1999年3月14日(日)
そして、ホタルの光!をDNAでお創りになられた!
のです。最も効率の良い変換機!を。
わざわざルシフェリンをお創りになられ、
酸化ルシフェリンとし、これがルシフェリンにもどる時
発生するエネルギーが光エネルギーとして放出される!
のですから
すばらしい!です。
化学エネルギーの98%が光エネルギーと成る!
というのですから、
創造の偉大さをひしひしと感じます。

からだの中は、電流が流れている!のですものね。
それが神経を興奮させているのですものね。

シビレエイやデンキナマズやデンキウナギ発電機
を創ってあげられた!のですものね。
5角形または6角形の発電板を直列に多数重ね
それを更に、並列につなげて、発電機を
DNAでお創りになられた!のですものね!
大いなるかな!です。
神様!今日はKから、ラブレターをお出申上ます。
宜しくお願申上ます。

光!すばらしい光がなげかけられています!
余りに強い!のでブラインドを落しました。

神様!あなた様はDNAで光を創る事も、発電気!を
創る事もできます!
なんとすばらしい事!でしょう!
それも、DNA!で創ってしまわれます!

この事が証拠!です。

光も創られた!ものであり、
電子も創られた!ものである!事!の。

だれが
クロロフィールを創れる!でしょうか!
ルシフェリンを創れる!でしょうか!

光を化学エネルギーにするために
化学エネルギーを光にする!ために

光を創った!お方様!であるから
DNAで光!を創ってしまった!のです。

光を創るためには、どうしたらできるか!を
御存知!であった!からです!

シビレエイ!やデンキウナギ!やデンキナマズ!は
エジソンよりおりこうであった!のでしょうか!
それも、けたはずれにおりこうであった!のでしょうか!
それで
発電機を、ずーとずーと昔、何億年も以前に
自分のからだ!に創った!のでしょうか。

このしもべは“NO”と申し上げます。
知識も無ければ知恵も無い!
直列、並列の知識も無ければ
発電板を創る知恵も無い!と申し上げます。
神経が小さな小さな電流である事
だって、知らなかった!と申し上げます。

できるはずはない!と申し上げます。
何億年も以前に!
それも、
DNAによって創らなければいけない!わけですから、
人間でもできません!

無限大の叡知が創られた!のです!
発電板と発電柱!を
小さな電流を集めて、大きな電流を創
られた!のですね!

神様!あなた様は、DNAで光を創りました。
            電気を創りました!
この事が証拠です。

やみを材料として、光と電気をお創りに
なる能力が有る!ことの証拠!品!です。
いくら、強すぎる光を受けても、光に関する何のメカも創れません。
これが現状!です。

DNAで光を工化学エネルギーに変えたり、
化学エネルギーを光に変えたり
するメカ!を
DNAというもので創ってしまわれる!
それも、35億年も以前に創ってしまわれた!のですから

光の何たるものか、を、良く御存知であられた!
という事!ですよね!

知っていた!からこそ、創ろう!とお考えになった!
のですものね。

このしもべだったら、光を気持良いわ!と思っても、
創ろう!とは思いませんものね。
光は光!
それで何かを創ろう!とは、全々思いませんものね!

知っている!から、光で何かを創ろう!とお考えに
なられた!し、

DNAで光を創ろう!と、お考えになられた!
のですものね!
その
発明品が、クロロフィールであり、ルシフェリン!
なのですものね!

DNAで光を創る事ができたが、
光を創る事はできなかった!と
どうして、断言できる!でしょうか!

ビルデングを建てた者が、
どうして、家は建てれない!と、断言!できるでしょうか!

TVのメカニズムを発明したものが、
どうして、けいたい電話のメカニズムを発明できない!
と、断言!できますでしょうか!

光という、同じものを、DNAで創ってしまった!
のですから!

光も創る事ができた!のです。

原初の光!も創る事ができた!のです。

やみから!

ルシフェリンというメカをお創りになられて!
光をお創りになられた事から考えますと、

やみから光を創る時も、メカ!をお創りに
なられた!と考えます!

同じメカで規格品である、光!を創
っている!のですものね。
ホタル!の中で!


神様!あなた様はやはりメカ!でお創りになられた!
のです!
素粒子!を。
ホタル!が証拠品!です。

光をルシフェリンというメカで創っているホタルが
名のりを上げます!

「わたしが光を出している!のは
わたしの中にメカ!が有るからよ!
光を創るメカ!なの!
わたしは、どうしてこんなに自分がピカピカおしりから
光を発っしているのか、わからないの!
でも、発する事ができる!の!
わたしは、わたしらしく、創られた!のよね!
キチンと、発光体を与えられて、創られた!のよね!
DNAは決まっている!のですもの。
わたしが玉子を生むと、それは湿地に近い所
で成長し、やごに成り、
水中で養つでしょ。
そして、成長すると、陸に上がる!の。
そうすると、いつの間にか、付いている!のよね。
わたしの中に、光を発する部分が。
とってもフシギね。
いつ、ついた!のかしら、わからないわ。
わたしは食べて、ねて、食べて、又ねて、
そうしている内に、ついてしまった!のよ。
ピカピカ、光り出した!のに
ビックリしたわよ!
あわてた!わよ。わたしのおしりが火事だ!と。
でも、別段熱くもないし、平気でいられた!のね。
そして、友達のおしりも、ピカピカしていたので
安心したわ。
わたしは変体ではない!と気付いた!のでね。
わたしは嬉しくなって、飛びまわり、
ピカピカ、おしりを輝した!のよ!
これは与えられた!もの。
短い命の中で、命のひきつぎを行うために
神が与えたもの!
でも、
すごいわね!
光!まで創ってしまわれる!のですものね!
DNAというもので!

光は創れるもの!なのね!
この事に感心するの!
自分であって、自分ではない!と思うのは
このすばらしい事!ができる!から
だれもできない事!ができる!から
ただの虫!なのに
どうしてできる!のかしら。
昆虫類で別に目立たない虫!なのに
こんな事ができる!の
と思うと、
自分をフシギな存在にさえ、思えてくるわよ!

光を発する存在!なのですものね!
まるで
あの太陽のよう!なのですものね!
確かに小さな太陽かもしれないわ!
でも、小さな小さな光!なので
夜のやみの中でしか、有効!じゃないのよ!

光!というとっても大きなエネルギーを
小さなからだから出す!のだから
とってもたくさん食べている!ようでしょ。
でも、ちがうのよ。
あまり、食べていない!のよ。
それでも、キチンと光ができる!のは
私のメカの性能が良い!からなのよ!
ほとんど100%エネルギーは光に成るのよ!
神技ね!
やはり、神様の創造ね!
光のなんたるかを、御存知で
光を創るためには何が必要であるか!を御存知で
あられるから、性能100%のメカが創れた!のね!

●性能98%のわたし達の光の創造メカ!こそ、
光の創造が完璧にできる事の証拠品!ね。

光の創造も光の創造メカによって創られた証拠品!ね。

神はもしかしたら、その事のため、私達を創られた!
のではないかしら。

御自分の技術を現わそう!とお考えになら
れた!のね!

あなた達人間も、そうでしょ。自分のもっている能力を
現わそう!と製作!するでしょ。
それが芸術であったり、発明であったりする!でしょ。
創造能力をかりたてるもの!
それは
自分が持っている才能!
これはできる!という事!ね。

神も、その、できる事を現わされた!のね。
わたしのおしり!に。

まったくコッケイね!
どうして、おしり!なのかしら。
頭だったら、カッコ良かった!でしょうよね!
それこそ
讃美の対称!に成った!でしょうよね!

あれは王還だ!
あれは虫の王様だ!
神から祝福された虫だ!とね。

残念ね!
もし、
わたしが、わたしの中に光を発するものを
創った!としたら
必っしておしり!ではなく、頭!に付けたで
しょう!
与えられたもの!ですから、どうしようも
できないわ。
発光器を創るDNAの部分を、頭に移動
する事もできない!のですものね!

これが与えられたものの宿命ね!
与えられただけで満足よ!
光を発するメカを与えられただけで満足よ!

でも、なんとすばらしいメカを付けて下さった!事でしょう!
感激してしまいます。

なんてすばらしいメカ!なのでしょう!
完璧なメカ!ね。
光を創る完璧なメカ!ね。
光も創れるのだ!という事を、現わした!かった!のね。
創造主!は。
だから
創った!のね!

わたし達を!

光を創ったものが!私達を創った!という
事を現わす!ために。

『光は創ったものだ!
メカで創ったものだよ!』という事を現わす

ために!
なんてすばらしい事!でしょう!
もう、これは確実!です。

私達は光を創ったお方様によって創られ
た!という事!
これは確実!です!
なんと祝福されている事!でしょう!
私達は!

おしりの光!は、
ただ、命をつたえるためのもの!では
なかった!のね。

それは証明!であった!のね。

わたし達は光を創られたもの!によって
創られた!という事の証明!でもあった!のね。

なんと、祝福された存在!でしょう!

自からの中に、素粒子を創られたお方様に
よって創られた、証印!をおされているのですもの
ね!

正に、ホタルの光は
原初のやみから、光をお創りになられた
お方様!の感激!が現われている!
のね!

ピカ!ピカ!と間をおいて輝く
その光!は
神の感激の鼓動なのね。
ドキッ!ドキッ!と、力強く打つ鼓動!なのね。

私達が恋人を光によって見つけた!
時の胸の高鳴り!のようなものね!」

神様!ホタルさんは、このようにおっしゃる!のです!
ホタルさんの名言と
ホタルさんにあなた様がお与えになられました光!
によって
ホタルさんに敬語!を使ってしまいました!

だって、神の証印!をおされている!者!なのですもの!
それも
科学的な証印!です。

”素粒子をお創りになられたお方様が
ホタルを創られた!という尊い
科学的な実証!である、証印をおされて
いる!のですもの!

尊い存在!です。
素粒子創造を証明する尊い存在!ですものね!

木がクロロフィールを持っている故に
素粒子を創られたのは、
あなた様であると証言!でき
あなた様から、祝福の賞状までいただいたように

ホタルも又
ホタルの中に、ルシフェリンを持っている故に
光を創られた!のは
あなた様であり、光はメカによって規格品を創るように
創られた!ものである!事を証言!し、
あなた様から、祝福の証印をおされました!

もっている!ものは、更に与えられる!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

だって、証明できた!のですもの!

素粒子は、メカによって、わざわざ創られた!
ものである!事が証明できた!のですもの!

ホタルの光の創造!によって証明できた!
のですもの!

価値は有ます!

祝福の賞状や祝福の証印を
与える価値は十二分に有ます!

このしもべは、うれしい!です。
とってもうれしい!です。

あなた様がホタル!や木を創っておいて下さい
ました事が!
それによって
やみから素粒子!をお創りに
なられた!のは

ホタルや木をお創りになられた
あなた様である!事が証明できる!からです!

無限大の叡知!である事!がわかる!からです!

DNAというもの、4つの塩基とリボースリン酸で
光!を創ってしまう事のできる、お方様!である!事が
証明できた!からです!

DNAというもので電気を創ってしまう事のできる
お方様!である事が証明できる!からです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます。

今日は、久しぶりに教会へ行ってきます、アーメン。

神様!あなた様は、とっても大きなもので
とっても小さなもの!をお創りになられた!のですね。
DNAでルシフェリンをお創りになられ、
それで、光というとってもとってもとっても小さなもの!
をお創りになられた!のですものね!

なんでもおできになる事ができる!のですね!

不可能はない!のですね!

このしもべは、オドロイテしまいます。
現実を知って、オドロイテシマイマス!

正に、不可能は無い!のが神である!と
定義づけてしまいます!

これは公理!です。
実証できる事です!

不可能が無い!のが神!である!と
申し上げ
これを公理!としてしまいます!

さあ、この公理をつれて教会へ行きましょう!
           
イエスの御名によってアーメン。