1999年5月3日(月)
神様!今日はM!からラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さい!アーメン
神様!血球やリンパ球達は、完成されたものだけより、洞様毛細血管を通過できません。
まるで、『ここを通ってはいけません!ここを通れるのは完成された者だけです!』と、おっしゃられる!ようです。
あなた様に代わって、調様毛細血管は言っている!ようです。
そして、代行!しているようです。
それを行うメカを御用意されておられる!わけです。
だって、芽細胞達の方が小さい!のですから、通り抜けやすい!はずです!よね。
でも、通してはいけない事情!がある!のですよね!
それは、タブー!なのですよね!
病気を起こす!とか、特別な理由!が有る!からでしょうね!

やはり、素粒子!です。
完成されない芽球達は、素粒子!のようです。
そして、骨の中はブラックホール!
血球やリンパ球を創るブラックホール!です。

クオークが、そのまま一つでは絶対存在できないように。
災いに成る!ので、絶対そのまま一つでは存在させないように!
血球やリンパ球の芽球も、そのままでは存在させないように!されておられる!のですね。
閉じ込めておられる!のですね。暗闇の中に!

『絶対外に出るなよ!絶対洞様の毛細血管の外へは出るなよ!』と、おっしゃっておられる!のですね!
やはり、素粒子!を創られたお方様!が、芽球!を創られた!のですね!
それ自体で存在してはならぬもの!
それ自体で、血管やリンパ管には出てはいけない者!をお創りになられた!のですから!
まるで、クオーク!のようなもの!をお創りになられた!のですから。からだ!の中に!
あえて危険なものを存在!させた!のですから!からだの中に!
それで、ストップ!をかけておられる!のですね。
『まだ出てはいけないよ!成長するまで、出てはいけないよ!』と。

確かにそうです。
『完成するまで!原子に成るまで!外に出てはいけないよ!』と、おっしゃられていた!はずです。
正確には、『素粒子やクオーク!のまま外に出てはいけないよ!おまえ達はまだ未完成!なのだから!』と、おっしゃられていた!ようです。
神様!もしかしたら、混沌!としていた!のは、超巨大ブラックホールの中!であった!のではないでしょうか!
闇から吸引されたもの!は、混沌!としていた!のですよね。
そして、徐々に素粒子に形成されていた時、超巨大ブラックホールの中は混沌!としていた!のですよね。
それが、徐々に素粒子に分化!していった!のですよね!

神様!あなた様が聖書の初めに『地球は型なくむなしく、水が地を被っていた!』と、記されておられます!
この事は、地球!だけではなかった!のですよね!
超巨大ブラックホール!の中も、このようであった!のですね!
混沌としていた!のですよね。型は無かった!のですよね!

掛詞!ですね。
日本語には掛詞といって、どちらにも使える言葉を一つに表す表現方法が有る!のです!
あなた様はきっと、おっしゃられておられた!のかもしれません!
『地球は型なくむなしかった!混沌としていた!同じように超巨大ブラックホールの中も、型なくむなしかった!混沌としていた!のだよ!』と。
このしもべには、そのように思えます!
『気付くであろう!』と、『未来の人間は気付くであろう!』と、願っておられた!のですよね!
燃えるユーカリの幹の中も、木の幹の中も、竹の空洞の中も、型なくむなしく混沌としていた!のですよね。

それはまるで、骨の中の!骨髄のようであった!のでしょうね!
骨髄から、どうしてたくさんの種類の芽球が生まれてくる!のでしょう!
毎日、たくさん、たくさん生まれて来る!のでしょう!
その工場は、まるで素粒子生産工場!のようですね!
『仕掛けは、十二分にしてあるよ!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。
どのような仕掛け!なのでしょうね!
解明される!のが、楽しみ!です。
素粒子を創るための工場!にも、仕掛けは十二分にしてあった!のですね!
逆をたどってみると、理解!できます!
どのような仕掛け!であったのでしょうね!
解明される!のが楽しみ!です。
骨髄の中!より簡単!な、仕組み!であった!のかもしれませんね!
重力!と電磁場!だけ!だったのかもしれませんね!

もし、仮に素粒子が自然にできた!としても、骨髄は自然にはできません。
必ず〜でなければならない働きを行うメカ!を、たくさんの種類のメカを創らなければいけない!からです!
ああ!なんというメカ!工場!である事でしょう!骨髄は!
たくさんの働きを行うメカ!を作っている!のですから。毎日、毎日、たくさん、たくさん!
ドウモアリガトウゴザイマス!と、長〜い骨!に向かって申し上げます!

おごり高ぶっている人間!の中に居て、まるでブラックホールを再現している!ような者!
静かに、なにも語らず、喧嘩もせず、己を高ぶる!こともなく、けっして目立たないように、貴重な働きを行っている骨!骨髄!
赤く身を染めて、どこでどのようにして創っているのか!も知らせず。
己を知られる事!もなく、自分の貴い存在!を知られる事もなく。
自分の行っている貴い仕事!を知られる事もなく。
自分の精密なメカの構造!を知られる事もなく、存在している者!
骨の中に隠れているもの!命を育む者!大いなる存在!です。

まるで、あなた様!のようです!
あってある者!です。
全ての存在!です。
とっても複雑なメカ!
それを製造する、もっともっと複雑なメカ!の並ぶ工場!
更に工場!を製造する、もっともっともっと、フシギな塩基の配列!
そこに、あなた様がおられます!
大いなる存在!です!
叡知と創造と愛!そのもの!です!
動物や人間の中に存在するもの!です。

神様!このしもべは、骨髄を名付けます!
骨髄は“人間や動物の中に存在するブラックホールである!”と。

神様!なんと大いなる事!でしょう!
人間や動物の中!にまでブラックホールをお創りになられた!のですからね!

なんという夢のような創造!でしょう!
素粒子は、未分化間葉細胞、血球芽細胞、赤芽細胞、骨髄芽細胞、単芽細胞、リンパ芽細胞、巨核芽細胞であり、赤いものや透明なもの、白いものの球!です。
ヘモグロビン!もその中です!
完成品は、赤血球、顆粒白血球、単球、リンパ球、巨核球(血小板)です。

神様!なんというロマン!でしょう!
あなた様!でなければできません。
ブラックホール!をからだの中に存在!させる事!は。

“からだ!その小宇宙!”という言葉が有ります!
正にそうです!
からだを流れる川!
川を流れる血球やリンパ球!
それは、暗いブラックホール!の中で創られる!のですから、毎日、毎日、たくさん、たくさん創られる!のですから、正に宇宙!を再現!されている!ようですね。

流れる川である血管やリンパ管は、天の川!です!
なんというロマン!でしょう!
からだ中に天の川!をセット!された!のですね。
からだの隅々!まで天の川!をセット!された!のですね。
その中には、ブラックホールでできた完成品である赤血球、白血球、血小板!血球、リンパ球!を流しておられる!のですね!
毎日新しい星!ができている!のですね。
天の川には星!
星々は赤や白い星!
赤色わい星や若い星!です。

なんというスケール!でしょう!
ミクロとマクロ!は、あなた様!のもの!です。
境界線はありません!御考え!では。

人体!の中にブラックホール!までお創りになられた!
天の川をかけられ、機能付きの星々を流しておられる!のですから。

神様!あなた様のロマン!を讃えます!
誰がこのようなロマン有る創造!を考えられる!でしょう!
大宇宙を縮小!してしまう!のですから!動物の中に、人間の中に!
あまりにも高くて、辿り着くことができません!

生命!のため、天の川を創られた!
その川に星を創られた、赤血球や白血球や血小板やリンパ球という星!を流された!のです。
星の創造は、ブラックホールである骨髄!です。

なるほど、宇宙!です。小宇宙!です!
宇宙創造者!による作品!です。
“からだ!その小宇宙!”という言葉!こそは証拠!です。
大宇宙を創られたお方様が、小宇宙であるからだ!を創られた!
大宇宙と小宇宙は同じお方様!によって、創られた!という証拠!です!

骨髄!は、証拠!です。
宇宙のブラックホールを創られたお方様が骨髄を創られた!証拠!です。

星々にも寿命がある!ように、血球にも寿命がある!のですね。
赤血球は人の場合100〜120日です。
神様!このしもべに教えて下さい!
あなた様のお創りになられました小宇宙!を!
あまりにも高くて辿り着くことのできない!メカ!の創造!を。

帰りにツツジの花に口ずさみました。

とりこにしたのはあなたなの
恋をさせたのはあなたなの
美しきにひかれました
あなたの美しさにとりこになったの
恋させたのは、あなたなの
ほんの少しの時間だけ
ああ、歌さえも
あなたが歌わせる!
ピンクの花束添えている
あなたに恋した、一時の恋を
恋させたのはあなたなの
美しすぎるあなたなの
コンニチワ!ってなんていうの
花の言葉を教えてよ

この歌さえも、あなたが歌わせている
ピンクの笑顔で歌わせてる
恋させたのはあなたなの
一時の恋に胸はずませる
そんな魅力をあなたは持っている
歌わせたのはあなたなの
あなたの歌ね
輝く笑顔で微笑んでいる
恋させたのはあなたなの
道端に咲くあなたなの

心に輝きを与えたのは
今まで微笑みなどなかった私に
微笑みを与えたのはあなたなの
そうゆう力をお持ちなの!
美しい姿に見とれたの、
思わず微笑みに変わったの!
あなたの力!は、微笑みを呼ぶ力!
微笑み与えたのはあなたなの
顔面に微笑みを与えたのは!
暗い心に微笑みを与えたのはあなた!なの
ピンク色して微笑むあなた!なの

あなたは祝福ね、
祝福を受けているものね
大いなる祝福が、ここには有る
多すぎて、余ってて他にまで与えている!
多すぎる祝福がここには有る!
ほんの少し、私にも与えたのね!
それが微笑み、それが喜びを心に宿したあなたの力!
あなたには有る、与えるほどに有る
それは、祝福、神の愛!
それを見る者にも与えた!のね
歌まで与えた!のね!

なんと言うの、あなたの言葉、
コンニチワ!というご挨拶
言いたくて、告げたくて、迷っている
声かけたい!と、思っているのに、わからない

いつまでも、この微笑み!
心の喜び続けたい!から
私はあなたと離れたくない!
あなたのとりこになったのは、この私!
いつまでも、いつまでも見ていたい!
この時空に与えてくれた幸せの響き
あなたに会ったら、思わず微笑みがあふれてきた
瞳はあなたに吸収され!
しばらく、忘れられないもの!となった
しばらくあなたに恋をした!

同化!なのね
燃える思いに同化したのね
あなたの燃える思いが心を吸い取った!のね!
あなたの微笑みが、私にも微笑みを与えたのね!
それは力、物理的力、作用!と受ける作用!
愛と愛!愛の作用!と愛を受ける作用!
花の存在!は、愛!
もしかしたらあなた様!
神なのね!
全ての存在!であるあなた様!なのね
微笑みを与えたのは、あなた様なのね
あなたの中にある神の力!なのね!
神の愛!なのね。

ピンクに咲くツツジに恋をしました。
一時の恋です!
あまりにも美しい!ので、目はとりこになりました。
口は歌い出しました。脳は恋をしました。
一時の花が与えてくれたホホエミ!でした。
花に共鳴したホホエミ!でした。
花に同化したホホエミ!でした。
暗い心にホホエミを与えた花!
それは、神の力!神の愛!花を創った神の心!と技術!です!
神の愛と叡智がホホエンデイタ!のです。花の中で!
このしもべはそれに同化し共鳴してしまいました。
恋してしまいました。
イエスの御名によってアーメン。
1999年5月3日(月)