1999年5月1日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!芸術と技術と真理が生きています。木に生きています。
なんとすばらしい事でしょう!
宇宙創造の真理!を木に現した!のですね!空間に現した!のですね。
わざわざ幹を1本にして、1本足のビルディング!を枝や葉の重量をものともせず!お建てになられた!のですね。
空に向かって枝を伸ばされた!のですね。
わざわざシベレリン!をお創りになられて!真理を現すために!
土の中には、暗闇の三次元空間に、根を伸ばされた!のですね!真理を現すために!

木は若葉を抱き!みごとな調和!をとって、揺らぎます!
芸術!です。最高の芸術!です。芸術の極み!です。
バランス!の取り方!といい、枝の左右前後に流れる構造!といい、どのような彫刻より、どのような画より優れています!
なにせ、1本の柱の上に飾られた構図!です。
まっすぐな直線に立てられた構図!です。

ここにも有ります。必然が!
『こうでなければいけない!から、このように創ったよ!』と、おっしゃられておられる!ようです。
木の型!にまで必然!が有った!のですね。
それは、真理!を現すもの!であった!からですね。
シベレリン!も、真理を語る必然!のために、わざわざお創りになられた!のですね!
そうでなければ、木は全てしだれ桜のようになってしまいます!ものね!
重力!には、勝てません!ものね。

でも、あなた様は、勝った!のです。技術!で。
必然成る構造!を創るために!技術で創ってしまわれた!のですね。
『知れ!与える。だから知るが良い!』と、おっしゃられている!ようです。
教科書を与えられて、おっしゃられている!ようです。

冬にはわざわざ葉を落として、『見よ!これが真理を告げる枝!の構造!である。』と、おっしゃられている!ようです。
真理!が現れている!芸術!なのです。
そこに隠れている!のは、大いなる真理!です。
時空!まで織り込んでいる!のです。
細い超ブラックホール(根)!と、闇の広い空間(幹)と、銀河に満ちる広い空間(小枝)を。
地に線!を引かれて宇宙の陽と陰!正と負!実と虚をお教えになっておられる!のですね!
〔図〕

宇宙の逆転!
宇宙の回転!を教えておられる!のですね。
細胞膜!の能動輸送のようです。
くるり!と回転するメカ!のようです。
地!の線で、くるり!と回転!する!のです。陽と陰が、正と負が、実と虚が。

神様!このしもべは、“地を0点!である!”と名付けます!
“陽と陰を分ける、正と負を分ける、実と虚を分ける0点!である!”と申し上げます!
なんとすばらしい芸術であり、技術!であり、真理!である事!でしょう!

大宇宙!この地球!は、宇宙の一点!に過ぎません!
でも、知!の一点!です。
だって、知!があっちこっちに!たくさん、たくさん存在!する!のですもの!
その1つが木!宇宙創造を語る木!
芸術であり技術!であり、真理である!木!
正に、宇宙賛歌!をいつも歌っている!のは、この一点!小さな小さな惑星!です。

木!です。
フシギ!な存在!です。ウルワシ!の存在!です。
わざわざクロロフィルを完璧にお創りになられ、解糖や呼吸代謝系!をお創りになられた!のは、ただの生きるものの創造のため!では、なかった!のですね!
真理!を現すため!であった!のですね。

賛美歌!を、いつも歌わせる!ため!であった!のですね。存在!そのもので!
宇宙創造の賛美歌!は、あなた様!が作曲!された!のですね!
そして、歌わせておられる!のですね、木に!
美の極み!調和の極み!の姿!をお与えになられた木に!
そよ風に身を揺るがす優雅な木に!

もしかしたら、細胞膜の回転構造!を、お考えになられた!のは、宇宙創造!のアイデア!から出てきた!のかしら。
くるり!と回転して、無理に酸素等の大きなタンパク質を入れてしまう!構造!をお考えになられた!のは、宇宙の逆転!のお考えから!でた!のではないでしょうか!
くるり!と、回転させたらそこは細胞の中!であった!というわけ!です。
「奥様、お手をどうぞ!」と、手をさしのべられ、手をつないだらくるりと回転し、時空まで逆転!した!のです。
陰が陽になり、負が正になり、虚が実になった!のです!

地の線!は、細胞膜!というわけ!です!
でも、大いなる!かな!です。
回転輸送するメカ!を一番先に創られた!のですから!
正に、メカを創る大大大、そうです大を限りなく書きたい!です。
大大大大大大大…大天才!です。
大大大大大大大…大発明家!です。

車だって一種の回転輸送ですもの。(神様!車!の発案者はあなた様!です)
神様!これを創造でない!とするなら、何が創造!でしょう!
人間の創る回転するメカ全ては、創造でない!という事になる!でしょうね。
もう、創造!という言葉すら、この世には無くなります。
叡知!でなければけっして創れない!ものです。
ストップ機能!まで、持たせた!のですから!
ストップ機能を作動!させるものは、何なのでしょうね!
それも、必ずある!はずですよね!
奥様!かしら、それとも荷体!かしら!



神様!昨日テレビで鹿の出産!を見ました。
出産した子供!は、すぐ立ち上がる!のですね!
そして、お乳を飲む!のですね!
お母さんもすぐ、立ち上がる!のですね!
このしもべとは大いに違います!
動物の赤ちゃんは、立ち上がってすぐ自分からお乳を飲みます!
人間の赤ちゃんは、愛情を受けるもの!です。
自ら進んでお乳を飲みにハイハイして来ません。
ハイハイ!もできません。
全てはしてもらう!のです。
完全に受け身!です!
人間の始まり!もこうであった!のですね!
全ては受け身!だった!のです!ね。

神様!あなた様から、全て受け身!であった!のです!
父!です。親です!人間の親!です。
最初!人間が存在した時!人間は、親であられるあなた様から、全ていただいた!のです。
していただいた!のです。創っていただいた!のです。
完全に受け身!だった!のです!ね。
愛情は受けるもの!
赤ちゃんのその姿を見ていると!あなた様!から創っていただいた時の人間!を想起します。
全て、していただいた受け身!の人間!を見いだします!

人間も創られた!時は、DNAが最初!ですね!
きっと、そうです!
そして、何かの動物のお腹の中か、それともあなた様の育児器の中で育てられて生まれてきた!のですね!
全て、与えられて!受け身で!
そんな事を思ってしまいました!アーメン

神様!あなた様は、この事!を思い出させる!ために、人間の赤ちゃんを何もできないように、お創りになられた!のですか!

『おまえは偉そうな事を言っても、本当は何もできない状態であった!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
歩くことだってできない。自らハイハイしてお乳を飲むことのできない!なんにもできない状態!にお創りになられた!のですね!
もし、進化!であるなら、鹿の赤ちゃんでも、馬の赤ちゃんでも、できる!事を、どうして進化した人間の赤ちゃんはできない!のでしょう!
人間だって、いつトラ!におそわれるかもしれません。動物!です。
いつ毒蛇!が近づいてくるかもしれません。早く歩ける!に越したことはありません。
でも、できない!のです。DNAができない!ようにさせている!のです。
人間の赤ちゃんは、なにもできない!
この事は、進化ではない!証拠!です。

『おまえは何もできない状態であった!のだよ!初めから!そのように創られていた!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そのことに気づかせる!ために、わざわざ、あえて何もできない状態に人間の赤ちゃんを創られた!のです。
気付かせる!ために、進化ではない!事を気付かせる!ために。



神様!竹は創造!です。
だって、掛け合わせができない!のですものね。
竹は根!で増える!のですって。
竹は根!から生まれる!のですって。
一種のクローン!ですね。
竹はクローン!と、申し上げます。
自分の根のDNAで、赤ちゃん竹が生まれる!のです。
オシベとメシベの掛け合わせによってできたものではありません。

神様!やはり、めずらしい存在!は、創造!ですね。
木と全く違うもの!
中が空の筒!の植物、中は素粒子創造の電場!を現すもの!
素粒子創造を現す中空の筒!竹!
なんとすばらしい事!でしょう。
進化ではない存在!
けっして掛け合わせにより進化できない存在!を発見!しました!
だって、根!で増える!のですもの。
そして、花ができる時、120年後に1度花を咲かせる!その時!は、品種改良の時!ではなく、死!の時!なのですから。

『根で増える植物は、創ったものである事を現すために創った!のである!』と、おっしゃられている!ようです。
『特別な、めずらしい植物は、創ったものである事を、この事により知るがよい!』と、おっしゃられている!ようです。
120年目に花を付けた時、それは死の合図。

神様!このことをどのように理解したらよい!でしょうか。
『竹はけっして掛け合わせによってできた!のではない。』と、おっしゃられている!事は確か!です。
花はエンドポイント!なのですから。
それなのに、どうして竹にはたくさんの種類が有る!のでしょうね!
やはり創った!のでしょうね!たくさんの竹のDNAを!
竹の種類!別にたくさんのDNA!を創った!のでしょうね!
『地は、種類別に生みだせ!』とおっしゃられた!のですものね!

神様!根で増えるもの!は、クローン!ですね。けっして変えられないもの!ですね。
これには進化はない!のですね。
竹も進化なし!です。
それなのに、竹の種類が多いのは、それだけの品種!を予め創っておられた!という事!ですよね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
あなた様は、種類ごとに予め創っておられた!のです。
多くの品種!を!
動物も、植物も!
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月1日(土)