1999年5月12日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
素粒子さん達とお友達になった所!です。
大宇宙の秘密を知っている素粒子さん達を、けっして燃えない凧に乗せて、運んで来た所!です。
素粒子さん達ったら「地球ツアー」のノボリ!まで立てて、喜び勇んで来た!のです。
ここは入り口!です。
「地球よコンニチワ!」の入り口!です。
舞台!は、そろっています。
あの犬、ヨークシャテリアとサルーキーの犬まで居る!のです。
そして、素粒子さんに「ここは御国よ!」と、言わせた、御国たる証拠!であるハト!も居る!のです。
小さなスズメもピョンピョン跳ねています。
のどかです!ここは御国!です。
御国!がここだ!と、知ったら、何万人の人が来る!でしょうね。
我も我も!と、観光バス!を仕立ててやって来る!でしょうね!
「ここへ来た者は、全て御国の指定券がもらえます!」というのであれば、日本中!の人がやって来る!でしょうね!
雲!「空には私達が必要よ!」と、言いたげに、ポツリポツリと浮かんでいます。
公園に人が居る!ように、居場所は決められています。

犬の居場所も、ハトの居場所も、木の居場所も、雲の居場所も、人間の居場所も、猿の居場所も、あなた様は居場所までお決めになられました!
『鳥は大空を飛べ!』と、おっしゃられた!ように、『猿は木を飛べ、木を住みかとせよ!』と、おっしゃられた!のですよね。
だから、寝る所も木の上!なのですよね。
わざわざベッドを木の上に作る!のですよね!

生活習慣!は、変えられる!のでしょうか!
生活習慣!を行う機能!まで、きちんとDNAの中に組み込まれていて、そのDNAは強制!する!のではないでしょうか!
木を飛べ!と、木の上に住め!と。
それなのにDNA!は、あえて変える!でしょうか!からだの機能を!木と木を飛び渡る!機能を!
逆を考えます。
人間は歩く機能を変えて、木に登り、木を伝え飛ぶ機能を得る!事ができる!でしょうか!
DNAで決められた機能!は、変えられる!でしょうか!
人間は、鹿!のように早く走りたい!と思ったら、鹿のように早く走る機能!を得られる!でしょうか!
人間の走る速さには限りがあります。走る!という機能は定められています。DNA!で。
機能!は、DNAで定められており、それを変えることはできません!

神様!あなた様は、生物の機能!まで、キチンとDNA!でお創りになられた!のですよね。
それは、洗濯機には洗う!という機能が有り!それが、モーターがあるからといって冷蔵庫!にもならないし、クーラーやヒーターにもならない!のと同じ!ですよね!
手も足も、その機能はDNA!で決められている!のです!
この手!は、木登りはできません。木から木へ飛ぶこともできません。
機能は無い!のです。
進化なら機能は残っている!はず!です。でも、残っていません。

1億5千万年!経っても、魚は魚です。
メキシコ北部の泉!クロトロシネガスの泉!の魚だって、恋のチャンスを多く与えられている!のに、狭い分だけ恋のチャンスが多く与えられている!のに、そんなに変化しない!のです。
機能!は、変わらない!のです。
背ビレ、胸ビレ、尾ヒレの機能は変わらない!のです。
1億5千年の年月とオスメスのかけ合わせによって、背ビレや胸ビレ、尾ヒレの機能は変わらない!のです。
肺も手も足もできませんでした。

神様!このしもべは申し上げます。
同じ手や足!でも、DNAで創られるものは、手の中に機能が潜んでいる、足の中に機能が存在していて、それはまるでメカ!のようにできている!
木をつかんで木と木の間を伝わる手!は、手の中にそれを行うメカ!が存在する!
正に猿の手はメカ!である。
それは、人間がロボットを創る時!と同じように創られた!
ニギル!という仕事をするメカ!を、ロボットの手の中に組み込まなければ、ロボットはニギル!事はできません。
木に登る!という仕事をするメカ!を、ロボットの手と足の中に組み込まなければロボットは木に登る!事はできません。
同じ!です。
猿の手も足も、ロボット!と同じ!です。
メカ!です。
機能できる!ように創られたメカ!です。
キチンと猿のDNAの中には、手を創る時、ニギルこと!木の枝を握る!こと、飛びながら木の枝をつかむ手!の機能!も与えられている!のです。
機能付き手!機能付き足!というわけです。
その機能!は、DNA!によってできます。

DNA!は、機能!まで創る!のです。
肝臓には肝臓の機能があり、胃や腸には、胃や腸の機能が定められている!ように、手や足!にも機能が定められている!のです。
早く走ろう!と思っても、早く走れない機能!
それは、DNAの中に組み込まれている!のです。
トラやライオンや、シマウマや馬や、ロバや鹿の走る速度でさえ、足の型の違い!と共に、DNAでできます!
機能はDNAでできます。

神様!このしもべは、そのように思います。
スズメはピョンピョン飛び跳ねて進みます。
ハトは一歩一歩足を進めています。
同じ2本の足!なのに、進み方(歩き方)は違います!
これもDNAのなせる技!です。
同じ2本の足!でも、機能は異なる!のです。
鳥類の歩き方!もDNA!に書かれている!のです。
そのマニュアル通り!に歩いている!のです。
このしもべだって真似たい!です。
優雅な鳥の歩き方!を真似て歩きたい!です。
でも、できません。
カマキリの歩き方!も、フシギな歩き方!です。
一度、後戻りしてそれから進みます!
あのフシギな歩き方!も、DNAに書かれている!のです。
「歩く時は、一度後に引いて、それで進むのだよ!」と。
足を与えた主は、歩き方!まで、キチンと説明書きしておられた!のですね!DNAの中に!
全て創られたもの!には、機能書き!がセット!されている!のですね!
猿の手!には、その機能書き!がセットされている!のです。
猿の手!は、何年経っても猿の手!です。
人間の手!は、何年経っても人間の手!です。
機能書きがセット!されているメカ!です。
その機能は変える事はできません。

DNAは変える事はできません。
手を創るDNAは変える事はできません。
DNAを変えなければ、手は変えられませんし、機能は変えられません!

神様!このしもべは申し上げます。
“全てDNAで創られるもの!には、機能!が共存!する!”と。
そして、その機能は変えることができない!
それは、メカ!のようにできている。機能付きメカ!である。
メカと機能が離されない!ように、DNAで創られたものから機能を離す事はできない!DNAで創られたものの機能を変えることはできない!

神様!もし、猿から人間に進化した!とするなら、猿の手が人間の手に成った!とするなら、手を創るDNA!は、ほとんど変わっている!はず!です。
このような事はできるはず!は、ありません。
偶然に!できるはずはありません。
これ程の突然変異!は、できるはずはありません。
機能付きメカ!であるDNAは、絶対変わらないようにできている!からです!

もし、猿から人間に進化した!とするなら、臓器移植!は、できる!はず!です。
同じ種!なのですものね!
猿を増やして臓器移植!をすれば良い!のですから!わざわざ人間の臓器を脳死判定で取り出さなくても良い!はず!です。
DNA!が同じ!なのですもの!
できる!はず!です。

臓器移植!ができない!
この事は、DNAが違う!という事!です!よね。
腎臓を創るDNAが臓器を機能させるDNA!が!もし、同じであれば!できる!はずですね。

同じ人間の血!でさえ輸血できない!
この事は、神様!いかに理解したらよろしい!のでしょうか!

『おまえは今、DNAは機能付きメカ!を創る!と言っただろう!
血もそうなのだ!よ、機能付きメカ!なのだよ。
同じ機能!でも、メカが少し違う!のだよ。
私は故意に、そのようにした!のだよ。
拒否反応するメカ!も、考えがあって!創った!のだよ!
薬だってそうだろう!同じような構造!でも、薬にならない!ものはいくらでも有る!だろう!
ほんの少し違う!と、人間は言うけれどDNAのそのほんの少しの差!は、メカを創る上ではとっても重要!なのだよ。
ほんの少しの差!だけだろう!DNA!は。
なにせA-T、C-G!だけで、できている!のだから。
薬の構造より、もっともっと変わりばえしない!ものだよね!
その単純なもので、機能付きメカ!であるもの!を創る!のであるから、ほんの少しのアレンジの違い!は、大きな違い!に成る!のだよ!わかるかね!

ほら、病気と遺伝子!でも判った!だろう!
P53の遺伝子の1つのTAが抜けている!だけでガン!に成る!だろう!
そのように精密なメカ!なのだよ!判るだろう!
もし、猿の手が人間の手に成る!には、どれだけ塩基の配列が変わらなければいけないか!
猿の手が人間の手の型になる!ためには、どれだけの塩基の配列が変わらなければいけないか!
そして、腕!の違いだって全て変わった部分には、変わったDNA!が存在する!のだから、それが偶然にはけっしてできない事を判るがよい!
生物の機能付きメカ!を創るには、機能付きロボット!を創るように、非常に難しい事だ!
機能付きロボットの場合は、材料は何でも使えるが!生物の機能付きメカ!の場合は、材料は3種類だけ!なのだから。
おまえなら、できる!と思うかね!
進化論者には、できる!であろう!けれど!』

神様!進化論者にできる!はずはありません!
口先!だけ!です!
大腸菌でさえ創れない!のですから。
DNAで創れない!のです!
1つの葉!だって創れない!のです。
材料はたくさん有る!のに!
まして、機能付きメカ!である生物!は、アメーバーでさえできません!
デヒドロキナーゼだってできません!生きたもの!は、できません。
DNA!を創って!創れません。
それが、どうして猿!が偶然!にでかした!というのでしょう。
その塩基の配列を変える事ができた!というのでしょう。
手の機能を変える事ができた!というのでしょう。
手に取って扱う事ができない!DNA!を、どうして変える事!ができる!でしょうか!
手に取って見る!事もできないDNA!を変える事!ができる!でしょうか!
機能付きメカ!である手!は、変えられません!
それは、機能付きメカ!であるデヒドロキナーゼ!が変えられない!ように、機能付きメカ!であるクロロフィルα!が変えられない!ように。
機能付きメカ!を創るDNA!は、変えられない!のですよね。
手!も機能付きメカ!です!
ですから、手!も変えられない!のですよね!
猿の手!が人間の手!に変わることはない!のです。
もし、機能付きメカ!が変わったら、大変な事!になる!のですものね。
たった、1つのTAが抜けただけで、ガン!に成る!のですから。
細胞の増殖を司るP53遺伝子の活動ができなくなる!のですものね!
DNAが変わる事!は、生命あるもの!にとりまして、生命の危機!なのですものね!
偶然にDNAが変わる事!くらい怖いこと!は、ない!のですものね!
怖さ!知らず!ですね!進化論者さんは!
偶然にDNAが変わる事!くらい怖いこと!はない!のですから!
この地球!では、それは生命の破壊に成る!のですものね!
進化論者は命知らず!です。

もし、自分のDNAが偶然に変わって進化!した!なら、それは自分の命の危険信号!となる!事を知らない!のですものね。
そして、もしかしたら、自分は今でも進化している!と思っている!のかもしれませんね!
偶然にDNA!が変わって進化した!と、思っている!のかもしれませんね!
それは、命の危機!であることも知らずに!有頂天!になって喜んでいる!のかもしれませんね。
ボクは進化した!と。
そして、もっとこれから進化する!と。

それは、もともと有る脳をほんの少し多く使えるようになった!だけの話し!なのに、DNAが偶然に変わって進化したのだ!と、思い違い!をしている!のですね。

進化!が、もしオスとメスのかけ合わせにより、突然に変わった事!や、紫外線やX線により、偶然に変わる事!によりもたらされる!ならば、進化ほど危険な事はない!のです。
進化ほど、命を破滅に導くもの!はないのです。
それは、台風より、地震よりこわい!ものです。
子々孫々続く病気や奇形に成る!のですから!
進化ほどこわいもの!はありません。
進化!それは、DNAの変化!なのですものね!
進化論=DNAの変化!と公式ができます。
進化論者さんの公式!です。
魚が両生類に変化し、両生類が爬虫類に変化した!のですから、進化はDNAの変化!によって進化した!という事です。

最もおそろしいこと!
それは、このしもべは自分のDNAが変化する事!です。
ガンに成る!かもしれません。
病気に成る!かもしれません。
その最もおそろしいこと!によって、生物は進化した!というのです。
進化=DNAの変化!

DNAの変化!は、はたして良いものを生む!でしょうか!
進化論者さんは、YES!と言います。
このしもべは、NO!と言います。
はたして正解!は、いずれでしょうか!
もし、YES!であるなら、最初に存在したDNAはもっとも悪いもの!である!ことに成ります。
でも、そうではありません。
クロロフィルは最初から一番良いクロロフィルα!でした!
ブドウ糖の解糖もクエン酸回路も、電子伝達系もチトクロームも、最初から最も優れたメカ!でした!
最も優れたメカ!が、最初に存在した!のです。
存在するもの全ては、最もすばらしい!もの!です。
これは、DNAのトラブル!である突然変異によってできた!ものではありません。

神様!ここに黄色のカラーの花!が有ります。
黄色のカラー!って珍しい!です。
一般に見られるのは白色のカラーです。
母の日のプレゼントにいただいた!のです。
一枚の花びら!なのでしょうか。
紙でくるりと1回転半!しても、この造型はできません。
だれが創った!のでしょう!この型!を。
数学者さんに一枚の紙で作っていただきたい!ものです。
この珍しいカーブの型!を。
このカラーの草!は、創った!のでしょうか!
カラーの草にはそれ程の叡知が有る!のでしょうか!
AT、CGでこの花のくるりと回る一枚の花びらをどうして創れる!のでしょうか!
そして、葉の型をどのようにして創れる!というのでしょう!
進化論者は、偶然にできた!と、言うのです。かけ合わせで、できた!と、言うのです。
偶然に配列したDNAは、どうして創れる!のでしょう。この花の型を!
オシベとメシベのかけ合わせでできたDNAの異常は、どうしてこんな立派な美しい花びらを創る事ができる!のでしょう!
こんな立派な美しい葉を創る事ができる!のでしょう!
これは、御考え!によって創られた花びら!です。
これは、美の極致!です。
これは、考えられない型です。作れない型!です。
紙でハサミを使って、できない型!です。
この型は偶然のDNAのイタズラ!では、できません。
そうです。偶然が変えたDNA!は、DNAのイタズラ!です。
オシベとメシベのかけ合わせによってできたDNAの異常は、DNAの気まぐれ!です。
DNAのイタズラやDNAの気まぐれ!は、人間が作れないような造型を産み出すことはできない!のです。
大いなる叡知でなければ考えられない立派な型!は、作れない!のです。

このカラーは言います。
「私はけっして偶然の産物でもなければ、オシベとメシベのかけ合わせでできた異常な産物!でもありません。
ご覧いただければおわかりいただけると思います。
あなた方人間でさえも、この型を紙で作ることができない!でしょ。
どうして、そのような型を私が創ることができる!でしょうか!
DNAで創る事ができる!でしょうか!
私は自分の形を見る事もできません。
それなのにどうして私の形を創れるでしょう。
私は進化によってできた!というのなら、私の母と父は誰だった!のでしょうか!
祖父母は誰だったのでしょうか。原種は誰と誰の掛け合わせでできたのでしょうか。
是非教えて戴きたいものですわ!」

気品に満ちた黄色のカラーは、このように申し上げる!のです。
DNAの変化=病気や奇形!という公式も成立します!
そうしますと、進化=DNAの変化=病気や奇形!ということに成ってしまいます!
やはり、正解はNOです。

もし、このカラーが進化によってできた!のであれば、花は全く変わっています!し、葉も全く変わっています!ので、カラーのDNAは、たくさんの部分が変化してできた!事になります。
という事は、DNAのたくさんの部分の塩基の配列が変わった!という事!です。
という事は、DNAの塩基の変化によって、奇形が生まれたり、病気になる!事を考えますと、このカラーにはたくさんの奇形が有るはずですし、たくさんの病気が有る!はずです。
でも、このカラーには、1つの奇形もありません。1つの病気も有りません。
とっても健康であり、奇形の言葉は押しつぶされてしまいます。
奇形の言葉は、この気品あるカラーにふさわしくありません。
奇形の一点さえありません。

バラもそうです!
ツツジもそうです!
ダリアもそうです。ハイビスカスもカーネーションも、ユリもスミレも、パンジーも全ての花はそうです!
神様!この事が証拠!です。
創造である証拠!です。
進化ではない!証拠!です。
神様!このしもべは申し上げます。
全ての動物、全ての植物、健康な動物と健康な植物、奇形の無い動物と奇形の無い植物!は、進化論者の言うような進化論!によって、できた!のではない!
原種は創られたものである!
黄色のカラー!を見て、その造型のすばらしさに見とれて、このように思います。

神様!美しい花!全てを証拠品としてさしあげます!
絶対創造である証拠品として提出いたします。
原種は全て創造です。

神様!健康な植物と健康な動物を全て証拠品として提出いたします。
原種は全て創造です。


神様!あなた様は動物達に厚い皮!をお付けになられました!のは、紫外線から守る!という事でもあった!のですね!
日光に当たり、メラニン色素ができると、細胞の中のDNAは守られる!といいます。
神様!あなた様はメラニン色素というメカ!を発明、創造された!のですね!
メラニンは紫外線を防御するメカ!です。
わざわざDNAに有害な紫外線を防御するためのメカ!を御創りになられた!のですね。
神様!あなた様は、DNA!が変化しない!ように!と、お考えになられて、動物達の皮膚!を厚くされ!メラニンをつくられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
この事は証拠品です。
DNAを決して変化させてはいけない!とお考えになっておられた!証拠品です。
『DNAを変えてはならぬ!』という御声が聞こえてくる!ようです。
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月12日(水)