1999年3月29日(月)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全てが御心のままに成りますように。
全てを宜しくお願い申し上げます。

神様!今日も、事もなし!です。
風は強い!ですが、このしもべは、平和だ!と思います。
風雨にはこだわりません。
だって、今日も書物ができる!のですもの。
Kに来て、ラブレターが書ける!のですもの!
幸せです。
この時が一番幸せ!です。
なぜって、
やっぱり原因は、
あなた様!です。
だって、数百億年!も、お使いになられた!のですもの!
このしもべを生ませる!ために、
又、涙が出てきました。
なんという愛!か!と。
愛!を語るには、失格!のこのしもべですが、
あなた様の愛!には、泣けてきます。
努力!の少ない者です。
あなた様の御努力!には、泣いてしまいます。
なんとすばらしい愛!なのでしょう!
なんと愛されていた!事でしょう!
人間は!
ほんの少し、あなた様より低く創って下さった!
と、聖書には記されていますが、
いいえ、どうして、
ほんの少し低い存在!などではありません。
あなた様は、まぶしすぎる光の存在!です。
見る事すらできない光の存在!のようです。

余りに高くて、たどりつけない存在!です。
だって、
数百億年!という年月!を、
目的に向かって、研究し続ける事ができた!
のですものね!

初心を貫徹できた!のですものね。
『私の友!を創ろう!
さみしいから創ろう!』と御考えになられた!のですものね。

人間なら、だれでもあなた様のお考えは
わかります!
今、語る相手を持っている!もの!であれば、
良くわかります。
今、語る相手を失ったら!と、不安に成ります。
今、語る相手を持っていない!もの!であれば、
なお、良くわかります。
孤独!というものが、いかにさみしく、
空虚!なものであるか!
それは、やみの世界!です。
心のやみ!の世界!です。
虚!の世界!です。

神様!あなた様は虚!の世界!におられた!
のですね!
むなしい!世界!です。
それを、聖書にも、お書きになられておられた!のですね。

『地は形なくむなしく、やみが淵のおもてにあり、』と、
お語りなられている!のですもの。

『型もなにもない無の状態は、むなしい!』とおっしゃら
れておられる!のですものね。

『やみはむなしい!』とおっしゃられておられる!のです
ものね!
この御言葉が
あなた様の本心!です。

あなた様は、聖書の最初の部分!で、
あなた様の御心をお語りになられた!のです!

『やみは、わたしにとってはむなしかった!』と、
だから、
『光あれ!』とおっしゃられ、『太陽を創ったの
だよ!』と、
お語りになっておられる!のですものね!
そして、次々に創造され、
『最後に人間を創られた!のだよ!』と。

一連の創造を物語り、
神の目的が人間の創造に有った!という事を
お教えになられている!のですものね!
『特別なのだよ!人間は!』と教えておられる!
のですものね!
だからこそ、
第6日に、創られた!と特別の日!を設定された!
のですね!
わざわざ、特別の日!と記念!された!のです
よね。
1日かけて、創ったのだよ!と。
神様の時間をそこで区切られた!のですね!
行った事によって、時間を区切られました!
まるで、
時間は、何かを行うためのものである!と定義!
付けておられる!ようです。
そして、
特別な時!とされた!のです。
目的がこの事にあった!からです。

御姿に似たもの!を創る!事にあった!からです。
そうでなければ、
特別あつかい!はしなかった!はずです。

『神は、動物の創造の最後に、人間をお創りになられた!』
と記すはずです。簡単に!
でも、
わざわざ、時を区別!された!のです。
創った事の記念!のために!
太陽、大気、植物、星と月、魚と鳥、動物。

そして、わざわざ動物!の所では、家畜!を
一番最初におっしゃっておられます。
『地は生き物を種類に従っていだせ、家畜と這う物と、
地の獣とを種類に従っていだせ』と。

一番大切な動物!として、お創りになられたからです!
キリンより、ゾウより、しまうまよりカメやワニより、
大切な動物!として、お創りになられた!からです!

わざわざ、人間に対して、お創りになられた!ものだから、
動物の中で一番先にお語りになられた!のです。

創造の順番でしたら、最もあと!でお創りになられた!
のに!
それなのに、
家畜!と、一番先におっしゃられておられる!のですものね!

いかに、心を込めて、お創りになって下さった!かがわかります。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。

人間への愛!が証明されています!
まだ創らない前から、
人間への食事の用意!をしておられた!のです!

家畜!と一番先にお語りになられました事を、
讃美申し上げます!

たくさんたくさん、すばらしい動物をお創りになられ
ました!のに、
『おまえのために、人間のために、食べるに良い
家畜!を用意しておいたのだよ!』と。
あなた様は、おっしゃって下さっておられる!のですものね!

『どうだい!このブタは!
むっちりと肉付いて、すばらしい!だろう!
食べるに丁度良いように創っておいたよ!
どうだい!この牛は!
よくお乳を出す!だろう!
赤ちゃんが居なくても、お乳の出るもの!
を。
おまえ達のために創っておいたよ!
どうだい!このニワトリは、
必要もないのに、毎日玉子を産むメカ!を
この鳥の中にセットしておいたよ!
おまえ達のため、毎日玉子を産むものを創っておいたよ!
どうだい!この羊は!
フサフサした毛!だろう!
おまえ達のため創っておいたよ!
これで、からだを被うが良い!
わたしは、おまえ達に体毛!を与えなかった!から、
これで、おまえ達は温まるが良い!』と。

あなた様!はその家畜!という御言葉をおっしゃられ
ました時に!
お語りになられたはず!です!

なんというありがたい御言葉!でしょう!
なんという慈悲でしょう!

神様!仏やぼさつは慈悲の心!である!
と申しますが、
このしもべは申し上げます。
『あなた様は、仏やぼさつ以上!です。
仏やぼさつ以上!の慈悲の心!です。』と。
だって、
神様!仏やぼさつは、生きるためのニワトリや
牛やブタ!を創って下さった!でしょうか!
馬を創って下さった!でしょうか!

戦いにもたじろがない勇敢な馬!を創って、
下さった!でしょうか!

この事が理由!です。
生かすための物!を、
わざわざ創って下さった!のです。
ニワトリの毎日玉子を産むメカ!を創って下さった!
のです!
他にどの鳥が毎日セッセと玉子を生む!で
しょうか!
自分の子孫を増やすために、毎日玉子を生む!でしょうか!
他にどの動物が、毎日セッセと玉子を生む!
でしょうか!
それは、女王アリ!だけでしょうね。
では、女王アリが進化した!のでしょうか!ニワトリに!

”NO”とこのしもべは申し上げます!

ニワトリは創られた!ものです。

『御心のままに存在!するもの!』です。
大天使様の24人の長老様のおっしゃられる通り!です。

牛は、毎日乳を出します!
飲ませる赤ちゃんもいない!のに、
毎日乳を出せる!ように創られている!
からです。
そのような事を可能とするメカ!が中にセット!
されている!のです。

とってもくるしい事!です。お乳を出す!という事は!
とってもエネルギーを必要とする事!です。

自分の赤ちゃん!のためでも、
乳を出す仕事がなければ!
赤ちゃんが哺乳ビンでミルク!を飲んでくれたら、
どんなに楽か!と思いました。

とっても苦労な事!です。
その御苦労を牛はどうして行う!のでしょうか!
それは、牛にとっては、御苦労な事ではない!のです。
牛のからだは、そのようにできている!からです。

このしもべも、けっこう、おっぱいをあげました!
その時は、そんなに苦労だ!とは思わなかった!のです。
それは、からだ!がそのようにできていた!からです。

このしもべも、牛のからだ!のように!成っていた!のですね。
赤ちゃんにおっぱいをあげていた時は!

そのようなからだのメカニズムを、
あなた様は、御存知!なので、牛のDNA!の中に、
そのメカニズムをセット!された!のですよね!
だから、牛も、できる!のですよね!
能力!が与えられている!からです!

動物達の能力!は全て、
神様!あなた様が与えられた!ものです。
考えて、お創りになられて、与えられた!ものです。

ホルモン!は、
わざわざ
あなた様が御考えになられて、お創りになられた!ものです!
仕事!をさせるために!
わざわざ御考えになられて、お創りになられたメカ!
です!

自動車!と同じ!です。
仕事を考えて、人間は創った!のです!

神様!家畜も、わざわざ創られた!ものです。
わざわざ創って下さらなかったら、
毎日玉子は食べられません。
毎日牛乳は飲まれません。
羊毛のセーターも着れません。
牛肉やブタ肉も食べられません。

創って下さった!ので食べられます!
キチンと、
用意!して下さった!のです!

まるで、
アブラハム!に与えて下さった羊!のようです。
『これを代わりにせよ!』と、お与えになった羊!の
ようです。

なんでも与えて下さる!のです!

生きるための全てのもの!を与えて下さって
おられる!のです!

神様!あなた様が家畜!と一番大切な動物!として、
まっ先!にお語りになられた!のには、
理由があった!からです。

それはメカニズム!です。
特別なメカを創って、搭載された!からです。

ウズラやニワトリやブタや牛やヤギや羊や馬!を、
特別なメカを考えられて、創った!からです!

特製!であるからです!
だからこそ!おっしゃられた!のですね。

家畜!と、
それは、マナ!です。
あなた様が、出エジプトの時、イスラエルの民に与えられた、
マナ!であり、ウズラ!です。

神様!本当の慈悲!は、
あなた様!です。
思って下さっている!のは、
あなた様!です。

慈悲の心!は、仏や菩薩!より、
創造主!である、
あなた様!です。
だって、素粒子の創造から、始められた!
のですものね!
そして、原子、元素の創造を、やみから創られた!のですものね。
虚数から実数!を創った!と言っている学者さんが
居ます。

やみから素粒子の創造!は正に虚数から
実数!をお創りになられた!ようです!

神様!このしもべにこの事を悟らせて下さい!

実数から、実体!を創った!のなら、
よくわかります。

DNAの創造!によって、それは完成された!
と申し上げます!

元素!という実数!から、実体!である
シアノバクテリア!をお創りになられた!

仕事をする自動車!のように、
仕事をするシアノバクテリア!をお創りになられた!
のですもの!ね。

これは、よくわかります!

虚数を2乗すると、実数!に成ります!

この点!がわかりません!
どうぞ、それを教えて下さいませ!
このしもべなりに理解してみたい!のです。
だって、デカルトは、「我思う、故に我有リ!」と言いましたし、
プラトンは、「人は考えるアシである!」と言いました。
あなた様が、人間の本質を、そのようにお創りになられた!のです
ものね!
自由を与えられた!のですものね。
電子にも自由を与えられたし!
木々にも、自由を与えられた!のですものね。

電子は自分の自由によって、回転し、
木は、自分の自由によって、花を付け葉を付けている!
のですものね!
このしもべも、
自由!です。
すばらしい自由!です。
考える自由!です。
それも、
あなた様を考える自由!です。
とってもすばらしい自由!です。
自由が与えられているからこそ!得られる!ものです。

”我自由と共に在り!”です。
我!神の与えた自由と共に有り!です。

虚数とは、2乗すると実数!と成るもの!です。

はたして、素粒子は虚数!でしょうか!
いいえちがいます!
だって、光子だって、実存する物!ですものね。
陽子や中性子や電子だって、実存するもの!
ですものね。
素粒子は実数!です!
素粒子の前の状態!それが虚数!のようなもの!
なのですよね!
それは、
あなた様が『むなしい!』と形容されたやみ!ですね。

神様!虚数とは、むなしいものであるやみ!です!
この事は、
”YES”でしょう!
でも、どうして、2乗すると、実数である素粒子!
に成る!というのでしょうね!

やみ×やみとは、いったい何!なのでしょうね!

神様!やみ×やみ!とは、重ね合わせる!
という事!ですよね。

やみを重ね合わせた!という事ですね!

この重ね合わせた!という事は、
重力!を加えた!
加圧!した!という事!ですね!

正に、
ブラックホール!ですね。

あなた様は、虚しいものを重ね合わせる事に
より、実体!に成る!と、

お考えになられた!のですね!

なんという叡知!でしょう!
正に虚数の認識の初め!は
神様!あなた様!であられた!のですね!

聖書に、それをきちん!とお記しになられて
おられた!のですね。

虚(むなしい)!と、お語りになられておられた!
のですね。
やみは虚!である!
やみは虚数!である!と!

もう、そこにヒント!はお与えになっておられた!
のですね!
キチンと!

神様!学校で教わっていて、よかった!です。
虚数を!
どうして、こんなものを教わるのかしら!と、
その実用性の無さを思っていました!でも、

神様!教材!まで、
あなた様が御用意しておられた!ようです。

子供である、私達人間に!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げ
ます!
数学で虚数!を学ぶように!と、
それが理解!に通ずる事をしっかり御考えに
なっておられた!のですね!
あなた様の、最も大切な、重要な創造の部分を
理解する事に、役立つ!という事を
御存知!だった!のですね。

だって、
それは、
とりもなおさず、
あなた様の御考え!であった!わけですから、

あなた様は、その御考えを教えよう!と、
虚数について考えさせた!のですね。
数学者!に、
そして、
その数学者が!
知ってか知らずか!
「これは、重要な事である!
だから、全ての人間に教えよう!」と、
考えた!のですね。

御考え!です。

『御旨のままに成っている!のでございます!』
と24人の長老の大天使様のおっつしゃられるとうり!です。

数学の教科書!までも、
『御旨のままに成っている!のでございます!』
ですね!

それにしても、簡単に!やさしく!解かれた!
ものです!
素粒子の創造!を、やさしく!だれにでもわかる!ように、
教えられた!ものです。

でも、やはり、やさしい!と思う!のも、
数学の時間に、虚数!というものを教えられていた!
からですね!

正に、数学!は、神の創られた教科書!に
見えてきました!

虚数×虚数=実数!
それもマイナスの実数!と成る!
のですから、
このマイナスの実数をなんとかしなければ、
プラスの実数!に成らない所!が又、オモシロイ!
です。

神様!この事は、いったい何を意味している!のでしょうか!
教えて下さったついでに、又、教えて下さいませ!

『それはね、−と+は実数!だろう!
それで良い!のだよ。
素粒子に、−と+の荷電が有る!だろう!
それだよ!』

なる程!
虚数×虚数=マイナス実数!とは、
電子の事!ですか!
そして、実数という観念から+の陽子!も含まれる!
のですね!
なんだか、わかった!ような気がします!

このしもべは、
あなた様のおっしゃられた事は、わかる!のです。
あなた様は、電子!をお創りに成られた!という事
をおっしゃられた!のですね!

それは、よく!しっかり理解!できます!

そして、電子!の相対的なもの!も、
存在させた!とおっしゃる!のですものね!

実数!がそれを物語っている!
のですものね!

『実数!を創った!のだよ!
+の実数は、すぐ気付くだろう!
でも、−の実数には、気付く事がないだろう!
だから、
−実数!と、現わしたのだよ!』
と、
おっしゃられる!のですね!

なるほどマイナスという観念はなかなか判りません。

−実数は電子という素粒子!です。

神様!わかりました。
虚数×虚数=−実数!は、
あなた様は電子!をお創りになられた!という事
です。
それは、とりもなおさず素粒子!
電子である素粒子!をお創りになられた!という事!
ですね。
そして、+、−である電荷!をお創りになられた!
という事ですね!

ブラックホールの中で、電子をお創りになられ、
−である電荷をお創りになられた!
という事!ですね。

電子!いつもおせわになっています。
電気として、いつも、使わせていただいております!

こんな重要なもの!
−の実体!を。

あなた様は、虚数×虚数である、
ブラックホールの中でお創りになられた!
という事ですね!

なんとすばらしい事!でしょう!
なんとすばらしい教え方!でしょう!
やはり、
あなた様は、大が無数に付く大教師!です!
又、又、感心申し上げております!
ありがとうございます!

あなた様の理解のさせ方!に感心致しました!
とっても、とっても、簡単に説明していただき、
ありがとうございます!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と感謝申し上げ、
お礼申し上げます!

本当に教えて下さいまして、ありがとうございました。

実に理解しやすい!ですね。

電子をお創りになられた!
なんて、実際的なのでしょう!
素粒子!をお創りになられた!
なんて、判りやすい!でしょう!
素粒子!を一番わかりやすいもので、代表させた!
のですものね。
代表!として、電子!を上げられた!のですものね。

いつも、おせわになっている素粒子!なので、
すぐわかります。
−実数!が何であるか!か!
神様!なんとわかりやすい事!でしょう。
大慈悲が!
それは、置き換えれば良い!だけ!ですもの!

仏教を信じている人は、ただ置き換えれば良い!
だけですものね。
おしゃか様やあみだ様やぼさつ様!の
延長線に置けば良い!だけですものね。

あなた様をもっともっと高い高い位の延長線に置けば良い!
だけですものね。
いちばん上に置いたら良い!のですものね!

人間を救おう!と、
大きな望み!をいだかれた!のは、
あみだ如来であり、おしゃか様であり、ぼさつ様!で
あるなら、
それよりも、
もっともっと、大いなる望みをいだかれた!のは、
神様!あなた様!です。
それは、
人間を救おう!とされて、おつかわしになられた!のは、
イエス、キリスト様!であり、
それよりもっともっと、ずっとずっと先に、
御自分に似させて、人間というものを創ろう!と、
大いなる望み(願い)をお立てになられた!のは、
神様!あなた様!です!

人間を創ろう!と大いなる願い!を立てられたお方様!
こそ、
おしゃか様より、あみだ様より、ぼさつ様より、
もっともっともっと、そうです。無限大に尊いおかた様!です。

お釈迦様は、人間を救おう!と願いを立てられた!
といいます。
これは、とっても尊い事!です。
では、
いったい、
人間を創ろう!と御考えになられた!願い!は、
なんと、申し上げたら良い!でしょうか!
そして、
しかも、
御自分の子供!として、
御自分の姿に似せて!創ろう!と御考えになられた!
その願い!を、
なんと申し上げたら!良い!でしょうか!

それこそ、
ずーとずーと高い願い!であり、

おしゃか様や如来様やぼさつ様!の
とうてい及ぶ所!ではありません。

神様!このしもべは、はっきりと、これを申し上げます。
理解し、申し上げます。

天地創造、生物創造、
人間創造の力の前では、
ただの念力!でしかない!と、
その念力では、
何も創造できない!のである!と、
大腸菌1つでも、創造できない!のである!と、
それこそ、虚の力!なのかもしれません!
念力によって、桜の花を創れる!でしょうか!
白れんの花を創れる!でしょうか!

このしもべは下に置きます。
おしゃか様も、あみだ様も、ぼさつ様も
あなた様のずーと、ずーと、ずーと
そうです、無限大に下に置きます。
それでも、人間の上に置きます。
人間のために良い事を行ってくれている!のでしょうから!
ただそれだけの事!です。

だって、
時空!が”NO!”とおっしゃられる!のです。

『延長線上におくべからず!』とおっしゃられる!のです。
『それは、まったく別なものである!』とおっしゃられる!のです。
『1つもない一点もない、その存在はない!』
『わたし達の中では、その存在は無い!』とおっしゃられる!
のです。
『おぼえが無い!尊いものの存在!として、認めた事はない!』
と、時空がおっしゃられる!のです。
『私達は、数百億年も生きてきたが、
それらのものの存在は、無い!
尊いものとしての、位置付けられた存在は、1つもない。

無限大の時空の中で、尊ばれるものは、
ただ1つ!だけである!
それは、存在させたもの!だけ!である。
存在を成らせたもの!だけ!である。
その他は、無い!1つも無い、尊い者は、その方を除いては、
1つも無い!
それは、今まで存在し続けてきた時空!が証明する!』
とおっしゃる!のです。

なる程!そうですね!
無限大存在し続けて来た時空!にとって、

大いなるもの!尊ぶべきもの!は、
存在!させた者!だけ!なのですものね!

おしゃか様も、あみだ様も、ぼさつ様も、無縁!の存在!
なのですものね!
やはり、ちがいます。

無限大生きてこられた時空!のおっしゃられる事は、
ちがいます。
視点がちがいます!

おしゃか様も、あみだ様も、ぶつだ様も、
被創造物でしかない!とおっしゃられる!のです。
なる程!そうですね!
よくわかります。
よく理解できます。
天使様でさえ!そうなのですものね!
でも、視点を変えると、それは雲!に成るのかもしれません。
上空の雲のように見える!のかもしれません。

とっても小さな時空!に於いては。

遠くの星!まで見えない時空!に於いては。

神様!視点!がちがう!のですね!

そして、
自ずと、視点によって、
尊ぶべき対称!も変わってきている!のですね!
ただ、
それだけの話し!なのかもしれません。

雲より見えない者と、
宇宙旅行できる者とのちがい!です。
数百億年の時空を考えるもの!とのちがい!です。

あなた様に会えた者と、
会えない者とのちがい!です。

会えても、わからない!者と、
会えて、わかろう!とする者!とのちがいです!
ただそれだけのちがい!です。
でも、
大いなる時空!のなんと真実!を語られておられる事!
でしょう!
おしゃか様も、被創造物にすぎない!と、
はっきりおっしゃられる!のですから!
ただの悟者!にすぎない!と、おっしゃられる!のですから!

ただ者ではありません。
やはり、偉大なエネルギーの持主!は、
おそれる事を知りません!
大いなる者!です。

神様!このしもべは、無限大に広がる時空に、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、
お礼申し上げます!

これこそは、
おしゃか様より、あみだ様より偉大なる大いなる者です!

地球も、その中の一つの存在!でしかない!のですものね!
でも確かに一番祝福された存在です!

お釈迦様もあみだ様もおっしゃられるでしょう
「私は数百億年前に生きて居ませんでした。
そして大宇宙に満ちる素粒子の一つをも創れません。
地球の生物の細胞一つをも創れません。
創造主は私達のずーとずーと上の位のお方様であり
私達を導くお方様であり私達の絶対主です」と

イエスの御名によってアーメン!