1999年3月31日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。
宇宙からの素粒子さん達を御案内しながら、今日も暮らしています。
百聞は一見にしかず!と、このしもべは素粒子さん達を肩や髪の毛や見えない凧にのせています。
昨日は、虎ノ門の病院、霞ヶ関、東京駅を見物しました。
素粒子さんと一緒だと、なんだか良い事!が有ります。
帰りは子供に夕食をごちそうになりました。
駅で素粒子さんの誕生!をお祝いするため、バースデーケーキ!を買って帰りました。
イチゴをカット!したら、そこには素粒子誕生!の壁画!が画かれていました!
正に、素粒子誕生!ビッグバンの時!が、画かれていました!
陽子や電子の誕生!が、記されていました!表面!には、熱を現す真っ赤な色!まで、添えられて!
表面の真っ黒な小さな種!は、原子!です。

ああ!なんと宇宙が、この地球にはいっぱい隠されている事!でしょう!
桜の木も銀河!のようです。ピンク色の星達!です。
桜の木の並木通り!は、銀河と銀河が並ぶ大宇宙!です!
あまりにもたくさんの花!一度にパッ!と咲く花!
時を同じくし、申し合わせたように開花する花!は、どうみても宇宙の星々の再現!です。
宇宙の星々が、いかにたくさん有るか!の再現!です。
わざわざあなた様が再現!された!ものです。
『どうだい!美しいだろう!銀河は!あんなに美しい!ものはない。私はそれをこの地球にも創ろう!』と、おっしゃられた!のでしょう。。
そして、心を尽くし、思いを尽くしてお創りになられた!のが桜!です。
色はピンク色!にしました!
あなた様のお好きな色!です。
『どうして好きな色!だ!と、思うのかね!』とのおたずねには、「ハイ、それは美しいものにはピンク色をお付けになっている!からです!ここに咲く、サルスベリの花もピンク色!宇宙で最も美しい花!にピンク色!が多い!です。
最も美しい造型!のものには、最も美しい色!をお付けになる!のは、あたりまえ!です。
最も美しいと思われる色!とは、最も好きな色!という事です。
好きだ!からこそ、美しい!と、感じる!のですよね!」

神様!この地球には、宇宙創造!のあなた様の記憶が、よく現れています。
今日、薬局でテレビを見ました。
消化!です。
胃液は、細胞からまるでジェット!のようにシュッと噴き出る!と言います。
まるで、初めての銀河!であるクエーサー!のようですね!
クエーサーの中央からジェットが噴き出ています。
胃液は、細胞!から、どうして噴き上がる!のでしょうね。
あのような強酸!は、どうしてできる!のでしょう!ね。
強酸!が、ふき上がる細胞!は、どうして溶けない!のでしょうね。
胃壁の上には、その強酸から守るバリアー!が有る!というのです!

なんとすごいバリアー!でしょう!
『人間の蛋白は絶対に溶かしてはいけないぞ!』と、あなた様がお創りになられたバリア!です。
正に、上空!にお創りになられましたバリアー!と、同じ!です。
オゾン層!やコローニ層や電離層!のバリアー!と、同じ!ですね。
守る!ために、わざわざお創りになられた!ものですね!
考えに考えて、お創りになられた!事がよくわかります。
蛋白質を溶かすもの!なのに、自分の蛋白質を溶かさないため!には、どうしたら良いか!を、お考えになられた!のです!
『蛋白質は、絶対!必要!だ!
生きていくためには、絶対必要!だ!
この蛋白質を吸収するために、アミノ酸に分解しなければならない!』と、あなた様はお考えになられた!のですね。
『そのためには、強酸!でなければいけない!
食べた蛋白質を分解する。しかし、自分の蛋白質を分解しないためには、どうしたら良いのか!
そのためには、絶対自分の蛋白質に近づけてはいけない!』と、お考えになられた!のですね!
そのため、わざわざ噴き出させた!のですね。
トロトロにじみ出した!のでは、自分の蛋白質を分解してしまう!から、そのような事のないように、自分の蛋白質から、なるべく遠くにこの強酸のもの!を置こう!とお考えになられた!のですね。
そのため、わざわざジェット!で、ふき上がらせた!のですね!
なる程、わかります。
そこには理由がある!のですね。
絶対そうでなければならない理由!が有る!のですね!
あなた様!の創造!には、なんでも理由!が有る!のですね!
胃液が、自分の細胞から出る時、シュ!とふき上がる!
きっと、そのためのメカ!も、あなた様はお考えになられておられた!はず!です。
クラゲの鉄砲!のように!お創りになられた!のです。
『絶対必要であるから創ったよ!胃液の出るメカ!も創っておいたよ!胃液を噴き出させて、バリアーの上に置いてあげた!のだよ!そうでないと、強酸は、自分の蛋白質をも溶かすからね!』というあなた様のお言葉が聞こえてくる!ようです。
なんとすばらしい事!でしょう!
胃!というメカ!も、必要絶対条件!を満たすために創られた!ものです。
それは、蛋白質を溶かす!という目的のために、創られた!ものです。
そして、それでいながら、自分の蛋白質は溶かさない!もの!という絶対条件!が、付いている!のです!
このしもべだったら、もうお手上げ!です。
そんなものできっこないわ!と、匙を投げてしまう!のです。
まるで、難しい問題に出会った時のように!

この問題を解けるもの!は、そんなに居ない!はず!です。
でも、あなた様は答え!を出された!のです。
強酸のもの!は、自分の蛋白質に触れなければ良いのだ!という答え!です。
では、それを達成!するには、どうしたらよいのか!を更にお考えになられた!のです。
ペプシン!という酵素!を考える事のできた叡知!で、お考えになられた!のです。
それが、瞬時に噴き出るジェット噴射!で、あられた!のです!ね。
さすが!
生きています!記憶!が、宇宙創造の時の記憶が!
そのアイデア!瞬時にふき上がらせる!というアイデア!は、宇宙の銀河ジェット!から、ヒントを得た!もの!です!
でもフシギ!です。
強酸の胃液は、細胞という蛋白質の中で、できた!もの!なのでしょうか!
もし、そうだ!とするなら、その細胞!の中にもバリアーが無ければいけません!よね!
いったい、どうして、どのようにして、胃液の強酸!は、できた!のでしょうね!
しかも、DNA!で、できる!のでしょうね!
大いなる!かな!です。
全てが、大いなる!かな!です。
オドロイテイマス!
正に、不可能を可能にしてしまう!叡知!
無限大の叡知!を想います!
食べた蛋白質は溶かすが、自分の蛋白質は溶かさない!メカ!を創ってしまわれた!のですものね。
膜!バリアー!をお創りになられて!

ここにも生きています!
大気創造の時の記憶!が!
そのアイデア、バリアーを張る!というアイデア!は。
太陽光である紫外線やX線やγ線!が、この地上に触れて、この地上の生物が死なないようにするためのものでした!
まるで、強い胃液!は、紫外線やX線やγ線!のようなもの!です。
それを、シャットアウトする膜!オゾン層のようなバリアー!を、お創りになられた!のですね。胃壁の上!に。
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あなた様の創造!は、なんとすばらしい事!でしょう!
正に、絶対絶命!と思われる映画のシーンを安心して見られる!ようです。
このドラマの主人公!は、不死の男!だ!からです。ジェームズボンド!のようです。
あなた様の創造は、絶対不可能!と思われる事でも可能!にしてしまわれる!のです。
正に、創造!のジェームズボンド!です!
アイデアはけっして死なない!
必ず出てくる!
必ず考えられる!のです。
正に、創造の不死鳥!です。
創造に於いて、不可能は無い!のです!
胃液で食品の蛋白質は溶かすが、自分の蛋白質は絶対溶かさない!メカ!をお創りになられた!のですね。
これは、蛋白質や自然が創った!ものではありません。
だって、DNA!でそのメカ!は、創られる!のですもの!
偶然や自然は、そのメカ!を創るDNA!を創れる叡知!は無い!のです!

上空!のバリアーは、前もって予め創られた!ものなのですね!
だって、胃壁のバリアーも、前もって予め創られた!もの!なのですから!DNAによって!
全ての事を、前もって予想できるお方様!によって、最初からバリアーは、創られた!のです。
上空のバリアーも、胃壁のバリアー!も、共に同じように!創られた!ものです。

神様!小腸の吸収上皮細胞!って、すばらしい!ですね。
あなた様は、吸収するメカ!を創る大発明家!です。
そうです。
大が無数に付く大大大大大発明家!です。
“必要なものを吸収するメカ”を創られる!大発明家!です。
微繊毛には、終末消化酵素が有ります。
そこで、戦いが繰り広げられる!というのです。
細菌も栄養分を狙っている!というのです。
ですから、早く吸収した方!が、勝ち!というわけです。
あなた様の創ったメカ!は、細菌よりも栄養分を早くつかまえてしまう(吸収する)メカ!なのですね。
脂肪は直接吸収するメカ!を創りました!
他の栄養分は酵素で分解して吸収するメカ!をお創りになられました!
吸収メカよ!バンザーイ!と申し上げます!
細菌より、素早く吸収してくれてアリガトウ!と、申し上げます。
なんと素早い吸収メカ!をお創りになられた!事でしょう!
しかも、けっして細菌を吸収しません!
たくさんの細菌!百種類もの細菌が、ウロウロしている!のに、けっして細菌を吸収しません!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
やはり、必要なものだけ選択して、吸収している!のですね。
必要なものを選択して吸収するメカ!なのですね。
これは、創られた!ものです。
メカ!です。
必要であるから!創ったメカ!です。
理由は、必要なものだけ吸収する!もの!である!からです。
もし、自然や偶然!が作った!のであるなら、こんなに合理的なもの!を作れる!でしょうか!
もし、自然や偶然が吸収するメカ!を作った!とするなら、たくさんの種類のものを吸収するもの!であるはずです。
第一、吸収するもの!など、作れるはずはありません。
大学者!でも、吸収するもの!は、なかなかできない!でしょう。
それも、選択性の有る吸収するもの!は、なかなか作れない!はずです。
しかも、その上DNAで特定のものだけを選択的に吸収するメカ!など、作れません!
吸収するメカ!それも、特定のものだけを選択的に吸収するメカ!
しかも、選択するものは、栄養体!だけ!必要なものだけ!
これはもう、意志によって創られたメカ!です。
『栄養体だけを吸収しよう!』という、意志!によって、創られた!メカ!です。
ただ、それだけを行うメカ!です。
何にたとえたら良いでしょう!
必要なものだけを吸収!する!メカ!
上空の大気!でしょうか!
必要な可視光!だけを吸収する!
確かにそうです!
上空の大気も一種の吸収メカ!ですね!
可視光だけを吸収する、吸収メカ!である!とも、考えられる!わけですね!
シャットアウト!するメカ!と、考えてきましたが、これはとりもなおさず、必要なものを吸収するメカ!とも考えられる!わけです!
でも、理解するために、何に例えたら良いでしょうか!
人間は、吸収するメカ!として、掃除機を作りました!が、これには選択性はありません。
ある程度小さなゴミであれば、全て吸収します!
クロマト、これは、選択性が有ります。
吸着させる何かを付けたら、特定なものだけを吸収できます。
やはり、特定なものを選択的に吸収する!という事は、とってもむずかしい事です。
選択的に吸収するもの!
これは、創造!です。
人間の創造!を考えてみたら、うなづけるます。
特定なものを選択的に吸収しよう!と思ったら、知恵を使って創らなければいけない!からです。
ですから、このしもべは、“選択的に特定のものだけを吸収するものは、創造である”と、定義付けます!
いかがでしょうか!
誤っている!でしょうか!
神様!このような新しい定義を作って、創造!を理解!する事も、良い方法!ですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます!
今度、この方法で創造である事の証明!をさせて下さいませ!
お願い申しあげます!アーメン!

人体が、このように衛生的に守られておられます!のも、あなた様が『必要なものだけを吸収するメカ!』吸収体!を創って下さった!からです。
大腸の中では、1つの粒子に何百億個の細菌が付いている!と言います。
この細菌を決して体内に吸収しない吸収体!を創られました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
おかげで、からだの中は、衛生的です!
あなた様のお創りになられました“選択的に特定のものだけを吸収する吸収体!”を賛美申し上げます!
それにしても、なんとあなた様は、なんと完璧な吸収体!をお創りになられた事!でしょう!

この完璧な吸収体!の創造!の技術が、超巨大ブラックホールの吸収体!
根!に現れている、闇の吸収体!をお創りになられた!のですね。
〔図〕1根のような吸収体 2掃除機のような吸収体 3選択的に吸収する吸収体

きっと、効率の良い吸収体!であった事!でしょう!
光の速さ!の吸収力!があった!のかもしれませんね!それ以上の吸収力!があった!のかもしれませんね。
きっと、そうです。光をも吸収してしまう!のですね!

それは、掃除機でゴミを吸う!なんでも吸収するような吸収体!だった!のでしょうか!
それとも、選択的に特定のものだけを吸収する!根!のような吸収体!だった!のでしょうか!

あなた様!でしたら、闇から素粒子を創られた時!選択的な吸収体!を創られた!ような気がします!
小腸の吸収メカ!を想う時!そのような気がします。
神様!ここに一枚の絵が有ります。
旅に出たとき描いた絵です。
木です。
〔絵〕

どうして、100億光年向こうに銀河が見える!のでしょうか。
100億年前の光!を見ている!のだそうです。
地球と、その銀河は、100億光年も離れている!
135億光年向こうにも銀河が有るそうです。
見えるのはクューサーです。
1番遠くを走っている銀河!は、仮に135億光年向こう!だとしますと、走る力の差!が、135億光年なのかしら。
球体に広がった!のだから、これで良い!のでしょうね!
やはり、ビッグバン!は、一度っきり!だった!のでしょうね。
銀河のスタートは、同時!だった!のでしょうね!
〔図〕

もしかしたら!と思った!のです。
スタートは、同じ時!ではなかった!のかもしれない!と。
でも、遠くの銀河ほど、早い速度で進んでいる!のですから、やはり、スタートは同じ時!だった!のでしょうね!
このしもべは、このような図を画いてしまった!のです。
もしかしたら、銀河の創造は同じ時にスタート!したのではなく、逐次的にスタート!した!のではないかしら!と思ってみた!のです。
でも、誤っていたらゴメンナサイ!アーメン
1999年3月31日(水)