1999年5月25日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
神様の御旨のままに成ますように、
このしもべにも成ますように。

神様!このしもべも、全ての人間も、
ミクロのロボット達でできている、ロボット!です。
生きたロボット!です。
でも、
神は自由をその中に持たせて下さいました!
自由を与えるように、わざわざ創って下さいました。
とってもすばらしいメカ!で。
だって、
ロボットの犬でさえ自由を獲得する事は、大変な事!なのです、ものね。
大いなる技術!がないと、自由を、
与える事はできない!のですものね。

まったく、このしもべや全ての植物や動物はロボット!です。
生きたロボット!です。

人間はロボットを作ってみて、初めてわかります。
ロボットに自由を与える事。
ロボットに考える力を与える事がいかにむずかしい事であるか!を。

学習させる事がいかにむずかしい事!であるかを!


生物はロボット!です。
生きたロボット!です。
DNAで作られた、ロボット!です。

ロボット!という観念が小さすぎる!のですよね。
人間が考えるロボット!は、
限られたものより行わないメカ!なのですから。
その、
限られたもの!を、拡大!すれば良いの!ですよね。
限られたもの!がたくさんたくさんある!と考えたら良い!のですよね。
できる!事がたくさん与えられているロボット!と考えたら、理解できます。

猿にはサルのできる事があります。たくさん有ます。
カエルにはカエルのできる事があります。たくさん有ます。
ネズミにはネズミのできる事があります。たくさん有ます。
蝶やセミやトンボやバッタにも各々できる事がたくさん有ます。

それも与えられた!ものです。

猿やカエルやネズミや蝶やセミやトンボやバッタは、生きたロボット!です。

できる事を、たくさんたくさん与えられた生きたロボット!です。
与えられた事!には限度があります。
DNAによって与えられる事!よりできません!

DNAは創っている!のです。
できる事も、
たくさんたくさん、できる!事も創っている!のです。

余りに、できる事が多すぎる!のでロボット!のイメージ!から、ずれています。

でも、ただ、
できる事が多すぎる!というだけ!です。

余りにもできる事が多いロボット!と理解したらよいのですね!

神様!人間もその1つ!です。
余りにもできる事が多いロボット!です。
とってもとっても性能の良いロボット!です。
無限大の叡知!だからこそ、創る事ができた!ロボット!です。
かぞえきれないできる事!が与えられたロボット!です。
そのロボット!は与えられたできる事!の半分もできていないロボット!です。
できる事の余裕はまだまだある!のです。

神様!人間の作るロボット!と、
余りにもかけはなれている!ので、
理解する事さえ、むずかしい!です。

創られた、ロボット!である!事を。

でも、このしもべは理解できます。
人間も一つの生きたロボットである事を、

限られた事!よりできない!からです。

飛べません。鹿のように早く走れません。
サメのように泳げません。木から木へとんでゆけません。
進むという事でさえ、
できない事!があります。

できる事は考える事!
作る事!
話す事!
これらの脳力は、特別すぐれています!

すぐれた脳が有る!からです。
DNAが創ってくれる脳!です。

人間の全ては、DNAが創ってくれます。
人間はDNAにより創られたもの!であり、
DNAにより創られた、生きたロボット!です。
できる事をたくさん与えられたロボット!です。

DNAでできるミクロのロボット!を、ロボット!とする!なら。
DNAでできる本体はミクロのロボット!が、
集まっている、大きなロボット!です。

そうです。
ミクロのロボット!も本当にすばらしい!です。
まるで人間社会!のようです!
免疫機構を司るミクロのロボット!は、
まさしく、人間社会!のように働いている!のですから!
総司令官が居て「抗体作業はこれで終わり!」と号令を出したり、
知恵者であるT細胞が研究して、
どんな型の抗体を作るかを考えたり、

外から侵入して来るものをとりおさえる、
知恵者の集団!のようです。

ミクロのロボット!はまるでミクロの人間社会!です。
お互のミクロのロボット達が働きあって協力して、仕事をしている!のですもの!ね。

ミクロのロボットはホルモンロボットや、
交感神経ロボットや副交感神経ロボットや、
血球ロボットや血管ロボットやリンパ管ロボットや、
消化器系ロボットやたくさんたくさん居る!のですね。
それがお互、まるで人間社会!のように、協し合って、
良い仕事!をしている!のですよね!
そうです!
良い仕事!は生きる事!
生かす事によって生きる事!
本体であるロボットを生かす事によって、
自分達も生きる事!なのですものね。
お互協力しあって生きている!のですよね。
ミクロのロボットと大きなロボット!は。

神様!完璧な時計ができました!
人間にもできた!のです。
くるわない時計!が。

正確な時間を電磁波で流し、
その電磁波をキャッチ!して、
時刻を調節する!というのです。

なる程!
叡知の作った時計!です。

正確なメカ!は、叡知!により創れません!
生体内メカ!の正確さ!はすばらしい!です。
どの、
生体内メカであるミクロのロボット!も、正確です。
正確な仕事を行います!

正に叡知の創られたミクロのロボット!です。

完璧な時計!とは正確な時計!です。

生体内ロボットは、全て、正確な仕事をしています。
正に、
あなた様は35億年前、最初から、
正確な時計!のような、
正確なミクロのロボット!をお創りになられた!のですね。

いつも、しもべの申し上げる、完璧な生体内メカ!を、お創りになられた!のですね。
たったATとCGで!
神様!あなた様が、もし電磁波を、キャッチするメカ!を脳に創っておられた!なら、
どうでしょう!
テレビは脳の中で見られる!でしょう!か。
電話はすぐ電話機なしで受信!できる!でしょうか!

目をとじて、チャンネルを合わせると、
テレビが見え、
妹と話したい時、チャンネルを脳でまわすと、
妹とモシモシ!と話せる!
でも、
いやですね。
電波は。
やはり無い方が良い!です。
せわしない脳!になってしまいます。

静かな脳が良い!です。

余りおしゃべりな人の話は聞いているだけでもつかれます。
興味のない事なら、なおウンザリ!です。
やはり、
静かな方が良い!です。
4方八方からやってくる電波に気をつかっていたら、
脳はつかれてしまいます!ものね。
見たい時にはチャンネルを合わせて見る。
聞きたい時にはダイヤルする。
それが一番静かで良い!です。
でも、1つだけ電話とテレビ!の配線がないです。それは神様!あなた様へ通じる電波を、キャッチする脳!です。
脳の中に、神様へのラブレターを届ける配線!電波がほしい!です。
パソコン!のように!
パソコンラブレターを出す!ように。
電磁波ラブレターを出す!ために!

神様!ここに新聞の切り抜きが有ます。
毎日新聞5月22日記事!です。
余録の記事です。
(YKさんは、
「寝たきりの状態から起上がることが、いかに苦しいことか、
嫌というほど味わされた」とYさんは書ている。
類人猿が進化の途上で立ち上がる時、
腰痛は起らなかったのであろうか。
どうやって腰痛を伴わず人類は進化したのであろうか、とも。
(草思6月号)
赤ちゃんがぎっくり腰になったという話は聞いた事はない。
なぜだろうか。
Yさんの疑問は次から次へと広がる。……等々)

神様さっき近所の82才のおばさんと話しました。
おどりを教えているおばさんです。
足が痛い!そうです。
ビッコをひいていました。
思うように歩けない!そうです。
歩くと腰が痛い!そうです。

腰の骨と足の骨は連がっています。
連携プレーです。

猿の腰と足の骨は、
人間と同じではありません。
DNAが、そのように創っている!のです。
猿と人間の足と腰を創るDNAはちがっている!はずです。
それなら、DNAの並びは変らない!のですから。
骨も変わるはずはありません。
顔の骨も変わるはずはありません。

DNAは決ったもの!より創らない!のですから。
ミクロのロボットは変った!のでしょうか。
ミクロのロボット!も変っていない!はずです。
葉緑体DNAは、変っていません。
同じようにブドウ糖を作り、解糖し、
クエン酸回路をへて、電子伝達系へと、
ミクロロボットは、立場をわきまえて、
自分の仕事だけを忠実に行います!
数億年間変っていません!
シアノバクテリアの光合成メカのDNAは35億年間変わりません。
DNAは変らない!のにどうして、足の骨や腰の骨や顔の骨!は変った!というのでしょうか!

変っていない!のです。
猿は猿!同じです。

人間は人間!同じです。

創られた!ものです。別々にDNAを創られた!のです!

腰痛をガマン!したら、
DNAは変わる!のでしょうか!

足痛をガマン!したら、
DNAは変わる!のでしょうか。

最初の猿でよいしょ!と両足で立って歩いた猿が、腰や足の痛さをガマンして歩いた!ので、
DNAは変った!のでしょうか!
痛み!はDNAを変えた!のでしょうか。

ガンの痛みは、P53遺伝子のたった1つ抜け落ちた!TAをもとにもどす事ができる!のでしょうか!

だったら、治る!はずです。


TAが正常の位置に付いて、
細胞の分裂を見はっているロボット!が正常に働く!のですものね。

異常増殖はくい止める事ができる!のですから、
ガンは治るはずです。
でも
痛みはDNAを変える事はできません。

猿が、立って歩こう!
腰をまげないで直立の姿せいをとって歩こう!と思って、一生懸命、痛みを我慢して歩いても、ダメ!です。
元の木阿弥に成ります。

DNAは変りません!
代代、そのように努力してもダメ!です。

DNAは変りません。
DNAとはそんなもの!です。
創ったもの!より変える事はできない!のです!
このしもべは、それを、
猿の木阿弥!
猿の徒労!
猿のむだな骨折り!と名付けます。

いかがですか、YKさん。
貴女も同意見!でしょ。
生命科学者さんの意見も、ぜひ、
神様へラブレターを出して下さいね!



神様!このしもべは昨日子供が死ぬ夢を見ました。
それで、
神様にお祈しました。
子供の代わりに、私を死なせて下さい!と。
そして、又ねむりました。
今度は、このしもべが車に乗って、運転している!のです。
そして、ターンしてまっすぐ走っていたら、
その道には金が敷かれている!のです。
金の道!でした。
まるで天国の道!のようでした!

神様!あなた様は、人間を不憫だ!と御覧に成られた!のですね。
罪に苦しむ人間を、不憫だ!とお考えになられた!のですね。
それは霊体の苦しみであり、

この世に住む肉体と精神の苦しみ!です。
それで、
代わってあげよう!と、お考えになられた!のですね。
その愛!が、このしもべにも有る!のです。

死なせてはいけない!若いものを死なせてはいけない。
それなら、このわたしが身がわりになろう!と、考えた!のです。
それで良い!と思いました。
それが愛!なのですね。
親の愛!なのですね!
あなた様が身代わりになろう!とお考えになられた!のは、
その愛!であった!のですね!
正に、
親の愛!です。

子供!とされた!のです!
あなた様は、そのお考えが浮んだ時、
もう、
子供!とされておられた!のですね。

大切な大切な子供!とされていた!のですね。

自分の命さえもおしくない子供!とされていた!のですね。

これが神の愛!
神が父!と成られた愛!なのですね。

親でなければ持ちません。
この気持!を持ちません。

いかに愛されておられた事でしょう!
人間を!

このしもべが子供を愛するような気持!です。

なんて、優しいお方様!なのでしょう!
正に父!です。
父親!だけが持つお考え!です。

償い!とは、
代わって死ぬ事!なのですものね。
最高の愛!なのですものね!

その愛!を持たれた!のですものね。
あなた様は!

あなた様は愛!です。
死は罪から来た!といいます。
きっと、
アダムとイブも永遠に生きるもの!として創られた!のかもしれませんね。
でも、
アダムとイブは罪の故に、エデンから、おわれ、
死ぬもの!と成った!のですね。

罪故に死ぬ!といいます。

死ぬ事によって罪をとり除く!
神様!この事も、とっても理論的ですね!
どうして、
イエス・キリストは死ななければならなかったのか!の答えは、
これ!なのでしょうね。
罪故えに死ぬ。
のであるから、
罪を取り除くためには、死ななければならない!
罪のないものが代行しなければならなかった!のですね。
アダムとイブが完璧な人間であった故に、
完璧な人間が、その罪をかわってひき受けなければいけない!
それがイエス・キリスト!なのですね。

完璧な人間=イエスキリスト=アダムとイブ=罪のない人間
の公式が成立します。
それなら、やっぱり、
アダムとイブは、死なない人間!として、創られた!のかもしれませんね。
永遠の命の木の実!を食べさせられていた!のかもしれません。
いいえ、
『永遠の命の木の実を食べるかも知れない!から』と、
エデンの園をおわれた!
のですから、
まだ、
永遠の命!は得てなかった!のですよね。
でも約千才!まで生きた!のですものね。
でも確かに言えます!
「神はアダムとイブを永遠に存在させる者!としてお創りになられた」と。
それは、きちんと御用意されておられた!のですものね。
知恵の木と、命の木を!
命の木を御用意されいていた!のは、食べさせる!ためです。
いずれは、与える!つもりでおられた!という事ですよね!
永遠の今!を。
大いなるかな!です。
やはり、
完璧な人間!です。

完璧に創られた人間!です。

アダムとイブの原罪!をゆるすため!でもあった!のですね。
完璧な人間の罪に代って死ぬ!ためでもあった!のですね。
完璧な神の御子が代わって死なれた!のは、
アダムとイブの代わり!でもあった!のですね。

このしもべの代わり!でもあった!のですね!
人間の代わり!でもあった!のですね。

理解できる!ので申し上げます。
それは、
このしもべは、子供の代わりに死のう!と思った!ので、
ゴホウビ!を与えられた!のですね。
天国行きのキップをいただいた!のですね。
車で金の粒の道を走っていた!のは、
きっと、その事を意味している!のですね。

愛を行う者が、キップを得る!のですね。
天国行きのキップを!

このしもべはそのように理解しました!
どうも有難う!ございます。
よろしく導て下さいませ!アーメン。
その節はよろしくお願申上ます。アーメン。
御心のままに成ますように!
全てをおゆだね申し上げます。アーメン。

神様!あなた様が御身代わりにお立てになられましたイエス・キリスト様は、完璧なお方様!です。
御子様!です。
この事は、人間は完璧なもの!である!という事!ですよね!
少なくとも、
アダムとイブ!は完璧なもの!である!という事!です。

アダムとイブ!が完璧なもの!である!という事は創られたもの!である!という事!です。

どうして、
猿のため、
あなた様は、身代わりを立てる!でしょう!
御子!を、身代わり!とする!でしょう!

猿の子孫のため!なら、羊!でも良い!はずです!
猿の子孫のため!なら、牛!でも良い!はずです!

でも身代わり!は、
イエス・キリスト様!という、
あなた様の御子!様!なのですから。

尊い身変わりは、尊いもののためにお立てになられた!という事です。

猿の子孫のためには似合いません。

あなた様は親に成る!でしょうか!
猿の親に成る!でしょうか!

大いなる愛である。
あなた様は、猿の親!でもある!でしょう。
それは、
創られた!者!である!からです。
でも代わってやろう!とお考えになられる!でしょうか!
このしもべは“no”と言います。

気持!はそこまでゆかない!と思います。

たとえば、このしもべは他人の子供が死のうとしている!のを見ても、かわってやろう!とはしません。

同じ感情が働くのではないでしょうか!
猿から進化した人間のために、
神は、代わって死んでやろう!と、お考えになる!でしょうか!

このしもべは、自分のお腹に居た、いとしい子供!であるから、かわってやろう!と思った!のです。
努力して一生懸命養て上げた子供であるから、代わってあげよう!と思った!のです。

そうでなければ代わって死のう!と、
どうして考える!でしょう!

神様!あなた様も、そうですよね。
努力して、研究されて、一生懸命、
できる事を、たくさん与えられて創られた人間!だからこそ!
すばらしく創りあげた人間!だからこそ、
代わってあげよう!と、
お考えになられた!のですよね。

心!とはそのようなもの!ですよね。
愛!とはそのようなもの!ですよね。
心を尽し、思いを尽し、創り上げたもの程、
心は深く侵入し、
思いは深く入り込む!のですよね。
それが、
愛!ですよね!

あなた様が愛!する度合いは、
心を尽し、思いを尽された、
その度合いに比例!する!のですよね。

愛は深い!のは、それだけ思いを尽し、
心を尽して、お創りになられた!からです。

だからこそ、
愛!が出て来た!のです。

代わってやろう!という愛がでてきた!のです。

そうでなければ、
でてくるはずはありません。

仮にも、創造主!です。
永遠に生きる主!です。

全ての生物の創造主!です。

それをもかえりみずに、
『代わってやろう!』とお思いになられた深い愛は。
あなた様が、どれ程心を尽され、
どれ程思を尽され、
努力され、研究され、

できる事の多い人間という生きるロボット!を創られた!か。
すぐれた考える脳、
作る脳、
話す脳、
覚える脳、
書く脳を与えられた!か、という事です!

愛して創られた!
その愛が『代ってやろう!』という愛!に成った!のですね。

生んで養てた!その愛が「代ってやります!」という愛に成った!のと同じですね!

愛!とはそのようなもの!ですね!

愛が生まれる!のにも、原因が有る!のですよね!
まして、
『代わって死んであげよう!』とお考えになる程の愛!は、

ただでは生まれません!

創った神であるからこそ、生まれた愛!です。
創った時、愛して、生まれさせた!からこそ、浮んできた愛!です。

女が生む事はやさしい!です。
でも、
創る事はむずかしい!です。
犬ロボットを創る事でさえ、むずかしい!です。

それなのに、
あなた様は、こんなすばらしいミクロのロボットを何千台、何億台も内蔵する、大きなロボット!
考える事ができ、作る事ができ、話す事ができ、記憶でき、書く事のできるロボット!を創って下さった!のです
できる事がたくさん有るロボット!を創って下さった!のです。

その研究や発明、発見、創造の御努力!はいかがだったでしょうか!
その御努力!こそが愛!であった!のですね。

その御努力こそ!が、

『代わってあげよう!』という愛!
を生ませた!のですね。

このしもべは、自分の夢を通して、
このように思いました!アーメン。



神様!絶対0度!のコピーを読んでいます。

あなた様が居た最初の宇宙も、絶対0度!ですよね!
そこは、やはり分子!はなかった!のですよね。
素粒子さえも、無かった!のですよね!

運動もなかった!のです。

そこで運動を創った!のは、
あなた様のビーム!です。
電気!です。
それが、抵抗の無い所なので、
ものすごい速さでかけぬけて行った!のです。
重さ!が有って、
その重さ!に働きかけた!のです。
重さ!が帯電した!のですね。
そして、
運動!が生まれた!のですよね。

大宇宙は超伝導体!であった!のかもしれませんね!

それにしても、
あなた様は数学的にお創りになられた!のですね。
シャルルの法則!が正立する!ようにお創りになられた!のですものね。
温度が1℃上昇するごとに気体の体積は、273分の1ずつ増加する!のですって!

まさしく教えておられる!ようですね!
『やみの大宇宙は0であった!』という事を!
『そこは絶対0度であり、物質は0であった!
分子は0であった!』と。

なにしろ、273分の1ずつ増加する!
のであるから0を273Kとするので、
0Kでは、0で無!ですよね。
増加するものも無い!のでしょうね!

それとも増加するものは有った!のでしょうね!
分子!としてではなく!有った!のでしょうね!
そうでなければ、
増加する!という事はできません!ものね。

『でも重さは有った!のだよ!』とおっしゃられておられる!ようなのです。
その重さ!が、増加する基!なのですよね!


神様!やみの大宇宙!は超伝導体!であった!のですよね!
それで、
あなた様のビームは、どこまでもどこまでも、
永久電流!に成った!のですね。
そして、
電流ははてしもなく無限大に流れていった!のですね!

それに、

あなた様はコイルをお創りになられた!
のですね。
DNAのコイル!もこの事がヒント!に成った!のですか!
なんとも、想像たくましくしてしまいました!

確かにDNAをラ線状にした!
あなた様は、大宇宙!にも、ラ線状のコイル!をお創りになられた!のです。
何かの材料!で、
それで生まれた!のですね。
高磁場が、

重さがコイルを創った!のかもしれませんね。

この永久電流と、高磁場が、
やみの重さを、素粒子に成らせた!のです。
きっと、そうです。

神様!やみの大宇宙は自由であった!のですね。
なんにも制裁のない自由な空間であった!
のですね。
ただ重さ!だけが潜んでいた!のですね。
抵抗が0であった!のですね!
揺れる葦が思います。
あなた様!を思います!

イエスの御名によってアーメン!