1999年5月9日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さいませ!アーメン
木!クロロフィルを持っている故に、神の創造を賛美できました!
宇宙の創造者!である!と、賛美できました!
そして、ゴホウビをいただきました。

人間!あまりにもすばらしいDNAを持っている故に、創造者がその価値を発揮させよう!と、ゴホウビ!を与えられました。
「持っている者は更に与えられます。」
聖書の聖句の通り!です。

ブラックホール!からは、多量のX線が放出している!といいます。
骨髄!のようですね!
常に血球やリンパ球!を創っていて、それを毛細血管に流し出す骨髄のようですね!
骨髄の中で、血球やリンパ球の材料はどこから入ってくる!のでしょうね。
骨髄の中のDNAは、プログラムであり、血球やリンパ球を創ってゆきます。
でも、その材料!は、どこから生まれる!のでしょうか!どこからどうして得る!のでしょうか!
それは、調様毛細血管から得られる!のでしょうか!
調様毛細血管は、血球やリンパ球と成る材料!を運んで来る!のですね。
「これで血球やリンパ球を創ってちょうだい!」と言って材料を手渡す!のですね。
そして、血球やリンパ球を創ってもらう!のですね。骨髄さん達に!
そして、幼い血球やリンパ球は、決してその膜!を通さない!のですね!
調様毛細血管の膜!って、なんてオリコウ!なのかしら。キチンと知っている!のですね。
材料!を得る!事も知っているし、幼い血球やリンパ球は通してはいけない!事も知っているし、何でも知っていて、その通り!に行う!のですね!
生きている!のね。
知恵を持っている!のね。
だたのメカ!ではない!ようね!
膜の通過!は、その知恵!によって、許可!される!のね。
膜!に知恵を与えた!のは、
神様!あなた様!なのね。
きっと、知恵!であるDNA!がその中にあって、取り仕切っている!のかもしれませんね。
調様毛細血管を創るDNA!は、調様毛細血管の中に居て、取り仕切る役!もしている!のね!

神様!DNA!は、知恵!なのね。
ただものではないDNA!は、知恵者!なのね。
神様!わかりました!
選択できる膜!
膜の大きさに関係なく、大きな物を通したり、小さな物を通せんぼしたり!するその選択性!は、知恵!によって生まれる!のね。

神様!あなた様!は、知恵まで創られた!のねDNA!で。
DNA!の中には、知恵者が居る!ようですね!
なんとすばらしいDNA!をあなた様はお創りになられた事!でしょう!
細胞の部所、部所に居て、キチンと自分の仕事!をする!のですものね!

葉緑体の膜!だって、そうですものね!
通す者!と、通してはならぬ者!の区別をキチンとつけている!のですものね。

それは、工場!のようですものね。
材料を通し、生産されたものを通し、一生懸命ただひたすら生産活動を続けている!のですね。
効率よく行動している!のですね。
正にDNAは、生きたメカ!です。
知恵を持つメカ!です。

ただの膜!その膜!は、ただ者ではない膜!
必要なものは通し、必要でないものは、けっして通さない膜!
膜を創った者が、その中に居て管理!している!のです!
その創った者も管理者もDNA!なのですね!
正に、DNAの取り仕切る工場!ですね!

神様!あなた様はDNA!をそのようにお創りになられた!のですね!
創る者!として、管理する者!として、そのための知恵!までも与えた!ようです。
勿論、知恵もあなた様が創られた!ものです。
コンピューターソフト!のように!情報処理!を行うメカ!を創られた!のです。

神様!良かったわ!コンピューターのある時代に生きて!
だって、すぐ理解!できますもの!
これは、創られた知恵!である!と。
決して自発的に生まれた知恵!でもなければ、偶然に生まれた知恵!でもない!と。
情報処理!は、創られたソフト!によって、行われている!事が理解!できる!からです!
大いなる喜びで、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様は、3つのAT、GC、デオキシリボースリン酸!でコンピューター!をお創りになられた!のですね。

膜!によって、それが理解できます。
膜の穴の大小にかかわらず、通れる者と通れない者!とをソフトに!予め入力!されておられた!のですね!
その入力されたメモ!によって、処理!される!のですね。選択!される!のですね。

神様!とってもわかりやすい!です。
まったくコンピューター!と同じ!なのですね!
それも、3つの材料でコンピューター!を創ってしまわれる!のですから。
大いなるかな!です。
無限大の叡知!です。
作る者!と、管理!する者!を創ってしまわれた!のですから、無限大に大いなるかな!です。
どこを捜してもおられません。
たとえ宇宙を捜してもおられない!でしょう!そのような叡知!を持つお方様!は。

神様!とっても良い音楽!
このしもべの好きな音楽が流れています。
時空!は、流れます。
空間!は、けっして流れませんが、その空間に時間をセットしますと、空間まで流れます。
今、この空間に居た人や犬やハチは、一時間後には変わっています。
今の空間の状態は、一時間後には変わります。
空間の状態は時によって変わります。
時空は流れます。

でも、流れないもの!変わらないもの!を、あなた様はお創りになられました!
生きている!のに、けっして変わらぬ者!生きるコンピューター!です。

神様!このしもべは幸せ者!です。
変わらぬ者!に想いを馳せることができて!
時空!さえも流れる!のに、不変!のもの!を捜しても、決して見つけられない!のに、見つけた!のです。
不変なる者!を。
そうです!物!ではなく者!です。
だって、製造者!であり、管理者!であり、知恵者!であり、生きたコンピューター!なのです!
こんなにすばらしい者!は、ありません。
一生恋い焦がれます!
そうです。
もし、お許しいただけますなら、死んだ後でも恋い焦がれたい!です!不変なるDNA!に。
神の創られたDNA!に!
フシギな存在!に、神のまします存在!に。

膜!無理をしても通すべきものは通す膜!
細胞膜!回転する事によって、酵素等の大きなタンパク質を通す者!選択して通す者!
調様毛細血管!血球やリンパ球などの材料を通し、幼い血球やリンパ球は通さず、成長した血球や成長したリンパ球だけを通す、選択性のある膜!
葉緑体の膜!必要なもの!だけを通し、必要でないもの!はけっして通さない膜!
光合成の材料だけを通し、生産されたものを通し、生産にじゃまなものは決して通さない膜!
選択する者!効率よく生産する事を考えた膜!
核膜!あんなに小さな者!なのに、キチンを穴を持っている!者!通す者と、通さぬ者を区別する者!

神様!あなた様は、キチンと役割分担をお考えになられて、お創りになられました!
それが、膜!にも現れています!
膜の細胞!は、キチンとあなた様が創られた通りに生きたコンピューター通り、処理、管理する!のですね!

神様!ここに一輪のツツジの花!があります。
道端に咲いていたのを御用のため!ちぎり取ってきました!
〔図〕ツツジの花

5枚!の花びら!にも、秩序!が有る!のですね。
1枚の花びら!は、特別なのですね。
少し小さい!のですが、模様!が付いています。
プツプツの模様!です。中が白い円です!
まるで、泡!のようです。
下から泡が上がってくる!ように、画かれています!
またビッグバンかしら!と、思ってしまいます。
ハドロンの形成!かしら!と、思ってしまいます。
花びらにも特別な花びら!が有る!のですね!
それを中央の上部にセット!しています。
なるほど、秩序!は花びら!にも有った!のですね。
5枚の花びら!にも、中心の花びら!は有る!のですね。
そこには、画かれておられる!のですね、泡!を。

『おまえは、そこに何を見るかね!』と、おっしゃられている!ようです。
「ハイ!」とこのしもべは答えます。
〔図〕花びらとおしべの数

まず数です。おしべの数は十個です。めしべの数は1個です。
おしべは花びらのはえている中間から出ています。
中央の泡模様の付いている花びらからは1本のおしべ、その左の花びらからは1本のおしべ、右の花びらからは2本のおしべ、右下の花びらからは3本のおしべが出ています。
この数!に興味が有ります。
おしべをクオーク!だ!としたら、3つのクオークを持つもの!
3つのクオークを持つ花びら!は、陽子!や中性子!
2つのクオークを持つ花びら!は、中間子!
それでは、1つのクオークを持つ花びら!は、いったい何!なのかしら!
宇宙には、1つのクオークを持つ素粒子!は無い!のかしら!
楽しい世界!です。
どうして無い!のかしら、1つのクオークを持つ素粒子!は。
2つのクオークを持つものは、どうしてクオークと反クオークなのかしら。
3つのクオークを持つものは、どうしてクオークが3つなのかしら!
これは、決められている!から!なのでしょうね!
キチンと決められている!から、例外は無い!のでしょうね!

それは、膜!でさえ決められたものより!通さない!ようにできている!のと同じ!なのでしょうね!
膜!は、そのように創られている!からです。
膜!を創った者(DNA)が、膜に決まった行動!をさせている!のです。

ビッグバン!も決められた行動より!とらなかった!のですね。
たくさんたくさん、無限大にたくさん有るクオーク!も、決まった行動!よりとらなかった!のですね。
クオーク1個で1つのハドロン!に成る事!をしなかった!のですね。
クオークと反クオークが3つ集まって、1つのハドロン!に成る!事もしなかった!のですね。
クオーク同志2つ集まって、1つのハドロン!に成る!事もしなかった!のですね!

できなかったのですね!
まるで、厳格な父母に育てられた子供!のようです。
自由に遊べない!のです。
自由が無い!のです。
したい事!ができない!のです。
ここには拘束!があります!
決まり!があります。
決められた事より行動できない約束事!があります。
どうして、拘束があり、決まりがあり、約束事がある!のでしょうか!

それは、拘束する者があり、決まりを決めた者があり、約束事を決めた者が居た!からです。
クオーク!さえも、自由に行動させない者!
クオーク!さえも、拘束してしまう力!のある者!
それは、親!です。クオーク!の親!です。創造主!です。

その力!は、膜にひそんでいる力!です。
必ず決まった事を行う力!です。
決まり!は、DNAの中にメモされています。約束事!は、DNAの中にメモされています!
それが、拘束です。

神様!あなた様は、クオーク!までも拘束された!のですね!
約束事!決まり!をお創りになられた!のですね。
なんと大いなる約束事であり、なんと大いなる決まり!であった!事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
秩序!だった!のですね。その決まり!と約束事!は。
あなた様の無限大の叡知!だけが、決めることができた事!であった!のですね!
『むやみやたらに創らなかったよ!計画を立てずに創らなかったよ!
特にクオーク!は、そうだ!よ!莫大な力!を持っている!のだから!
私は最後!までを考えて創る者である事を、おまえは良く知っている!だろう!』
神様!あなた様は、このようにおっしゃられている!ようです。

やはり、目的があって、そのために創られた!もの!であった!のですね!クオーク!は。
そこには、目的に合った決まり!があった!のですね!
それが、クオークの拘束!であった!のですね。
クオーク!にでさえも、自由を与えない拘束!をあなた様はお創りになられた!のですね!
『クオークよ、おまえは必ず〜に成るべし!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
だからこそ、クオークはそのように成った!のですね。
例外なく、そのように成った!のですね。そのように成らせた!のもあなた様!です。
必ずそのように成るべし!と、お決めになられ、必ずそのように成らせた!のも、あなた様!です。
まるで、膜が膜を作るDNAによって、膜に成り、膜の仕事を決められた通りに行っている!ように!

150億年前、クオーク!もクオークを作るもの!によってクオークになり!決められた通りに行動し、決められたハドロン!に成った!のですね!
それを名付けてしまいます。“クオークのDNA!”と。
詳しく申し上げますと、“クオークを司るDNA!”です。
膜を司るDNA!が有るように、クオークを司るDNA!も有った!のです!
仕事!に於いては、DNA!と同じような仕事をするもの!です。

ああ、神様!そうしますと、
“クオークを司るDNA!”と、
“電子を司るDNA!”と、
“光子を司るDNA!”と、
“ゲージ粒子、グルーオンとウィークホゾン!を司るDNA!”と、
名付けてしまいます!
これで、よろしい!でしょうか!
全ては、あなた様の御計画通り、計算通り!最後まで!をお考えになられて創られた!もの!です。
“クオークに自由が無かった!”この事をその証拠!として、提出申し上げます。

神様!なんと、宇宙創造のヒント!をツツジのオシベとそれを包む花びら!にお隠しになっておられた!のですね!
なんというお方様!なのかしら!
『求めよ、さらば与えられん!』と、おっしゃられておられる!のは、この事!なのですね。
あなた様は、たくさんのヒント!を、創ったものの中に隠しておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

楽しいです!考える事が!
あなた様が、わざわざすばらしい脳を人間に創って下さいました!ので、楽しみが次々できます。
だって、ヒント!まで、キチンと与えておられる!のですもの。
「見てよ!見てよ!捜してよ!捜してよ!」と、言っているツツジ!のワインカラーの花びら!の中に!
なんと麗しのヒント!なのかしら!
なんとすばらしい世界!なのかしら!
クオークの創造のヒント!を、麗しのワインカラーに身を装うツツジ!の花びら!の中に、そっと潜ませておられる!のですもの!
そっと摘んで来たツツジの花!
「御用のためよ!」と、選んだはずのこのしもべは、選ばれたツツジの事も省みず、無理やり連れてきた!のに、教えてくれた!のね。
クオークの自由と拘束を!
そして、気付かせてくれた!のね、クオークも創られたものである!事を!
花びらから出ているオシベの数!で。
クオークはけっして自由ではなかった!のだよ!と。
クオークは決められた通りに行動した!のだよ!と。
決められた者!が居たから、決められた者が行動させた!のだ!と。
決められた者が創った!のだ!と。
素粒子は全てそうだ!と、教えてくれた!のね。

アリガトウ!5枚の花びらちゃん、十本のオシベちゃん、そして1本のメシベちゃん!
共に創られた者!
同じ技術によって創られたもの!
あなたのDNAと私のDNA!と、比べたら、どっちもきっとすばらしい!わね。
あなたは、とってもすばらしい笑顔をしているわ!
そう、天使のホホエミ!ね。
祝福されたもの!よ。

今日もゴホウビいただいちゃったようよ!
神様から!
だって、クオークが創造である事を証明した!のですもの!

コーヒーはお好きかしら。スプーンのコーヒーを吸ってみて!
ガンバルワ!あなたのためにも、命を縮めてゴメンナサイ!申し訳有りません。
尊い悟り(理解)を与えて下さってアリガトウ!
共にコーヒーで乾杯!しましょうね!天使さん!ワインカラーの天使さん!
あなたを名付けます。
“クオークが創造である事を教えてくれた天使!”と。
だから、微笑んでちょうだい!
道端で会ったら、またホホエミかけてちょうだい!
「お友達になってよかったわ!」と、言ってちょうだい!
「無償の愛!は、ここにも有るでしょ!」と言ってちょうだい!
貴い命をアリガトウ!
貴い教えをアリガトウ!
宇宙のアワ!を模様!とし、クオークのオシベを包むハドロンのような花びら!
スーッと一本飛び出しているのは電子!のようね!メシベさん!
暗闇からスーッとうまれた一輪の花!
その花!は、教えてくれました!クオークの誕生!を。
無秩序に発生!したのではない!事を!

ブラックホールは、ただただX線だけを発生!する!のに、
ビッグバン!は秩序有る素粒子達を!発生!させた!事を!
ツツジのあわ模様は、ハドロン!のアワ!を現していた!のですね!
それで、気付かせた!のですね。オシベはクオークだ!と、花びらはクオークを被う膜!だ!と。
1つのクオークを被う膜と、2つのクオークを被う膜と、3つのクオークを被う膜!がある!と、気付かせた!のですね!
そして、現実にはない!事を気付かせた!のですね!
それが、出発点、問題提起の出発点!なのですね!
クオーク1つだけのハドロンは無い!し、クオークとクオークのハドロンは無い!し、クオークとクオークと反クオークあわせて3つのハドロンは無い!
クオークには自由は無いのだ!と。
クオークは約束通りにハドロンを創っている!のだ。
クオークの存在!は、約束通りハドロンを創る事!にあった!のだ!と。
それは、創られたもの!
創られた目的!に合った通りに、行動した!
そして、創られた目的通りのものに成った!
そこは、まるで葉緑体!の中と同じ工場!
決められた材料で、決められたものによって、決められたものを生産する工場!
超巨大ブラックホール!も、丁度!そのような工場!である!のですね!

神様!葉緑体の工場!をDNAで創った創造主が、どうして超巨大ブラックホールの工場!を創れなかった!と言える!でしょうか!
誰も言えません!
それは似ています。
葉緑体の中では、材料が選択的に集められます。
そして、合成されます。必要なもの!が。
それは、クロロフィルであり、ADP、ATPです。ATPを作る粒子です。
ストロマであり、ラメラであり、チラコイドです。NADPです。
たくさんのもの!が創られます。ブドウ糖!を生産するために!

そうです。
超巨大ブラックホール!も工場!です。
原子!を生産するために創られた工場です!
その中では、ストロマやラメラやチラコイドやATPをつくる粒子やNADPやクロロフィルのような工場!が創られた!のです。

神様!超巨大ブラックホール!は、工場!であった!のですね!
素粒子を創る工場!であった!のですね!
きっとそうです。
そうでなければできません。規格品はできません。
拘束された、決められたもの!よりできない!ようになされておられた!のです。
その工場で!
決められたもの!を創っておられた!のですね!
葉緑体!のような工場!で。
蛋白質を合成するリボソーム!のような工場!で。

あなた様は、ミクロの生産物を創る工場!を創る!事!には、慣れておられた!のですね!
だからこそ!創ることができた!のですね!

葉緑体!やリボソーム!や仁や染色体!や、ミトコンドリアやリソゾーム!を。
神様!このしもべは縮小!してしまいます。細胞!を。
超巨大ブラックホール!の中に、それを入れます!
そこには、なんとたくさんの工場!が有る!でしょう!
そうです。細胞!は、工場だらけ!なのですから!
超巨大ブラックホールの中!も工場!だらけ!に成ります!
借用!でもなんでもありません。
どちらも創造主の創造物!です。
ただ、理解するために縮小!して置いた!だけ!です。

そこには有ります。素粒子を創る工場!が、規格品!を創る工場が!
ある所ではニュートリノ!ができます。
ある所ではクオークができます。
陽子を創るためのクオークと膜を、完成品めざして作動!しています。
光子を創る工場、電子を創る工場、ゲージ粒子を創る工場!も有ります!
神様!すばらしい!です。
超巨大ブラックホールの中の工場!です。
着々と準備を進めています!ビッグバン!に向けての準備!です。
なんてすばらしい事!でしょう!
超スピード!で創られています。素粒子!が、規格通りに!
同じような材料から創る!のは、工場のメカ達!です。
できる!のは、素粒子!です。

神様!見つけてしまいました!
超巨大ブラックホールの工場を!細胞の中に見つけてしまいました!
きっと、細胞の中の工場!の方が、もっと技術的に複雑!である!と思います!
だって、球体!だけではない!のですもの!
複雑な複合体!なのですものね!
確か!です。
35億年前!単細胞生物!の中に、たくさん、たくさんの工場を区別されないで、ワンルームマンション(単細胞)!として、創られた
あなた様は、150億年よりずーっと以前、超巨大ブラックホール!の中に、素粒子を創る工場!を創られた!のです!

たぶん、技術的には素粒子を創る工場の方が簡単!であった!でしょう!ね。
細胞の中に仁や染色体や、葉緑体やミトコンドリアや、リボソームやゴルジ体やリソゾームが、各々工場である!ように、素粒子を創る工場!を、あなた様は創られた!のです。
超巨大ブラックホール!の中に!
このしもべは申し上げます。
“神様は、細胞の中に創られた仁や染色体や、葉緑体やミトコンドリアや、リボソームやゴルジ体や、リソゾーム!のような工場を!超巨大ブラックホールの中にも創られた!素粒子生産工場を創られた。35億円前の単細胞生物は、それを物語るものである!”と。
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月9日(日)