1999年5月10日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
全てを許して下さい、助けて下さい、導いて下さい!アーメン
神様!今病院です。子供が駅の階段で足を踏みはずしケガをしたので病院へ来ています。

神様!フシギ!です。
35億年前、完璧な細胞!ができていた!事が。
たったAT、CG、デオキシリボースリン酸のつなぎ合わせで!
完璧な工場!です。
ブドウ糖を作り、解糖し、クエン酸回路で分解し、電子伝達系を作り、エネルギーを作る完璧な工場が存在するのですもの!
あまりにも完璧で驚いてしまいます!
35億年前のシアノバクテリアと、現代の植物と同じ酵素!なのですもの!
同じように工場は作動!している!のですもの!
ただ、シアノバクテリアはワンルームマンション(単細胞)!で、それらを誤りなく行っている!のですから!
どうして、こんなにたくさんの工場が存在するのでしょう!
こんなに複雑な工場が存在する!のでしょう。

35億年前に完成した!のでしょう!創った!のでしょう!

それは、それより以前にも創った!からです。工場!を。
それは、150億年より以前!でした。
ビッグバンの前!でした。
そこには有った!のです。
たくさんの工場!が。創る!ため!です。
素粒子!を創る!ため!です。
クオークやそれを包む膜や、光子や電子や、ニュートリノやゲージ粒子!を創る工場!です。

頷けます。
電子をキャッチボールするメカ!まで、電子伝達系の中!にお創りになられた!のですから。
電子!をも創られた!
工場で創られた!という事が理解できます。
縮小!すれば良い!のですもの!
ボールを創ったら良い!のですもの!

あなた様は、また難しい問題を出す!ようです。
『どうして解るのかね!どうして電子伝達系を創ったものが電子を創られた!という事が判る!のかね!』と。
ああ、また解らない!のに、それでもハイ!と答えます。
いつでもそうです。
解らない!のに、返事!だけは良い!のです。
ブドウ糖を創ったものが、リボースもお創りになられた!デオキシリボースもお創りになられた。
ブドウ糖を創られたお方様が、DNAもお創りになられた!
この事はよくわかります。
でも、電子伝達系のメカ!を創られたお方様が、電子を創られた!事を説明せよ!と、おっしゃられる!のですよね。

バッティングセンターのボールを投げる機械!を造った!人は、ボール!を造れない!でしょうか!
きっと、ボール!は造れる!でしょう!
そして、ボールを造る機械!まで、造れる!でしょう!

神様!このような事!より判りません。
そして、バッティングセンターのボールを投げる機械もボールを造る機械も、同じような金属でできている!ように、電子伝達系が、DNAというメカで創られるように電子もDNAのようなもの!で創られた!のではないでしょうか!
きっと、DNAがAT、GC、デオキシリボースリン酸でできている!ように、電子も3種類の何か!で創られた!のかもしれません!
それは、目に見えないもの!です。
そのような気がする!のは、ただ単に、創造主が同じである!からです。
同じようなお考えで創られた!と思う!のです。

3種類の3!という数字が大いなる数字!である!と思う!のです。
創るため!には、きっと大いなる数字!なのでしょうね!
コンピューター!で創られた!DNAがコンピューターを創る!
そのようなコンピューター!によって、創られた!のかもしれませんね!
単純に物理的なもの!なのです!素粒子!は。
物理的なもの!によって、創られた!のでしょうね!
生物は、生物的なもの!によってできた!ように、物理的なもの!は、物理的なもの!によって創られた!のかもしれませんね!
物理的な工場!によって、それはまるで、単細胞生物の工場のように、それはまるで、細胞の工場のように!

神様!オモシロイ事!に気付きました。
DNAには、デオキシリボース!が有ります。
そして、DNAでできるもの!に、ブドウ糖!が有ります。
リボースとブドウ糖は、同じ種類!です。
もしかしたら、工場の中に生産する物!が有る!のではないでしょうか!
素粒子を生産する工場(メカ)の中に素粒子!が含まれていた!のではないでしょうか!
例えば電磁波
電磁波!が、素粒子を生産する工場(メカ)の中に有って!光子である電磁波を生産する!というわけ!です!
きっとそうです!
生産する工場(メカ)の中に、生産するものが含まれている!のです。
素粒子を生産する工場(メカ)の中に、ある素粒子が含まれている!のです。
素粒子を生産する工場(メカ)の材料は、ある素粒子であるという事!です。
いかが!でしょうか!
当たっていますでしょうか!
そして、アデニン、グアニン、チミン、シトシン!がまったく珍しいもの!であった!ように、
あなた様は、素粒子を創るために、まったく珍しいもの!を生産する工場(メカ)の材料とされた!と考えられます。

『どのような材料かね!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
ああ、おっしゃらないで下さい!
どうせ、わからない事をキチンと御存知!なのでしょ!
意地悪おっしゃらないで下さい!
意地悪!などという気持ち!は、あなた様には無い!のですものね。
完全なる愛!ですものね!
じゃ、お導き!なのね。
それでは、どうぞ導いて下さい!
暗いブラックホールの中を!
このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオ!にしっかりつかまってまいります。

クリームソーダ水がこんなにおいしいもの!である!とは!
神様!このクリームソーダ水は、おいしい!です。
今はSえんからラブレターを出しております。
クリームソーダを吸って、美しい音楽を聴いて、そうしていたら、とっても御機嫌なのに、動物的本能を満足!させている!のに!
『どのような材料科ね!』と、おっしゃられる!のですから。
ハイ!とこのしもべは答えます。
解らない!のに、答えます。
すごくめずらしいもの!でした。35億年前には。
DNAの材料は、アデニンにせよ、グアニン、シトシン、チシン!にせよ、デオキシリボース!にせよ、全てはまったくめずらしいもの!でした!
この事によって“あなた様は、素粒子をお創りになられました時にも全くめずらしいもの!をお創りになられた!”と、申し上げる事ができます。
そうです。
電磁波である光子!でさえ、それは新しいものであり、珍しいもの!であった!のです。
35億年前、デオキシリボースが全く新しく珍しいもの!であった!ように!
電磁波である光子!でさえ、全く新しく珍しいもの!であった!のです。
大宇宙の闇!には無い!ものだった!のです。
それを創られた!のです。

アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースリン酸は、創られたものである!事は、すぐ解ります。
その当時では無いもの!全く珍しいもの!である!からです。
それと同じように、あなた様は大宇宙にも、奇跡!の創造を行われた!のです。
大宇宙の闇!には、全く無いもの!全く珍しいもの!を発明、発見された!のです。
その発明、発見!されたもの!を材料として、素粒子!を創られた!のです。

その発明、発見されたものが、1つは素粒子のようなもの。
2つは、あっ!AT、CGも今では決して珍しい存在!ではなくなった!のですね。
構造式の複雑さ!も、今では当たり前の複雑さ!になっている!のですものね!
そうしますと、前に書いた!「神様!オモシロイ事に気付きました!」その気付いた事は、DNAの中にあるアデニンやグアニンや、シトシンやチミン、デオキシリボースは、リボース!だけが、生産物の中にある。という事です。
そうではない!のですね。
アデニンやグアニンやシトシン、チミンも生産物の中にある!のですね!
そうしますと、このしもべは誤っていた!のですね。
A-T、C-G、デオキシリボースリン酸の3種類の内リボースだけが生産されたもの!ではなく、AT、CGも生産されたもの!の中にある!のですね!
それでは、誤りを訂正します。
“工場(メカ)の中には、生産されたものが有る!”と申し上げます。
それは、1種類!だけでなく、3種類である!
もし、3種類のもので、素粒子!を創った!のであれば、その3種類のもの!は、生産されたものの中にある!と、考えられます!DNAと同じように!
いかがでしょう!過ちを直しました!

あなた様が『どのような材料かね!その全く珍しいもの!とは、何かね!』と、おっしゃられた!のは、誤りに気付かせるため!であった!のですね。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンも全く珍しいものであった!のは、創造の以前!でした!
でも、創造の後!では、全く珍しいもの!ではなくなった!のです。
DNAによって、生産されるもの!の中に存在!する!のです。(デオキシ)リボース!のように!
それで結果的に、アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースは、生産される生産物として存在している!のですから、同じように素粒子を創る工場(メカ)の材料は、生産される生産物として存在する!のですよね!
神様!これでよろしい!でしょうか!

それでも、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸が35億年前より少し前には、全く存在しなかった!ように、素粒子を創る工場(メカ)の材料も、大宇宙の闇!には、全く存在しなかった!のですよね!
大宇宙の闇!には、なにも無かった!のです!
電子も光子も、ニュートリノもクオークも、陽子も現代ある素粒子である規格品!は、なにもなかった!のです。
原子の部品はなかった!のです。

それで、あなた様は、お創りになられた!のです。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸!をお創りになられた!ように。
素粒子を創る工場(メカ)をお創りになられた!のです!
その材料は、素粒子!のようなもの!だった!かもしれません。
素粒子!であった!かもしれません。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースが、創られた製造品の中に存在!するように!
素粒子を創る工場(メカ)が、創られた素粒子の中に存在!するかもしれません!

そうである!なら、なんだか親しみやすくなりました!
気軽に声を掛けられるような相手!になりました!
だって、慣れ親しんでいる!のですもの。素粒子さん達には。
このしもべの髪の中や洋服の中にいつも連れている!のですから!ね!
いわば、素粒子のようなもので、素粒子!を創られた!と理解しても良い!のかもしれませんね!漠然!と。
その素粒子!は、創られた!ものである。工場(メカ)の素粒子!は、創られたものである!
アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースリン酸!が創られた!ものである!と同じように!全く新しい存在!であり、発明、発見されたものであった!のです!よね!


神様!ピーマン!ってオモシロイ!ですね。
中空!です。
中に種がプツプツ入っています。
中空の部分は、区切られています。
まるで、素粒子を創る工場!のようです。
工場は4つ!だったり、3つ!だったりです。
神様!ピーマンは、まるで超巨大ブラックホールの中!のようです。
〔図〕ピーマンの中はまるで素粒子製造工場のようです。

きっとこのように成っていた!のかもしれませんね。
超巨大ブラックホールの中は、区切られた空間の中で各素粒子は別々に創られた!のかもしれませんね!
神様!このしもべは、ピーマン!の中!を見て、まるで素粒子の製造工場みたい!と、思いました!
神様!区切る!必要!は、あった!のではないでしょうか!
電子は-1の電荷です。uクオークは+2/3の電荷です。引き合う力!は、生まれるはず!です。
でも、これらが引き合った!のでは計画が狂ってしまいます。
クオークは陽子に成るように創られた!からです。
電荷を持つ素粒子!は、区切られる!必要があった!のです!
きっとそうです!

神様!ピーマン!は、その事を教えるために!御用意!されておられた!のですね!
素粒子創造の工場!を現しておられた!のですね!
なんという奇遇!でしょう!
いつも見慣れているピーマン!なのに、そのような事にはちっとも気付かなかった!のですもの!
お店では、つい見逃してしまいます。糖尿病に良い!と知ったのはつい先日!です。
今日、ピーマンを見たら、そこに有った!のです。素粒子創造の工場!が!

あら、この種!は、素粒子!じゃないかしら!と。
この中の空間はブラックホール!だわ!
この区切り!は、素粒子達が別々の部屋で創られた!という事!かしら!と。
きっと、そうです。
ピーマン!の中!は、素粒子の製造工場!なのです!
それを教えるため!ピーマン!を創られた!のではないでしょうか!
きっと、そうです!

神様!このしもべは申し上げます。
“ピーマンは、神が素粒子の製造を教えるためにお創りになられたものである!”と。
いかがでしょうか。誤っていたらゴメンナサイ。
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月10日(月)