1999年5月18日(火)
神の想いの存在!です。
この地球を、このようにしよう!とお考えになられた事を象徴的に現わされた!もの!です。
花が「わたしがこの世に来た時、この世には御国が来たのです!」と語った事!です。

花は愛!です。
花はみやび!です。
花は輝です!
花は見る者にすばらしいわ!と語らせます。

そうです。
神は『すばらしいわ!と語らせる存在!のように成れ』と、おっしゃっておられる!のです。
この
地球に!
この地球に住む生物!に。
それは、
そのように創られた!からです!

感覚器までお与えになられて、
感覚する物!までお与えになられて、
この地球!をお創りになられた!のです。

空ややわらかな空気や海や波やそこに生きる魚やサンゴやイソギンチャクやクラゲや、
土や土中の細菌やミミズや木や草や全ての存在!
が、花のように!すばらしい!存在!なのです!

神様!花は気付かせてくれました。

あなた様の御心!を。
創られたもの全てに、
ささやきかけている御心を!
それは、

『花のようであれ!
自分を花のような存在にせよ!
わたしは、おまえ達全てをそのように創った!のだから。

自分を愛せよ。
自分をみやびにせよ。
自分を輝せよ。
自分を見るものにすばらしいわ!と語らすもの!とせよ!

わたしは、おまえ達全てを花のように、ていねいに創った!のだから。
花のように良きものを与えて創った!のだから。
輝け!
自信をもて!
自分をすばらしいもの!である!と思うが良い!

空よ!空気よ!海よ!波よ!魚達よ、サンゴやクラゲやイソギンチャク!よ。
土よ!その中の細菌よ!ミミズよ!
木よ!草よ!
全ての存在!よ。自信を持って、存在!せよ!
善きもの!として、存在!せよ。
自由に存在し、
花が他を明るくする!ように、
おまえ達も、
この地球にあって、この世を明るくするものであれ!
わたしは、そのように、
おまえ達を創った!のだから、
明るく生きよ!
自分がすばらしいものである事に気付いて生きよ!
土よ!
空よ!
海よ!
おまえはすばらしいもの!である。
わたしは、おまえ達をすばらしいもの!に創った!のだから!
魚よ、サンゴよ、クラゲよ、イソギンチャクよ、見よ、
おまえ達はすばらしい!ものである。
輝けるもの!である。
華!は、おまえ達の中に輝いている!
宇宙で一番すばらしいメカ達だ!
自信を持って、自分を誇るがよい!
わたしはおまえ達をすばらしいもの!に創った!のだから!
メカ達を創った時!は、
花の型を創った時より、一生懸命創った!のだから!
喜べ!自分の存在をすばらしい!と喜べ!
喜こんで生きよ!
喜こんで生きる!ために創った!
のだよ。
おまえ達を!

喜こぶ!ために必要なもの!を、
きちんと与えた!のだからね!
目や耳や鼻や口や舌の感覚器を!

喜こべ!
生きる!事は喜こぶ事だよ!
うれしい!と思う事だよ!』

ああ、なんという愛!なのでしょう!

喜こばせる!ためにお創りになられた!のですか!
そうですね!

全ては喜こび!なのですものね!

感覚!するもの!は、全て喜び!
と成る!のですものね。

音を聞く事は喜こび!に成ます!
香をかぐ事は喜こび!に成ます!
味わうことは喜こび!に成ます!
見る事は大いなる喜こび!です。

全ては喜こばす!ため!なのですね。
このしもべに大粒の涙が出ています。

筆を取った時は悩み!の涙がでていました。
夢で見た自分!を悲しんだ!のです。
でも今は喜こびの涙!です。

神の御心!にふれた!からです。
本当の神の御心!がわかった!からです。

全ては喜こばすために創られた!のですね。

感覚器!は、
生殖器!まで、そのように創られた!のですものね!

神様!あなた様の神意!がわかりました。

この地球をお創りになられた理由!もわかりました!
それは、
喜こばす!ため!であった!のですね。

創られたもの全てを!

生物!に、わざわざ感覚器をお与えになられました!のは、

気ずかせるため、教えるため、理解させるため!
ただ、それだけ!ではなかった!
のですね!
喜ばせる!ため!でもあった!のですね。

あなた様はただ単にお固い教師!ではなかった!のですね。

このしもべの大好きな喜ぶ事!を、
お与えになるため!
であった!のですね。
開放!されました。

冷たい!とも感じる事のできなかった、はだしで走った雪の情景から開放!されました!
罪ゆえに与えられる!と思った、彼岸の情景の雪!は消えました!

あの世のやみ!や雪やしごき!や苦しみ!
は、
きっと消滅する!でしょう!

生物を喜ばせる!ために、
わざわざ創ってくださいました。
その愛!で消滅する!でしょう!

『人間の罪をゆるす!』とし、
わざわざ御子を死刑とさせた、
固い意志!と、
その愛の力!で消滅する!でしょう。

竜達を絶滅させた!ように!

だって、
神様!あなた様の御心!が先頭に立つ!のです。
いつも、そうです。
創造の時!
いつもそうです。

やみの大宇宙から素粒子を創られた時もそうでした!

やみを光!に創られた!時もそうでした。
オゾン層を創られた時もそうでした。
シアノバクラリを創り、動物達の生きるための酸素を御用意した時もそうでした。

知らせるため教えるため理解させるため、
そして、その上、
喜ばせるため!
全ての生物に感覚器を創られた時も、そうでした!

きっと、あの世!にも、
あなた様の愛!がビッグバン!のように、
おしよせる!事でしょう!
そして、
愛の支配するあの世!に成る!でしょう!
あの世のやみ!にさえ、光!が満る!のです。

罪はゆるされる!のです。
この世!と同じように!

それは、御心!なのですから、
どうしようもありません!

『人間の罪をゆるす!』という御心!なのですから。
どうしようもありません。

よみのおさ達は自分の権利を主張する事はできません。

全ての権利は、
ただ、
創造主!に有る!のですもの!

創らなかった者!にはなんの権利もない!のです。

命である魂を、永久なる存在!として創られた!のも神!なのですからね!

神様!このしもべは気を良くしています。
悲しみの涙は喜こびの涙に変わりました。

だって、喜こばせるため!に存在させた!のですものね!
全ての生命体!を、
そして、物!まで!

わざわざ感覚器をお創りになられて!

このしもべは、証言者!として、
感覚器を舞台に登場していただきます。

神が生物を存在させたわけ!は、
生物を喜ばせるためである!事の。

「神は喜ばせよう!と、生物を創られました。
生きる事は喜こぶ事である!と、
神は、お考えになられました。
だからこそ、わたし達をお創りになられた!のです。
見て楽しめるように!
聞いて楽しめるように!
嗅いで楽しめるように!
手、足をうごかして楽しめるように!
私達は、すごーいメカ!です。
光は目の中に決っして入らない!のに見えます。
においも、決っしてからだの中に入らない!のに、
すぐそのにおいを知る事ができます。
音は耳の中に入り、分析され、
それより中には必っして入らない!のに、
音がわかり!
その音が、どのな事を語っている!のかを理解できます。
知る!事ができる!のです。
どこに、そのようなメカ!が有る!でしょう!
理解し、知って、楽しむ!のです。

脳が楽しむ!のです。

あなたは、見る!だけですか!
聞く!だけですか。
味わう!だけ!ですか。
その事は、楽しみ!でしょ。
そう!
神は、楽しませる!ために、わたし達をわざわざ創られた!のです。

それは人間がテレビやラジオや自動車を創る!のは、

わたし達を使って、脳に楽しみ!を与える!ため!でしょ。

そのように、
神は、楽しみを与えるため、喜ばせるため、
感覚器をお創りになられました!

これが神の愛!です。

わたし達が与えられている!のは、
生きている時!です」

イエスの御名によってアーメン!