1999年5月4(火)
神様!種は、メスとオスのかけ合わせによって新しいメカを生みだせません。
メキシコの北部、チワワ砂漠!の生物がそれを教えてくれました。
外から遮断された環境です。そこは、実験室!です。
オスとメスのかけ合わせにより、突然変異が生まれ、新しい型の生物がどのように存在するようになったか!の実験室!です。
そこには、亀が居ます。魚が居ます。毒蛇が居ます。サソリが居ます。
これらの動物の種類は、ここではどのように突然変異によって、変わった!のでしょう!
進化論者には、解き明かしをしていただきたい!もの!です。
これは、絶好のデータ!です。
進化を究明するには、絶好のデータ!です。
何と何をかけ合わせて毒蛇ができた!のか、何と何をかけ合わせてカメができた!のか、何と何をかけ合わせて魚ができた!のか、新しい種類の動物はれきたのか、を説明していただきたい!ものです!
ストロマトライトの住むオアシス!です。
悠久の時を保存している実験室!です。なによりの実験室!です。
進化論者に、この実験室!を提供します。
是非、説明していただきたい!ものです。
とっても簡単なはずです。その証明は。
だって、脳の少ない動物の行為により生まれた結果!なのですから、そんなに難しくない!はずです。
かけ合わせ!の糸!を紐解けばよい!のですから!
そこには、知恵の入り込む余裕はない!のですから。
知恵!を使うほどのもの!でもない!かもしれません。
進化論者の大先生!には、とても簡単なクイズ!でしょう!
シアノバクテリア!のストロマトライト!だって、それを希望!している!はずです。
だって、いつも彼らとお付き合いして、御近所づきあい!をしている!のですものね。
正解がでるかどうか!の判断!は、ストロマトライト!が、しっかり判定します!
神様!舞台!は揃っていますね!
こんなにすばらしい舞台!は、ありません!
外からの侵入を許さない環境!
その中で、1.5億年も生き続けている動物達、そこには愛は生まれている!でしょう!
水を泳ぐカメと、魚の間に!
もしかしたら悪と善の両極端の性質の中にも引き合う力!愛!は生まれる!かもしれません。
毒蛇とカメ!の間に愛は生まれた!かもしれません。
ここは、実験室!です。天然の実験室!です。
これ程すばらしい実験室!は、ありません!
自然に生まれる愛情までも、計算された実験の結果!が確かめられる!のですものね。
オスとメスのかけ合わせによる実験!
その根底に存在する愛情。
愛情の発生源!まで、実験室!の中には用意されている!のですもの!
愛情!を創る実験室!
そのような実験室!は、どこにも有りません!
愛情は物質ではない!ので、モルモットには与えられません。
注射器でも、空気の吸入!でも与えられません!
ですから、実験はできません。
「愛情の及ぼす進化!」なんてタイトル!だって付けられません。
オスとメスのかけ合わせ!には、第一に必要である要因の研究!はできません。
実験室ではできません。
でも、孤立した湧き水の出る湖水!では、できます。
孤独ゆえに愛は芽生えます。
種を残すため!ではない、愛!だって生まれます!
それなら、なお一層、進化論者にはもってこい!の環境!です。
異種とのかけ合わせ!がある!かもしれません!
いいえ、必ずある!はずです。
進化!によって、全ての動物は存在した!のですから。
基本となる動物は一種類!のオスとメス!
それから、全て!は存在!した!のですから。
オスとメス!のかけ合わせ!を、ぜひ繙いていただきたい!ものです。
DNAの紐を解いていただきたい!ものです!
どのオスとメス!のかけ合わせで、できた!のか!
ストロマトライト!のシアノバクテリアのDNAから、どのようにして出来上がっていた!のか!それらの動物のDNAは!
資料!は、全部そこに有ります!
DNAの資料は、全部そこにそろっています!
ですから、どうぞ進化論者さんに、DNAの進化の紐を繙いていただきたい!もの!です。
“1.5億年間に行われた進化”と題して!
なんてすばらしい環境!なのでしょう!
魚類、爬虫類!がそろっている!のですから。
これで究明!できる!はずです!進化!を!
ここ1億5000万年間の進化情報!を、ぜひおうかがいしたい!ものです。
チワワ砂漠は、1億5千万年前の地の隆起!によって、できた!そうです!から、60cmの海底はすぐ隆起し、魚も地の上にあがった!はずです!魚も1億5000万年間にどのように進化し、新しいメカができ、どのように新しい魚類や両生類や爬虫類ができた!のか、解き明かしていただきたい!ものです。
1999年5月4日(火)