1999年3月18日
神様!大宇宙の銀河に
宇宙の“種”を感じます。

存在させた!
あなた様が、存在をも導ておられる!という事です。

白蓮が教えてくれます。

「私は銀河!宇宙の銀河!白い光の存在!
わたしを創造されたお方様が
私を銀河のように創られた!から
それは
やみの中に輝く光!
やみの女王!
神神しく輝いている!光
大宇宙の光!をわたしの衣装としてくださった!の!
神はわたしに宇宙の光!を着せて下さった!の!

『おまえは、白くあれ。
ただの白ではない!
やみの中の白だ!
それは、どのような白よりも白い白だ!』
と、
まるで
御自分を『あってあるもの』とおっしゃり
存在!そのもを強調されたように!

白よりも白い白!と、白を強調された!
のです。
『真白であれ!』と
白は、淡い色の中ではあまりめだちませんが
やみである黒の中では特別!でございます。
それに加え
銀河は光る白!なのでございますから

神は、このわたしを創るために、随分楽しまれた!ので
ございます。
銀河のような花!を創ろう!と。
そして誕生したのが
このわたし!

木のてっぺんまでも白い花を輝かせて!
あのてっぺんは、まるで宇宙の先頭を走っている
銀河!のようでしょ。
そう、110億光年も向うの銀河のようでしょ!

私は銀河!
やみの中で輝く白!を持つ花!

わたしがDNAという種!によってできている!ように

銀河も、種によって成長している!のよ!

『かくあれ』と
神はおっしゃられた!の!

『おまえ達は、この大宇宙に散らばれ!』と
神はおっしゃられた!の。

神はいつもそうですけれど
神の御言葉は最後に発せられるの!
なにも、かにも準備しておられて
準備完了!した時に
おっしゃられる!のよ!

『光あれ!』と太陽を創られた時も
HやHeだけをお集めになられて
その部分に向って、おっしゃられた!のよ。

『地は青草と種をもつ草と種類に従って
種のある実を結ぶ果樹とを
地の上にはえさせよ。』とおっしゃられた時も
きちんと草や木の“種”を御用意されて
そのあとに、おっしゃられた!でしょ。

そのように

『素粒子よ!おまえ達は大宇宙に散らばれ!
そして、銀河と成り、星となれ!』
とおっしゃられた時も
きちんと、大宇宙に散らばっていく“種の設計!”をしておられた!のよ!
私達はそれを、“銀河の種!”とよんでいるの!

わたし達が、このようにまるで銀河!のように
光のように白く創られている!のは
その事を語るためよ!

あなたが、さっき、あるおじさんに
「この花は、大宇宙の銀河よ!」とおっしゃっていた!でしょ。
その言葉を聞いたの!
それで
この方には教えてあげたい!と思った!のよ。

私達の秘密!を、
神が私達を創って下さった時の秘密!を、
誕生の秘密!を。

神はおっしゃられた!のよ。

『わたしは、地上にも、銀河を創ろう!
あの美しい銀河!だ!
私の愛する作品だ!
わたしの存在のようなものだ!
あれを創るために、私はたくさんの時間と知恵を
使っていた!のだから
あれは、わたしの分身だ!
どうだ!
美しい!だろう!
マッチしているだろう!
大宇宙に、これ程マッチしているものはないだろう!
この存在!こそは
わたしの傑作だ!
まるで、私自身!のようだ!
思いを込めて創ったのだからね!
あの大きさはどうだ!
丁度良いだろう!
大宇宙のやみ!には、丁度良いシャンデリア!だろう!
わたしは、あの銀河を見ると、ワクワクするのだ!
我ながらうっとりしてしまうのだ!
それは、どの女王!よりも美しい!
それは、どの女性よりも気品!がある!
それは、いかなるもの!より偉大!である。
それは、いかなるもの!よりエネルギッシュ!である。

わたしは、あの存在!である。
わたしは、あの銀河を存在させた!ものである。
神神しい!とは、あの銀河!の事である。

まるで
このわたしである神のようである!のだ。
わたしがそれを創った!
見てごらん、遠くの銀河を。
シネマスコープの映像で見てごらん。

あっ!と、おどろかないものは居ないはずだ!
これを
わたしは創った!のだ!
わたしの作品だ!

わたしはあってあるもの!とは、
わたしは全てのもの!
わたしはあの銀河である!
という事も言いたかった!のだよ!
なにせ
わたしは、自分の作った銀河を
我ながら、すばらしいもの!を創ったものだ!
と、自我自賛!している!のだからね!
創られたものの中に創り主が居る!のだよ!
わかるかね。
あの、大銀河の中に、製作者である
わたしが笑っている!のが見えるだろう!
おまえには目が無いから
「いいえ、見えません!」なんて言わないだろう!

わたしは、大銀河の中で笑っている!のだよ!
ほほえんでいる!のだよ。
やみ!に、ほほえみかけている!のだよ。
ホラ!わたしの愛だよ!
わたしだよ!
わたしがおまえ達を包もう。
あたたかくしてあげよう!元気づけてやろう!
光というものがある事に気付かせてあげよう。
別の存在のある事に気付かせて、奮起させよう!
わたしは提供者!である。
やみに光を提供する者!である。

わたしは、存在者!である。
     存在させた!もの!である!

わたしは、あってあるもの!と語った!のは
●わたしは存在を有らせたもの!という事!である!
        ゜゜゜゜゜゜゜
わかるかね!

今、おまえ達をも、そのようにさせる!
  おまえ達の存在を有らせるようにしよう!

どのような存在を有らせる!かは
わたしの気持!だ!
そうだ!
おまえ達を、象徴!のように創ろう!
あの、大宇宙のやみに光る銀河!のように創ろう!
わたしが創った、大傑作!の象徴を創ろう!
間隔を少しあけて、
白く光るものをそこに置こう。
そして、そのものは、気品を持たせよう!
なにせ、わたしでさえ、感心するのである!から
特別に美しいもの!に創ろう!
宇宙の女王!なのだから
花の女王!にしよう!
そして、宇宙に一番先に創ったものであるから
地上で一番先に咲く花!としよう!
葉は、いらない!
じゃまだ!から
白い花を輝かせる!のだから!
その白い光の存在!だけでよい!
葉は、そのあとに与えよう!

見てすぐ気付くように!

これは銀河だ!とすぐ気付くように
創ろう!』

「神はこのようにおっしゃられた!のであります。

まあ、はずかしいわ!
私達!花の女王!だなんて
赤面ですわ!
神から、御言葉!をいただいた!のですものね。
うれしゅうございます!
そのように思わせていただきます。
必っして、それを自満する事もなく、
     それを誇る事もなく、
ただ、この胸の中に秘めておきます!
うれしい事!は、胸のトキメキ!の中にそっと隠して
おくのが一番!ですわ!
胸の中にしまっておいて、時々、その箱をそっと開いて
みる!のです。
そうすると、春!のようです。
春のいぶき!のようです。
その箱から、春のいぶき!が沸き上る!のです。
私達の一番好きな香りやフィーリンが沸き上る!
のです。
ただ、それにうっとり!する!のです。
想い出のたまて箱!として
御言葉を包んでしまっておきます!」

そうして、白蓮は、身をヒラヒラと振わす!のです。
なんて、愛らしい!のでしょう!

「私に気ずいてくれて、アリガトウ!」と、お礼まで
おっしゃってくれる!のです。
やはり
神の御旨のままに存在しているものはちがいます。
大いなるもの!です。
だって
宇宙に光る大銀河の象徴!として、創られた
もの!なのですものね!
とっても、奥ゆかしく、謙虚です。
必っして、自分を他に誇りません。
心まで特別に美しいもの!のようです。
花の女王!です。
愛!そのものです。

万人がその気品を認めます!
光り輝く純白の中にそれを認めます!
神神しい光!です。
やわらかな肉厚な花びらの中に有る白い光!です。

銀河の象徴!です。
白い花を天に向けて、ゆれています。
やさしく、ゆれています。

白蓮も、種で創られたように
銀河も、種で創られた!と語ってくれます!

なんと大いなる秘密を持っていた!のでしょう!
あの秘密は確か!のようです!

だって、神の『あってあるもの』の御言葉の
秘密まで解明していた!のですものね。

神の御言葉をきちん!と聞いて、暗記していた!
のですね!

本当に神の御言葉のようです!
ヨブにおっしゃられた、神の御言葉のようです!
38章と39章で御自分の創られたものを
御自満しておられた!時のようです!ものね。
それにしても、フシギな白蓮!です。
自分が創られた!時!のようすを
こまかく、記憶している!のですものね。

このしもべは人間が創られた時の記憶は、とうていもちあわせて
いないのに!

フシギな白蓮に会いました!
だから、この世は楽しい!のですよね。

いつ、どのような者に会うか!わからない!のですものね!

でも、気になります事!で
1つ、まだ判らない事!がある!のです。

それは、銀河も
神様!種!でできた!という点!です。

種!種の秩序が有るのかしら??と思う!のです。
種!は、必ず〜のように成る!ものであり、

その成長のしかた!は、1ぶのくるいも無い!のです。

種は、種に初まり、種に終る!のです。

神様!なんだか
あなた様!みたい!になってしまいました!
     種が!です。
     勿論!
あなた様は『初めであり終り』です!

種も、種に初まり、種に終る!のですものね!
もしかしたら
宇宙の銀河が種!のようである!とは

宇宙の初まりと終りは同じ状態である!
という事ですか!
それが、種!なのですか!

そうしますと、種!は、超巨大ブラックホール!
という事!ですか!

神様!まず種!をお創りになられた!のですね。
超巨大ブラックホール!という種!ですね!
それが
バアーンと開かれた!のですね。
芽が出て、ふくらんだ!のですね。
素粒子が出て、インフレーションですね!
ふくらんだ!のは
重力の関係!ですね。
クオークの種が真空の所に出て、伸縮性の膜をふくらませた!
のですね!
それが、中間子と陽子の生成!ですね。

なるほど!
確かにビッグバンは種から芽が出る時!
のようです。


それから、芽は成長して、双葉を出します。
そして、グングン緑の葉を作り、成長してゆきます。
そして、ついには、あの松の木!のように成ります。
今は、あの松の木!のようなのですね!
成長した松の木!のようなのですね!
あわ宇宙!は。

あわ宇宙!銀河は、アワ!のように成長した!のは、

種である、超ブラックホールには、成長した時は
アワ!状に銀河が並ぶ!事が入力されていた!と
いう!事ですね。

あの松の木が成長したら、あのように
たてに1本、太い幹、
その太い幹から、放射状に小枝が伸びる!
という事が、決められていた!ように!

『強い強いエネルギーであればこそ!
そこに秩序がなければいけないのだよ!』とおっしゃられて
いる!ようです!

『あの松の木は、あわ状に見えないかね!』

「見えない事はありません!特に頂上の部分はアワ状!の
ようです!」

『そうだ!頂上の部分だけを見てごらん。
ずい分こみ入っている!ようでも、それはそれで
規制されている!だろう!小枝!によって。
でも、その黒い小枝は見えず、アワ!のような葉だけが見える!
のだよ!
宇宙も、これと同じなのだよ!』

ああ、神様!なんと真実、真理!を
あなた様は教えて下さいました事!でしょう!
      
『黒い小枝!はボイド!である!』と
あなた様は、おっしゃられている!のでしょ!
本当にそうですね!
     
宇宙には暗黒のボイド!が有る!のですものね!
それはきっと
葉の繋り方!も規制!している!黒い小枝なのかも
しれませんね!

銀河の散らばり方!も規制!している!のかも
しれませんね!

ブラックスターである黒い重力!が銀河の散らばり方!を
規制している!のかもしれませんね。

その見えない力!が黒い小枝!のようである!
のですね!

松の頂上の葉は太陽の光を受けようと
中を空洞にして、表面に並ぶアワ状に
なっています!が

宇宙の銀河のアワ!を型成させている力!
は、何なのでしょう!
それは、ビッグバンの時の爆発する力!と
銀河の重力!なのでしょうね!
      
それが、種のあかし!ですね。

アワ宇宙を創った!のは、種!ですね!
ビッグバンの時の爆発の力!も、種のエネルギーが決めた!し、
銀河の重力!も種の質量の分散が決めた!のですものね。

やはり、種!ですね。

松の木の頂上!の葉の付き具合!は
まるでアワ状!ですものね。
小枝の小枝、その又小枝、そのまた更に細い小枝に葉は
付いていて!
まるでアワ状に連らなっている!のですもの!ね。

木の葉は、銀河!です。
大宇宙に連なっているアワ状の銀河!です。

神様!本当にフシギ!です。
宇宙は種によってできた、巨大な木!のようです!
銀河は葉!です。
丸い葉!です!

なんと似ている!事でしょう!植物に!

小枝によって連なっている葉は、アワ状に連なっている
銀河!のようです。
正にアワ宇宙は小枝につながれた葉!
のようです。

やはり、種!です。
    種から生まれた植物!です。

必然はわかりませんが
現状から、わかります。

種からできた植物のようである!と思います。

白蓮さんの教えてくださった事がわかります。
木を見てわかります。
なる程!そうだわ!と思います。

たくさんの葉は、小枝に連なり、
まるでアワ!のように存在します。

銀河の存在のし方!と同じです!

そうしますと
やはり、大宇宙は種に初まり、種に終る!
のですね!
超巨大ビッグホール!に初まり、超巨大ビッグホール!
に終る!のですね。
なんと
秩序正しい!でしょう!
この秩序正しいくり返し!こそが
種というものです!

神様!あなた様は、なんとすばらしい創造!をなさった!のでしょう!
植物の種!
動物の種!はとってもすばらしい!です。
その考え方がすばらしい!です。
でも
その考え方は
あなた様は宇宙創造の時にお創りになられた!のですね!
Aに初まり、Aに終る!
そして又
Aに初まり、Aに終る!という構想!です。

はたして、AはAに終る!のでしょうか。AはA´に終る!のでは
ないでしょうか。初めのAのエネルギーは使いはたされて、分量が
少く、成分も変化してしまった!ので、同じブラックホールであった!
としても、Aとは異るA´に成っている!のではないでしょうか!


植物や動物の種は
第二の種!であった!のですね。

第一の種!
最初の種!
種の第一号!は、宇宙の銀河の種!
であった!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
お礼申し上げます。

神様!もしかしましたら
あなた様も、初めであり、終りであり
終りのあと!に又
初めに成る!存在!なのではないでしょうか!

種!のように!
宇宙の種!のように!
そんな事を思ってしまいます。
あまりにもすばらしい構想!なので

宇宙も種!でできた!
それを
白蓮が教えてくれました!

あなた様が宇宙の銀河を現わそう!とお考えに
なられた、白蓮!が教えてくれました!

アワ宇宙!である銀河も、種によってできた!
それは
植物の葉のようにできた!のですね!

お互に連絡をとり合っている!のかもしれませんね!
銀河達で!
アワ状の連らく網!を使って!
それは
種の中ですでに決っていた!連らく網であった!
のでしょうね!

きっと種に初まって、又種に成る時
ビッグクランチングの時も設定!されて
おられる!のでしょうね!

やみに出発した素粒子が
サケ!のように故郷帰えりする時!も
決っている!のでしょうね。


なんと大きな時空!を
あなた様はお創りになられた!事でしょう!
その大きな時空!を創るために!
たくさんたくさん種の中には、素粒子を御用意された!
のですね!
それが
宇宙の種!ですね!

人間の種!も、とってもすばらしい!です!
が、
大きさに於は、
宇宙の種!が一番!です!
なんと
あなた様は大きな種!をお創りになられた事でしょう!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ
お礼申上ます。    アーメン。

神様!枯れ木!を見ました。
なんと、そこはあわ!の状態です。
まるでアワ!のように小枝が張っている!のです。

植物はアワ状に小枝を張っている!と申し上げます。

やはり本当!でした。
白蓮さんのおっしゃる事は本当!でした!

木も種からできる!ように
宇宙の銀河も種からできた!のですね!
神様!理解できます!
宇宙の銀河が種からできた!という事が。
それは
枯れ木の枝を見る!とわかります。
三次元空間に、まるでアワ!のように
複雑に繋っている!からです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ
讃美申上ます。
まるで

『理解せよ!』とおっしゃられて
あえて
創られた!ようですね!
木を!
アワ宇宙のように!

勿論、アワ宇宙が先!です。
あなた様は、宇宙の種を、そのように成るように
お創りになられた!から
。。。
あえて、木!の種をもそのように
お創りになられた!のでしょ!

葉を合理的に創ろう!と思えば
太陽の光に当るように!
葉がキチンと並ぶように!創られた!はずです。
でも
木の小枝はあっちこっちに自由に散在します。
なんでも合理的にお創りになられておられますものね!
これが合理的である!
とお考えになられたら、必ずそのようにお創りになられる
お方様!ですものね!

太陽には、他の元素を入れないで、HとHeだけを
お集めになられた!
お方様!ですものね。

大気には有害な電磁波を防ぐためにたくさんの障害
物!をお創りになられた!お方様!ですものね。

生体内には、無限大の叡知でなければ絶対創れない
生体内スペシャリスト様!をお創りになられた!
のですものね!

それはもう、合理的!というより、超合理的です。
まるで機械!です。
そのような創造をなさる
あなた様!です。
ですから、木の創造の時にも
太陽の光を受けるに具合が良いように
枝を配置したらよいのに
小枝は自由にはえています。
そこは自由の世界!です。
もう、好きなようにはえてちょうだい!と
許可!をいただいている!ようです。
同じです!アワ宇宙!と。
まるで
あえて、自由にさせている!ようです。
宇宙の銀河と同じように創ろう!という
お考えで創られた!ようです。

木の枝の小さな小さな細い細い小枝のはえ方!は
木のDNAのしわざ!です。
自由ほんぽうにさせている!のですね!
それは、木にお与えになられた自由!ですね!
木にお与えになられた個性!ですね!
人間の顔や姿が千差万別な個性を
もっている!ように
木にも、個性をお与えになられた!
のですね!
それが

宇宙の個性!銀河の個性!でもある!のですね!

神様!アワ宇宙を
このしもべは、宇宙の個性!であると名付けます。
それは
人間や動物に個性をお与えになられた!ように
植物にも個性をお与えになられた!のです。

木の枝の伸びるように!
アワ宇宙も拡大!している!のですね!

木の枝のはえるのも、DNAに入力されている!
ように
銀河のできてゆくその様子も、銀河の種の中に
入力!されている!のですね。
それは
きっと、秩序有る自由!なのですね!
あなたの好まれる自由!なのですね!
そして
わざわざ持たせられた、自由!なのですね。
わざわざDNAに持たせられた個性!の現われ!
なのですね!

神様!アワ宇宙!の中に個性を見ます。
あなた様のお与えになられた自由を見ます。
それは
画一的なものを創るよりも、むしろ!むずかしい
ものです!

人間に与えられた尊げん!
それは自由なる事!かもしれませんね!
それを
あなた様は宇宙の銀河!にもお与えになられた!
のですね。

自由である事!位楽しい事!はありません!
ものね!
あなた様はその事にも、お気付であられた!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。

その事に、最初にお気付になられました
あなた様をすばらしい!と思います!
素粒子にも自由をお与えになられた!のです
ものね!
しかも『強い強いエネルギーであればこそ
そこに絶対に秩序がなければならない』
素粒子!にも!
という事は
あなた様は、素粒子のエネルギーよりも強い何か!を
お持!なのですね!
だからこそ、与える事ができる!のですね!
自由を!
それは、確心!ですか!
これだけの自由は与えても良いはずである!
という確心!ですか!

創った!ものとして設計のミスが無い事!を
確かめておられる!のでしょうね!

『素粒子に自由を与える事は
とってもむずかしい事だよ!
それはとっても強い強いエネルギーであるから
統制された中における自由でなければ
ならないのだよ!
わたしは必ず〜でなければいけない部分は
全てそのように成るようにしておいた!のだ。
それは、おまえのからだの中で
必ず〜でなければならない部分を
全てそのように成るように創っておいた!
のと同じなのだよ!
それを
おまえはDNAと言っているのだよ!

わたしは宇宙に散らばっている銀河にも
おまえのDNAと同じようなもの!を創っておいたのだよ!
自由にしても良い部分には自由を与え
規制しなければならない部分は規制している!のだよ。
必ず〜でなければならない部分は必ず〜に成らせる!ようにして
いる!のだよ。

その働を行う!のがDNA!
おまえにも銀河にもそれを与えた!のだよ!』

神様!わかるような気がします。
銀河の種が!

強い強いエネルギーであるからこそ!
種!が必要であった!のですね。
全てを規制する!ための種!が必要であった!
のですね。
なにをしでかすかわからない強い強い力!
一歩足をふみはずしたら、とりかえしのつかない強い力!
を持つ素粒子!を創られたために
それを規制する法律のような、きまり!が必要であった!
のですね。
必ず〜でなければばらない!とする行目が多かった!
のですね。
そのため
必ず〜をするもの!をお創りになられた!
のですね!
それが
銀河の種!ですね。
自由を与えるためにこそ!規制をもうけなければいけ
なかったし、必ず〜に成らせなければならなかった!
のですね!
余りにも強力なエネルギーである!から!

宇宙の銀河達の自由と規制の統制!こそ
銀河が種!である理由かもしれませんね。

  神様!銀河には種!が必要だった!のですね。自由だけでは必っして
  安心できないもの!である、素粒子の世界を規制するためには。
  そのためにこそ、必ず〜に成らなければならない!とする決まりや
  素粒子の成長してゆく姿を決めておかなければならなかった!のですね。
  それが宇宙の種なのですね!宇宙を規制し、統率する力!は、
  種の中に有った!のです!もし、統率する力!が無かったら、
  宇宙の素粒子はなにに成るかわからない!からです。どのような
  事をするか、不安でしょうがない!からです。これが、宇宙の種は
  必要である事の理由であり、種は創られて存在した証拠です。


それにしても
なんと、木と宇宙の銀河!は似ている!
事でしょう!

正に
白蓮に銀河を象徴させた!
ように
木に宇宙誕生を象徴させた!
のかもしれませんね!

神様!このしもべは申し上げてしまいます。

あなた様は宇宙の銀河をお創りになられました
ように、木をお創りになられました。

宇宙の銀河の様子に似せて
木をお創りになられました!

宇宙の銀河の種!の事をお考えに
なられて、木の種!をお創りになられ
ました!

宇宙の銀河の種!が銀河の成長
をはぐくんで行くその様子に似せて
木をお創りになられました。


銀河の成長と木の成長が同じように成る!ように
各々の種をお創りになられました!

今、銀河は成長してゆく、木!の時代!です。

アワのような銀河!は、木の葉!です。

2年前、枯れ木の小枝のはえている姿はまるで脳血管の
ようだわ!と感激しました。
そして、今
乾れ木の小枝のはえている姿はまるで宇宙の銀河
のアワ!のようだわ!と思いました。
という事は
脳血管は、まるで宇宙の銀河のようにできている!
という事かしら!

ゲラー先生、ハクラ先生どのように思いますか。

イエスの御名によってアーメン!