1999年3月24日
神様!人間は、胎児の時、いろんな姿に変化して
いるといいます。
それで、進化だ!というのです。
花は、いろんな姿を経て咲くのでしょうか!
コスモスは、たくさんの姿を経て、コスモスの花!
に成る!でしょうか。

もし、進化によって、生物が存在した!ので
あれば、その進化過程が生物に現われる!のでしょうか!

そうしますと、全ての生物は、進化によって存在する!
わけですから
全ての生物が生まれて来る時、その進化のようす
が胎児に現われる!という事!に成る!のでしょうか!

コスモスが存在!する時、コスモスが生長する過程に於、
どのような進化段階が現われる!のでしょうか!

コスモスはバラから進化した!のでしょうか。
ユリは、スイセンから進化した!のでしょうか。

パンジーは何から進化した!のでしょうか。
豆類は何から進化した!のでしょうか。

種!は、どこで進化できる!のでしょうか。
かけあわせ!で新しい型質はできる!のでしょうか。
どこを見ても、完璧なもの!ばかりの世界!です。
人間の叡知でさえ、できないもの!ばかり!です。

存在!と非存在!
その中間!
非存在から、存在に成った時、
それは徐々に!ほんの少しずつ!ではありませんでした!

初め非存在から存在!に成った時、
その時!でさえ、完璧!でした。

完璧の支配する宇宙!です。

確かに言えます。

“完璧の支配する宇宙!”である事が
いわば
非存在から存在!に成った時
そこに存在した!のは完璧!であり
偉大な力!です。

それが神!である!と、このしもべは思います。

初めに完璧な力!偉大な力!があった!
と申し上げます。
それが存在の初めである!と、申し上げます。

完璧な力!偉大な力!は、自然!の力!なので
しょうか!
もし、
自然に進化して、現代の生物達が存在
する!としますと
自然が進化させて、現代の生物達を創った!
存在させた!という事になります。
存在の初めに存在した完璧な力!偉大な力!が進化
させた!という事に成ます。


存在の初めに存在した完璧な力!偉大な力!が
自然の力!である、という事に成ます。

はたして、そうでしょうか!
自然には、そのような完璧な力!が有り、偉大な力!
がある!のでしょうか。

もし、そうであるなら、惑星!はどこにでもできます。
生物はどこの宇宙にもできます。
人間もどこの宇宙にもできます。

自然には、完璧な力!があり、偉大な力!があり
完璧なものを存在させる力!がある!からです。

神様!あなた様が御自分を存在である!と
おっしゃられました!のは

自然というものを、まったく否定!するために
あえて、おっしゃられた!御言葉ではないで
しょうか!

『自然ではない!のだよ。私だよ!』

『存在は、わたし!だよ!
自然が存在し、それが全てである!と考えるなよ!
自然は無い!のだ!
自然!は存在しないのだ!
自然!と思っている、その存在は実は虚である!
自然!というのは存在しないのだ!よ。

存在!は私だけだ!』と
あなた様はおっしゃりたかった!のですね。
神様!そうですね、きっと。

存在!それが神!
だとすると
存在!するもの全てが神!です。

自然!は無い!のです。
自然!と思っているものも、神!です。

存在するもの!全てが神!です。
そうです。

神様!今気付ました。
目に涙が出ています。

なんと偉大な事を
あなた様はおっしゃられておられた事でしょう。
聖書の中で

『わたしはあってある者!である。』とは

存在するもの全てはわたし!である!という
事ですね!

自然はない!のですね!
わたし達人間が自然と思っている、存在!でさえ
神様!あなた様!なのですね。

そうなのですね!
自然は無い!
自然は無い!のですね。
存在全ては神!なのですものね!

自然が進化させた!のではない!のですね。

存在が進化させた!のですね!
あえて、進化だ!とするなら!ば!です。

それならわかります。
自然には知恵も無ければ、存在させる力!もない!
のです。
でも、
自然ではなく
神様!あなたである存在!が全てをとりしきっておられる!
そのように考えますと
このしもべはうなずけます。


自然は無い!のです。
存在!全ては神!です。

あなた様は、そのようにおっしゃられた!のです!ね。

『わたしは、ある』と、御自分を名のられた!のですものね。
存在!は神!である!
このテーブルクロスも神!であり
空気も神であり
コップの水も神!であり
木も草も神!なのですね。
自然も神!なのですね。
あらせたものの中にあらせた者が存在!する!
のですね!
それは、赤い格子文様のテーブルクロスによって
教えて下さった!のと同じ理由!ですね!

あなた様の姿型!にまどわされてはいけない!のですね!
力!ですよね。
行った仕事!ですよね。
その中にあなた様が存在!する!のですよね!
それは
全ての素粒子を創り、元素をお創りになられた力!
であり、仕事!の中に、あなた様が存在する!のです
ものね!

『わたしはある!』

なんと適切!な御言葉をおっしゃられた!
事でしょう!

あらためて、オドロイテシマイマス!

『わたしは存在である!』
なんてすばらしい表現!なのでしょう!
完成されたものの自負心!がおっしゃられた言葉
です!
完成されたものに対する、統率力!が語られた!
もの!です。
存在させたものが、存在させられるもの!に対する
君臨の言葉!です。

創造主と、被創造物!との関係を現わしています。

創造主がある!
創造主が存在である!と
あなた様は、おっしゃられた!のですね。

どうしても
あなた様の御姿にかたむいてしまいます。
考えが
あなた様の御姿!を、思い出している!のです。
目に見えないもの!なのに
モーゼに現われた、あなた様!を思い出して
しまう!のです。
この考えを超越しなければいけないのですよね!
そうでなければ
あなた様には、たどりつけない!のですものね。

目に見えないあなた様を、素粒子!
としてしまいたい!です。
そうしたら
存在!全てである!事は、すぐわかる!からです。

神様!存在!全てである!と
あなた様がおっしゃられた!のは、実はこの事!
なのですか!
そのように理解せよ!という事!なのですか!

『あってある者!』
『ある者!』である!
という事は
存在!それ自体!である!という事ですものね。

存在!している!のは、素粒子!です。
ニュートリノだって、今このしもべの中をかけ抜けてゆきます。
光も当っています。
物質も元素でできています。

初めての存在!も、あなた様!です。
そして、
今の存在!も
あなた様です。
全ての存在!はあなた様!です。

ビッグバンの大きな力!と素粒子!
莫大な量の素粒子!も
あなた様!です。
宇宙の銀河もあなた様!です。
木々も空気も滝も海も岩も陸も
あなた様!です。
動物は全てあなた様!です。
人間は全てあなた様!です。

神様!この考え!で良い!のですか!
自然もあなた様!なのです!
草も花も木も動物も人間も、全てはあなた様!
なのですね!

『あってある者!』
『わたしはある!』というお方様!は
存在!です。
全ての存在!です。

単純にそのように理解!してよろしい!のですね!
だって、おっしゃる通りに理解!した!のですもの!

あの家も、あなた様!
この青いガラスのかざりもの!も、あなた様!
自動車も、あなた様!

なんとたくさんあなた様はおられる事!でしょう!
これで良い!のですか。
このような理解でよろしい!のでしょうか!

『よろしい!』とおっしゃられておられる!ようです。
なんて寛大なお心なのでしょう!
このしもべも、あなた様に成ってしまう!のに、
これでもよろしいのでしょうか!
あの家も、あなた様に成ってしまう!のに、
これでもよろしいのでしょうか!

とってもえらくなったような気がします!
格上げさせていただいたような気がします!
そして、
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げなくてはいけません!
きっと、このテーブルクロスも、水も、青のガラスのかざりものも
あの家も、自動車も、人間も
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げている!事
でしょう!
でも、本当にそれで良いのかしら!と、
フシギ!に思っている事でしょう!
でも
あなた様は『よろしい!』とおっしゃられる!のですね!

『神は存在なり!』ですものね!

神様!愛!です!
これが愛!です。

『よろしい!』とおっしゃられる
その御言葉は愛!です。

初めは神秘の言葉である!とうけとめ
ましたが、
今、愛!である!とうけとめます。

全てを愛されている御言葉です。

創ったもの!を全て愛しておられる!のですね。
創った素粒子!全てを愛しておられる!のですね。

それで、素粒子で有るもの!全てを愛して
おられる!のですね。
水やコップやテーブルクロスや青いガラス器
や家や自動車や人間を!
たとえ、それが人間の手で作られた!ものでも
あなた様は御自分である!とおっしゃられる!のは
その中に居る素粒子!を愛しておられる!からです。
まるで
御自分!のように愛しておられる!からですね!
なんという愛!でしょう。

創った!ものを、このように愛さられる
あなた様は、本当に愛!です。

幸わせです。
あなた様に創っていただいたものは幸わせ!です。
なんと幸福なのかしら。
格上げされた事を幸わせだ!と思っている!
のではありません。
愛されている!事を幸わせだ!と思っている!
のです。

涙が出てきました!

存在!全てにかわって、涙を流しています!

こんなに愛されている!なんて!
今まで感じた事はありません。

正に
あなた様御自身がイエス!のようです。
人間に対するイエス!
あなた様は、存在すべてに対するイエス!です。
愛する故に御自分を処刑台の上に
のせた、救い主!です。

このように大きな愛はあるだろうか!
と讃えられた、イエスの愛!
それは人間に向けられた愛!です。
でも
あなた様の愛は、存在するもの!全てに
向けられた愛!なのです!ね。

『わたしはあってある者!
 わたしはある!』とおっしゃられて、

御自分を低められた!のですものね。

いいえ、
御自分を低められた!のではありません。

素粒子!を高められた!のです。

御苦労して、完璧なもの!をお創りに
なられた故、
お持になられた愛!なのですね!

素粒子への愛!は

それは苦労して養てた子供に持つ、
親の愛!と同じ!なのですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。
薬局へ行くのでゴハンを作りに家へ帰ります。
今日はRからラブレターを出しました!アーメン。
感激の涙にぬれて!

神様!なぞ!が解けました。
どうして、すばらしいものが存在している!のか!のなぞ!です。

神様!あなた様は御自分を愛される程に
素粒子!を愛された!のですね!

なんと大きな愛!でしょう!
キリストの愛!です。
物質!いえ、ニュートリノや光でさえも
あなた様は愛されておられる!のです!
それは
生みの親であるから!です。

人間を創られた故に人間を愛され!
御自分の御子をおつかわしになられました。
そして、
今、
●それは、万物に及ぶ愛!である事はわかり
ました!

あなた様が『わたしはある!
      わたしは存在である!』とおっしゃら
れた!からです。
どんなに素粒子を愛されている事でしょう!
だって自分=素粒子=存在!と
自分は素粒子であり存在である!と
おっしゃられておられる!のですもの!

あなた様は素粒子を御自分である、とおっしゃられました!
それ程愛しておられた!からです。
それ程素粒子を愛しておられる!ので
●  素粒子の存在をすばらしい存在!に
ならせたかった!のです!

だから
この宇宙はすばらしい!のです。
だから
この地球はすばらしい!のです。

すばらしい存在!で満ています。

あなた様は素粒子、元素を御自分のように愛しておら
れました!
それが理由!です。
この宇宙、この世界がすばらしい事の理由!です。
この宇宙、この地球がすばらしいもので満ている!理由です。
宝物を又1つ捜し出せました!
この宇宙やこの世界の謎!を解く
宝物捜し!です。

愛する素粒子を立派な存在に成らせた
かった!のです。

素粒子を立派な存在!に成らせる!
ために!
あなた様は御研究!なさった!のですね。
立派な存在を創ろう!
すばらしい存在を創ろう!と。

そして、お創りになられた!のが銀河です、星です。
この地球では、木であり草であり花であり、動物達であり人間!
です。

銀河や星や木や草や花や動物達や人間の
存在こそ!
素粒子達の愛!から生まれた!ものです。
素粒子達を銀河や星や木や草や花や動物達
や人間というものに成らせた!のですね。

立派なもの!に成らせた!のですね。
これが
あなた様の恵み!です。
愛!です。
素粒子達への愛!です!

『愛する素粒子達よ!
おまえ達を立派なもの!と成らせよう!』と
あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、
銀河と成らせ、星と成らせた!のですね!
そして、この地球では
花や木や草やかわいい動物達や人間に
成らせた!のですね!
それは
素粒子達への愛!
すばらしい物!として、素粒子を存在させよう!とお考え
になられたのですよね!
それは
親の愛!のようです。
子供を立派なものにしよう!と考える、親の愛!です。

あなた様は素粒子の親!
親は、子供である素粒子を、すばらしいもの!に
しよう!立派なものにしよう!とお考えになられた!
のですね!
そして、
銀河や星や生物達をお創りになられた!
のですね!

素粒子!を存在させられたお方様が
素粒子の成る姿!までお考えになって、お創りに
なられた!のですね。

“種”でお創りになられた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。

ものの姿型の創造は神の愛で初まった
素粒子達に対する愛
神の愛!で創られた!

星や銀河の創造は神の素粒子達への
愛の心!が創ったもの!
生物の創造は神の素粒子達の愛で生まれた
と申し上げます!
それは
素粒子達を、すばらしいもの!に成らせよう!とする愛!
素粒子達を立派な存在に成らせよう!とする愛!です。

イエスの御名によってアーメン!