ようですね。
大いなる磁石!は、
鉄を引きつける磁石!ではなく、

帯電したやみの重さ!を引きつけた!のです!

次々集ってきた!のですね。
黒い砂鉄が集まるように!

ああ、目に見える!ようです。
黒い砂鉄のようなやみ!が集まっていくようすが!
われも、われも!と、足しげく集まっていく!のです。
これが、

『集まれ!』とおっしゃられた、
あなた様の初めての御言葉によって、集められた物!です。
なんと大いなる現象!なのでしょう!
出エジプトの紅海脱出!のようです。
目に見えない、
あなた様がたいまつと成り導いた!のです。
目的の地へ向って!

今、大いなるやみ!は集まってゆきます。

『集まれ!』と、おっしゃられた時、
その集まらせる!ためのメカ!を御用意してしまっておられたあなた様!
の御言葉に従って!

それは太陽に『光あれ』とおっしゃられた時、HとHeだけを集めた。
あなた様!の技術!です。

重い元素を、
特に地球には多く集められた、
あなた様!の技術です。
すみのかしら石!をすえて、集められた!のですものね。

きっと、その隅の頭石!のようなものを、

大いなるやみの宇宙!にセット!された!のかもしれませんね。
それが、
大いなる磁石!であった!のですね!

やみを集める磁石!であった!のですね!

その場所は、ビッグバンの起た場所!であった!のですね。
もうすぐ発見される光!
大いなる光!
ビッグバン!の場所!です。
それは任意の場所!で良い!わけです。
どこでも良い!わけです。

大宇宙!には、限界!が無い!わけですから!
無限大の大きさの一点!で良い!のです。
でも、
その一点!も、大いなる一点!です。
記念すべき一点!です。
ベツレヘム!のように、
記念すべき一点!です。

だって、そこに、
あなた様がおられた!からです。
お考えになられた!あなた様がおられた!からです。
この大宇宙を創り出す事をお考えになられた、
あなた様がおられた!からです。
大いなるお考え!があった!からです。

なんとすばらしいロマン!でしょう!

ロマン!とはこのようなこと!ですね。
大ロマン!です!

夢えがく、
あなた様!こそは大ロマン!です。
もの!を創る!
精神!までも創れる!
あなた様は、どのようなロマン!を、
お持ちだった!のでしょう!

光!というシャンデリア!を想いえがいて、
何を夢見ておられた!のかしら。

このしもべだったら、
シャンデリアの下で華麗におどる自分を思い描きます。
でも、
あなた様は、ちがいます。
御自分!の存在!より、
やみ!の存在!を愛された!のですものね!
それが、

神様!あなた様の愛の初まり!ですか!

やみを愛された!のですね!
やみ!に不憫を感じられた!のですか!
やみ!に希望を与えよう!と思われた!のですか!
すばらしいものに変身させてあげよう!と、
お考えになられた!のですか!
まるで、
シンデレラ姫の物語の世界!ですね!

無!にシンデレラ姫!を想起する!のですね。

無を、まるでシンデレラ姫にした!ようですね!
だって、
やみ!を、輝ける星!に成らせた!のですものね!

あなた様のロマン!は、なんと気高く、高尚!なのでしょう!

夢をえがく!にも、
スケール!や値!があります。

創るもの!にも、
スケールや値!があります。
洋服を作る事も、飛行機を作る事も、作る事に変わりはありません。
でも、
スケールや値や技術!や動機!がちがいます。
あなた様以上の者はおられません。
愛!はどれほどだった!でしょう。
やみ!を愛した愛!はどれ程!深かった!でしょう!

何を創るかは自由!です。
創る者の自由!です。

あなた様は、やみを創り変えた!のです。
星に!
それが愛!です。

緑!うす緑の木を見ますと!
ほのぼのとした愛!が感じられます。

花!赤い花ピンクの花、黄色の花!を見ますと、
ほのぼのとした情熱!が感じられます。

創った神の愛と情熱!です。
静かな愛!です。
無限大の叡知をかくした愛や情熱!です。

ロマン!大いなるロマン!は、
ここ!にもあります。

よくぞ!このようなものがある!と、感心する、
ロマン!大いなるロマンは、
ひめている!のです。
叡知!を。
成らしめた叡知!を。
創った無限大の叡知!を。

あふれる程に、たくさんの花を、情熱の変化!として、愛の化身!とさせて、
あなた様は存在させて下さいました!
神様!この世は、
あなた様の情熱と愛!に満ています。
見て、すぐわかる状態で、

あなた様は存在!させた!のですね!

あなた様の心!を、型に!
よくわかります。
たくさんの花!の中には、

確かに有ります。

あなた様のロマン!が。
大いなるロマン!が。

これほどのロマンを見た事はありません。
感じる事はありません。
このしもべも花に成りたい!です。
そうしたら、
もっと、もっと、深くあなた様を知ることができる!でしょう!
あなた様のロマン!を。
愛!の言葉さえ聞ける!かもしれません。

あなた様がバラをお創りになられた時の、
御気持ちが、御言葉が、
録音!されている!かもしれません。

でも十二分!です。
たくさんの花を見ている!だけで、
わかる!ような気がします!

あなた様の御気持ち!が。
いかに大いなるロマン!を秘められている!かが!

この大いなるロマン!が、

やみ!にも語られた!のですね。

『おまえを大いなる存在とさせよう!』と、

バラの花やスミレやシャクナゲやシャクヤクやボタンやカラーを創られた。
あなた様は、
やみにも、同じ愛情を持たれた!のですね。
やみを、バラの花やスミレやシャクヤクやボタンやカラーのように成らせよう!
すばらしい存在!にさせよう!と、
お考えになられた!のですね。
神様!この事は確実に申し上げる事ができます。

初めに存在させたものも、
終わりに存在させたものも、同じ!です。

同じ神に創られた!からです。
同じ愛!で創られた!からです。
同じ叡智!で創られた!からです。

大いなるやみをも、一番すばらしい型を創られ、
一番すばらしいもの!と成らせた!のです。
それが星!
球体!で光体!

こんなすばらしい花!はありません。
宇宙の花!です。

御心が地上に花を創られたように、
御心がやみを宇宙の花!と成させました!

『おまえを大いなる存在!とさせよう!』と、
お語りになられた神は、

やみを、かがやける星!と成らせた!のですね。
その、
第一歩が、
やみを、超伝導体!と成らせた事、
永遠の電流を創り、電場を創り、
加速器を創り、やみを集めた事!

神様!公園へやって来ました。口ずさみました。
全ての花を創られた神は、
全てに愛を注射器でヒュと射し込んだ。
全ての花を創られたものは、
注射器で愛をシュ!とさしこんで、
全て花は愛を表わした。
注射器で注入た愛を表わした。
全ての花はささやいている。
注射器で注入した愛をささやいている。
技術という愛を注入した。
聞こえました!でしょうか、このしもべの歌!は。


つづき!です。
電荷を持つやみ!を集められた事!です。

神様!加速器がエネルギーを創った!のですか!
素粒子!が持っているエネルギーを創った!のですか。

加速器で集められた電荷を持つやみ!が、
クオークを創った!のですか!
大いなるエネルギーを持つ、粒子!を創られた!のですか!
きっと、そうかもしれませんね!
そこは、
陽子と、電子の材料であるクオークの誕生する場所!であった!のかもしれませんね。
とっても、小さな微粒子!なのですね。

きっと、そうかもしれません!
神様!このしもべは超伝導体!に、
大いなるやみの宇宙!を見ました!
いかがでしょう!か。
やはり有った!のですね。
電場と磁場!は、
大いなる電場と磁場!は、
大宇宙に広がっていた!のですね。

ただのやみ!を、
電流の流れるやみ!
磁場の流れるやみ!に変えられた!のは、
ビームの本体!ともいえる、
神様!あなた様!です。
このしもべの以前の推察は誤っていなかった!ようです!
アア、ヨカッタ!

神様!超ミクロのクオークはできた!のですね。
やみの加速器で加速された!のですね。
そして、
集まって来た!のですね。
あなた様の創っておられた磁石!に!
集まって来た!のですね!

その磁石!も、超伝導体!でできていた!のですね!
そこの磁場は極大磁場!であった!のですね。
そして、
加速して集まって来たものは、
そこで、ブツかった!のですね。
そのエネルギーでクオークはできた!のですね。
その、
極大磁場である超伝導体!は、分けた!のですね。
クオーク!を。
ニュートリノ!を。
ウィークホゾン!や、
グルーオン!を。
たくさんの種類の素粒子!が、
できた!のですね!
そこで!
それは、素粒子研究所!の超伝導体!の中!のようであった!のですね!

発電機は、太陽の中心!
そして、
素粒子創造!は、大いなるやみの宇宙の超伝導体!であった!のですね。

なんて、合理的に創られた事!でしょう!
なんて理解しやすい事!でしょう!

創られたメカ!を、人間が模型!にしてしまった!のですものね!

無限大の叡知が考えた事を、
人間の叡知がまねている!のですよね!

まるで、

『似ねをせよ!』と、おっしゃられている!ようです。
だって、
最良!のもの!を創って下さった!のですから。
似ねる!のが一番!です。

電線!だって、超伝導体!を使う!のが一番!です。

一番効率良く電気を流せる!のです。
やみ!に電気を流された!のが、
一番効率良く電気が流れる方法!であった!のですね!

なんと好図合!の電線!だった!事でしょう。
そのやみ!は!
そのやみ!がおかれている絶対0度の環境こそ!
神様!全ての源!であった!のですね。

全てを成らす力!であった!のですね。

大いなるやみの絶対0度よ!です!

神様!このしもべは声を大にして、賛美します。

絶対0度!を。
大いなるやみの宇宙の絶対0度!を。
そして、
やみの重さ!を、

「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とホホエミを添えて、賛美申し上げお礼申上ます。

全ては用意されていた!のですね。
あなた様の御前に!
やみ!までも、
あなた様に幸機を与えた!のですね!

やみの宇宙はささやいた!のかもしれませんね。
「これを使ってちょうだい!
この絶対0度の冷たい温度を使ってちょうだい!」と。
それは、
あなた様が聞いた!ものです。
あなた様の無限大の叡知!が聞いた!のです。
伝導体!である。
あなた様がわかった!のですね!

世にもふしぎなめぐりあわせ!ですね!

あなた様と、大いなるやみの宇宙!との出会い!は。

この出会い!こそが、

宇宙のシャンデリア!を生ませた!のですね!

そこに介入した!のは、
完全な叡知!です。
どうしたら原子!ができるのか!
という事がわかる!叡知!です。

電子だけで原子!ができません!ものね!
ただ、
電流を発生させる力!
ビームを出す力!だけ!では、何もできません!でした!

地球の隅の頭石!をすえた!ように。

大いなる磁石!である、
大いなる超伝導機!をセット!されなければ!
そして、
素粒子分類機をセット!されなければ!できません!
よね!
ピーマンの区切!のように、
それらを、区切らなければできません!よね!

そして、
花粉や胞子が受粉するように受粉させなければ、
できませんよね。原子!は。

神様!今日は、UさんとKさんに合っておしゃべりしてきます。

では又!



神様!加速器!をお創りになられた事は、
大いなる事!でしたね。
だからこそ!できた!のですね。
クオーク!が。
超微粒子!が。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上ます。

そして、
それを集める、超伝導機である磁石!をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上ます。

そこでクオークができた!のですね!

なんでも、
あなた様は創ってしまわれる!のです。
生物は、全てミクロのロボット!でできています。
そのロボット!を、
あなた様は4つの塩基と、リン酸、リボース!で、
創ってしまわれた!のですから、

何でも創れます!

超伝導機!の中は、
クオーク!の製造場所!
だった!のですね。
きちんと計算された種類のクオークが、
決められた数だけ創るような機械であった!のですね。

神様!この事を「ホサナ!「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て機械によって創られました!
素粒子の創造も、キチンと、機械によって、創られました!

どれだけの材料を創るかは、計算されて超伝導機の中で創られた!のです。

決っして、創りすぎない!ように、
数を決めて創られた!のです!

決っして、材料はむだにしません。
DNAの塩基の材料でもむだにしません。
必要なミクロのロボットを創る!分だけ!塩基を使います!

神様!この事が、
このしもべは、数をしっかり決めて、計算して、創られた!と思うゆえん!です。

生物細胞の数!だってしっかりお決めになっておられる!のですものね!

イエスの御名によってアーメン!