1999年4月23日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!今日は公園からラブレターをお出し申し上げます。
ぬすんできました。道端のサツキを一輪!
あまり美しいのでしっかり観たい!と思った!のです。
盗むことは良くないこと!とは、知りながら、良くないことまでさせる魅力!が有る!のです。
人間の理性まで忘れさせる花の美!
美の極み!です。
今、花水木が咲き、藤の花も棚の上に花を咲かせています。
さつきやつつじの美しい事!花の絨毯!です。
秩序である花が、我も我も!と、花を咲かせています!
何と表現したらよろしい!でしょうか。
花のジュウタン!隙間が無い!から、このように申し上げます!

若葉の木!がとっても美しい!です。
カエデの木!の若葉!です。
このしもべは、何か若葉の木が教えてくれる!と思い、自転車でそこへ行きました。
「私はまた甦った!」と、聞こえました!
「えっそれじゃキリスト様じゃないの!」
葉を落としては、裸になり、春復活する若葉の木!は、キリストの現れ!なのですね!
不思議な世界!です。
木はキリストを現すため!に存在させた!
なんてすばらしい世界!なのかしら!
処刑の時、ハダカに成る!事も似ています。
枯れ木はハダカ!に成る!のですものね。
キリスト様は、ヨミに下り、3日目に復活した!のですが、枯れ木は数ヶ月ハダカのまま!です。

でも、春、若葉をつけます。
キリスト様が春の季節に復活!する!のに、似ています!
キリスト様の復活!に合わせて、花は咲く!ようですね!
花は祝っている!のですね!キリスト様の復活!を。
桜は満々の花を添えて、それを祝っている!のですね!
白れんも、清楚な気品を添えて祝っている!のですね!
もしかしたら、天使!達なのかもしれませんね!
桜の木や白れんの木!は、キリストの復活を喜ぶ天使!の化身!なのかもしれませんね!
天からの喜びの声!は、地上にも響いた!のです。
その声が咲かせた!のです。世にも不思議な枯れ木に咲く花!を!
それは、象徴!なのですね。
枯れ木に直接花をつける花!は、象徴!なのですね。神の喜びの!天使の喜びの!

聖霊の象徴の白いハト!が「そうよ!」と近づいてきました。
「確かに喜び!でした!キリストの復活は!
神はそのことをもキチンと御計画!されていた!のです。
ですから、春!の花!を予め御用意された!のです。
祝うために!キリストの復活を祝うために、春一斉に花が咲く!のは、喜び!を現すため。
神はご自分の気持ちをその中に込められた!のです。
それは、御子を御国に迎えるため!の喜びの準備!であった!のです。
君が喜びの時、花を飾るように!神は花を創られた!のです。」

神様!なんと大いなる御計画!だった事でしょう!
もう、花をお創りになられました時に!キリスト様の事!を御計画されておられた!のですね!
なんと、広大な御計画をお立てになられておられた!事でしょう!
キリストの復活!の計画!は、花の創造の時にお立てになられた!のですね。
理論的に一致しています。

御国の創造!です。
この地上に御国をお創りになられた!その時は、花がこの地上に咲いた時!です。
そして、御国がこの地上と接点を持ち、交流ができた!のは、キリストのやって来られた時から、キリストが処刑された時から!
その時に、御国と地上との交通路は、開かれた!のですね!
キリスト様によって、人間の罪があがなわれた時!から!ですね。
キリスト様によって、人間の罪が許された時!から!ですね。
キリスト様によって、人間の罪が許されて、人間がきれいになり、神から許可が与えられた!時から!ですね!
「神を父!と、呼んでも良い!」という許可が与えられた時!からですね!
花は御国とこの地上!を結ぶ縁!です。
キリスト様は、御国とこの地上の人間!を結び付ける縁!です。
共に、神様が御用意下さった!もの!です。
確かにそうです。

神様!この地上も御国に成りました!
それは、
神様が花を御国のように、この地上に創られました時!その時、この地上は、物理的に御国のように成りました!
宇宙的にすばらしい美!が存在した!からです。
秩序そのものである美!が存在した!からです。

そして、精神的に御国!のように成りました!
あなた様がご自身を父!と呼んでも良い!と、人間に許可をお与えになられた!からです!
人間は、なんと偉大な父!を持った事!でしょう!
御国に於いて!最も権威の有る24人の長老が、ご自分の金環を御前に投げ出してまで!
永遠に与えられている名誉ある位を投げ出してまで、賛美する神!を、
「天におられる我らの父よ!」と、呼ぶ事ができる地位!が与えられた!のですから!
もう、ここは、御国!です!
精神的には御国!です。

神様!このしもべは申し上げます。
“御国がこの地上に来た!のは、物理的には花を創ってくださった時!精神的にはキリスト様が人間の罪を背負って、代わりに処刑された時!です!”と。
“それは、目に見える美!と、目に見えない美!が存在した!時!から!です!”と。

神様はきちんと御計画!されておられた!のですね。
御国!のように、この地上!が成る!事を!
御国と地上!との梯子!がかかる事!を。
御国と地上!との交通が開かれる事を!
その時!をきちんとお決めになっておられた!のですね!
その時!を花で歓迎しよう!と、正に花は花火!です。
地上に打ち上げられる祝砲!です。
「バァーン」という音の代わりに
「オメデトウゴザイマス!イースター!神の御子の復活!オメデトウゴザイマス!
幸いです!オメデトウゴザイマス!が言えて!
だって、私達をこんなにすばらしく創って下さったお方様の御子様!なのですから。
そのお方様!に、オメデトウゴザイマス!が言えて本当に幸せです!
いわば、私達の生みの親!のお子様!なのですものね!
私達が一番美しく装って、オメデトウゴザイマス!と、言える事は、とっても幸せな事!よ。
だって、いつでも私達は、創造主である神に、アリガトウゴザイマス!と、申し上げている!のですもの!」

神様!あなた様は、キリストの復活!を若葉に現された!のですね!
そして、キリストの復活の喜びを現すため、枯れ木に直接花をつける花!白れんや桜の木!をお創りになられた!のですね。
そして、春咲く花は全て、キリストの復活を喜ぶ天使!です。
「オメデトウゴザイマス!」と、花は次々に咲く!のです。
そして、今は花水木やサツキやツツジ!の「オメデトウゴザイマス!」の声が聞こえている!のです!
そういえば、キリスト様の苦しまれた冬!は、花はあまり咲きません!サザンカくらいのものです。
自然!も、御旨の通り!に成っている!のですね!
毎年繰り返されるイースター!
毎年繰り返される若葉!枯れ木に咲く花!春、次々と咲く花!
その中に、御心!を偲びます!

カエデの若葉!は教えてくれました!
「これは、甦りである!」と。

神様!今日は芝生にも花が咲いています。
羽の無い天使達の花!です。
地上のあどけない純真な天使!です。
色とりどりの洋服を着て、食事をしています!
ピクニック!です。幼稚園のピクニック!です。
のどかな日和!です。
ジュウタンのような花!隙間無く咲く花!さつき!
白いさつき!ピンクのさつき!赤いさつき!レンガ色のさつき!
全て5枚の花びらと5本のオシベ、1本のメシベ!です。
ここに有るのは秩序!だけ!です。
水がH2Oと秩序有る物質!であるように、サツキの花も5枚の花びら5本のオシベと1本のメシベ!の秩序有る物質!です。
完璧な創造!です。

ハトの耳!も、人間の耳も、完璧な創造!です。
無限大の叡知!より創れない生体内メカ!です。
チトクロームもヘモグロビンも偶然にできた!ものではありません。
ヘモグロビンのO2を引きつけたり、離したりするメカ!は、それを物語ります。
「完全なメカ!である!」と。
それなら、同じポルフィリン核を持つチトクローム!も、「完全なメカ!」です。
ヘモグロビン!を創られる時、実験!はできた!のでしょうか!
それはできた!かもしれません。
血はヘモンアニンもクロロクルオリンもヘムエリトンもエリトロクルオリンも有る!のですからね。

でも、生命をもって生きる最小の生物!原生動物!に有る全ての生体内メカ!は、どのように創られた!のでしょうね!
実験しないで!できた!のでしょうか!
シアノバクテリア!の光合成!と、異化と外呼吸!
たくさんの生体内メカ!これらは、実験によって創られた!もの!なのでしょう!か?
それとも、実験しないでできた!のでしょうか!

神様!あなた様は実験しなくてもできる!のですね。
全てを計算して創った!のですね。
ブドウ糖や解糖やクエン酸回路や電子伝達系による、一連の光合成と異化と外呼吸!を。
だって、「できない!」とは、申し上げられません!ものね。
誰でも、どのような人!でも。
だって、それらの事をDNAというもので成らせておられる!わけですから!
特別優れた能力有るお方様!がお創りになられた!という事!だけは確実!です。
あとは、程度問題!です。
どの程度の能力が有るのか!の問題!です。
実験して、生体内メカを1つ1つ創ってゆくのか!それとも、実験しなくっても創る事ができた!か!の問題!です。
DNAでクロロフィルはどのように創るのか!それさえ知らない!このしもべは、DNAでクロロフィルを創られたお方様の能力!は、理解できない!のです。
理解できない能力が、クロロフィルを創られた!のです。
同じように、理解できない能力が、全ての生体内メカ!を創られた!のです。
その創造過程に於いて、実験されていた!ろうが、実験されていなかった!ろうが、それは問題にはならない!のです。
実験しても良いし、実験しなくても良い!のです。
なにしろ、理解できない能力!がクロロフィル!を創った!のですから。
それに、実験が有ったのか、実験が無かった!のかは、能力!を理解する上でなんの役にも立ちません。
このしもべには、無限大!の能力!なのですから!
無限大の能力に、あえて実験してできたのか、実験せずにできた!のか!という能力の査定をする必要はない!のです。
そして、それがわかる!はずもない!のです。
無限大の能力に限定を付ける事はできない!からです。
そうです。
無限大の能力に限定を付ける必要も無い!のです。
実験して行った!という能力の限定は付けられない!のです。

むしろ、このしもべは実験してできたのではない!と確信!する!のです。
生命!は、何1つ欠けても出来上がらない!し、生命なし!では、実験!できません!ものね。
一同にできた!実験なしにできた!と申し上げます。
それは、光合成のクロロフィルと、電子伝達系のチトクロームとが似ている!からです。
同じような生体内メカ!をお使いになっておられる!からです。
これでは、理由になりません!ね。

それは、完璧なもの!を創られた!からです!
これは理由!になります!
実験なしでできた!ことの理由に成ります!
光合成!と、異化と外呼吸!というものが、最初の生物に完璧にできている!という事!です。
改良しなくても良いように!できている!という事!です。
これを創る能力!は、大いなる能力!は、無限大の能力!です。
『これを創る事は、とっても簡単だったよ!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
簡単である!からこそ、完璧なもの!ができた!のですものね。

35億年前のシアノバクテリアと、今の植物とはほとんど同じ生体内メカ!です。
改良しない完璧な生体内メカの存在!こそ、考えによって、とっても簡単に完璧に創られた!という事の証拠!です!
これでは、実験など必要なかった!と言えます!
あなた様にとりましては、簡単にできた!という事!です。


神様!やはり、実験は必要なかった!のですね!
実験しないでも、完璧な生体内メカ!はできた!のですね!
それは、35億年前のシアノバクテリアの生体内メカは、現代の生体内メカ!と同じである!からです。
とってもしっかり、完全にできている!からです。改良を必要としません。
これ程のものを完璧に創ってしまわれる!のですから、その能力!には、不必要!でした!実験など!不必要!でした!
それが、このしもべが1+6=7と、答えを出すのと同じくらいやさしかった!のです。

数千にも及ぶ生体内メカの創造!ができた!のですから、初めのそれらの生体内メカの創造!は、簡単!にできた!のかもしれません!ね。
だって、無限大!の創造能力!です。数千にもおよぶ生体内メカを創る創造能力は!
目や耳や、鼻や脳や、側線器やクジラの頭や、鰓やヒレやサメの歯や、筋肉や骨!や、全ての生体内メカを創る創造能力は

神様!あなた様の創造能力は無限大の能力!です。
無限大の能力の前では、実験したか、実験しなかったかの問題は、無に等しくなってしまいます!
「どっちでも良いじゃないの!」と実験が答えます!

神様!このしもべは理解できました!
DNAは実験しないで、完璧にできた!と。
無限大の創造能力が完成させた!と。
正に、この能力!が素粒子!を創られた!のですね!

実験せずにシアノバクテリアを創り、植物を創った能力!が、魚類や両生類や、爬虫類や哺乳類や、昆虫類や鳥類を創った能力!が、実験せず素粒子!をお創りになられた!のですね!
実験せず、素粒子を創られ、素粒子で水素を創られ、元素を創られた!のですね。
星や銀河を創られた!のですね。

実験せず、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、DNAを創られた!のですね!
初めから、完璧なものを創る能力!を神様!あなた様はお持ちなのですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
なんてすばらしい事でしょう!
その能力が、今サツキの花や花水木の花!を咲かせている!のですね!

この事は、なんと理解申し上げたらよろしい!でしょうか!
やはり、無限大の創造力!とより理解できません!
最初から完璧なものを創る能力!と、理解申し上げます!

神様!あなた様がおられて、本当によかった!です。
この大宇宙!は!
だって、星や銀河!ができた!からです。!
この地球は!
だって、人間やかわいい動物や美しい花や木が生きられる!からです。

あまりに完璧なもの!なので、創る事はできない!創造ではない!と思うのでしょうね!
人間は!自分の能力に対比!して思う事!に慣れすぎている!のです!
それは、重力!です。
人間の考えの重力!です。
重力が働いている!事にすら気付かずに居る!のです!
重力の無い宇宙に出なければ、きっと創造だ!という事に気付かない!でしょうね!
考えも!人間の考えも、重力の無い宇宙に飛び出さなければ、理解できない!でしょうね!創られたものである!という事が!
無限大の叡知が、実験もしないで余裕たっぷりにシアノバクテリアを創られた!という事!を。

一度でも成ってみたい!ものです。
その叡知に近い状態に!
そうしたら、ハッキリわかる!でしょう!
「あっ!これが創ったのだわ!この能力が創った!のだわ!
最初の生物を!なにもかにも、生体内メカを準備されて!
だって、準備されなかったら進まないでしょう!
光合成→解糖系→クエン酸回路→電子伝達系と!
これは、用意周到に準備されたのよ!準備されたメカ達!よ。
これは、必然になくてはならぬ!ものよ!
自然や偶然の入り込む隙間はないの!よ。
無限大の叡知!は、必然を創る事がとっても上手!なのよ!
そのために!使われるのよ!
無限大の叡知!は、喜んで使われるのよ!」と。

無限大の叡知は、おっしゃられます。
『ボクは必然だけを追い続けてきたよ!どれだけの必然!が、ボクを取り囲んだかわからない!
「どうか!知恵を働かせて解決してくれたまえ!お願いだから。ここを通らないと次のステップに進めないのだから!」と。
ボクはその全ての難問を解いたよ!4つの塩基で解いたよ!
たった4つの塩基でだ!それも2通りの塩基の組み合わせ!だけで、解いた!のだよ!
難しい生体内メカ!も、A-T、G-Cの2通りの塩基の組み合わせで創った!のだ。
レニンやアンジオテンシンやアセチルコリンやノルアドレナリンや数千個の生体内メカを創って、難問を次々解いていった!のだよ!
たった2種類の塩基の組み合わせでね!
これがボクの能力さ!わかるかね!君には!
解けるかね!反応を進めるメカを創れるかね!
これがボクの能力だ!』

ああ、神様!やはり無限大の叡知!です。
A-T、C-Gとデオキシリボースリン酸!というものだけで、数千個の生体内メカ!それも必ず特定の〜の作用を行うメカ!をお創りになられた!のですものね!
ここに有る!のは、無限大の叡知!です。
たった、A-T、C-G、デオキシリボースリン酸というものだけで、数千個の生体内メカ!を創られた!のですものね!
これを無限大の叡知!と呼ばずになんと呼びましょうか!
このしもべの155pというビルディングの中に、なんとたくさんの生体内メカ!が有る事でしょう!
それも、たった4種類の塩基、A−T,G−Cとデオキシリボースリン酸というもの!で、できている!のです。
これを創造と言わずに、なんと言いましょう!

もし、仮に飛行機は創造でない!と申し上げても人間は創造ではない!とは、申し上げられません。
メカ!の種類の数が桁外れに違います。
この記念館の建物は、作ったのものではない!と申し上げても、ハトは創ったものではない!と申し上げられません。
材料の種類!がたった4つのレゴの組み合わせで、できているDNA!で、できる!からです。
材料の種類が少ない程、創造する事はむずかしい!からです。

ここにある一輪のサツキ!も、無限大の叡知が創った!もの!です。
たった、4種類の塩基とデオキシリボースリン酸!でできた!もの!です。
それらがどのように働いて、このように美しい花を創ったのかは、わかりません!
わかることは、考えられない!能力!理解できない能力!が、これを創られた!のである!という事!です。
これは、無限大の能力!です。
実験したかどうか!という事すら、なんら問題にならない能力!です。
完成させた能力!です。
この地上に生物を完成させて存在!させた能力!です。
たった4種類の塩基とリホースリン酸!で、数千個もの、とっても複雑な生体内メカ!を完成させた能力!です。

言葉でさえできません。4つの音!では言葉でさえ完成させられません!
神様!4つの音で言葉を作る!となると、音をいくつもつなげる必要がありますよね!
そうすると、難しい!ですよね。理解する事が。
7つくらい音が並んで初めて「ある!」という意味の言葉になったり!「言う」という言葉を10の音で現したり、複雑になります!

ですから、神様!あなた様は、初めに20種類のアミノ酸をお決めになった!のですね。
そして、それを運んで組み立てる方法!をお考えになられた!のですね!
それだと、3つの塩基で運んで来れる!からです!ね。
神様!そうでないと、たった4種類の塩基では、創る!のが大変ですものね!
タンパク質で創るメカ!の創造!は、たくさんお塩基を並べなければいけません!ものね!

神様!あなた様はツーバイフォー!をお考えになられた!のですね。
組み立て式!です。
予め材料を作っておいて、それを組み立てれば良い!のです!
叡知!です!
蛋白質のメカ!は、ツーバイフォーの組立式!であなた様!はお創りになられた!のです!
理由は、塩基の種類が4種類よりなかった!からです!

神様!これが理由!です。
あなた様が創られた理由!です。
このしもべは、これを“ツーバイフォーの組立式創造!”と、名付けます!
きちんと叡知が入っていた!のです!
DNAの創造の中に!
“アミノ酸ビルディングである蛋白質の生体内メカは、ツーバイフォーの組立式創造によりできた!
その理由は、4種類の塩基より無かった!から!”と、申し上げます!
このお祈り、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
1999年4月23日(金)