1999年5月22日(土)
イエス・キリストの父なるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
よろしくお願申上ます。
全てを!

神様!今日はMからラブレターをお出申上ます。
指定席!に居ます。
窓ガラス側です。
神を見よう!と務めても、見えない!のが残念!です。
心に見せてください!
脳にささやきかけて下さい!

『おまえ!』と、
このしもべは「ハイ!」と答えます。いつでも。
でもたぶん、
深いねむりについている時は、むり!かもしれません。
ブラックホールの中!なのですから、
理性!すら、失っている!のですものね。

神様!昨日のラブレターに書きました。

あなた様が父!と成って下さった事!についてです。
そのつづきを思いました!

人間は神に愛されている!ように、
愛さなければいけない!のですね。
植物や動物を!
のつづき!です。
理解!は言います。

「そうだよ!おまえ達の父!は神!なのだろう!
子は父に似るべき!だよ。
だから、
おまえ達も、絶対愛である父!に似るべき!なのだよ。
神はそのためにも、おまえ達の父!に、
なられた!のだから」と。

なるほど!このしもべはガーンと頭をたたかれました。
そうだったのか!

大いなるかな!
神のなさる事はやはり理論的!である。
と、
又又感心申し上げます!

管理する!という事は、
愛する事!なのですね!

それを、
神様!あなた御自身がお示しになられた!のですね!

『わたしがあなた方を愛したように、
あなた方も愛しあわなければならない!』
とおっしゃられました。

それが管理者!としての立法!
なのですね。

『あなた方は愛しあわなければならない』

『わたしが愛したように!』

神は人間を管理して下さっておられます。
創造主!として。

その神が、人間という小さな者に直接接して下さいます。
いわば、
御自分を低めて、人間のお相手をして下さっている!わけですものね。
だから、
人間も自分を低めて、自分の事のように植物や動物を思って管理しなければいけない!のですね。
それが、
管理する者の姿!である!と、
あなた様はお教えになっておられる!のですね。

『わたしがあなた方を愛したように、
あなた方も愛しなさい!』と、
おっしゃられておられる!のですね。

『愛する対称は人間であり植物であり動物!である!』と、おっしゃられておられる!のですね。

『わたしが、あなた方を愛している!ように、
わたしは、自分が創った全ての者を愛している!』と、おっしゃれられている!のですね。
花を木をチョウを、スズメを、ハトを、カラスを!
だから、
『おまえ達も愛しなさい!
おまえ達をわたしが愛しているように。
おまえ達もわたしの愛しているものを、愛しなさい!』と、おっしゃられている!のですね。

その御言葉に、
人間の勤め!が現わされている!のですね。
植物や動物を管理するもの!として、創られた!

人間への教え!が秘められているのですね!

神の立法!です。
それは、
神様御自身が行動して、お立てになられた立法!です。

モーゼの十戒は、神が御自身で岩におかきになられた立法!です。

そして、

『愛せよ!
わたしがおまえ達人間を愛するように、あなた方も愛しあわなければならない!』
とおっしゃられた立法!は、
人間として行動する時はこのようであれ!という、
人間としての生き方!の立法!なのですね。
それは、
愛せよ!という教え!なのですね。

愛の心を持てよ!という教え!なのですね。

人間を愛し、植物を愛し、動物を愛せよ!
と、お語りになられている!のですね。

天上!から!
父!はお語りになっておられる!のですね。
それが、
今の地球!なのですね。
地磁石が見えないけれど存在するように、
重力が見えないけれど存在するように、

御言葉も見えないけれど存在する!のですね!

そのためにも、
あなた様は大理論をお立てになられた!のですね。

『人間は不憫だ!』というお気持ち!が、
なげ出した問題解決のために、

人間を導く!方法!をお考えになられた!のですね!

あなた様御自身!が導く!という方法!を、お考えになられた!のですね。
人間が不憫だ!
と、
あなた様がお考えになられた!
その不憫な状態!は、

罪を背負って苦しんでいる状態!と、まよえる子羊である状態!

であった!のですね。

指導者!の居ない状態!なのですね!

アダムとイブの罪によりアダムとイブは指導者の居ない状態になりました。

カインの罪によりカインは指導者を失いました。

エジプトに居住した、アブラハムの子孫は指導者を失いました!

それは、不憫な状態!であった!のです。
だから、
こそ、
あなた様は、その問題を解決するために、下って来られた!のですね。
わざわざ、
御自分を低くされた!のですね。

無限大の愛と叡知!が人間に近ずいて来られた!のですね。
不憫な状態!を解決する!ためです。

神が創った人間に握手!された!のですね。

『わたしは、これから、おまえ達の父!と成ろう!』とおっしゃられた!のですね。

大いなる許可!です。
あなた様でなければ出せない許可!です。
なにせ、
大宇宙の創造者!であり、太陽、地球の創造者!であり、生物全ての創造者!である。
あなた様が、握手!して下さった!のですものね!

『父!と成るよ!』と、おっしゃって下さった!のですものね!

愛!されている!のですね!人間は。

不憫であって良かった!です!

だって、
大いなる宇宙創造者!を父!にいだく事ができた!のですから!

悲しんで良かった!です。
だって、
なぐさめられた!のですから。
あっ!そうですか!
山上のすい訓!ですね。
悲しんでいる者は幸いである、彼らはなぐさめられるであろう。

神はこの事!のため、
御自分を、人間の父!と成らせた!のですね。

やはり不憫!にお考えになられた!のですね!
そして、
そのために、
神は御自身を人間の父!と成らせた!のですね。

なぐさめるため。

神様!あなた様は創ってくれた!
だけではありませんでした!

指導者!となって下さった!のです。
しかも、
とってもやさしい指導者!になって下さった!のです!ね。

なんて幸わせ者!なのでしょう!人間!は。

無限大の叡知と愛!に愛!されている!のですから。
しかも、
父!という、とっても近い間柄!なのですから。

どうしましょう!
困ってしまいます!

いたたまれない状態を、日本人は「穴に入ってしまいたい!」といいます。
どこかへ、かくれてしまいたい!
はずかしい!ので、どこかへかくれてしまいたい!です。

無限大の愛と叡知なる神が父!である!
思っただけでも。
いいえ、
本当は思えません。
いつも、ラブレターを書ている!のに、見えません。

余りに偉大な存在!なので見えません。
目に涙を浮かべて歓激しても、思えません。

無限大の愛と叡知を宿しているDNAを、いくら持っていても思えません。

『おまえはいつもハイ!と答えるではないか!』と、
おっしゃってくれているようです!
そうなのです。
それは、このしもべのかってな思い込み!かもしれません。

あなたの化身のようなDNAが語ってくれている!のかもしれません。
でも、
無限大の叡知と愛!が、本当にここに居る!なら、
このしもべは、おしつぶされてしまう!でしょう!

存在!が余りに偉大!なのですもの!

存在する!のは無限大の叡知!と、
無限大の愛!なのですから、
どのように思ったら良いのか、すら、わかりません。

なにせ、大きなコンピューターだって、さわれない!のです。
見た事もない!のですから!

無限大の叡知と無限大の愛!が、
ここに来たら、
このしもべはフキ飛んでしまいます。

存在!の中には有る!のですものね。
無限大の叡知!と愛!が!

宇宙をやみから創り、
DNAを無から考え出された!力!が。

そのような力!は、やはり、天!に有る!のが丁度良い!です。

このMから空を見上げて、想っている!のが、良い!です。

「父よ!」と、あこがれの神!に申し上げています。
そのように言わせていただけます事だけで、とっても幸わせです!

無限大の叡知と愛の、一片!でも知ろう!と想わせていただいている!だけで幸わせ!です。

それは自分の力!に成る!のです。
自分の知と愛に成る!のです。
無限大分の1でも、それは大いなる1!です。
大いなる知!と愛!です。

まるで、ほんの近くの月に第一歩足を踏み込んだ、宇宙飛行士の言葉!のようです。

はかりしれない大宇宙のほんの近く!
無限大分の1の近さ!への一歩!なのだけれど、
これは大いなる一歩である!というわけ!です!

神様!あなた様が人間の父!と成って下さいました事!は人間に叡知!と愛!を与えて下さいました!

あなた様の無限大分の1の叡知と愛!であっても、
人間には、大きな叡知であり、
大きな愛!なのです。
それも、
人間は、
あなた様をま近に感じる事をゆるされた!
からです。

本当にすばらしい!です。

太陽より放射される強力な光のような叡知と愛!は、
受ける者に、知と愛!を分け与えてくれています!

身近になればなる程!
そのエネルギーは近くなります。

あなた様はその事のために近ずいて来て下さった!のですね。
最も近い者!と成って下さった!のですね。

父!ですものね!

お父様!とよべる!まで近ずいて下さった!のですね!
それは、
与えるため!でもある!のですね。

あなた様の叡知と愛!を、
そして、

『しっかりしろよ!』と、
人間をお導になる!ためであった!
のですね!

それは、それを受ける事ができるように!
人間を創って下さった!からですね!

せっかく、無限大の叡知と愛のエネルギーを与えても、それをつかめなければ、
なんにもなりません!ものね。

つかめるからこそ、
父!と成られた!のですよね!

父!の事を理解できる!
ほんのオボロ!なりにも理解できる!ように脳を創って下さった!からこそ!

父!と成られた!のですものね!

導く事ができる対称!として、創って下さった!
からこそ、
導く神!と成られた!のですね。

神様!ありがとうございます!
人間の父!と成り、指導者!と成っていただきました事と、
その父!として、
無限大の叡知と愛!を理解できる脳力!を人間に与えて下さいまして、
ありがとうございます!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と、賛美申し上げお礼申上ます。

もしかしたら、
神様!この事は最初からの御計画!
ではなかった!のではないかしら!
そうですね!きっと。
だって、
脳!を、そのようなことができるように創って下さった!のですものね!

ためし!だった!のですね。
最初のこころみ!だった!のですね。

アブラハム!に御自分をお現しになられた!のは、
もう、
それは、
人間創造の前からの御計画!
だった!のです。

そうでなければ、このようにすばらしい脳力!を与えられるはずはありません!ものね。

目的はきちんと有った!のですね。

父!と成ろう!という目的!は、

そして、
導こう!と、お考えになっておられた!のですね。
それで、
導かれる!ためにその能力!まで、
お創りになってくれていた!のですね。
だって、
脳力は、その場で急に良くなるもの!ではありませんもの!

サルにいくら教えよう!と思っても、
導こう!と思っても限界がある!事を、

あなた様は何より良くわかっておられた!のですものね!
だから、
導くために!
導く対称!と成るもの、
導いた事を理解できるもの!を、
お創りになっておられた!のですね。

それを、アブラハムにおためしになられた!のですね。
そうしたら、アブラハムはそれに答えた!のですね。

あなたが、父!となられた第一歩!であられた!のですね。

なんと大いなる存在!でしょう!
人間は!
あなた様を父よ!とよべる存在!として創られた!のですものね!

とっても愛されて、とっても精巧に、とってもすばらしい存在!として創っていただいた!のですね。
子供!と成れる!ように!

御心!は子供を創ろう!という事!であった!のですね。
だから、とってもすばらしく創られた!のですね!

神様!なんてすばらしい存在!を、
あなた様!はお創りになられた事!でしょう!
それは、
最初からの御計画!であられた!のですね。

父!と成ろう!と、
あなた様はお考えになっておられた!のですね!
だからこそ、
こんなにすばらしくお創りになられた!のですね!

子供を創った!のですものね!

愛する子供!をお創りになった!のですね。

初めからの御計画!であった!のですね。

父!と成る事!は。

だから、
父!の事が理解できるように、
理解できる脳力!を創られた!のですね!

猿では理解できませんものね!
神様!『我々と同じ姿に人を創ろう!』とおっしゃられた!時!その時、
あなた様は、人の父!と成る事!とお考えになっておられた!のですね!

そのため、
父!の事を理解できる脳!を創られた!のですね!

なんとすばらしいお考えで人間は創られた事!でしょう!

最初から、人間は神に祝福されたもの!であった!のですね!

立派に創られた!のですね。

無限大の叡知と愛の神を父!とよべる!ように!
立派な者!として、
神の愛を受ける者!として、創られた!のですね。

神様!この事をとっても幸わせ!に思います。
祝福された者!
それが人間!ですね。

天には天使!
地には人!
共に、
神に祝福された者!です!ね!
神様!このしもべは天使様の事を、
とっても祝福されたお方様達だわ!
と思って、うらやましく思っていました!
でも、
今、
あなた様が人間の父!となって下さっておられます、
現実にふれ、
人間も祝福された者!である事!に気付きました!

人間も祝福された者!として創られた!事に気付きました!

悲しむな。よろこべ!と、
はげまして下さっておられる!のは、

最初からの御計画!である事を知りました!

「いかなる理由で、人間はこのように立派なのか!
神は少し低く人間を創って下さった!」
という聖書でつぶやいた古人の響きは、
今、
その答えを運んで来ます。

「神は人の父!と成られるためだった!」と。
最初からの御計画!は御計画のとうりに成った!のですね。

今、このMの建物が設計図の通りに作られた!ように、
このMの姿が、設計図に載っていた!のです。

今、人間の父!と成って下さった。
あなた様がおられます。

あなた様!は、あなた様の事を御計画立てられないお方様!でしょうか!

500年あとの事、1000年あとの事!1万年あとの事!

あなた様は御計画を立てられます!
宇宙創造の御計画も、素粒子の創造の事でも、
数までお決めになられて創られます!

その、
あなた様は、あなた様御自身にかかわる事について、
御計画をお立てになられない!はずは必っしてありません!

全て、御計画!通り!です。
やはり、
父!と成る!事は御計画通り!であった!のですね。
天には天使様!を創られた!ように、
地には人間!を創られた!のですね!

父と成る!御計画で、
子供!を創られた!のですね。
感覚器を五感をお与えになられて、
大切に創られた!のですね。

父!の事を良く理解できるように、
父!の言う事に従うようにお創りになられた!のですね。
アダムとイブを!

世界中の人類は、1人の女性、イブにたどりつく!といいます。
ミトコンドリアDNAは女性からだけ遺伝される!といいます。
男性のそれは消えてしまう!のだそうです。

人類の起源はアフリカのペア!だ!そうです。

それがアダムとイブ!です。

あなた様は、その時も父!でした!
アダムとイブ!の父!でした!

創造者であり指導者であり、父!でした!

天には天使様!
地には人間!を、

あなた様はお創りになられた!のですね。

とっても立派な者!として、お創りになられた!のですね。

父!として、指導できる!対称!となるように!
無限大の叡智と愛である神のお相手!ができる!ように!

神様!なんという栄光!でしょう!
なんとすばらしく創って下さった!事でしょう!

天には天使様!
地には人間!と、このしもべははじしらずにも、

天使様と人間を、上下に書いてしまった!のです。

こんな風に書いてよろしい!でしょうか!
天使様!

あなた様を、低くさせてはいませんでしょうか!
もっと、もっと、格!がちがう!のです。
そうです。
空の高さ!がそれを示します!
空は、
「天使様と人間の間には、空の高さ程の差が有ります。
それは住まわれる所!もさる事ながら、
考える能力や行う事!に於も、
天と地の差が有ります。
チリ1つも無い世界!と、チリの有る世界の差でもあります。
時間の差でもあります。
せつなと、永遠です。
空間に於もそうです。
天使は3次元はもとより、高次元に生きています。
人間は、ほんの少し3次元に生きています。
生きる対称となっている事も全くちがいます。
天使は愛を行うため。
人間は、生きるために生きています。
それは、物理的高さ低さで現わされません。
それはただ、
創られた神の御心のままに成っている!のです!
そうゆう意味で、
天は天使!
地には人間!という言葉は的を射ている!
かもしれません。
それらは、
神の最愛!のものである!からです。
だからこそ、創られた!のです。
子供!を創られた!のです。
ホラ、あそこにも、あそこにも子供は居る!
でしょ。
これらは、
神の子!です。
地上の神の子!です。
神はそのように創られた!のです!から。
御心!にno”とは言えません。
残念な事には、
人はそれに気付いていない事!です。
悲しむべき存在!として、
自分達を理解している!事です。
猿の進化した者として卑下して、
理解している事!です。
とっても良い事です。
天には天使!
地には人間!
という言葉は!
この地球は神の住まわれる所!
天も地も、そうなのですから!
全てを指導しておられる!のは神!なのです。
その精神は愛!です。

神があなた方を父のように愛している!ように、
あなた方は、人間や植物や動物を愛しなさい!

神の電波は、いつもそれを語っている!のです!」

イエスの御名によってアーメン!