1999年5月11日(火)
神様!正にピーマンは、素粒子の製造工場の再現!です。
茎から素粒子となる原料はやってきます。
それを待ち受けている!のです。工場は。
工場は白い種がその上にのっている部分!です。
白い球体!です。
白い球体!の上に種!はのっています。
そして、区切られたコーナーへ分かれています。
白い球体!も区切られています!
その区切りは、先端までです。そこは閉鎖された空間!です。
左右との交流は許されません!密室!です。
なる程!こうだったのですね。
“素粒子の製造工場!”は、こうだった!のですね!
もう、超巨大ブラックホール!と申し上げません。“素粒子の製造工場”です。
このしもべのコンピューターが忘れた場合は、どうぞ『またやっておるわ!』と笑ってください!
超巨大ブラックホールでは、素粒子の製造!が行われている!のですから!こちらの方が明解なネーミング!である!と思う!から!です!
“素粒子製造工場!”それは、区画された工場!であった!のですね!

陽子!に成るクオークは、クオーク創造のお部屋で、電子!は電子創造のお部屋で!光子!は光子創造のお部屋で!ウィークホゾンやグルーオンはウィークホゾンやグルーオン創造のお部屋で、ニュートリノはニュートリノ製造のお部屋!で、区別されておられた!のですね。
創造メカ!は、白い球体!に当たる部分!なのですね!
なんとすばらしい工場!でしょう!

まるで、素粒子研究所の柱のタンク!のようです。
素粒子を高速ブッツケテ分解する超伝導体の張り付けているタンク!のようです。
そこでは、無数のものに分解される!といいます。
この逆!が行われていた!のですね!きっと。

そうしますと、白い球体!は、超伝導体!なのでしょうか!
このしもべは、わかりません!
でも、ピーマンの白い球体!のようなもの!が有って、そこで大宇宙の闇は、素粒子に成った!のです!
きっとそうです!

存在!にも、意味が有るのです!
神の御意志が現れている!のです!
光にさえも意味が有る!ように!
空中の酸素にさえも意味がある!ように!
空中の窒素にさえも意味がある!のです。
仕組まれた世界!です。
計画されてできている世界!です。
全て完璧!です。
完璧な存在!です。
無限大の叡知!より、この存在を存在させる事はできません!

そして、嫌われ者!のピーマン!にさえ、存在する意味がある!のですね。
あなた様って皮肉なお方様!ですね。
いいえ、とってもユーモアのあるお方様!ですね!
最もすばらしい意味をもたせて、存在させた!ものに、苦い味をお与えになられた!のですものね!
でも、よく存在し続けた!ものです。
子どもたちに一番嫌いなもの!と、言われてもなお、食べ続けられているフシギな存在!
それも御心!だった!のですね!
天からの響きが、「ピーマンを食べよ!きっと良いことが有るよ!」と、教えてくれていた!のでしょうね!
だから、「イヤダ!」と思っても、しらずしらず食べ続けていた!のでしょうね!
『全ては御心のままに創られ、そのように成っておるのでございます!』ですね!
ピーマン!この不思議な存在!苦い味!なのに、世界中で食べられている人気もの!
その秘密!は、存在させられた理由!に有った!のですね!
ピーマン自身に持っている存在価値!があった!のですね!
『ピーマンの中を見よ!そして、気付け!』と、あなた様はおっしゃられておられた!のですね!
きっと、そうです!
イチゴ!にビッグバン!を現し、水素の創造!を現されている!
だから、イチゴは超人気もの!
お誕生日オメデトウ!と、素粒子の誕生!をしらずしらずの内に祝っている存在!
気付かずにいても、物の中に持っている存在価値!は、生きている!のですね!
幸せです。気付かせて下さって!
アリガトウゴザイマス!

ピーマンの存在価値を!
大いなる存在価値!です。
だって、150億年よりずーっと前!の創造の記録をその中に現された!のですものね。
正に、ピーマンは素粒子創造を物語る記録書!です。

神様!このしもべは、ピーマンを名付けます。
“ピーマンは素粒子創造の記録書!である!”と。
いかがでしょうか!誤っていたらお許し下さい!アーメン

神様!あなた様の創造!は、全く無!からの創造!です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸!の無い時、それらを創られました!
そして、それを材料としてDNA!というメカ!を創られました。
創造コンピューター!です。
それもフシギなコンピューター!です。
まるで、中には小人!が入って活躍している!ようなのですものね!

大宇宙の場合もそうです。無からの創造!です。
素粒子の無い時、素粒子!をお創りになられました!
それを材料として、素粒子製造工場!をお創りになられた!のです。
素粒子創造コンピューター!です。
それもきっとフシギなコンピューター!で、その中には小人!が入っている!ようなもの!だった!のかしら!

ピーマンの白い球体!それは、超伝導体!
これは、頷けます。
ビッグバン以前の大宇宙!は、超低温!なのですものね!
液体ヘリウム!は、不要!ですね。
そこから、あなた様の無限大の能力が発揮!される!のです!
地球にアデニン、グアニン、シトシン、リボース!を、まるで魔法をお使いになって創られた!ように!
超低温!の闇!の中で、素粒子を創るメカ!をお創りになられた!のですね!
この技術!は、だれが解ける!でしょうか!

同じ事!なのですよね!
35億年前、地球に於いて、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、リボースを創られた技術!は、技術的には同じレベル!の技術!なのですよね!
創造の難しさ!に於いては同じに難しいもの!なのですよね!

『じゃ、教えようか!』というお言葉が聞こえてくる!ようです。
ハイ、お教え願います。
『それは、無の中から私が発見した!ものだよ。私はこれだ!と直感したのだ!
それは、重さ!だ。重さが有った!のだよ。流れていた!のだよ。
それを集めよう!と、思った!のだ。集めたら何かできる!と思った!のだ。
私は呼んだ!のだ、『闇よ集まれ!』と。
そうしたら、闇は集まってきた!闇の集合体!ができたのだよ。
そこへ、私は私のビームを送った!のだよ。
その、ビームは伝わっていった!その集合体!は、私のビーム伝導体!であった!のだよ。
そのビーム集合体は、あのピーマンの白い球体の中で回転し、スピンを持ち、私の与えた電荷を持った!
そして、私は『分かれよ!種類別に分かれよ!』と、言った!のだよ!
そうしたら、分かれた!のだよ。
そこで、素粒子!は、分類された!のだよ。
私は私のビームで素粒子を創った!のだよ!わかるかね!』

ハイ!なんとなくわかります。
勿論、電荷や回転だって、分類だって、おっしゃられた時には、キチンと(工場)その装置やメカ!成らせるメカ!をお創りになっておられた事は、十分に承知!しております!
ですから、判った!ような気がします!
電荷!も、スピン!も、全て計算されて、〜に成るような装置(メカ)によって、お創りになられた!のですね!
なんとなくわかりました!随分簡単に説明されました!のね。
どうせ、このしもべにはわからない!のですから、これで十分!です。

聖書の創世記!のようですね。
その当時の人にはわからないから、とっても簡単にご説明されておられる!のですものね!
神様!ありがとうございます!
これで、このしもべの素粒子創造の旅も楽しいもの!に成りました!
あなた様のお言葉が一番!です。
これ以上!のものはありません。
だって、ただお一人!だけ!なのですもの!
素粒子創造の詳細!を御存知!なのは!

ああ、今日は良い日!です。お言葉をいただいて、教えていただいて、本当にありがとうございます!
ハッピーgo on!です。



神様!「つきとめよガン発生の謎!病気の設計図」というタイトルのNHKのテレビを見ました!
病気はDNAの突然変異によっておきる!といいます。
ガンに関係するDNAの突然変異による異常!は、200ヶ所発見されている!のですって!
この事!は、人間は猿からの進化!ではない!証拠!です。
はたして猿の遺伝子にもこんなにたくさんDNAの異常があるのでしょうか。

猿より、人間の方が長寿!なのですから、猿の方が病気にかかって死んでいる!ので、しょうね!
人間は猿よりよっぽど長寿!です。
医者の居なかった時でも、人生50年!だった!のですから!ね。

猿は、約6000万年前から存在していた!のです。
その間には、たくさんDNAの突然変異が起きた!はずです。
もし、その猿のDNAを人間が引き続き受けた!のであれば、猿の遺伝子による病気は、人間に受け継がれた!はず!です。
はたして有る!でしょうか!
猿の遺伝子による病気!は、人間に受け継がれている!でしょうか!
猿の病気は人間の病気である!はずです。
もし猿の病気が全ての人間の病気であるのならば、確かに猿から人間に進化した!事になります。
そうでない!としたら、猿から人間に進化したのではありません。
DNAの現れである病気!が新化か!創造か!の問題を解決する手段になります。
是非、学者さんにこの研究をしてほしいものです。

もし、猿から人間になった、オスとメスの猿が有った!とします。
その猿に遺伝的病気が有ったら、全ての人間にその病気は遺伝されている!はずです。
猿は紫外線に当たらなかった!のでしょうか。
数千万年間も生きていて、紫外線による突然変異がDNAに起こらなかった!のでしょうか!
あの熱いアフリカの大地!で、紫外線は働かなかった!のでしょうか!
数千万年間に1つもDNAを故障させなかった!のでしょうか!
そのようはなずはありません!
人間は、わずか500万年間の間に200ヶ所のDNAの狂いを生じさせた!のですものね。各々別々に!
それなのに、人間に進化した猿には病気がなかった!という事はありません!
猿はハダカ!であったのです!から!



神様!知れば知るほど、すばらしい!ですね。からだの中!は。
まるで小人が働いている!ようですね!
役割を持った小人!が働いている!ようですね!
古い細胞が死んで、新しい細胞を創る!たったそれだけ行う仕事!にも、たくさんの仕事を行う小人!が居る!のですね!
このしもべは、それをメカ!と申し上げている!のです!
決められた仕事!だけを行う!のですね!
古い細胞が死ぬと、新しい細胞を創る!
そのために、あなた様は、すばらしいメカ!をお創りになられた!のですね!

全自動式メカ!だわ!と、思っている!のには、それだけだくさんの分業を行うメカ!達が居る!のですね。
機械と同じです。
1.ラス遺伝子−これは、新しい細胞を創るメカ!このラス遺伝子が、ラス蛋白質を創ります。3種類のラス蛋白質を創ります。ラスの主役とラスの伝令役と、DNAに付いて新しい細胞を創る役!です。
2.増殖抑制の蛋白質
3.P53遺伝子−これは、細胞が必要非常に分裂しないように、見張っているメカ!
このP53遺伝子がP53蛋白質を創ります。
P53蛋白質は4つで1つのメカ!となり、これがDNAのある部分に付着し、P53蛋白質の仲間を創り、このP53蛋白質の仲間がラス伝令役をやっつけます。
そうすると、2の増殖抑制役が、ラスの新しい細胞を創る役をDNAから引き離します。
これで、正常な新しい細胞ができます。

とってもすばらしいメカ達!です。
まるで小人!のようです!
生きている小人!のようです。
どうして、生きている小人!が居る!のでしょうか!
まるで小人は、考えて行動している!ようです。
その考えは、人間の考える事!のようです。
叡知ある人間の考える事!のようです。
小人!は、叡知あるものの代行!をしている!のですね!
まるで、ロボット!ですね。
叡知ある者!が、自分で行う代わりに、行わせている!のですね!ロボットを創って!
そうです!生体内メカ!は、ロボット!です。代行者!です。
創った者の代行者!です。
だから!なのですね!
理論通りに行動している!のですね!
理論!を考えられた者!の代行!をしている!のですね。
理論!をお創りになられた!のですね!

なんとしばらしい世界!でしょう!
ロボット!生体内メカはロボット!神の創られたロボット!
神の代行者!永遠に神の代行として働く者!
神様!あなた様は、あなた様のかわりに永遠に働くもの!をお創りになられた!のですね!
それが、代行者!なのですね。
ロボット!なのですね。
生体内メカ!なのですね。!
もう、生体内メカ!をロボット!と呼んでしまおう!かしら!
だって、その方がしっかり理解できる!のですもの!
P53蛋白質もロボット!のよう!ですものね!

神様!なんてすばらしいロボット!を、あなた様はお創りになられた!事でしょう!
あなた様の理論通りに活動するロボット!なのですから!すばらしい!です。
ロボットの行う仕事!は、とっても理論的!です。
まるで、あなた様が遠隔操作!している!ようです!
『ほら!ラス細胞が新しい細胞を創りすぎているぞ!ストップをかけさせろ!』と、号令を出している!ようです。
神の介入!なのですね!
キチンと神の介入!するロボット!まで創られている!のですね。
過剰増殖を判断して、おさえる事ができるロボット!を創られている!のですね!
生命体!の中には、神の介入!が行われている!のですね。
叡知有るものが、目を光らせている!のですね。それが代行者であるロボット!なのですね。
あなた様のお考えを実行するロボット!なのですね!
全てはコントロール!されている!のですね。
あなた様のお考えによって!
あなた様が必要と考えられて創られたロボット!によって。
あなた様はあなた様が行う代わり!に、ロボット!をお創りになられた!のですね。
生命!を創り、維持させ、守る!ロボット!を。
だからこそ、生命!は生き続けられる!のですよね。
守るロボット!や創るロボットや、命令するロボット!や、数え切れないあなた様の代行者!を創っておかれた!からです。
生命体!の中に!
神様!あなた様の代行者であるロボット!を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
小人のようなロボット!
まるで、人間が考えるような仕事!をしているロボット!は、創られたものである証拠!です。
その行っている仕事!が、それを証明しています!


神様!あなた様がピーマンに画かれている素粒子製造工場を思っています。
〔図〕

(区切られている)
(白い球体=素粒子製造工場)
(種=素粒子)
(空間=素粒子をためておく部分)
(各部屋は、種類別に分別されている!
各素粒子の部屋
1. ニュートリノの部屋
2. 電子の部屋
3. クオークの部屋、陽子の部屋−独立した部屋
4. 光子の部屋
この部屋が満杯になってビッグバン!が起こる!)

〔図〕区切られた部屋に別々の素粒子ができた。

神様!各コーナーに於いて、各々の素粒子の数は決められています。
細胞の数が決められている!のと同じです。
神は細胞の数を決められた故に、細胞の数を監視するメカであるP53遺伝子を創られました!
それと同じように強力な素粒子!に、自由分裂を許さなかった!のですね!
素粒子の数!は、決まった数!だけ創られた!のですね!
神様!白い球体!には、膜!が有った!のですか!
通すもの!より通さない膜!です!
通過許可証!を見て通す膜!です。
通過許可証!の無いものは通さない!膜!です。
生物全てに創られた選択性のある膜!を、あなた様は、まず最初に素粒子製造工場に与えられた!のですね。
細胞膜には、通すものと通さないものの選択性があります。いくら大きな酵素でも通します。
葉緑体の膜にも選択性があります。必要なものだけを通します。
同じように、膜!をお創りになられた!のですね!
選択性のある膜!です。
この膜を“素粒子を分類する膜!”と名付けます。
イエスの御名によってアーメン。
1999年5月11日(火)