1999年5月23日(日)
イエス・キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。

神様!今日はMからラブレターをお出申上ます。
よろしくお導下さい!ませ。アーメン。

神様!アゲハチョウ!といい、セミといい、カマキリといい、
ハトやハクチョウやキジやクジャクや、
全ての動物は、人間国宝の人でも考えだせない創型!です。

型!そのものが語ります。
生物は創られたもの!である!と。

「型は、その作る者の能力で完成されます。
このミューズも、型は設計されたものです。
ここの灰皿も金属の砂糖入れも、コーヒーカップも、イスも、
型は全て考えて創られた!ものです。
外に咲く、花も同じです。

型!は、できません。
型!は、存在しません。
もし、創らなかったならば、
水に型はありません。
空気に型はありません。
石に型はあります。
が、
石の型は不均一!です。

統一された型!は創らなければ存在しません。
生物の型は全て統一された型です。
この事は、
生物は創られた事!を語っている!のです。

花にそれぞれ型!が決められている!のは、
『決めた型に創ったぞ!』という声が、そこから聞こえてくる!ため!です。

誰が決った型!を創る事ができる!でしょうか。
人間なら、できます。
機械によって決った型!を作る事ができます。
やはり、
作られた!ものです。
決った型は!
創らなければできません!

人間だって、決った型は機械で作るでしょ。
決った型!は、手では仲々できません。
手で作る事さえ、できない!のです。

作る!事に於も、格差が有ます。
技術の格差!です。

決った型でなければ、人の手!でできます。
でも、
決った型は、人の手!ではできません。
機械や器具が必要です。
決った型!こそは、創られた証拠!です。
何かの機械や器具によって、創られた証拠!です。

サイや、トラやヒョウやインパラや鹿のように、
決った型!は、創られた証拠!です。

創った機械はDNA!です。
とっても高度なメカ!です。

これ以上正確に型を作るメカ!はありません。
人間の作る機械以上!に正確な型!を作ります。

ほら、そこのサルスベリの木!
そのDNAの創る花は、フリルのようなうすいうすい膜のような花!でしょ。
あの型!なかなかできません。

人間の作る機械ではなかなか作れません。

あの木の中にあるDNAが創る!のです。
サルスベリの花!を。
ピンクやうす紫に咲くサルスベリの花!を。

サルスベリのDNAは機械です。
型を創る機械!です。

機械は作らなければ存在!しない!ように、
サルスベリのDNAも、創らなければ存在しません。
神が型を創るために、
DNAという機械をお創りになられた!のです。

我々型!は、2種類有ります。
1つは決った型。
1つは決ってない型です。

決った型は創られたものです。
この、
決った型!にも2種類有ます。
1つはDNAの創った型。
1つは人間が機械や器具で作った型!です。

決った型こそ、作られたもの!であり。
創られたもの!です。
これが、
型の存在!です」

なる程!そうですね!
よくわかりました!

型の概論!をおうかがいしたようです!



神様!昨日M子がアルバイトから帰ってきて、
「部品を捜していたよ!」と言っていました。

人間の作った機械は部品!を紛失すると、大変!です。
機械はうごかなくなる!のです。

でも、
あなた様のお創りになられましたDNAのメカは、
部品を紛失する事がなかなかありません。

とってもすばらしい事!です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
お礼申し上げ賛美申上ます。

P53遺伝子の1つだけTAがぬけているだけ!でP53蛋白質は異常にでき、
その働きができなくなり、
ガンに成ります。
ガンに成った者の寿命は短くなります。

神様!松は長寿です。
いちょうも長寿です。
杉も、サルスベリも、サクラも、金もくせいも、サザンカも、
緑の葉の植物は長寿!です。
病気は無い!のでしょうね。
葉緑体DNA!には。

なんと、葉緑体DNAは故障知らず!なのでしょう!
部品である、塩基は、紛失しなかった!のですね!

葉緑体DNAは、たくさんのメカを創ります。
それらのメカ!は完璧にできる!のですね。
もし、それらのメカの1つ!でも異常にできた!なら、
ガン!のような病気に成ります。

でも、遺伝病は無い!のですね。
木!には。
だから、
あのように立派に丈夫に生き続ける事ができる!のですね。

日かげ!ににげる事も、
帽子!をかぶる事も、
屋根!を付ける事もできないのに、

常に有害な紫外線!を受けている!のに、
葉緑体DNAには異常!をきたさなかった!のですね。

なんとすばらしく、お創りになられた!事でしょう!

太陽の光線を受けて、いながら、
そのDNAには異常をきたさない!
そのしかけ!もしてある!のですね!

野獣!だってそうですね!
灼熱のアフリカに居て、も、なお丈夫に生き続ける動物!は証明しています。

あなた様はがいかに工夫されて、
DNAを守って創られたか!を。
もし、光合成を行うDNAに異変があったら。
もし、チトクロームを創るDNAに異変があったら。
もし、解糖を行うDNAに異変があったら。
もし、クロロフィルを創るDNAに異変があったら。
もし、ATPをつくる粒子を創るDNAに異変があったら。
もし、クエン酸回路を創るDNAに異変があったら。
もし、デヒドロキナーゼを創るDNAに異変があったら。
もし、電子伝達系を創るDNAに異変があったら。

いくつものメカ!がありますので、
その1つにでも異変!があったら、

緑の木!は病気に成り生きられません。
でも、
無い!のです。病気が!
それで、
緑の木は、いつまでも生きられます!

神様!この事を賛美申し上げます。
DNAは異変しないようにできている!事を賛美申上ます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。アーメン。

神様!塩基!は部品!なのですね。
塩基の配列は部品!なのですね。

P53遺伝子のTAが抜けた!という事は、
TAという部品が抜けた!という事ですね!

なんとすばらしい事!でしょう!
ATが部品で、
CGが部品!なのですものね!

どうして、AT、CGが部品のはずが有りましょうか!
たった、アデニン、チミン、グアニン、シトシンというもの!なのに。

それが部品!なのですもの!
どのように考えたら良い!でしょうか!

むりです!人間の脳では、理解する事さえ、むり!です。

P53遺伝子!というメカで、P53蛋白質というメカを創る!のですから。
P53遺伝子のAT、CGはメカの部品である!
という事は理解できます。

でも、AT、CGがどうして部品に成るのか!
という事がわかりません。

逆をたどってみる!と、わかる!のですね。
きっと。
編み物!である!と理解するとわかる!
のかもしれませんね。
平面の編み物!でなく、
立体の編み物!である!と理解すると、わかる!のでしょうね!

ラ線状に並んでいる!だけで、
どうして、立体の編み物!ができる!のでしょうね!

ツーバイフォー!の組み立て式!だからですか!
運んで来るもの!が立体!である!からですか!

柱をどのように組み立てるか!の、
接続する部位も、決められ、
柱の向き方!も決められている!のですね!

正確に決められている!
から、メカ!はできる!のですね。

部品!というと、何かの金属!かプラスチック!を想像!するからいけない!のですね。

設計図!である!と思ったら!良い!のですね。
どのような部品を運んで来るかが記されているか!の、
設計図!である!と思ったら良い!のですね!

それならわかります。
神様!DNAは設計図!なのですね。
あなた様が書かれた設計図!なのですね。
その通りに、組み立てたら、メカができる!という設計図!なのですね。

このMの建物も、設計図!通りに組み立てられました!
そのように、
このしもべのからだはこのしもべのDNA通りに組み立てられている!のですものね!

神様!このしもべはよばせていただきます。
DNAは神の創られた設計図!である!と、

まるで、書かれた!ように、
一つの列!に並べられた!のですね。

それでは、又よばせていただきます。
DNAは神の書かれた設計図!である。

神は、AT、TA、CG、GC、という4文字!で、
DNAという設計図を書かれてしまった!

それはなんとフシギな文字!で、
生物を組み立ててしまう文字!である!

神様!全智全能!とはこのような事!なのですか。
文字で機械を作ってしまう!という事!
なのですか!

AT、CGという文字!を並べただけで、
メカを創り、生物を創ってしまう事ができる!という能力!なのでしょうか!

このしもべには、AT、CGが文字!に見えてくる!のです。
1列に並んだ文字!に見えてくる!のです。

まるで、文!を創っている!ようですね。
その文!はとっても科学的な文!なのですね。

必然の文!なのですね。

必ず〜の仕事を行うメカ!を創る文!なのですね。

なんとすばらしい事!でしょう。
何百というアミノ酸を組み立てて、
1つのメカ!を創ってしまう!文学!なのですものね!

もう、組み立てる文字!は、コンピューター化!している!のですね。

P53蛋白質のメカ!が頭に浮ぶ!と、
それを創るためには、AT、CG(の文字)を、
どのように並べたら良いか!が、
コンピューターで、
ピッピッピッと、並んでしまう!のですね。

あなた様は、そのようにお創りになられた!のですね。
まず初めに、蛋白質のメカの構造を考える!のです。
その蛋白質のメカの構造が頭に浮かぶと、
それを運ぶAT、CGの並列もすらすら、
まるで文字を書くように浮んで来る!のです。
コンピューターのような脳で浮んで来る!のですね!

あなた様は、葉緑体DNAの中に、
たくさんのメカを創るAT、CG(文字)を並べられた!のですね。
それによって、たくさんのメカが創られた!のですね。
そのAT、CG(文字)は、決っして変らないように、
工夫されておられる!のですね。

まるで聖書!のようですね。
聖書に書かれている文字は必っして変えてはならない!と、終わりに語っています!

なる程!
聖書!をお書になられた、
あなた様は、DNAという設計図をAT、CGという文字!でお書になられた!のですね。

なんとすばらしい文字!なのでしょう!
神のメカを創る文字!なのでしょう!
神のメカを創る文字!それは、AT、CG!なのですね。
それは、
立体構造を創る設計図!なのですね。
アミノ酸の組み立てによって、立体構造であるメカ!を創る、設計図!なのですね!

P53蛋白質やラス蛋白質はメカ!です。
その構造という型!を、
あなた様はお考えになられた!のですね!
型をお考えになられ、
作用する部分!をお考えになられた!のですね!

そのように考えられたら!
もう、
そのメカは、
でき上がった!も同じ!です。
あなた様は、アミノ酸の構造をそれに代入すれば良い!わけですから。

あなた様のコンピューターは、
まるで文字を書くようにATとCGを並べる事ができる!のです!

ああ!そうですか!

メカ!の型と、
メカ!の作動部位!をまず、
あなた様はお考えになられた!のですね。
そして、
その型と、作動部位を、設定するアミノ酸を、選び出せば良い!のですね。
20種類の中から、
でも、
その選択!にも、
たくさんの要因や選択条件!が有る!はず!です。
作りやすいアミノ酸!を第一選択肢とする!わけでしょうね。
型!単なる理由すら見つけられない型!
型!合理的に、理論的にできているメカの型!

自由度の大きな型!
規定された型!メカの型!

そのいずれも、
あなた様は、AT、TA、CG、GC、という4文字!でお書になられた!のですね。
長ーい長ーい列を並べて!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上ます。

『型を変えるなよ!
絶対変えるなよ!
わたしの書いた聖書の文を変えない!ように、
TA、AT、CG、GCで書いた、
わたしの設計図を、絶対変えないように!』と、
あなた様はお語りになっておられる!ようです。

型!
あなた様は、なんと完璧な型!をお創りになられた事でしょう!
外に咲くストックの花やパンジー、
やがて咲く、サルスベリの花。
花や葉の型。
動物達の型!
そして、
それらの中にあるメカ達!
何千何万とあるメカ達の型!
全ては完璧!です。

葉や花の型!に、
変らぬメカの型を思い出すべき!なのでしょうね。

完璧に美しい型!を思い出すべき!なのでしょうね。
気付かずに居ました!
ただ、
目に付くもの!だけの型!に見とれていました!

内に咲く花!とでも言うべき、
理知的な型!に気付かずにいました!

花!は咲いている!のですね。
私達のからだの中に!
すばらしい創型!として、
宇宙の中で、
これほどに理知的な型!は無い!のですね。
ヘモグロビン!やチトクローム!の花!は、
アミノ酸の花!だって、
とっても理知的!です。
グロブリンの花!
ビタミンAの花!
ビタミンBの花。ビタミン類の花。
ホルモンの花。
ロドプシンの花。
アクチン、ミオシンの花。
たくさんの酵素の花!
かぞえきれない花!が咲いている!のですね。
からだの中には、
とっても複雑な理知的な花!が、
「どうしてそのような型なの!」と聞いて、
教えてくれても、わからない、そんな、複雑な理知的な花!が、
何千も何万種類も、咲いている!のですね。

外に咲く花や、
美しい型の葉にばっかり目をうばわれ、
気ずかずにいました!
とっても、とっても、すばらしい型!を。
とっても、とっても、理知的な型!を。
それは、
ミクロの花!です。
元素を色別の球で豆電球を作り、
点灯したら、
美しすぎて感動の嵐がやまない、イルミネーション!

花!とよぶには、
余りにも複雑すぎる、創型!

それ故に気付かなかった!のです。
余りにも理知的な花!に。
余りにも複雑な花!に。
決まった型の花!に。
命を支えてくれている花の型!に。



神様!葉緑体のDNAは異変を起しません。
植物のDNAは異変を起しません。

変らない!ようにできている!のですね。
それなのに、
どうして、突然変異で進化した!というのでしょう。

突然変異で次々に新しい植物ができた!というのでしょう。

接点!が見られない!のに。

型!はそれぞれ特有!なのに。
バラの花はバラの型。
サルスベリの花はサルスベリの型。
サクラの花はサクラの型。
白れんは白れんの型。
サザンカはサザンカの型。
金もくせいは金もくせいの型。
タイザンモクはタイザンモクの型。
ウメはウメの型。
花々は言います。

「私達は創られた!ものです。
必っしてあいの子!ではありません。
神は特別に創って下さいました!
型、はそれを証明します。
神は『創ったのだよ!』という事を、
私達によって語っている!のです。
型!を全く別な型!に創って下さった!のは、
そのためです。

『知るが良い!
型によって知るが良い!』と、
神は、まるで、進化論が起る事を、予め知っておられたようです。
それで、その考えを、うちくだくために、
予め用意されておられた!のです。
教えるための材料を。

胡ちょうランは、胡ちょうランとして、存在させられました。
必っして、あいの子!ではありません。

サクラはサクラ、バラはバラ、サルスベリはサルスベリ、
金もくせいは金もくせい、サザンカはサザンカ、
ウメはウメ。

それぞれの香り!まで別々に創って与えられた!のです。

あいの子!なら、似た所!が有るでしょ。
でも、
似た所!は全くありません。

私達は独立した存在!
別々に創られた!のです。

型を見たら、すぐ、その事が判るように!
神は私達を、全く別の型に存在させた!のです。

神はおできになる!のです。
どのような型を創る事!でも。
それは、
原核動物である施毛目や、放散虫目が最高級のクリスタルの型や、
最高度の幾何学文様!である!事を見たらわかる!でしょ。

ミクロの型!でさえも、
あのように精密に創る事ができる!のです。
プランクトン!でさえ、
すばらしい型に創って下さった!のです。

神は型!を、どのような型!でも、
創る事ができる!のです。

その事を、
私達は一番良く知っています。
だって、
私達が、いくら、結婚して、新しい花!を創ろう!新しい品種を創ろう!と考えても、

必っして、できない!のですもの。

サクラさんと、ハクれんさんと結婚しよう!と思っても、
できない!のよ。
必っして、できない!のよ。

私達はそれを証明しますわ!

結婚さえできない!のに、
どうして、
あいの子!ができるのかしら!」



神様!ストレスが免疫力を弱める!といいます。
そして、病気にかかりやすい状態にする!といいます。

猿やサイやトラやシマ馬やインパラには、ストレスが無かった!のでしょうか!
トカゲやカエルや魚にはストレスが無かった!のでしょうか。

肉食動物!にねらわれている動物!は、
いつもビクビクして、生きていた!でしょう。

鹿は、いつもビクビクしている!といいます。
きっと、
インパラ!だってそうでしょう。

命さえ、いつねらわれるかもしれない動物!は、いつもビクビクしています。

それなら、免疫力は弱まった!でしょう!
ストレスだらけ!なのですものね。

そしたら、病気に成った!でしょう。
人間のように、遺伝病だって、発生した!はずです。

もし、進化論のように、
魚から両生類ができ両生類から、
は虫類ができ哺乳類ができた!のであれば、
遺伝病は遺伝する!はずです。
それなら、
あとに存在したもの程、遺伝病を多く持っている!はずです。
哺乳類は、たくさんの生体内メカ!を持っています。
その、たくさんの生体内メカ!もストレスで、
たくさんの部分でダメージを受けている!はずです。


終わりに存在したもの程!
短命でダメージを受けた遺伝子!を受けついでいる!はずです。

不完全な生物!
不完全な動物!に成っている!はず!です。

でも、そうではありません。
ウサギもイヌも、カメも、ミミズも、
人間程長く生きられません。

人間の方が完全な動物!なのです!

一番最後に存在し、
たくさんのダメージを受けた遺伝子を引きうけた人間は、
一番不完全な生体内メカ!より持っていない!はず!なのに、

一番完全な生体内メカ!を持っている!事は、
進化により存在したのではない!事の証拠!です。

一度ダメージを受けた遺伝子は、自然に元どおりの正しい遺伝子に修復できないのですものね!
神様!この事が証拠!です。
進化により存在した!のではない!
事の証拠!です。

もし、ガンを発生させる遺伝子!として、発見された200ヶ所のAT、CGの配列の異常が、
偶然に正常に成る!のであれば、

進化である!と、言う事もできる!でしょう。

でも、
一度変化した塩基の配列が、
正常に修復できない!のであれば、

必っして、進化である!と言えません。

病気の遺伝子!をも正常に修復!できないのです。

どうして、
新しいメカの発見、創造!はできる!でしょう!

DNAの塩基を配列させているもの!には能力!がない!のです。

正常に修正する能力!もない!のですから、
発明、発見、創造する能力!は必っしてありません。
だって、
正常に修復!する方が、はるかに簡単なのですから、
新しいメカを発見、発明創造するより!
エラーを直す方が新しいメカを発明、発見、創造するよりはるかに簡単なのです。

神様!このしもべはこの事を、進化ではなく創造である!事の証拠!として、提出申し上げます。

ガンを発病さす、200ヶ所の塩基配列の異常。
もし、
この異常を、DNAが偶然に正常に修復する事ができる!のであれば、
進化論の一端を認めます。
でも、
正常に修復する事さえできない!のであれば、
DNAは、偶然に新しい生体内メカを創る事はできない!と断言!します。
そして、
進化論を廃絶致します。

ダーウィンは飛んでゆけ!
宇宙のはてまで飛んでゆけ!と、遠くへ飛ばしてしまいます。
もしくは、
燃えていながら、必っして、燃え尽ない火!でやきつくしてしまいます。
魂!でさえも!

なにせ、最高に進化した人間のDNAでさえ正常に修復!さえできない!のですもの!ね!
クモはどうして、書肺!を創れるでしょう!
魚はどうして、えら!を創る事ができるでしょう!
カはどうして、口の針を創れるでしょう。
バッタはどうして、音を創るメカを創れるでしょう。
カイコはどうして、あんなにたくさんの糸を創れるでしょう。

個々別々な特徴のある器官は、
自分で創る事ができた!のでしょうか。

正常なメカに修復できないDNAは、新しい生体内メカや個々別々な特徴のある器官を発見、発明、創造できるはずは絶対にありません!

神様!このしもべは創造の証拠!として、
生物に各々ある特別な器官!をあげます!

彼らは、それらを自分で創る事は、
絶対できませんでした!と、

P53遺伝子の、抜け落ちたTAは、
正常に修復できる!のでしょうか!

答えは、進化論を見下す!でしょう!
進化論にナンセンス!の声を上る!でしょう!

DNAはぜがひ!でも自分の存続のため自分を修復しなければいけない!のです。
そうでなければ、DNAは自分を生き続けさせる事ができない!のですから。

自分の悪い所を直さなければ、
生きていけない!のですものね!

自分の存続を可能にできないDNAが、
どうして自分に新しいメカを創る事ができる!でしょう。

創造できる者にとって、正常なメカに修復する事はとっても簡単な事ですから。
生きる者にとって、遺伝子の異変は自分の存在をあやうくする事!なのですから。
遺伝子の異変を修復できない者が、
どうして新しい遺伝子を創る事ができる!でしょう!

AT、TA、CG、GCの並べ方!の権威!でなければ、
新しい遺伝子のメカは創れない!のです。

AT、TA、CG、GCの並べ方!の権威は、DNAの中に居る!のではなく、外!に居るのです。

イエスの御名によってアーメン!