1999年5月6日(木)
神様!おはようございます。
全て、神様!あなた様におまかせ申し上げます。
全てを許して下さい。全てを導いて下さい!全てを助けて下さい!
宜しくお願い申しあげます。
あなた様を地上で「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「無限大の愛と叡知で宇宙を創って下さって、アリガトウゴザイマス!」
「無限大の愛と叡知で、地球の生物を創って下さいましてアリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!
宇宙の星々と共に、地球の生物と共に!
もう、ここには集まっています。星々や生物が!精神が!賛美する精神が!
無限大の愛!と、叡知!でなければ存在できなかった!と、自分を認識するもの達が!
その1人がこのしもべ!です。
さあ、その事をラブレターにしたためます!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
神様!あなた様が差し伸べてくださいました長〜いサオ!に、しっかりつかまってまいります!
御姿を想いながら!

御姿!それは、ある時はとっても良いもの!です。
だって、あなた様は現実に存在するお方様!として、想うことができる!から。
でも、ある時は、とっても不便なもの!悪いもの!です。
イメージ!が、あなた様を低下!させる!のです。
人間の姿!なので、どうしても人間の延長線!で捉えてしまう!のです。
無限大の能力!に限界をつけてしまう!のです。

でも、しょうがありませんよね!
だって、人間の能力をこれだけのもの!とした!のは、あなた様!なのですから!
でも、本当はこれだけのもの!ではない!のですよね!
もっともっと、すばらしい能力!にした!のですよね!
事実がそれを教えてくれます。

『おまえの脳をもっともっとすばらしく創った!のだよ。
でも、おまえはそのほんの少し!より使っていないのだよ!
ホラ、ツボミのまま咲かない花!が有るだろう!そのような状態だよ!
まだまだ、すばらしいアイデア!や発見!がでるはずだよ!
私はそのように、人間の脳を創った!のだから。
そして、もっともっと、すばらしく人間のからだを創った!のだよ!
でも、それもまだ未開!だよ!
人間は、もっともっと長く生きられる!し、もっともっと病気もしない!はずだよ。
もっともっとすばらしいからだ!で居られる!はずだよ!
私は、そのように創った!のだから。
1000年!の寿命を与えた!のだからね!アダムとイブに!
それが、ノア!の時からだよ。天の膜が破れて、大雨が降り出した!あの時からだよ!
人間の命が短くなった!のは!
DNAが悪化した!のだ!有害な電磁波!で。
そのような事のない!ように、せっかく創った膜!が、破れた!のだからね!
用心!しなよ!天の膜!には!オゾンの膜には』

神様!ゴメンナサイね!もっと賛美したい!のに、能力が有る!のに、ちっとも使わずにいて!このしもべは、いつもそうなの!生まれてから、努力!しなかった!のです!あまり!
今だってそうでしょう!
早寝!遅起き!なのですものね!

神様!でも、大気創造!は、DNA!中心!にお考えになられた!のですね。
皮膚を適度に日光にあてる!事によって、皮膚は細胞の中のDNAを守る!のですってね!
皮膚は適度の日光によって強化される!のですって。
でも、紫外線の波長のもの、ある波長だけがDNAを破壊する!
その波長をブロック!されている!のですね!
環境までDNAに合わせてお創りになられた!事がよくわかります。

ストロマトライトのDNAのため!に、浅瀬!広〜い広〜い浅瀬!をお創りになられた!のです!
全てはDNA!のために創られた!のですね!
地球の大きさも、太陽からの距離も、全て計算された!のですね。太陽の大きさも!
『隅の石(地球の中心の鉄)!を据えられた!』時に!

全ては創られた!もの!です。
花々を創った!ように!太陽も、地球も、他の惑星も創られた!ものです!大気も!

花を創った創造力!を賛美!します!
たった3つの材料!で、AT、CG、デオキシリボースリン酸!で、どうしてできる!のでしょうね。
あのようにすばらしい存在!が。
ホホエミ!です。
花はホホエミ!です。
精神は!そうです!
物質は、ピンクや白や、赤やワインカラー!の美の極致!です。
祝福!です。
展覧会で「祝福された一日」というタイトル!の画が有りました。
花と果物とワインの静物画!です。
確かに祝福!です。
花は祝福!です。祝福の存在!です。
これ以上のもの!は、有りません。
花は美!
花は愛!
花は祝福!です。
花はホホエミ!です。
これ程、愛されて美を与えられて、祝福されて、ホホエミ!を与えられて、創られた!ものは、ありません。
その存在!は、光があなた様御自身!であった!ように、愛や美や祝福やホホエミ!は、あなた様!御自身!なのです!

画家が絵を描き!ます。
そこには、存在!するものと、画家の感じや才能が現れます。

存在するもの!の中には、創られた主が現れます!
無からの創造!である!から、そのように申し上げます。

創られた主の感じや才能!が現れる!のではありません。
画家の場合は、無を対称!としていません。
何かの存在!を対称!としています。

でも、創造主!の場合!は、対称!は無!です。無からの創造!です。
ですから、創られたもの!が、創造主のもの!です。
型も創造主のもの!
カラーも創造主のもの!
精神も創造主のもの!です。
精神!を創ることのできる主!である事!を知っている!から、申し上げます。
花に与えられた!ものは、型やカラーや精神!である!と。
それは、創造主のもの!である!と。

見た者!を微笑ませる花!
見た者!を暗闇から、明るい気持ち!にさせる花!
天使!のようですね!
神様!あなた様は天使!をお創りになられたように、花!をお創りになられた!のです!
花に天使!の精神!をお与えになられた!のですね!

いつでもホホエミを与えてくれる花!
暗い心にともしびを与え、明るくしてくれる花!愛そのもの!である花!
祝福さえも、見た者に与えてくれる花!
花を見て、美しいわ!と思い、心が華やかになり、心が活性化!される!のは、天使!がそこに居る!からですね!
天使に精神!をお創りになられたあなた様!が、その精神!を花!にお与えになられた!のですね!

誰が“NO”と言える!でしょう。
“YES!”と声を上げる!のは、天使!です。
「共通である!」と、おっしゃられる!のです。
「ボクの精神!は、あの花と共通である!
あの花を見ていると、ボクはまるで花の中にボクを感じる!のだよ。
全てを明るくする能力!それを持っている!のだ!
全てを肯定する精神!それを持っている!のだ!
短命なる命!までも甘受!する!のだから!
ボクにはかなわないよ!
一瞬の命!ボクにはそのように思えるのだよ!
一瞬の命!の中に、ボクはボクと同じもの!が、その中にある!と直感するね。
それは、暖かな心!喜びの心!だ!
あまりにも大きな喜びを感じる!のだよ!生命への賛美!だ。
それは、花は一瞬より生きられない!から、とっても嬉しい!のだね。この瞬間が!
一瞬の生命を謳歌!している!
だから、美しいし、祝福に満ちている、喜んでいる!
しかしただ、それだけではない!のだよ。
その美しさや祝福や愛や喜び!さえ、創られた!もの!なのだよ!DNA!によって!
花のDNAは、花の存在!そのもの!
花を喜ばせ、花の美しい姿を創り、花を祝福し、花を愛している!のは、DNA!なのだよ。
喜びたくって、喜んでいる!のもそうだけれど!喜びたくない!と、思ったって喜んでいる!のだよ。
祝福されたくないわ!と花が望んでも、愛されたくないわ!と花が望んでも、すぐ今無になりたいわ!と花が望んでも、花のDNAは、それを許さない!のだよ!
花のDNAは、花に姿型を与えた!と同じように、精神も与えている!のだよ!
その精神が大きな大きな愛!と祝福!と、ホホエミ!喜び!なのだよ。
ボクと同じもの!だよ!
精神!もDNA!でできている!のだよ!
それを、神は現している!のだよ!花!に!物言わぬ花に!
見ただけで精神!がわかる!ようにしておられる!のだよ!
花は象徴!さ。創造主が精神をDNA!で創られた!事の象徴さ!
ボクと同じ精神!を、花にも創られた!のだよ!
ボク!は、今判ったよ!実感!として、今判ったよ!
ボクも創られた!ものである!事!が。
あの花!と同じように!ボクは創られた!のだ!
そうだ、ボクの精神!は、創られた!ものなのだ!
あの花と同じ精神!であるボク!は、創られた!のだ!
精神!までもDNA!で創られる主!は、ボクの精神!をも創った!のか!
ボクはボクにいつも感心している、ボクの持ち物!であるすばらしい精神!
愛と祝福と、喜びを与える精神!
それは、創られた!ものであった!のか!
天地を創造する以前!に創られた!ものであった!のか!
なんと、神はその事!をも悟らせる!ために、花を存在!させた!のか!
最初に創られたボク!
そのボク!と同じような精神の存在!を、最後に創られた!花!に与えられた!のか!
オオ!なんという真実!であろうか!
DNA!こそが、その真実を語る!ものだ!
物言わぬ!からこそ!真実が語られる!のだ!
神は、物言わぬ花!に、語らせておられた!のか!
『精神をも私が創った!DNAで私が創った!』と。
ああ!なんという真実!
天の御国!にも、たくさん、たくさん美しい花!は存在!していた!のに。
今、判った!よ!真実に出会った!よ。
DNAが教えてくれたよ!
『DNAを創ったものが、精神を創られた!』と、語ってくれた!よ!
ボクと同じ精神を持つ花!そのDNAが教えてくれたよ!
ボクが誇っていたボクの精神!は、創られた!ものであった!のか!
そうすると、ボクの永遠の命も創られたもの!であった!のか!
あの瞬時の命の花!と同じように!
それは、DNAによって創られている花の命!であるように!
ああ、ボクは今、実感としてわかった!よ。
ボクも創られた!ものである事を!
24人の長老さんたちは、いつもおっしゃっられているけれど!
天使!までも被創造物!であり、天使!の誇りとする精神!までも創られた!ものである!事!を!
神は初めに精神!をお創りになられた!のだね!無から!
その証拠は、僕たち天使!だよ!
それは、愛であり、祝福であり、ホホエミを与える、喜ばれる精神!
無からの創造!
初めての無からの創造!
それは、きっと有った!のだよ!
だからできた!のだよ!
神は光である!故に光が存在した!それと同じだよ!
神は愛である!故に愛が存在した!
光が有ったから『光を創ろう!』と、お考えになられた!
愛が有った!から『愛を創ろう!』と、お考えになられた!
無と思える事も、無ではなかった!のだよ!
だから、創れた!のだよ!
初めに創れた!のだよ!
精神!も有った!のだよ!
だから、精神!を創られた!のだよ!
でも、どのように創った!のだろう!
ボク!の精神!を。
花の場合はDNA!で精神を創った!事はわかる!けれど!
ボクの場合は、どうして創った!のだろう!ボクの精神!を。
見えないDNA!というもので、きっと創った!のだね!
それは、強力なDNAだ!
けっして無くならないDNA!だ!
そうだ!
ボクは花のDNA!と同じようにDNA!でできた!のだ。
花の精神を創っているDNA!が、ボクの中にも有る!のだよ!
そのDNA!は、決して変わらないもの!決して消滅しないもの!なのだよ!
そうだ!きっとそうだ!
それは、天使のDNA!だ!
花と同じ精神を創る天使のDNA!だ!
永久に変わらない、永久に不滅のDNA!を、神はボク達のために、お創りになられた!のだ!
精神!までお創りになられて!それをセット!された!のだ!ね。ボク達のために!」

『存在!とは、そうゆうもの!だよ。
私が創った存在!とは、そうゆうものだ!
精神!と同居!するものだよ!
命と同居させたよ!全ての命!と、同居させたよ!精神!を!
なぜなら、精神は無ではなく完璧に有!である!からだ!
まず、精神が有る!のだよ!存在の初め!には。それが、この私だよ!』

神様!あなた様!なのですね!
花の中にいた精神も、天使の中にいた精神も!
共に同じようにお創りになられたもの!なのですね。
それは、基準!は、あなた様!なのですね!
ああ、なんとすばらしい存在!でしょう!
花も天使も、その中にある!のは、あなた様!です。あなた様の精神!です。
だから、美しさ!で装われた!のですね。
ビックリするほどの美しさ!で。
『ぜひ気付いてもらいたいものだね!』と、創造の時おっしゃられて!花の精神をセット!された!のですね。
花のDNA!の中に!
それは、現れ!なのですね。
精神!の象徴!なのですね!
あなた様の精神!の象徴!なのですね!
美しさに託された!あなた様の精神!そのもの!なのですね!

花が持っている美!愛!祝福!歓喜は、あなた様が与えられたもの!あなた様が創られた!もの。
まず、最初に天使様!にお創りになられた!
後に、花!にお創りになられた!もの!
同じ精神!共通の精神!
それは、無からの創造ではなく、有からの創造!
それは、神様!あなた様の精神!であられる!のですね!

地上で、語らないのに!勇気を与え、歓喜を与え、愛を与え、祝福を与えてくれるもの!
それは、花!
そこには、あなた様がおられます!
あなた様の御心がおられます!
見る者に、なげかけるあなた様の祝福であり、愛!であり、ホホエミ!です。
それに、共鳴する人間の心!まで、キチン!とお創りになっておられる!のですね!
正に共鳴体!です。
振動数が同じ!になる!似た者!です!
語らぬ!のに判る!共鳴し合える物体!です。

神様!人間!このような最高の動物!が、最後に存在した!事は、創造である証拠!です。
オスとメスのかけ合わせによって、新しい生体メカは、できるはずはない!のです。
そして、技術の進歩!をさせるはずはない!のです。

最高の動物の存在!こそは、オスとメスのかけ合わせによって生まれた突然変異によって、動物は存在した!のではない!事の証拠!です。

神様!砂漠のガラパゴス!ですって!メキシコのチワワ砂漠!は。
そこは、1億5000万年前、海の底だった!といいます。
1億5000万年前、ストロマトライトは存在した!のですね。
それが、地殻変動で表に現れた!のですね。
魚とストロマトライトは、そのまま表に現れてきた!のですね。
2000mの山、クロトロシネガスにある200個の泉!
直径100mの泉に魚は生きています。
古代からの魚が生き続けています。17種類の魚です。
そのうち8種類が固有種!です。進化した!のは9種!です。
9種から8種の新種ができました。
ここは、実験室!です。
天然の実験室!です。
進化の状態が克明に記禄されている実験室!です。
はたして、生体内メカ!の進化!は有った!のでしょうか!
魚の型は、同じようです。
でも、模様が違います!それだけです。

ただ、これだけ!だったら、人間は進化によって存在した!
シアノバクテリアから、次々と進化し、人間に成った!という事は言えません!
悠久の時の流れと、オスとメスのかけ合わせは、魚に肺!を、創らなかった!のですもの!ね。
カエルは、別の泉には住んでいない!のですものね!

神様!この事は証拠品!です。
進化で生物は存在した!のではない事!の証拠品!です。
進化!と言われるオスとメスのかけ合わせによって、できるもの!には、限界!が有る!という事!です。

神様!チワワ砂漠の2000mの山、クロトロシネガスの泉!を証拠品として提出いたします!
“種は種を越えられない!魚からは魚より生まれない。
オスとメスのかけ合わせにより変化する事!には、限界が有る!新しい生体内メカ!はできない!”と。

砂漠には、コヨーテ、サボテン、サソリ、ガラガラヘビ、陸ガメが住んでいます。
これは、新種ではありません。オスとメスのかけ合わせによって、新しくできたもの!ではありません。
全く別なもの!です。
サソリからガラガラヘビは生まれません!全く別なもの!です。

創造です。あなた様の創造!です。
オスとメスのかけ合わせによってできた!と思われるものは、全く居ません。
魚からは魚よりできませんでした。
これは、新種はなかなかできない!という事を証明しています!
チワワ砂漠!の動物達を、オスとメスのかけ合わせによって、突然変異はなかなかできない!事の証拠品!として、提出申し上げます。
オス・メスのかけ合わせによって、新しい生体内メカをもつ種類の動物は生まれない!事の証拠品!として、提出申し上げます!
砂漠のガラパゴスも、ガラパゴス諸島!も、創造を立証するもの!です。

オスとメスのかけ合わせより、新しい生体内メカ!ができる!事の証明はできません!
この事の証明ができない限り!進化論は白旗!です!

進化論者さんにも提出を求めます!
メカの製造の説明書!を作って下さい!
生体内メカ!の進化の説明書を作って下さい。DNA!の配列で説明書を作って下さい!
どの動物のオスとメスのかけ合わせで、どの生体内メカ!ができた!のかを。
DNA!の配列により、説明していただかなければ、けっしてこのしもべは進化論をYES!と、受け入れません!
それが、当然の姿勢です。人間としての姿勢!です。
神から、すばらしい脳を創っていただいた人間として、とるべき姿!です。アーメン

神様!サル!には、逃げる所!が有ります。
木の上!です。
神様が、与えられた場所!です。
そこでは、トラもライオンもやって来ません。安心して眠れる場所!です。
でも、人間には与えられません!でした。
木の上のベッド!は、与えられません!でした!
人間は放棄!した!のでしょうか!
安全なベッド!を放棄!した!のでしょうか!
わざわざ選んだ!のでしょうか!歩くこと!を。地をのろのろ!歩くことを!
それは、負け!です。完敗!です。生存競争では完敗!です。
人間の足!程、のろいもの!は、ありません。
カメ!は、別として、カメ!だって硬い甲羅!が有ります。
でも、人間は毛皮!もない!のです。
食べて下さい!といわん!ばかりの!肉のすけて見える!ような皮!しか!ない!のです。
ライオンやヒョウ!に狙われたら、逃げる事!さえできない!足!
そのような足!で歩くこと!を選ぶ!でしょうか!
サル!は選ぶ!でしょうか。
木に登ってこそ!サルは生きられる!事を知っている!のに、それを放棄!する!でしょうか!
しかも、アフリカ!でです。
百獣の獣!が住むアフリカ!でです。
いつ、襲われるか!しれません。
遅い足!では勝ち目!はありません!
おそい足!である!事が知られたら、肉食動物は、すぐおそいかかります!
その遅い足!を、あえて選ぶ!でしょうか!賢い!サルは!
答え!は“NO”です。
弱肉強食の世界!であるアフリカ!で、サルは木登りを放棄して安全なベッドを放棄して、いつ襲われるかもしれない草原をのろまな足で歩く!事はけっして選ばなかった!でしょう!
賢いサル!である!のですものね!
ここは、矛盾!が有ります。
知恵有るサルは、生きるために安全性!を求める!でしょう!
ライオンやヒョウ!におそわれる事は絶対に嫌だ!と、思うでしょう!
もし、このしもべがサル!だったら、そうです。
より安全な暮らし!を望みます。
安心して寝られる事!をなにより望みます。
ノロノロ歩いて、いつライオンに食べられるかとビクビクして、歩く!生活は望みません
賢いサル!なら、危険なまねはしない!
これが常識!です。
賢いサルは2本足で歩ける!けれど、木の上に逃れる!技!は、すてなかった!はずです。
そこが一番安全な場所!である事!をよく知っていた!からです。
よほど、マヌケ!なサル!です。
2本あしでのろのろ歩く!事よりできなくなった!サル!は。
それは、サル!の選択!ではなかった!のです。
2本足で歩く事!よりできなかった!サル!です。
初めから選択!はできなかった!のです。
歩く事!と、木登り!のどちらかを選ぶ!のではなく、木登り!ができない!から、ノロノロ足で歩く事、ノロノロ足で走る事!よりできなかった!のです。
もし、木に登れた!のであれば、サルは当然!木に登って肉食動物!から逃れる事!を選んだ!はず!です。
でも、そのサル!は、選べなかった!のです。
木を伝わって移動する技!は初めからできなかった!のです。
のろのろ走る事!と、のろのろ歩く事!しかできなかった!のです。
そのサルは人間!でした!
イエスの御名によってアーメン。
1999年5月6日(木)