1999年4月13日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、宜しく、お導き下さいませ。アーメン
神様!リンパ系!
こんなにすばらしいメカが有るでしょうか!
宇宙を捜しても有るでしょうか!

「NO」のこだまが宇宙中に広がります。
「どこにも無い、広い広い大宇宙のどこにも無い!」と。
「我々が欲しい!と、願う命同様!どこにも無い!なんと愛されている事だろう!
なんと大切に扱われている事だろう!命は!
まるで、宇宙の宝物!のように、神は命を守っている!大気圏にバリアを張り、命を守り、武器を体内に創り、命を守っている。

その武器たるや、まるで1つの生物のようだ!考えて行動する生物のようだ!
そうだ、神は体内に命を守る生物!を創られた!のだ!
自分で異物の型を判断し、どのようにしたらその異物を殺せるか!の武器を作る事のできる生物だ!
なんという愛だ!
これ程のメカを御用意された!のは、実に守る!ためだ!
生物を守る!ためだ!
我々には強いエネルギーを与えられたが、生物にはとっても小さなエネルギーを与えられた!
その生物は、とっても弱いもの!であることを知って、外敵から守る特別の生物!を与えられた!
我々を創られた時!と、同じように創られた!その武器を創る事のできる生物を!

だって、骨の中!で、創るのだろう!
骨の中!とは、暗いブラックホールだ!
骨髄はブラックホールだ!
そうだ!
素粒子を創ったブラックホールだ!
我々を創られた体験を生かして、神はその武器を創る事のできる生物!をお創りになられた!のだ!

どうして、創ることができるのだろうか!骨の中で、なんの変哲も無い、暗い闇!の中で、どうしてそのように考えられる物、考えて創れる物!ができる!のだろう!
これは、驚異!だ!
大宇宙の驚異!だ!

もし、できる事なら、我々にも創っていただきたかったよ!
超巨大ブラックホールの中で、考える事のできる素粒子と、その考えた事を創れる、型つくれる素粒子と、それを記憶して、いつでもそれを創れる素粒子!を、不公平だよ!
だって、創ってくれたって良いだろう!
同じ粒子!なのだから!
そうしたら、我々も今頃は、とってもすばらしい型の銀河を創る事ができた!だろう!
皆、同じような型!ではなく、ユニークな型!ができた!だろう!
そして、〜ちゃん!と、名前が付いただろう!
各々の銀河!には、何万光年向こうの〜ちゃん!と、呼ぶのではなく、型で〜ちゃん!と呼べる!だろう!
人間がその顔の型を見て、〜ちゃん!と呼ぶように!
そして、考える!という能力の素粒子や判断!するという能力の素粒子や記憶する!という能力の素粒子達が居たら、この宇宙はもっと変わったもの!に成っている!はずだ!
パルサーをどこへ置いて、それを羅針盤にしよう!とか、銀河の花!だって創れるはずだ!
それは、バラ星雲!より、もっともっとすばらしい、地球のバラ!と同じくらいすばらしい造型の銀河だってできる!はずだ。
ユリの型の銀河!だってできるはずだ!
もし、そうであったなら、銀河!も、花園に成る!だろう!たくさんの花を型創り、輝くだろう!
オオ、銀河の花園よ!いつまでも輝き続けても、あきない花園!銀河の花園!
そこには、カトレアの花をした銀河!も居るし、チューリップの花の型をした銀河も居る、ヒマワリの花、パンジーの花!どのような型!でも創れる!のだから!
輝く事にも意義を見いだして、ニコヤカに輝くだろう!
だって、君もそうだろう!美しい花を見ると、君もニコヤカに微笑む!だろう!
そうだ、もう宇宙は喜びあふれるニコヤカな輝きで満ちるのだ!
ああ、考えて創れる、せめて型だけでも良いのだ!型を考えて創れる!鋳型を創れるリンパ系のようなもの!が有ったなら、どんなにすばらしい!だろう!
うらやましい!よ。君達は!

ひょっとしたら、君以上!のものかもしれないね!リンパ系は!
君の中に居て、君以上のもの!かもしれないね!
君は型創れるかね!考えて型創れるかね!
あの木を見て、あの木の抗体!を創れるかね!
もし、あの木が異物である!とするならば!の話しだよ!
できないだろう!
なにせ、君は木を描くことすらできない!のだからね。
葉でさえ画けない!のだからね。
とうてい創れるはずはないよね。立体構造を!
でも、今、君のリンパ系は創っている!のだよ。
異物を観察し、それに対する抗体!を創っている!のだよ!
やはり、君以上!のものだ!

君はリンパ系!を創れるかい!
君ができないものを、どうして5億年前の魚!は創れた!というのかね!
それが、進化論者の弱点だ!
DNAは創れない!
これが、進化論者の抗原だ!
君は、これを突くが良い!
そう、抗体を創って殺してしまえば良い!のだよ。文の武器で!

君は考える事すらできない!のだよ!メカが無ければ、考える仕事をするメカ!がなければ!
異物を殺すメカ!がなければ君は異物に殺される!のだよ。
異物を殺すメカ!が、考えて、創って、記憶している!ように、
脳の考える仕事をするメカ!が、考えている!のだよ。
記憶するメカ!が、記憶している!のだよ。
君は記憶力が弱くなった!と、思っているのは君の中の記憶するメカ!が弱くなっている!のだよ!
その脳の考える仕事をするメカ!も、記憶する仕事をするメカ!も、DNA!によって創られた!もので、君が創った!のではない!のだよ!
君はDNAが創ったメカを利用させていただいている!だけなのだから。
進化させている!のでもない!のだよ!
ただ、利用するのがうまくなった!だけの話しだよ!
コンピューターソフト!をたくさん作れた!だけの話しだよ!
DNAが考えるメカや記憶するメカ!を創った!のだよ。

その原型がリンパ系!なのだよ。
リンパ系を創った者が、脳をも創った!DNAで創った!という事!
魚に有る脳!も創ったし、魚のリンパ系!も創った!という事!
それは、魚のT細胞がある程度決まった抗原により、対処できない特異的なもの!であるように。
魚の脳細胞もきっとそうなのかもしれないな!
ある程度決まった事しか考えられない!し、知覚できない!という事!だよね!
そして、鳥のリンパ系のファブリキウス嚢の中にあるB細胞は、それよりたくさんの異物に対処できる。
考えて、判断したものを受けて抗体を作り、その型を記憶できるメカ!なのだから。
鳥の脳細胞にも、考えて、判断し、記憶できる脳細胞がある!という事!だよね!
脳細胞が先か、リンパ細胞が先か!という事だろうね!
もしかしたら鳥の脳の方が魚より精巧にできている!のかもしれない!
鳥の方が魚より形に対する記憶力が優れている!のかもしれない!よ。

とにかく、君以上のものが、君のからだの中には有る!という事だよ!
その君以上のもの!とは、神!だよ。
神が創った存在!だよ。
それが、神が『私はあってあるものである!』と、言わしめたものだよ!
君は、それに気付くべきだよ!
君以上のもの!だらけ!だよ。
アクチンとミオシンと膜!だって、呼吸器や循環器や消化器や酵素やスペシャリスト様!全ては、君以上のものだよ!
それれは、『在って有るもの!』『在って有るものによって、あらしめられたもの!』というわけだよ!

ボクは宇宙の星!だから、よくわかる!のだよ。君を間接的に観察できる!から。
地球の生物を間接的に観察できる!から。
星にはまったく無い存在!について、遠くから間接的に見る事ができる!から。
全ては与えられたものだ!
生物はDNA!によって、与えられた!ものだ!
DNA!は、無限大とも言える偉大なる叡知!によって創られたものだ!
こんなすばらしいものを、何とたとえたらよいだろうか!ボクには例えられない!無比のものだよ!
大宇宙の宝物!だよ!」

ああ、なんと星さんの語られる事は、真実にあふれている!事でしょう!
たくさんのすばらしいメッセージ!をいただきました!
骨髄がブラックホール、まるで素粒子を創った超巨大ブラックホール!のようだ!なんて!
麗しい理解!です。
晴れやかな理解!です。
まばゆい理解!です。
理解にも姿や美しさ!が有る!のです!
この理解は、ヴューナス!のようです!
真珠貝に立つヴューナス!のようです。
輝く姿!こそ、星さんの理解!です。
だって、輝いている!のですもの!目もくらむ!ような明るさ!で!

神様!リンパ系は創られた!ものです。
突然変異によって進化したものでは、決してありません。
魚の口の鰓の壁のものが、どうして鳥の総排出腔の壁に移動!するでしょうか!
口のものは口、排出口のものは排出口に有る!はずです。
でも、全く別な部分に有る!のですから、これは突然変異でできた!ものではありません。
新しく創られた!ものです。
新しく場所を設定された!ものです。
これが1つの理由です。

もう1つの理由は、メカの機能が全く違う!という事です。
魚はT細胞、鳥はB細胞!
全く違うメカ!です。
そのメカたるや!人知でも創れないもの!です。
これが弟2の理由です。

もう1つの理由は、リンパ系の型!です。
魚のリンパ系と、鳥のリンパ系の型は、全く違います。極端に違います。
これが弟3の理由!です。
全く違うもの!これは、創造!です。

『わざわざ創ったよ!』と、あなた様が別々に全く別々の所、口とおしり!に、セットなさった事!
型を全く変えられた事!メカを全く変えられた事!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
本当にすばらしい!です。
創造である事がわかって!
あなた!の能力を知って!
アリガトウゴザイマス!と、申し上げるのはこのしもべであり、このしもべの中のこのしもべ以上のもの!です!アーメン

神様!ストロマトライト!と浅瀬!は、DNAが先!である事を物語ります!
あなた様の中では、浅瀬!を地球中にお創りになられる以前にDNA!は完成していた!のですね。
シアノバクテリアのDNA!は、完成していた!のですね。
そうでなければ、浅瀬!など存在するはずはありません!
もう、乾燥した地球になっていた!か、水もたくさん、たくさん今の海!のように海底数百m〜数千mに成っていた!でしょう!
でも、水にストップ!をかけられた!のですね!
浅瀬!に成るように!
それで、地球のたくさんの部分は浅瀬!に成った!のですね。
〔図〕(水量を調節できる!のですね)

それは、生かすため!増やすため!育てるため!であった!のですね。シアノバクテリア!を。
たくさん光を当て、たくさん酸素を出すように!お創りになられた!から。
その環境も準備された!のですね!
そうしますと、必要な環境は、必要とするもののために創られた!のですね。
必要とするもの!は、既に出来上がっていた!のですね。
少なくとも、あなた様!の創造の中で!
シアノバクテリアが先です。
そのために浅瀬!は用意された!ものです!

そうしますとと、土は用意された!のですね!植物達のために!
植物達のDNA!は、土を創る前に完成しておられた!のですね。
それで、植物達のために必要なもの!を用意された!のが土!なのですね!
神様!水の量を調節!されたのですね。
シアノバクテリアを育てるために!
植物達を育てる土を創るために!

神様!DNAが種であり、初めです!
自然は従であり、その次ぎに創られた!もの!です。
いわば、駆動する車はDNAであり、追従する車は自然!のようです。
心を尽くし、精神を尽くして創られたメカ!は、やはりDNA!というわけですね。
大腸ガンは、DNAの異変!により伝導的に受け継がれ、できるもの!であるといわれます。
予めDNAにセットされてできるもの!なのに、NK細胞は攻撃!する!のです。
許すまじ!と、攻撃!する!のです。
この事をどのように理解!したらよいでしょうか!
どうして、異物である!とわかる!のでしょうか!
判断基準!は、どこに有る!のでしょうか!

NK様!教えて下さい!
「君は今、路を歩いていただろう。それは、今まで通った事もない路だろう!
でも、それで知った!だろう。どの路を通ったら何が有るか、どこに通じるか!
それで、銀座線の渋谷行きの乗り場がどの路から下に降りたらすぐのれるか!を知った!だろう。
体験して知った!だろう。君には知恵が有る!からだよ。
同じようにボクにも知恵が有る!のだよ。
どの細胞が悪い細胞で、異質の細胞であるか!が、キチンとわかる!のだよ!
君が体験によって、路がわかる!ように、ボクは体験によって、異質である悪い細胞!がわかる!のだよ。
それは知恵が有る!からだ。
星さんはボクの事を君以上のものだ!と、ほめてくれた!けれど、ボクには知恵が有る!事だけは確か!だよ。
なにせ、リンパ系!の一族!なのだからね!
名誉ある!知ることができ、判断でき、創ることができ、記憶することまでできる、知性有ものの一族!なのだから!
ボクには知性!が有るのだよ。判断する知性が!
だからできる!のだよ。これは悪い異物である!と。
細胞!なのに、知性を持つ細胞!脳のある細胞!
そう、ミドリムシ!の単細胞のようなもの。
単細胞の中に脳がある細胞!そのように理解!してくれたまえ!
ボクは知恵を持つ、単細胞!である!と。
ミドリムシ!は、脳という器官は無い!が、光の方向に進める!だろう。
単細胞の中に考え、判断して行動する!メカが有るのだよ。
それと同じように、このボク!にも、考え判断し、行動するメカ!が有る!のだよ。
ボクは単細胞生物!異物を捜し、攻撃する単細胞生物!
そのように理解してくれたら良い!のだよ!
星さんも言ってただろう!
「武器を体内に創り、命を守っている。その武器たるや、1つの生物のようだ!考えて行動する生物のようだ!」と。
そうだよ、ボクは生物、1つの生物だ!生体内の生物だ!
ボクの一族の白血球は、まるでアメーバー!のようだろう!単独で行動!して、異物を食べてしまう!のだから!ね。
それも、細菌!という恐ろしい生命体を包んで食べてしまう!のだからね!
わかるだろう!
ボク達一族!が、特別なものである!事が。
1つの生物のようなものである!という事が!
知ることができ、判断でき、覚えることまでできる。特別優れた知恵者!である!事が!
だから、できるのだよ、ガン細胞!を判別!できるのだよ。」

「なる程!そうですか!
もう、独立したメカ!なのですね。独立した生物!なのですね。
生体外では生きられませんが、生体内で生きる独立した生物である!と、理解したら良い!のですね!
はい、わかりました!どうも有り難うございます!」

骨の闇!ブラックホール!のなんとすばらしくできている事!でしょう!
独立した生物!のようなもの!まで、創ってしまう!のですもの!
なんと大いなるメカ!が、骨髄には存在する!のでしょう!
やはり、超巨大ブラックホール!のようです。
素粒子!を創っている!よう!なのですものね!
材料は、ただの闇!から!
材料は、ただのアミノ酸!であるのですものね!
材料は、ただのアミノ酸から、白血球や赤血球やヘモグロビンや血小板やリンパ球!を創る骨髄は、まるで超巨大ブラックホール!のようです。
闇から素粒子を創った!もののようです!
電車の中で書きました!ので、乱筆をお許し下さい!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月13日(火)