1999年3月17日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。

神様!今日はKからラブレターをお出申上ます。
宜しくお導下さいませ!アーメン。

ガラスに写っている電球が、緑の木を飾っているように
見えます。
ホレブの山の燃えているのに、なくならない柴!
のようです。

神様!あなた様はすばらしい奇跡を行われました。
紅海を真っぷたつに分けられた!のも
すばらしい奇跡!ですが
それにも増して、すばらしい奇跡!です。

燃える柴の光!や
強力な光で岩に字を刻んだ奇跡!は
これは
奇跡のgT!です。
だって、素粒子の創造の証拠!ですものね!
正に大宇宙の創造を証明するもの!ですものね!

神様!本当によかった!です。
あなた様がモーゼに現われた時!
光をお創りになられた!事は、

ほんの少しの奇跡!のように思われます事も
そこには
実は大宇宙の創造の技が現われていた!のですね。
これほど明かな証拠!はないですね!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

神様!その時、あなた様は、モーゼに

『わたしは有って有るもの』と御自分を説明されました!
出エジプト第三章
(彼らが私に「その名はなんというのですか」と私に聞くなら、なんと答えま
しょう。
神はモーゼに言われた。
『わたしは有って有るもの』
又言われた。
『「わたしは有る」というかたが、わたしをあなた方の所
へつかわされました』と」)

神様!あなた様は存在!というお方様!なのですね!
存在!そのもの!
なのですね!

●絶対的存在!
 絶対存在!です。

あなた様はここで御自分は絶対存在!である!
とおっしゃられました!

存在を存在させられた!
もの!である!と、
おっしゃられた!のですね。

有って有る者!とは、
ここにカップが有ります。

このカップは有る、のですが
      有らせられた物!です。

自から、有った!のではありません。

有る!とは、存在させられて有る!ものと、
自から存在していて有る!ものとが有ります。

コップは存在させられて有る!ものです。
あの木々も存在させられて有る!ものです。
人間も創られて有る!ものです。
地球も創られて有る!ものです。
太陽も創られて有る!ものです。

でも
有って有るもの!とは

自から存在していた!もの!であった!のです。

初めであり、終りである!とも
あなた様は御自分をお語りになられました。

“初めから、存在し、終りまで存在する者!”
です。

神様!あなた様は、最初からおられました、
最初の存在!です。

あなた様のお名前は、最初の存在!です。
大宇宙の最初の存在!です!

良かった!です。
あなた様で良かった!です。
もし、あなた様が最初の存在!でなかったら
素粒子!は生まれなかった!でしょう!

DNAを創る事ができる程の知恵と創造力!
が無かったら、素粒子は生まれなかった!でしょう!

なぜ!あなた様は『わたしは有る である』と
おっしゃられた!のですか。
なぜ
存在!という言葉!にこだわった!のですか!

『創る!』というお名前!でも良かった!ではないですか!

『王、宇宙の王!とか空の王!』というお名前
!でも良かった!ではないですか!

でも
あなた様は『存在!』にこだわった!のは
どうしてですか!
それは
あなた様の偉業!であった!からではないでしょうか!
あなた様が成した事!であった!からではないでしょうか!
『存在させた者!』と
あなた様は本当はおっしゃりたかった!のではないでしょうか!

あなた様は有る!とは、あたりまえの事!です。
「自分は存在するものである!」
と、
だれが自己紹介!するでしょうか!
見えないから
あえて、有る!居る者!と、自己紹介しなけれ
ばいけなかった!のでしょうか!

わたしは有る者!です。
わたしは存在する者!です。

存在するように見えなくても、存在するもの!です。
という意味!なのでしょうか!

それなら、
私は神である!と、素直に、単刀直入に
おっしゃられば良かった!はずです。
神は見えないものである事は知っていた!からです。
でも、

あなた様は存在!という言葉にこだわった!のです。

わたしは有って有るもの!とは
わたしは存在して、存在させたもの!という
意味でおっしゃられた!のではないでしょうか!

このしもべは、そのように思います。

存在!という単語を二度もお使いになっておられる!からです。
(神様!S園に来ました!白れんが咲いていました!とってもすばらしいです。
宇宙の銀河!のようです。)
あなた様にとりましては大切な言葉でいらっしゃった!のですね。

存在!という言葉!が、
なぜ!?ですか??
なぜそんなに大切な言葉であった!のですか!

『なぜ?って、おまえ!
おまえだったら、どう思うかね!
おまえだったら、名前!を付ける時、どんな事を考えて
名前を付けるかね!』

「ハイ、それは、イメージ!です。
 好きなイメージ!です。」

『わたしは、ちがう!
わたしは、学者だ!
わたしは、本質を名前とする!
イエスの時にもそうだ。
イエスとは神は救い!という意味だ!
その者の本質を名付けた!
わたしの場合はわたしがどんなものであるか!を
語っただけだよ!』

『わたしは存在である!
だから、存在!である!と語った!
初めの存在であり、終りの存在である!
だから、そのように語った。
わたしは、真実!だけを語る!
わたしは存在の初めであった!
だから、あって、あった!ものだ!
そして、
存在の終り!まで存在する!
   終りまで、あってある!ものだ!

わたしが存在の初めであり、他のものは
●わたしのあとに存在した!という事を語っているのだよ!

わたしのあとに存在した!ものは、
わたしが創った!ものか
そうでなく、自然にできた!ものか!
それは、おまえが悟るが良い。
おまえが今、見て来た白れん!をどう思うかね!
すばらしい!と思うだろう!
それは

自然に偶然に存在したものである!と思うかね。
それとも
おまえより、高等な知恵によって創られた!
ものである!と思うかね。
それが答えだ!
もし、
白れんが高等な知恵によって創られた!もので
ある!と考える!なら
その材料である、元素も、素粒子も創られた!
ものである!という事だよ!

わたしのあとに存在したものは、わたしが存在させた!ものである!』

神様!あなた様を存在!である!とおっしゃられました。
存在!とは、それ程重要な言葉であった!のですね!

それを
あなた様は成した!のですね。

存在させた!と
あなた様はおっしゃりたかった!のですね。
あなた様がある!のはあたりまえ!です。

あなた様は御自分に名前をお付けになられた!のです。

“存在!”と。

存在!こそは、
あなた様の名前!です。
一番重要な
一番好きな言葉!を
あなた様は御自分の名前にした!のです。
正に、
『光あれ!』の『あれ!』です。

あなた様は『あれ!』という言葉がお好であった!
のです。
その事をお考えになられていた!からです。

神様!まるで論文のテーマ!を題命!としている!
ようですね。

あなた様は、あなた様の研究された事を名前!
になさった!のですね。

御自分の名前になさった!のですね。

『わたしは今まで存在!の研究をしてきた!
のだよ。
だから
わたしの名は存在だ!』と

あなた様はおっしゃられた!のですね!

わたしの名は、とは=わたしの今まで行って
きた事は、という事です。

イエス・キリストの名前が
イエス・キリストがこれから行う事である!ように!

あなた様!は、あなた様の名を
それまで行ってきた事!を名前!と
された!のですね!

それが存在!であった!のですね!

なんと深い意味が有った事でしょう!
有って有るもの!と
御自分をさして、御自分を御説明された!のですね!
それは
あなた様が、ずーとずーと長い間行ってきた事!
頭をかかえて、考えてきた事!であった!
のですね。

なんにもない!中におられた!
あなた様は、存在!
有る!という事を、お考えになってこられた!
のですね。

存在させる!ためにはどうしたらよいのか!
を、一生懸命お考えになっておられた!のですね。
そして、
素粒子を創られ
生物を創られた!

存在!させた!

わたしが存在させた!
だから、
わたしの名は存在!である、と

あなた様は、お語りになられた!のですね。

存在!こそは
あなた様を最も良く表現する言葉!であった!
のですね。
自分が存在する!のはあたりまえの事です。
●あなた様は、そんなあたりまえの事を、あえておっしゃられるお方様!
ではありません。

あなた様は、御自分の成した事!をおっしゃられた!のです。
存在!させた!と
存在を創った!と、おっしゃられた!のです。

御自分をさして、おっしゃられた!のです。

我は存在!なり。
我は存在させたもの!なり!と。

どうして
我は存在して、存在である!と
存在!という名前を2回もお使いに
なられた!のでしょう!

存在が神!である!という事!ですか!

神様!そう、おっしゃりたかった!のかもしれませんね!

存在こそ神!である!と、
あなた様は、あえて、おっしゃりたかった!のかもしれませんね!

御自分の分身!を創った!のだよ!
とおっしゃりたかった!のかもしれません。

ただ単に存在させただけではない!
と、おっしゃりたかった!のかもしれませんね。
それを、1フレーズでおっしゃられた!のですね!
わたしはあってあるもの!とは

わたしはあってあるものの中にある!という事!
かもしれませんね。

あるものは全てわたし!である!
それなら
神様!あなた様は素粒子!に成ってしまいます。
原子になってしまいます!
元素になってしまいます!

『そうだよ!』とおっしゃられている!ようです。

『わたしは、全ての中にある!のだよ!』

「どうしてなの??どうして、そのような事をおっしゃられるのですか!

このテーブルクロスの中にも
あなた様はおられる!のですか??」

『そうだよ!』
「どこを捜しても、このテーブルクロスの中にはおられません
じゃありませんか!」
「まさか、このテーブルクロスから、魔法のようにひょっこり
現われる!つもりじゃないでしょ。」
    。。
『でも、ある!のだよ!』

「えっ、居る!ではないのですか!
    ある!のですか!」

『そう、ある!のだよ!』

「このテーブルクロスは赤いこうし文様!なので
目がチカチカします!
それで捜せない!のでしょうか!
目に見えません!」

『では、このわたしはおまえは目に見えるかね!』

「いいえ、見えません!」

『それじゃ同じだろう!
どちらも見えない!のだから!
おまえは何を捜そうと思っていた!のかね。』

「ハイ、あなた様の御姿!です。」

『おまえは、その御姿が、もし、ここに居た!
としても、見えないだろう!』

「ハイ、そうです。」

『だったら、同じじゃないか!
見えない私は、このテーブルクロスの中に有る!
のだよ!』

「どうしてですか!」

『それは、創造者!であるからだ!
おまえはよく、創造者の技術や考えや気持
や思いが、その創造物の中に現われている!
というだろう!           ゜゜

その赤いこうしのテーブルクロスには、作ったものの技術や考えや
気持や思いが、その中に現われている!
と同時に
その中には、元素、原子、素粒子があって
それらの中には
わたしの技術や考えや気持や思いが現われている!
のだよ。
でも
それは
おまえには気付かない!だけなのだよ!』

「ナルホド!
もし、この目が電子顕微鏡以上に見えるもの!
であるなら、元素や原子や素粒子は見える!はずです。
でも
相変らず
あなた様の技術や考えや気持や思いは見えない!
でしょう!」

『その見えない部分!が
わたしなのだよ!
わたしがそこに有る!のだよ!』
        ゜゜
「なる程!そうですか!
創造物を見ても、見えませんものね!
創造した人間の技術や考えや気持や思い!は
でも、なんとなくわかる!ような気がする!のですよね。
同じように
このテーブルクロスの元素や原子や素粒子!は
創造者の技術や考えや気持や思い!を持っている!のに
気付かない!のですね。
見えないから、全々気付かない!のですね!
でも、
有る!のですね!
このテーブルクロスの中に!
このテーブルクロスを構成している、元素や原子や素粒子!
の中に!
あなた様の技術や考えや気持や思い!が、
それを
あなた様は、あなた様がこのテーブルクロスの中にある!
と、おっしゃられている!のですね!

よくわかります!
理解できます。

そうすると、全ての物の中には
あなた様がおられる!という事ですね!

全ての物は、元素や原子や素粒子!
でできている!のですものね!

神はあってある者!
神は存在そのもの!

神は存在である!とは
そのような事!である!のですね!

神は存在全ての中にある!
それは、
神は存在というものを創られた!から
それは
神は、元素や原子や素粒子をお創りになられた!から
神は御自分の考えで技術で気持を込めて、思いを込めて
お創りになられたから!
御研究されて、お創りになられた!から
長ーい時間かけて、お創りになられたから!
だから
その中に創造主である、あなた様はおられる!のですね!

物質の中の元素や原子や素粒子!の中に
あなた様はおられる!のですね!

モーゼにシナイの山でホレブ山でおっしゃられた

『わたしはあってある者』の御言葉のなんと
大きな意味を持っている!事でしょう!

全ての存在!の中にあなた様はおられる!のですね!

全ての存在!を創られたあなた様の技術や
考えや気持や思い!が隠されている!のですね!

あえて、隠れている!と申し上げます!
だって、見えない!のですもの!
だって、やっと気付き、理解できた!のですもの!

『わたしは存在である』というあなた様の御言葉を
やっと、判った!のです!

あなた様の言わん!としておられた!事が判った!
のです!

神は存在である!と、理解できた!のです!

なんと大いなる事を
あなた様は簡単におっしゃられておられる!事でしょう!
そこには、元素や原子や素粒子!の言葉は
でてきません。
ただ存在!とおっしゃられている!のです。

でも、同格!におかれた!のですね。

存在!と神!を。
それ程!
あなた様にとりましては尊いもの!であった!のですね!
素粒子の創造!は。

物の存在!の初まり!であった!のですね!
それより
大きな努力!をして創られた!ものであった!
からですよね!
なにしろ
やみ!から、お創りになられた!のです!

偉大な発明・発見!が無くっては決っして
できない!もの!です。
●存在させるものである素粒子の中には、あなた様の努力や
あせや研究や叡智や、それに使われた時間がいっぱいいっぱい入っている!からですね。
だからこそ、感動であり、尊い物!なのですよね!

偉大な発明品!であり、発見品!であり、創造品!であった!
のですものね!

余りにもすばらしい存在!であった!のですよね!

ですから
あなた様は、同格!にしてしまわれた!のですね!
あなた様の名前!にしてしまわれた!のですね!

生物の存在!も同じ!です。

余りにも偉大な発明品!であり、創造品であったので
余りにもすばらしい存在!であった!ので

あなた様は、存在をあなた様と同格となされ
              名前となされた!のですね!

神様!名前までも、存在!とされた!
あなた様を讃美申し上げます。

存在させる事にそれだけ熱意を込められ、
努力され、御研究されて
愛されて、良いものを存在させよう!と
なさいました。
あなた様!を讃美申上ます。
そして
ありがとうございます!と
存在させていただいた者が申し上げます!
こんなにすばらしく創って下さいまして
ありがとうございます!と
存在するものがお礼申上ます。
その中に
あなた様を持っている存在!がお礼申上ます。
その中に
あなた様の技術と御考えと御気持と思いを持っているものが
お礼申上ます。

このしもべも、ミクロの世界!は
もう
あなた様!です!ね!

これで良いのですか!

このように考えて良い!のですか!

このしもべの中に
あなた様を持っている!と、思って良い!のですか!

そんな光栄をおびている!と思って良い!のですか!

良いですよね!
だって
このこうし文様のテーブルクロスの中にも
あなた様がおられる!のですものね!

このしもべの中にだって
あなた様はおられる!のですよね!

少くとも                  
素粒子を創られた時の技術や御考えや御気持や思いはある!
のですよね。
少くとも                        。。
人間のDNAを創られた時の技術や御考えや御気持や思いはある
のですものね!

神様!この存在!を、おっしゃられた!のですね。
存在の中に存在する!と。
あなた様の技術!叡知!発明発見!御気持ち
熱中してお創りになられた熱意!
完璧なものを創ろうと努力されたあせ!
創るものに対する御気持!愛!
これらのものが、ある、と!おっしゃられておられる!のですね。
         ゜゜
存在!するものの中にある!
存在するものの中に、あなた様の
これらのものがある!とおっしゃられておられる!
のですね!   ゜゜

1 わたしは存在である!
2 わたしは存在の中に有る!
これが
3 わたしはあってある!者である!

という事ですよね!

神様!わかりました!
あなた様!がわかりました!
それは、存在の中に常におられます!
目に見えぬ型で存在します!
それは、技術であり、叡知!であり、創造力!であり
洞察力!であり、熱意!であり、努力!であり
愛!です。

存在させよう!とする力!です。

それがある!のですね。

存在!の中に!
全ての存在!の中に!

それは、存在を可能にしたもの!である!のですね!

存在の中に存在を可能にしたものがある!
それが
神!なのですね!

神様!神はあってあるもの!
   神は存在の中にある!
それは、
存在を可能にした力!である。
それは、
存在を可能にした努力や熱意や無限大の
叡知や愛!である!

という事ですね!
まとめます。
神はあってあるもの!とは
神は存在である!
神は存在の中にある。
神は存在の中にある、存在を可能とさせた力!である。
神は存在の中にある、存在を可能にした努力や熱意や
無限大の叡知や愛!である。
神は存在である。
全ての存在の中に神はある。
全ての存在の中に神の努力や叡知や熱意が有る。
   存在を創られた神の努力や叡知や熱意が有る。

これが
御旨のままに存在する!という事ですね!
『あなたは万物を創られました、御旨のままに万物は存在し、又創られたのであります』
と、24人の天使の長老様のおっしゃられる事!ですね。

御旨のまま銀河は創られました!
御旨のまま銀河は存在します!

御旨のまま銀河の素粒子は創られました!
御旨のまま銀河の素粒子は存在!します!原子も元素も存在します!
この地球の素粒子も、創られました!
  〃  原子も元素も存在!します!

その、銀河や地球の素粒子の中に、原子や元素の
中に
神様!あなた様の創造された技術や努力や熱意や
叡知や愛!がある!
という事!ですよね!
そして
御旨のまま存在させている!という事ですね!

神様!あなた様がモーゼに御自分の名前を
『あってあるもの!』とおっしゃられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウ
ゴザイマス!」と讃美申上ます。
お礼申上ます。
この事によって
あなた様が存在の中におられます!事を
知る事ができる!からです。
それは
尊いあなた様の存在!です。
目に見えないあなた様の存在!です。

存在させたものの中に必ずある!ものです。
それは
存在させた力!です。
存在させた努力!や熱意や技術!
や叡知!や愛!です。

それらは、必っして見えません!
けれども存在します。

存在!とはそうゆうものだ!からです。
存在できた!その裏には
必ずこうゆう見えないものが存在します。

まして
存在!さえも、見えないわけですから!
それに気ずけ!と言われても
仲々気ずきません。
でも
あなた様が御自分を『あってあるものである!』と
おっしゃられました!ので
このしもべは思ってみました!
そうしたら
本当に有りました!

あなた様は全ての存在の中にありました!
それは
全てのものを存在成さしめている、
素粒子や原子や元素の中に!ありました!

やみで素粒子をお創りになられる技術や
叡知や熱意や努力や愛!を持っておられる!
からです。

素粒子は
必ず、そのようでなければならない存在!である!
からです。
そのものを存在!させる事ができた!能力!
が無ければできないもの!である!からです。
1/∞の存在の確率
それを
存在させた!のが
あなた様!です。

あなた様!はその事!をもおっしゃっておられた!わけです。
『わたしが存在である!』と
『まるでわたし自身が存在の中に有るようだ!
わたしは、それにとっても長ーい時間を費したし
それを可能にするために
とってもとっても努力したし、熱心になった!
し、無限大の叡知と愛!をかたむけた!のだから』と
その思いが
あなた様に
私は存在である!と語らせた!のです。

そして
存在の中には、そんなあなた様がある!
のです。
そんなあなたさまが存在しなかったら
存在はできなかった!のですものね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
お礼申上ます!

存在!とは姿型!だけではない!のですね!

技術や知恵やはかりしれない叡知や
洞察力や観察力や
創ろう!とする熱意や努力や
創ろう!とするものに対する愛情!

なのですね!

見えないもの!なのですね!

あなた様の場合!は
この見えないもの!が
実に大きかった!のですね!
正に無限大!なのですね!
まるでビッグバン!のエネルギー!のようですね!

神様!このしもべは申し上げます。
あなた様の存在を可能にした力は無限大!
であり、それはビッグバンの力!のようです!と。

イエスの御名によってアーメン!