1999年4月11日(日)
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ。
雨です。桜がかわいそうです。
神様!このしもべは定義付けます。
“機能のあるもの、しかも必要であるからその機能を持つものは、目的のために創られたものである!”と。
これは、前にも申し上げた!でしょう!ね。
ストロマトライト!も創られた!ものです。
目的のために創られた!ものです。
今でも海の浅瀬!だけに生きています。
オーストラリアの西海岸!だけに生きています。
光を受けるため浅瀬!だけです。生きられる!のは。
ミドリムシ!は、光の方向に動ける!のに、ストロマトライトは、光の当たる浅瀬だけ!に生きられる!のですね。
強い光!を必要とする!のですね。
やはり、目的が有った!のです。
生産能力を高くお創りになられた!のです。
高い効率の同化作用のメカをお創りになられた!のですね。
海の底深くでは、能力は落ちますものね。
光が当たらない分だけ能力は落ちますものね。
わざわざ高い効果のあるメカ!をお創りになられた!のです。
目的があった証拠!です。
ただ、酸素を出すだけであるなら、昆布やワカメのように深い海底に生息できる植物でもよかった!はずです。
でも、浅瀬!にしか生息できない!生物をお創りになられた!のは、目的を達成させる!ためでした!
たくさん日光を浴びて、たくさん酸素を出すため!でした!
そのため、たくさんの海の浅瀬!をお創りになられた!のですものね。
20億年前の海は浅瀬!だった!のですものね!
盾状地です。
なんと大いなる事!でしょう!
シアノバクテリア!というメカ!をお創りになられましたお方様は、それが生息するための自然!まで、お創りになられた!のですから!
浅瀬!という自然までお創りになられた!のですから。
自然も創られた事!の証拠!です。
『メカを創る事の方が大変だったよ!浅瀬の海を創るより!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。

神様!自然でさえ!あなた様のお創りになられたもの!です。
それなのに、どうして自然が偶然に!と、このしもべは考えてきた!のでしょう!
メカである事は十二分に理解していた!のに、自然が偶然に!と、どうしてこのしもべは自然にこだわって考えてきた!のでしょう。
反旗をひるがえしているのは自然と偶然である!と、目の敵にしてきた!のです。
創造である!と、証明するために、自然と偶然が起こす突然変異に抗議してきた!のです。
自然でさえ、神の創造!である!のに、その自然がどうして新しいものを創造できる!でしょうか!
新しいメカを創造できる!でしょうか!
肺を進化させ、胃・腸を進化させ、心臓を進化させたのは、自然であり年月である!と、言う進化論者の意見!が気になってしょうがなかった!からです。
ただ、オスとメスの掛け合わせで、肺は進化し胃腸は進化し、心臓は進化する!でしょうか!
答えは“NO!”です。
種は越えられない!のです。
まして、心臓や腸や胃腸や、身体の生体内メカは、新しくできない!のです。
DNAは、変えられない!のです。
もう、進化論者は時間をも自然をも、味方にはできません!
なにせ、自然も時空!も、全ては創造であり、しかも同じお方様の創造!である!からです。
〔図〕神・・・・時空、自然、DNA−これらは同じ階段。

もう同一階段になってしまいました!
自然と時空とDNAは、同じ階段に乗った!ものです。
これは、無干渉!なるものです。
だって、同じ位置!なのですもの!同じ階段!です!
「ああしろ!こうしろ!」と、干渉はできない!のです。
もし、自然や時間が干渉したならば、『変えるべからず!』と、物申すお方様から、厳しくおしかりを受ける!からです!
創られたものは、創られたものとして、その御心のまま存在するのが一番です!
もし、変えよう!とするなら、大いなる誤算が生じる!からです。
DNAにせよ、自然にせよ、時空にせよ!
それは、大ばかな突然変異である奇形やオゾン破壊やCO2ガスによる温暖化です。
時空を変える事はできません。
全ては創られたままが一番良い!のです。

生体内メカも!そうです。
だって、ガンをも殺すNK細胞!まで用意されている!のですものね!
神様!あなた様は約35億年前、ストロマトライトの塔を作るシアノバクテリア!を創られました!
完璧なクロロフィルαを創られました。
そして、その単細胞生物に、粘液!を創るメカ!まで、創られた!のです。
粘液をどのように使うか!というマニュアル!まで、DNAの中に本能としてお創りになられた!のです。
正に、創られた塔!です。ストロマトライトは!
その創られた塔を地球のあらゆる所にセット!されるため、浅瀬の海!を、地球中!にお創りになられた!のですから。
大いなるかな!です。
生体内メカ!のためには、自然までそれを合わせて創ってしまわれる!のですものね!
神様!生体内メカが主で自然は従!なのですね!
神様!このしもべは、これをあなた様の創造のきまり!にしてしまいます。
あなた様の創造の法律!です。
努力した者が主!です。熱心に取り組んだ者!が主!です。
創るために、どれだけ心を尽くし、精神を尽くしたか!によって、創造にも主!と従!が有る!のです。
神様!そうしますと、さっきおっしゃって下さいました『メカを創る方が大変だったよ!浅瀬を創るより!』のお言葉は、“DNAが主であり、自然は従である!”というようにも理解できます!

そうです。
神様!あなた様にとりまして、最も大切なもの!
それは、DNA!なのですね!
それを守るために、オゾン層!をわざわざお創りになられた!のですね。
DNAを破壊する紫外線を取り除いた!のですね。
『越えてはならない。DNAを破壊するものは、決して越えてはならない。おまえの紫外線はここでとどまれ。』と、おっしゃられて、お創りになられた!のですね。
自然もDNAも守るために存在する!のですよね。
神様!あなた様は、自然をDNAを守るもの!として、お創りになられた!のですね!
『DNAが主で自然はそれを守るもの、育てるものである!』というお声が聞こえてくる!ようです。
神様!そうですね。自然はDNAを守るため、DNAを育てるため!に、あなた様がわざわざお創りになられた!ものですね!
土も水もDNAを育てるもの!です。
土も水もDNAを生かすメカ!ですし、空気もDNAを生かすメカ!ですし、上空の大気もDNAを守るメカ!ですね。
海もDNAを生かすメカ!ですね!
自然は創られた!のです。DNAを生かすため、守るため!に。
この地球は創られた!ものです。
DNAを生かす環境として、DNAを生かす自然!として!

神様!DNAは主、自然は従!です。
創造に於いてはそうです!
DNAを生かすために自然は存在しています!
これは公理です!
もしかしたら神様!あなた様はDNAを予め創っておられた!のですね!
そして、それを生かすためのもの!をお創りになられた!のですね!
それが地球!です!
それだからこそ、浅瀬を創られた!のです。
だかこそ!土!をお創りになられた!のです。
生物(DNA)に必要である!からです。そうでなければ、土や大気を創るはずはありませんものね!
何が必要であるか!がわからない!のであれば、どのようなものを創るかの計画もできませんものね!
それなら、どうして自然はDNAを変える事ができる!でしょうか!
できません!
けっしてできません。
土のミネラルはできません。
水はできません。
空気はできません。
大気はできません。

それは従!である!からです。
創造主によって、決められた決まり!です。
『DNAのために養分となり、守るものと成れ!』と、おっしゃられた御命令!です。
ですから、自然は変える事など決してできない!のです。
存在させてくださったお方様の御命令には、決して背くことができない!のです。
存在させた主は、存在させたものをそのように成るようにキチンと設計されて、お創りになっておられる!からです!

『あなたは万物を創られました。御旨によって、万物は存在し、また創られた!のであります!』アーメン
24人の長老のおっしゃられる通り!です!
なんと、24人の長老は、自分の環を投げ出して『神は創られた!』と、創る!という言葉を2回もおっしゃっておられる!のです!
大天使の長老が、自分の金環を御座の前に投げ出しておっしゃられた!という事は、権威と、全てを投げ出して!という事ですよね。
全生命までも投げ出して!という事ですよね。
それ程、真実である!とう事!ですよね!
これ以上の証拠!は有るでしょうか、これ以上の証言!は有るでしょうか!
たとえ、最高裁判所の長官が、偽りの判断を語った!として、天使は偽りの言葉を語りません。
天使の最も善き天使である24人の長老!が、ご自分の権威を投げ出して語られたお言葉!こそ!
神が創造された!事実を証明しています!
これ以上の証言!は、ありません!

『神は万物を創られました。御旨によって万物は存在し、また、創られた!のであります!』
存在!こそが、創造主である神の神意!です。

自然!それは、生物のために存在します。
よって、自然!それは、生物のために創られた!のです!
なんと大いなる事!でしょう!
なんと大いなる惑星!でしょう!
なんと大いなる生物!でしょう!
神の創造の愛!は、なんと生物!にそそがれていた!のですね!
心を尽くし、精神を尽くして何十億年間も準備されて、お創りになられた生物!に、そそがれていた!のですね!
全ては愛!により創られ、愛により育てられ、愛!により守られている!のですね。

『在って有る者!』である、
あなた様は水であり、土であり、空気であり、大気であり、海!である!のですね。
地球の自然!なのですね!
それは、生かす者、育てる者、守る者!なのですね!
やっとわかった!ような気がします。『在って有る者』と、ご自分をお語りになられた!あなた様のお気持ちが!
それは、心を尽くし、精神を尽くしてお創りになられた生物自身の中にあなた様がおられ、生物を生かすため、育てるため、守るため!に、創った自然の中に、あなた様がおられる!という事!ですね。
生きる者も、生かす者も、共に創られた、車の車輪!なのですね!
『必要であるから創ったよ!』という静かなお声!が聞こえてくる!ようです。
なんという真実!でしょう!
なんという叡知!でしょう!
なんという大いなるお言葉!でしょう!
このお言葉の中に含まれている叡知!は!
あまりに深くて、あまりにも尊く、あまりにも科学的で、このしもべには推し量る事はできません!
ただただ、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と満身の力を込めて、ここに書かせていただきます!
捨てる権威も無く、なにもないこのしもべは、これよりできません!
ただただ、アリガトウゴザイマス!と、申し上げるだけ!です。
こんなにすばらしく創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
土・水・空気・大気・海を創って下さいまして、本当にアリガトウゴザイマス!
生物と自然、これらは車の車輪!です。
あなた様が『必要であるから創った!』もの!です。
シアノバクテリアにストロマトライトを創らせ、それを生かすために、地球に浅瀬をたくさんたくさん創られたあなた様の力!創造力!を、思います。
自然をも、その創られました生物に合わせて創ってしまわれる偉大なる力!を偲びます。
これが、『必要であるから創ったよ!』という事!なのですね!
地球をさえ、生物のために創ってしまわれる!のですね!
地球を浅瀬にしてしまわれる!のですものね!
『生物を創るよりは、地球上の浅瀬を創る事の方が簡単であるよ!』と、おっしゃられる!のですね!
きっと、『水や土や海や空や大気を創るより、生物を創る方がよっぽど難しかった!よ』と、おっしゃられる!でしょうね!
だって何千というメカ!を創らなければいけなかった!のですものね!
それも、必ず特定の働きをするメカ!でなければいけなかった!のですからね!
ここには偶然の顔は、のぞかせられません!
偶然の音さえ、出せません、偶然の波動さえ、出せません!
『偶然とは何かね!』と、神様!あなた様がご立腹!されておられるようです!
『私の前に、その偶然!とかやらを引き出してもらいたいものだ!創った!と、名のるその偶然!を引き出してもらいたいものだ!
偶然には知恵が有るのかね!
偶然は、創造ができる!のかね!
偶然は肺を創れるのかね!
偶然は心臓を改良できる!のかね、偶然は白血球やリンパ球!を創れる!のかね!』と。
ああ、そこまでおっしゃらないで下さい!
答えは、「居ません、そのような事ができる偶然はいません」です。
だれも、どの進化論者も偶然を連れて「この者でございます。この偶然が心臓を改良し、肺を改良したのでございます。」と、あなた様の前には連れて行かれない!のです。
偶然は必然を創れない!のですから!
ああ、また戦ってしまいました。
虚である偶然と進化論者!と!
“DNAはけっして必然によって、変える事はできない!のに、そして、必然でなければ必然なる良きものはできない!”のを知っていながら!アーメン
その中には、たとえ文字であっても偶然の文字は入り込む余裕がない!のに!アーメン

神様!今、桜の下です。
老木の桜です。

黒い幹が語っています。
「この美しい花を咲かせた!のは私!である!」と。そうですね。
このしっかりした強風にさえ微動だにしないこの老木は、力!です。
この花を咲かせた力です!原動力!です。
闇!のようです。
大いなるやみ!のように真っ黒!です。
あなた様の現す力!がここにも現れています。
だって真っ黒!なんですもの!
大いなる闇=超巨大ブラックホール!である事が、よくわかります。
この中に電場と磁場をお創りになられた!のですね。
真っ黒な太い幹!
その中に素粒子の形成が成された!のですね。
大宇宙の銀河を存在させたものが存在していた!のですね。
それは力!ですね。
あの桜の花を存在させた力!と、同じですね。
桜の枝は流れるように遠くへ伸びています。
正に銀河の大移動!です。
力により移動させられた!事がうなずけます。
そして、花は移動しながら創られていったようです。
枝の手は遠くへ遠くへ広がって、押し進められている!様子をよく現しています。
先端の花は、大宇宙の先端を走る銀河!です。
なんと、すがすがしい表現でしょう!

神様!NK細胞!を思います。
自分の細胞!なのに、突然にできた異物であるガン細胞を殺す!メカ!です。
なんと大いなるメカ!を、あなた様はお創りになられた!事でしょう!
正に、ストップ!をおかけになられた!のですね!突然変異!に。
わざわざメカ!をお創りになられて!これこそが証拠!です。
突然変異は、許さない!という事の証拠品!です。
たとえ、自分の細胞であっても突然変異の細胞はお許しにならない!という固い御意志!の現れ!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げ、賛美申し上げます!
『絶対にゆるさない!突然変異!はゆるさない!』という、あなた様の強いお言葉が聞こえてくる!ようです!
それは、自負!です。
これ以上、すばらしいものはできない!という自負!です。
そして、責任感!です。
DNAを変えたらダメである。ダメなものになる!という科学的な論証を持っておられた!からです。
それで、変えてはいけない、『もし、変えたものが有るなら、それを攻撃しよう!』と、あなた様はお考えになられた!のですね!NK細胞!を。

NK細胞!これこそは、
あなた様が突然変異は絶対に許さない!と、御心にお決めになられた事を証明しています!
NK細胞を“突然変異を絶対に許さないメカ!”と名付けます。
突然変異を許さない事を証明するもの!です。
わざわざあなた様は、そのメカ!をお創りになられた!のです!
突然変異を殺すメカ!を。

それなのに、どうして突然変異によって、進化させよう!と、お考えになられる!でしょうか!
どのように変化するのか得体の知れない突然変異で肺を創ったり、心臓を創ったり、胃腸を創ったり、全ての生体内メカを創ろう!と考える!でしょうか!
誰よりも、よくご存知!だった!のです。
突然変異は、愚か者である!事を。
ですから、それを絶対阻止しよう!と、お考えになられた!のです。
わざわざNK細胞!をお創りになられて!
突然変異反対!ののろしは、まずあなた様があげられた!のですね!NK細胞をお創りになられて!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
いつガンにおかされるかしれないしもべ!ではありますが、今はそのためではなく、もっと偉大な御心!に気付いた者!として、賛美申し上げます!
それは、神は絶対に突然変異をお許しにならない!という事に気付いた!のです。
わざわざNK細胞をお創りになられた!のはそのためである!と、気付いた!のです

これで、突然変異による進化論は、ダメージ!を受ける!でしょう!
創造主は、けっして突然変異をお許しにならなかった!証拠品が存在!する!のですから!
カエルの手や足、目は、突然変異でできた!のではない!
それは、予めDNAの中に手や足や目を創るものが有った!から。
もし、DNAの中に組み込まれたもの!以外のものがでてきたら、NK細胞はそれを異物!として、突然変異!として、殺す!でしょう!
『突然変異許すまじ』というわけです。
ああ、NK細胞さんのセリフ!なのに、神様のお言葉のように『 』で書いてしまいました!
だって、NK細胞のセリフ!は、神様!あなた様がNK細胞に与えられたセリフ!なのですものね!
神はNK細胞の中に有り!ですね!
細胞の中で創られるNK細胞!のなんと、すばらしいメカ!である事でしょう!
若いうちは、ガン細胞が身体の中に有っても、それを殺して若い人はガンにかからない!のですね!
年老いて胸腺の細胞が少なくなると、NK細胞メカも少なくなり、弱くなり、ガンにかかる!のですって!
NK細胞メカ様!です。
「このしもべの中に、長い間、少しでも長い間とどまって住んで下さい!」と、お願いせずにはいられません!
創世記18章、天使をひきとめたアブラハム!のように!
「わが主よ、もし私があなたの前に恵みを得ているなら、どうぞしもべを通り過ごさないで下さい!水を少し取ってこさせますから、あなた方は足を洗ってこの木の下でお休みください!私は1口のパンを取ってきます。
元気をつけて、それからお出かけください。せっかくしもべの所においでになったのですから。」と、なるべく長〜い間、このしもべのからだの中に引き止めておきたい!ものです!NK細胞様!を!
ああ、NK細胞様!は、天使に成ってしまいました!
アブラハムに現れた、3人の天使に成ってしまいました!
そうです。それで良い!のです。
悪を滅ぼすための使者!ですものね!
あなた様がソドムの町の悪い人を滅ぼされるためにお遣わしになられた、天使様!ですものね!
同じように、身体の中にお遣わしになられた!のですね。
悪を滅ぼす天使様!を。
それが、NK細胞!です。
そして、勿論、滅ぼされるべき悪人!は、突然変異!です。
なにやら抽象的になってきました!
突然変異は滅ぼされる!という事!それは、まるでロトの住むソドムの町!のようである!と。
正に啓示!のようです。
突然変異によると、進化論を吹聴した人は滅ぼされる!と。
進化させた!とする偶然を連れて来もせず、突然変異がまるで偉大なる生体内メカを創った!かでもあるように言う進化論者は、滅ぼされる!という啓示!のようです!
神様!このしもべは、そのように思います!
あなた様の何十億年の御努力を、アワと消えさせてしまう進化論者!には、それが当然!かもしれません!
でも、あなた様はは、大いなる慈悲を持って、それをおやめになられる!かもしれません。
このしもべにはわかりません!
本体が悪い!のです。
生体内メカである部品には、何の罪もない!のです!
あなた様のお創りになられました生体内メカには、何の罪もない!のですものね!

自由も、時にはすばらしい!です。
桜の花をいくら見てもあきません。
何本の桜の木を見てもあきません。
均一ではない!からです。
1本1本違う!からです。
枝や幹の型や、花の全体の姿が異なる!からです。
不均一性!バンザーイ!と、申し上げます。
正に、自由よバンザーイ!です。
人間の顔も姿型も均一ではありません。
同じ両親から生まれている!のに、全然違います。
だから、見てあきません。
バラエティに富んで、とってもすばらしい!です。

神様!あなた様が創られたDNA!の中に、自由の部分をセット!されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
この自由こそが、桜を見ても見飽きない、魅力的なもの!に成らせています。
人間を個々別々なすばらしいもの!に、成らせています!
これは、とってもすばらしい事!です。
目には目を!という言葉が有ります。
科学には科学を!
叡知には叡知を!と、このしもべは申し上げます。
DNAの叡知には、DNAの叡知を持って、進言していただきたい!ものである!と、思うのです。進化論者に!
何がどうして、進化させた!というのか!を、DNAから説明していただきたい!ものです。
肺魚の肺は、肺魚が自分の肺をどのように創った!のか、それはDNAのどの部分をどのような方法によって、創り変えた!というのか!を、進化論者に説明していただきたい!ものです。
そうでなければ、在って有るものは、YESとは決しておっしゃらない!でしょう!
肺魚でさえ、在って有るもの!なのですから、ね!
人間に属するもの!ではない!のですからね!
独立した存在!なのですから!

“NO”と、進化論者に大きな口で刃向かう!のは、肺漁かもしれません!ね。
「NO!私は進化させませんでした!私にはDNAを変える能力はありませんでした。」と。

『突然変異は許さない!絶対に許さない!』と、語るNK細胞こそ、突然変異による進化論を否定するもの!です。

神様!このしもべは、NK細胞に大いなる名前を付けます。
それは“進化論を覆すメカ!”という名前!です。
“NK細胞は、進化論を覆すメカ!”である。
全て、生体内メカは、突然変異によりできたのではない!絶対にない!
もし、その突然変異が起きたならば、NK細胞はそれを許さないであろう!
「これは、神の御意志に違反するものである。」と言って、それを殺してしまうであろう!

突然変異を絶対に許さない細胞!の存在こそ、生体内メカは、突然変異によりできたのではない!事の証明であり、もし、突然変異ができたなら、NKメカは、それを殺したであろう!事の証明です。
NK細胞は知恵者!です。
見抜く力が有る!のです。
これは、悪いものである!と、自分の細胞ではあるが、悪い細胞である!とわかる!のですから、大いなる知恵者!です。

神様!あなた様がこのおような知恵者であるNK細胞をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
判断できるメカ!なのですから、大いなるメカ!です。
まるで、目がある!ようですね。
さわってみて、わかる!のでしょうか。
どうして、わかる!のでしょうね。
知恵者を創るには、どうしてお創りになられた!のでしょうか!
それこそ、大いなる知恵者!の創造である事がすぐわかります!
大いなる知恵者が、『突然変異は許さない、絶対許さない!』と、語る知恵者をお創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月11日(日)