1999年3月15日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
気分をあらたに、ラブレターをお出申上ます。
全てを許して下さるため、イエス・キリスト様をおつかわしに
なられた!のですものね!アーメン。
尊いおはからいに「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上ます。
そのおはからい!は、米!のようです。
トマトやホウレン草やレタスや玉ねぎの野菜!のようです。
玉子や豆類や肉や魚!のようです。

完璧なもの!です。
御心!です。

神の許し!も、米や野菜や玉子や魚や肉!と
同じように与えられた!ものです。
ただ
「アリガトウゴザイマス!」「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
と申し上げ
許していただきます!
食べさせていただきます!
生きさせていただきます!

尊いおはからい!をありがとうございます。

肉と精神!まで養われている!のですものね!

なんとすばらしい事!でしょう!
生かす!事をこんなに深く考えて下さっておられる!

肉体だけの成長ではなく、精神の成長も
キチンとお考えになっておられた!のですね!

なんと近くなった事!でしょう!
あなた様との距離が!

もし、キリスト様がおられなかったら
必っして
あなた様に会う事はできなかった!でしょう!
このしもべは満足していたでしょう!
あなた様に会なくても!

現実は、平穏に過ていました!から
なんのわだかまりもなく、自分を生かしてくれていました!から。
でも、
キリスト!様に会った!のです、夢で。
キリスト様はよく知られた存在!でした!

近くに居た!のです!
人間の罪をゆるす!存在!として
人間に深く関係していた!のです。

人間である、このしもべも、例外にもれず、その言葉に加わり
ました。
人間として参加した!のです。

人間の罪をゆるすために、この世に来られた!という
真実の前に
どうしても人間であるからには、足をふみ入れない
わけにはいかなかった!のです。

もし、
キリスト様がおられなかったら!
このしもべは必っして
あなた様を知る事はなかった!でしょう!
でも、
人間であるので、その中に加わりました。

人間の救いのためにやって来られたキリスト様を
知りたい!と思った!のです。

そして
あなた様を知りました!

神様!あなた様は、キリスト様により、知られた!
のです。
導線は、キリスト様であった!のです。

あなた様に導く導線!は、キリスト様!
であった!のです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。

「もし、もし!」と電話をかけても、必っして
届かない!事は知っております!
ですから、
ラブレターをせっせと書ています。
書ずにはおられません。
悲しみ!からではありません。足跡からです。

あなた様が、この地球に残された足跡!が
あなた様に限りない「アリガトウゴザイマス!」の言葉を
言わせる!のです。
ここJの横にある針葉樹は、昨日テレビ「神々の詩」で見た
数億年前、最初に存在した針葉樹にとっても似て
います!

現代の科学が解明しよう!と、努力している
奇跡!が
想わせる!のです。

聖書の最初の1、2ページに記されている事は
真実である!と。

イエス・キリスト様が導てくださった
あなた様への道!
それは、とってもすばらしい道!です。

もし、
イエス・キリスト様が白い衣!この世の白!以上に
白い衣!を身に付け、このしもべに現われて下さらなかったら
道は開けなかった!でしょう。

あなた様を想う道は開けなかった!でしょう!
そして
ラブレターなど書なかった!でしょう!
でも、信じている!のです、夢を!
不幸に耐えるすべも、知っています。
涙と共に流してしまいたい!と思います!
それでも、流れる涙はどうしましょう!

神様!あなた様にふいてもらいたい!です。
絹のハンカチで!
そっと
『それで良いのだよ!』とおっしゃって!下さい!
『許すよ!』とおっしゃって下さい!ませ。
『妄想だよ!』とおっしゃらないで下さいませ!

悲しみ!と共に邁進します。
時が悲しみをやわらげます。
時が悲しみを解決します!
その時を持った!のが、このしもべ!です!
絶対者に想われた!
その事だけで幸わせだ!と思い
そのために
絶対者を想う事ができた!と思っております。

与えられるだけ!のものを受け取って
受け取れた!ものだけを受け取って

邁進してゆきます。
自分らしく生きてゆきます。

これからも、無限大の中に入れて下さいませ!
あなた様の範囲の中に入れて下さいませ!
あなた様の想いの対称!はとっても大きい!のです
もの!ね。
大宇宙に『幸わせであれ!』と、おっしゃられている!のですものね。

光という友!をお創りになってあげた!のですものね!

このしもべの友!だって、たくさん居るはずです。
このしもべに同意する友!です。
心の友!です。
世界中にたくさんたくさん居る!はずです!
今は現われてはいませんが
同意書は、たくさんたくさん
あなた様の所に留く!はずです。

神こそ、全てを創造された!と、
無限大の叡知だけが植物や動物や素粒子や
大気を創れる!のである!と。

連判状が留く!はずです。

昨日オーストラリアの動物を見ました。
進化によってできたものではありません。
トカゲもヘビも昆虫もカエルもコオモリも
コアラも、全て創造!です。

ユーカリの木も!
それが変化してたくさんの種類のユーカリの木に成った!
ただ、それだけの話し!です。

神様!今だに現れないものが居る!
やみ!の時もそうだった!のですか!
やみの中に潜在的に居た!のですか!
ニュートリノや電子や光子やクオークが!
それとも、
材料をやみ!として、全く別の新しいもの!を
お創りになられた!のですか!

岩石だらけの地球に生物!をお創りになられた!
ように!

神様!昨日テレビ「神々の詩」でユーカリの木の焼える
ようすを見ました!

木幹の中は!導管と飾管だけが、いきおいよく
焼えている!のです。
幹の外側は、コゲただけ!です。

まるで、ブラックホールの中!みたい!
と想いました!

ブラックホールの中!はどのようなもの!なのか
知らないのに、そのように思った!のです。

ユーカリの木のもえる姿にブラックホール!を見た!
と申し上げます!

ユーカリの木のもえる姿に素粒子の創造を
見た!と申し上げます。

幹の中はいきおいよく回転していた!
のです!
その回転が素粒子の回転!を生みました!
スピン!です。
まるでクラッシックバレエ!のように回転!
するのです。

電子さんとニュートリノさんは1/2回転しました。
光子さんは1回転しました。
クオークさんは1/2回転しました。

メラメラと焼える炎が回転!を与えた!のです。
「あついわ!」と回転!した!のでしょうか!
  そうしますと、やみはやはり材料だけ!ですね。
  回転のないもの!が存在していた!のですね。  
  回転を与えた!のは、ブラックホールの熱!ですね。
  重さを与えたのもブラックホールの重力!なのですね!
ユーカリの乾れた葉が、小枝を軸に回転するように!
風が回転!させた!のでしょうか!
それとも
風を作っていた!のでしょうか!

スピン!を行った!のは
あつい風のせいです!

スピン!を創らせた!のは
あつい風のせいです!

素粒子達にスピン!を与えた!のは
あつい風のせい!です。

銀河も回転し、星々もその中で回転する!
きっと
そのような状態!であった!のですね!

軽いもの程!その回転は速かった!のでしょうか!
それとも、内在するエネルギーの大きなもの程
回転は大きかった!のでしょうか!
スピンする力!も大きかった!のでしょうか!

神様!ユーカリの焼える幹の中!に素粒子型成!
を見ます。
そのエネルギーの大きさは、銀河の何億倍もの
エネルギーです。

それが、1つの銀河のように成っていた!のかも
しれませんね。

神様!このしもべは、ユーカリを拡大してしまいます。
そして、その中に
大きな大きな銀河を置きます。

そうしますと、
その中にハローも有り、バルジも有ります。
エネルギーの高い所と低い所が
できます。

それが素粒子の分かれ道!
になった!のかもしれませんね!

エネルギーの高い所は、クオーク!の場所。
高い所は、フォトンの場所!

外側のエネルギーの低い所は、ニュートリノの場所。
電子の場所!
と、住み家!も決まった!のですね!
そうかもしれませんね!

神様!素粒子は潜在意識!の中に、もえるユウカリの中のような大きな大きな銀河!を
夢見ていた!のですね!
ビッグバンの以前の事を!
素粒子だった頃の事!を想い出していた!
のですね!
それを、再現!した!のですね!

原子!として
銀河!として!

なんて、ロマンテックな世界!なのでしょう!

夢のようにすぎた時代!を憶えていた!のですね!
そして、
母のフトコロ!に居た!その時を再現しよう!
とした!のですね!

母のフトコロ!は、ユーカリの焼える幹の中!なのです。
それは、
銀河!のように成っていた!のです!
素粒子の銀河!です!

中央には光子とクオークが居ました。
まわりには電子とニュートリノが居ました。
電子とニュートリノと光子の
回転する速さ、進む速さ!はこの時できました!

きっと、クオークが中央に居た!のでしょうね!
それから、光子、これは0の電荷を持って、
そして、ニュートリノ、
外側には、−1の電荷の電子が居た!のでしょうね!

正に、大きな大きな原子!のようであった!
のですね!

ユーカリのもえる幹の中!は、原子!
大きな大きな原子!の配列のようであった!のですね!

そして、
大きな大きな銀河!のようであった!のですね!

中央の質量は0!
外側の電子は0.5MeV

スピンは、光子さんだけが1回転、
他は全て1/2回転。

もしかしたら、
中央は光子さんかもしれませんね!
スピンが1!なのですものね!

電荷は、クオークが+2/3と−1/3、
    光子とニュートリノが0、
    電子が    −1


神様!このしもべは、光子を中央に置いて
みました。                           質量   スピン  電荷 
そうすると、スピンが1、は良いですよね。  光子     0     1   0
中央部が1番回転が速い!          クオーク   0    1/2  +2/3と−1/3
ですものね。                   ニュートリノ 0    1/2  0
そして次は、クオークにしました。       電子     0.5  1/2  −1
電荷が+2/3と−1/3です!
そして、
その間には、ニュートリノを置きます。
何ものにも干渉されず、
何ものをも干渉しないもの!です。
いわば、絶えん体!を置いた!のですね。
そして、外側は、電子!です。
−1の電荷で質量0.5のもの!です。

神様!ニュートリノ!も必要だから!
置かれた!のですね。
わざわざ創られた!のですね!
それは、
電荷を持たせる!ため!
+と−の電荷を創るため!
電気を創るために!絶縁体!を
お創りになられた!のですね!
神様!ニュートリノこそは、無用の物!と思っていました!
が、
実は、有用なもの!であった!のですね!
このしもべの中を、今も、何億個というニュートリノが
通り抜けていっている!のに、
知らん顔して通っています!

この知らん顔!しているニュートリノも!
あなた様が知らん顔!をお与えになられた!
のですね!

『知らん顔をしておれ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!

『何にも動かされるな!
動揺するなかれ!』と、
あなた様はおっしゃられた!のですね。
だから、
「我道を行く!」と
ニュートリノは、おっしゃる!のですね!

「わたしは我道を行きます。
それは、決っして、わき見をしない道!です。
右にも左にも
わたしを引きつけるものはありません。
神が、そのように
わたしを創られたからです。
『動揺するな!』とおっしゃられた!
のです。
ですから、
わたしは必っして動揺しませんでした。
+のクオークさんが「こっちへいらっしゃい!」と言っても
−の電子さんが「こっちへこいよ!」とさそっても
わたしはふり向きもしませんでした!
性格!です。
わたしの性格が、ふり向かせなかった!のです。
それは、
そのように創られていた!からです。
どちらにも、向って行かない!
自分の独立心!を創って下さった!のは、
創造主!です。
わたしは独立したもの!です。
それは、+が+で独立し、
    −が−で独立している!ように
わたしは、わたし!で独立している!のです。
ミカンがミカンであり、リンゴがリンゴであり、ナシはナシ!で
あるように、
私は私!独立した性質のもの!として
創造主!はお創りになられた!のです。
それは、
必要であるから、人間も作った絶縁体!です。
+を創り、−を創った故に、絶縁体!も
創った!のです。

ユーカリの幹の焼える炎の中に、焼やさない働き!
のものが必要!であった!のです。
それは、余りにも強力なエネルギー!である故に
必要であった!のです。
『絶対点火してはいけない!』と、
神はおっしゃられた!のです。
『時が来るまで、絶対点火してはいけない!
素粒子の数が大きくなるまで
もっと、もっと、たくさん集まるまで
絶対点火してはいけない!』と、
神はおっしゃられた!のです。
そのため、
神は『おまえを創ったのだ!』とおっしゃられた!
のです。

わたし達は点火を防ぐため!のもの!
+と−の衝突を防ぐため!のもの!
として、創られた!のです。

アリに、たくさんのアリが有り、
それぞれのアリに、特別の仕事を与えて
創られたように

神は、私達にも、特別の仕事をお与えに
なられて、
創られた!のです。

あのユーカリの幹のもえる炎のように!
それを、
一ヵ所にお集めになられて、

高エネルギーをお創りになられた!
のです。
その
高エネルギーを高エネルギーのまま
維持させるもの!として、
私達をお創りになられた!のです。
+と−の衝突をふせぐため
わたし達は活躍しました。
おおいそぎ!で、その中の仲介をはかっていた!のです。

「けんかはやめて!」と、走りまわっていた!のです。
だから、
創造者はたくさんたくさん私達を創ってくださいま
した!
電池にたくさんの量の絶縁体!を作るように!

そうです。
正に
ユーカリの幹のもえる炎!である高エネルギーの中は
電池!だった!
ともいえます!

回転する電池!です!
自転し、公転する電池!です!

点火を待っている電池!です!

神は電池をお創りになられた!のです。
そのように御理解!していただけたら良いと思います。

あなたが今までユーカリの中に見られた
超巨大ビッグバン!は
超巨大原子のようであり
超巨大銀河のようであり
超巨大電池!のようであった!のですね!

神は無用のものは創らなかった!事が
御理解いただけました!でしょうか!」
ああ、
神様!なんという事!でしょう!
あのユーカリの幹の中でもえていた炎!に

あなた様は、ビッグバンの以前のようす!を
キチンと現わしておられた!のですね。

炎で自からを、もやそう!と
乾いた幹の皮をはぎ、
もえやすい点火物質!である油をわざわざつくられ
太陽の光で点火されるのを待っている!

世にもめずらしい植物!の中に
あなた様はビッグバンの以前のようす!を現わして
おられた!のですね!

超巨大ブラックホール!を現わしておられた!
のですね!

なんという事!でしょう!

余りにも、大いなる神秘!に
オドロイテしまいます!

『悟れ!』とわざわざ置いて
くれた!のですものね!
まっ白な膚を与えて!

『気付け!』と置いてくださった!のですね!
オーストラリアの地!に
シアノバクテリア塔であるストロマトライトの住んでいる地!に。

神秘の地!ですね!
オーストラリア!は。

ビッグバンの以前の炎!まで隠されていた!のですものね!

油の付いた葉!まで与えて
その葉を食べるな!と、毒まで持たせて、守っておられた!
のですものね!
絶滅するのを!

『気ずけよ!』と気付かせる!ために!

神秘の炎!を御用意なさって!

自からを滅っして、子孫の繁栄を願う心!
その心は
すでに天昇の心!です。
キリストの心!です。

自を滅っして人間の繁栄を願う心!は
やさしい子羊!である
天上でもめずらしい!と絶賛されている!
キリストの心!です。

その心を持たせて存在させた、ユーカリの木!
その中に
あなた様はセット!された!のですね!
素粒子の創造!を。

それは、見る目が見い出せるもの!です。
心を見る目!かもしれません。

ユーカリの心!を見る目が、気付く!のかもしれ
ません。

あなた様が『気付けよ!』と、ひたすら願って
創られたもの、に!

目が向けられる!のかもしれません!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。

あなた様が、ユーカリの木!
白いハダのめずらしい木!
炎を友とし、
炎により、自らを繁栄させる。

光子とお友達である!
ユーカリの木!を存在させられました事

讃美申上ます!

光子!とお友達!である故に
光子よ!来てちょうだい!と
点火する、乾いた皮!と油のついた葉を用意している!のですね!
それは
素粒子の誕生を、自の中に持っている!からですね!
光子の誕生をも知っている!から
光子とお友達!なのですね!
ですから
炎にまけていない!のですね。
炎に負けない強い力!を持っている!のですね。
幹は燃え尽きない!のですね。
1週間後には、新しい芽を出す!のですものね!

神様!正に、超巨大ブラックホール!です。
巨大エネルギーに負けない幹!です!

なんてすばらしい幹でしょう!
ユーカリの幹は!

焼けつくす炎!にも負けない!のですものね。
焼けても、幹は立っている!のですものね。
黒く焼けても幹はその姿をくっきりと保ちつづけて
いる!のですものね!

正に、炎のエネルギーに負けないもの!です。

超巨大エネルギーのブラックホールに負けないもの!
の象徴です。

炎に負けない木!なんて聞いた事も有りません。
それをわざわざ
あなた様はお創りになられた!のですね。

超巨大ブラックホール!をお創りになられた!
のですね!
木の姿を持たせて!

神様!このしもべは名付けます。

“ユーカリの木は、神様が創られた
超巨大ブラックホールの木!である!”
その中には
“素粒子を創られた姿が隠されている!”
“幹を超巨大ブラックホールの外側としている!”
“超巨大ブラックホールのエネルギーにも負けないものを
お創りになられた事を現わすために!お創りになられた!”
“やかれても、立っている樹!をお創りになられた!”
“太陽の光!を呼ぶ木!光子の友!である木!をお創りになられた!”。
“光子が何であり、どのようにして生まれた!のかを
御存知であられる!ので
それを教えるために点火を待つ木!を創られた!”と。


神様!ユーカリ!という木の中にビッグバンの以前の姿!を
隠しておられた!のですね!
それは、点火された時に、現われる!のですね。
幹の炎の中に!
外がそのままである!ので良くわかります。
ブラックホール!である!と、
炎は高エネルギー!である!と。

そこに有るのはフシギな現象です。
燃えている!のに燃えつきない幹の外側!です。
まるで
モーゼに現われた!
あなた様の炎!のようです。
柴はもえている!のに必っして、もえつきなかった!
柴!のようです。
フシギな木!です。
そして
もえても、もえつきないで立って黒い幹から
1週間後!には芽が出ている!のです。
フシギな木!です。
まるで、その芽を出すために焼かれた!みたい!
なのですものね!
幹の中に種は無かった!はずです!
でも、芽が出た!のです。
幹の中のもえないDNAが命を再生!
させた!のでしょうね!
そのため、もえなかった!のでしょうね!
幹は!
守っていた!のですね、自分のDNA!を、
生かしたまま!にしていた!のですね!
そのように強い幹を
あなた様はお創りになられた!のですね!
どのようなもの!でも
お創りになる事ができる!のですね!
ユーカリの幹をも!

超巨大ブラックホール!も。

素粒子!は、その中でできた!のですね。
回転!によって
銀河の回転によって、銀河ができるように!

超巨大ブラックホール!の中でも、公転は行われて
いた!のですね。
そして、
分析していった!のですね。
外側と内側は分析された!のですね。
素粒子の分類が行われた!のですね!

中央部と外側に!
まるで
回転して分析する分離器!のように!
回転によって、分裂していった!のかもしれませんね!
そして、
外側で−イオンができた。
内側に+イオンができた!
+イオンの方は、微小だけれどもエネルギーが
大きかった!という事でしょうか!


中央では、光子ができました。スピン1の粒子!ができました。
その次の所に、電荷+2/3のuクオークとができました。
その次の所に、ニュートリノができていました。
その次の所に、電荷−1/3のdクオークが
できていました。
外側には、電荷−1の電子ができていました!

これらは、やみを材料にして、できました!

やみが集合して、超巨大ブラックホールを創りました!
その中で回転し、
素粒子は分離した!のです。
分離して、別々の種類の素粒子!
に成った!のです。


そこは高エネルギーでした。
高エネルギーの回転が
回転する場所によって
エネルギーを与えられ
スピンを与えられ
電荷を与えられた!のです!

神様!このしもべは、このように思いました!

素粒子を創造した機械は、巨大電荷分析機械!
であった!のですね!

きっと、そうです!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

これより考えられない!から、そのように思う!のです。

ホタルの光!も。
光よりずーと大きなルシフェリン!でできた!のですものね!

小さなものは、それより小さなものによってできる!
とは限りません!ものね!

陽子や中間子の伸縮性の核膜!も
その時!できた!のでしょうね!

そうすると、電荷+2/3のクオークと、電荷−1/3のクオークが
離れてできる!のは、不図合ですよね!

陽子や中間子は、もう、その超巨大ビッグバン!で
膜に包まれた状態に成っていて
あとは、外に出て、パラシュートを広げるだけ!に
成っていた!のですものね!
                       _   _   - 
陽子uud.Δ粒子uuu.や中間子のud.uu.dd.du.は、
その超巨大ビッグバン!の中で組み合わされていた!
のですものね!

ああ、又疑問がでてきました。
電荷+1は、ウィークホゾンw+
+2/3は、uクオーク、cクオーク
0はニュートリノ
  フォトン
  グルーオン
−1/3は、dクオーク、sクオーク、bクオーク
−1は、電子、ウィークホゾンw−
反粒子も有る!のですから、−2/3のクオークも+1/3のクオークも有る!
のですものね。

これで良いですよね!
でも、陽子uud.の結合は、どうしてできる!のでしょうね!
グルーオン!は電荷0ですので
電荷0のグルーオン!が働いて
+2/3のuクオーク2個と−1/3のdクオークが結合する!
のでしょうか!

神様!確かにそうです。
クオークとクオークの間はグルーオンが結合させている!
のです!

神様!これで良い!ですか!
+2/3のクオークと、−1/3のクオークは、その中間に位置する
グルーオン!によって結合させられる!のですね!

そして、陽子や中間子の基!はできる!のですね!

クオークは
グルーオン!で結合!している!のですものね!

超巨大ブラックホールの中では、まず場!によって
電荷が決められました。
そして
電荷に合ったものの素粒子が電荷に合った
場に集められました。

中央に+1,+2/3,+1/3,0,−1/3,−2/3,−1の順に電荷の輪!が
できました!
それからです。
編集された!のです。

グルーオン!によって編集された!のです。
陽子のようにクオークが3つ結合してできたバリオンと
クオークと反クオークが結合してできた中間子ができました

これはグルーオン!の知恵!でした!
グルーオン!の働き!でした!

そして、編集された結合体が
伸縮性の膜!を持った!のです。

あの、カエル!のように
雨がふる時を待って、ずーと土の中に過す
カエルは、自分のからだに膜!を張る!のです。
乾燥されないように!
そして
膜を破って、じっと、ただ雨のふる!のを待って
いる!のです。
きっと         
あなた様は、陽子と中間子のもと(基)!をも
そのように成らせた!のです!
グルーオンで結合された、クオークの上に、膜!を張られた!
のです!

そして、ビッグバンの点火!を待った!わけです!

点火!と同時に、その伸縮性の膜はひらかれた!のです。
重力の差だけ!大きく大きくふくらんだ!のです。

中間子と陽子の創造です。

それから、陽子と中間子のまわりを、いつも通りに!
電子は公転しました!

陽子と電子の間には、いつも通りに光子!が
位置しています!

いつも通り!なのです。
それは       
超巨大ブラックホールの中(場)!と同じなのです。

超巨大ブラックホールの中!と同じ位置配置!
であった!のです。


神様!そのため、反粒子!というものが有る!のかもしれませんね!
それは、場によって、できた!のかもしれませんね!

空間が大きくなって、素粒子は1コ1コ、原子という家族に分かれた!のですね!
このしもべは、このように考えました!
が、
いかがなものでしょうか!誤っていたらゴメンナサイ!
電気が流れると、磁場ができる。
電場と磁場がいつもいっしょ!にできる!のは

超巨大ブラックホール!で、いつもいっしょ!であった!から

電場と磁場は、分けられないもの!に成った!のかも
しれませんね!

超巨大ブラックホール!の中は、電場と磁場の
集まり!であった!のでしょうね!

だから、切り離れられない仲間!になった!
のかもしれませんね!

同じやみからできた兄弟であり、
ただ
その位置により、分離された兄弟!であった!
からです!
いわば、双子!のようなもの!
であった!からでしょうね!


超巨大ブラックホール!は、電場と磁場の集合体!
だから、
素粒子達は同じように電場と磁場を
持っている!
のですね!

電界と磁界は共存する!のは
超巨大ブラックホールの中が電界と磁界のものであった!
からですね!
ユーカリの木!太陽の光で自らを焼く木を見てこんな事を考えました

イエスの御名によってアーメン!