1999年4月7日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今電車の中です。
神様!このしもべは誘惑されました!
強い引力が、このしもべを引きつけた!のです。
もう、光でさえも吸収するブラックホールに引きずり込まれた!感じです。
それも、美しいもの!に!です。
真っ黒のもの!ではなく、すばらしく美しいピンクの花に!です。
誘惑したのは桜!です。
あなた様が地上に銀河を創られた!花に!です。
このしもべは、病院へ行かなければいけない!のに、その道を横目に、まっしぐら、突進していた!のです。
どうしても見たい!と、誘惑された!のです。

神様!あなた様はなんとすばらしい花!をお創りになられた!事でしょう!
地上の銀河!です。
花びらの道を通り、まるで銀河をみているようです。
こんもりと花びらが集まる所は、局部銀河!なんて、考えると、もうそこは大宇宙!に成ってしまいます。

神様!そこに、あなた様がおられた!のです。
あれは、あなた様!だ!と、思った!のです。
黒い幹!です。
華やかな花をしっかり支えている幹!です。
寒い冬を生き抜き、葉を落とし、しっかり生きてきた幹!に。
そして、全ての花を咲かせる礎(力)と成っている幹に!

神様!桜の花を咲かせている!のは、幹です。
このしもべは、去年、桜の花を生体内メカである!と、思った!のです。
そして、図書館へ言ったら、なんと何千という生体内メカが本に載っていました。
やはり、桜の花の多さ!は、神様の発明品の多さ!を現していた!のです。
〔図〕(1つ1つの花は発明品−幹←神様−神様は、桜の花の数程の生体内メカを創られた。神の愛と叡知が生体内メカを生んだ!)

あの桜の花の1つ1つは、神様のお創りになられた1つ1つの発明品!です。
そうしますと、幹は神様!あなた様!に成る!のです。
幹から生まれた花は発明品!
幹は発明、創造された!あなた様!です。
しっかりと、発明品である生体内メカ!を支えている!のです。
なんと大きな愛!でしょう!
なんと大きな叡知!でしょう!
桜の花の数ほど!の生体内メカ!をお創りになられた!のですから!
神の愛と叡知が生んだ!のです。桜の花の数程もある生体内メカ!を。
〔図〕まるで、このしもべが桜の木!に成った!ようです。

桜の花の数だけの生体内メカを持つ故に桜の木!に成った!ようです。
ああ、あの花の数程も、このしもべの体の中には生体内メカが有るのだわ。
NK細胞やそのNK細胞の中には、たくさんのメカ!が入っているのです。
リンパ球やそのリンパ球の中には、たくさんの免疫を作るために働くメカ!が入っている!のです。
血液の中には、ヘモグロビンのメカや、その他たくさんのメカが入っている!のです。
数えられない程たくさん、発見する事さえできないもの!まで、たくさんたくさん、入っている!のです。
それらの生体内メカは、あの1つ1つの桜!の花!
それらを持っているこのしもべは、まるで桜の木!のようだわ!と思う!のです。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月7日(水)