1999年3月13日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上ます。
お礼申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように!

神様!今日は夜行列車に乗った!ようです。
J号!です。
朝あけ5:50です。
この部分だけが電気がともり、テーブルとイスが並び
食堂車!という所です。
コーヒーが運ばれて来ました!

大好な神様にラブレターをささげます。

神様さっきまで心は涙を流していた!のです。
子供につらい思いをさせた!のではなか、と
親のふがいなさを涙していた!のです。
でも、
神様!あなた様を思いました。
やみを光に成らせた!
あなた様を思いました!

神は全てを良い方向に導いて下さる!と思いました!
神は全てを良いように成らせる!
ただそれだけ!そんな簡単な表現で
終る!ものではありません。

神は全てを良くして下さる!
神は全てを良いように変えて下さる!

そんな、単純な表現では、すまされません!

神は大宇宙のやみを銀河の満る世界!
と成らせた!

この事!が神の技!です。
     神の技術!です。

科学を越えた、ハイテクノロジーを越えた

神の技術!であり、心!です。

もし、やみに1つのローソクがともったら
それでも、すばらしい事!です。

やみの中の1つのローソク!と讃美されます。

やみ以外の存在!にオドロク!のです。
それを存在させた!だけ!でも
神は良い事をなして下さった!
と、やみは申し上げます。
やみにとって、1つのローソクのあかり!
だけでも、とってもすばらしい!事なのです。

でも、
神のなさった事は、1つのローソクの明り!ではありませんでした!
大宇宙のやみに、大きな大きな明!である光!
をさずけられた!のです。
それも、
大きな大きなシャンデリア!です。
こんなすばらしい大きな大きなシャンデリア!
はどこにも有ません!

正に一番すばらしい芸術品!を
大宇宙にさずけられた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げ
讃美申上ます。

神様!あなた様のお創りになられました大シャンデリア!
のいかにすばらしい事!でしょう。
光を発するシャンデリア。
大銀河!
星々をあっちこっちに散りばめて輝せて
います。
宇宙を明るくしています!

大宇宙はお部屋!に成ました。
大シャンデリアのともるお部屋!に成ました!

なんとすばらしい芸術作品を
初めから
あなた様はお創りになられた!事でしょう!
クェーサーをお創りになられて
初めからシャンデリア!をお創りに
なられた!のですものね。

星々をお創りになられる以前に

シャンデリアの型!をお創りに
なられた!のですものね。

正にやみのお部屋!に
すばらしい明り!
芸術品の明り!をともそう!
と初めから
お考えになっておられた!のですね!

星!ではなく
シャンデリア!です!
星星の集まった銀河です。

大宇宙にお似合いの、あかり!
それも、一番すばらしいあかり!を
提供!された!のですね!

神様!正に、お部屋にけい光燈!ではあり
ません。球体の電球でもありません。

あなた様のお創りになられた!のは、大シャンデリア!
でした!
これこそが大宇宙へのための
あなた様のプレゼント!です。

なんてすばらしいプレゼント!でしょう!
なんて心のこもったプレゼント!でしょう!
正に真心!です。

神様!こんな真心!を見た事!はありません。
そっと
あなた様はやみにプレゼントされた!のですね。
大きな大きなシャンデリア!を

おどろかそう!とお考えになられた!
のですか!

1つのローソク!でも、やみはおどろいた!
でしょうに。

1つの星!でも、やみはおどろいた!
でしょうに。

あなた様は大きな大きな大銀河のダイアモンド!
をやみにプレゼント!された!のですね。
いいえ、
ダイアモンドより、もっともっともっとすばらしい
もの!です。
光!は自から出発して出てゆく!
のですものね!
「こんにちは、やみさん!
初めまして!」とお声をかけてくれて
あく手!してくれた!のですものね。

やみの暗いお顔にやさしくキスしてくれ!た
のですものね。

やみの無感動な心に熱い心!を
とどけてくれた!のですものね。

やみの冷たく、こおりついたからだを
とかしてくれた!のですものね!
あたためてくれた!のですものね!

音という電波を与えて、会話してくれた!
のですものね。

正に激励!と希望!と明り!とぬくもり!
を手をとり、キスし、会話し、からだで与えてくれた!
のですものね。

友!ですね!

神様!あなた様は、暗いお部屋に大シャンデリア!
をかかげた!だけではなかった!のですね。

芸術品!をお創りになられた!
だけ!ではなかった!のですね!
大シャンデリアから
放出!された!のですね。
生きた友!を。

やみを激励!させ、希望を持たせ、明るく輝かせ
やみの冷たいからだを、あたためてあげる、友!

お創りになって、お与えになられた!のですね!

神様!やみも生きています。
光も生きています!

大宇宙は生きています!

やみにお与えになられた!のは
生きている友!であった!のですね!

神様!あなた様は生きている友!を
お創りになられた!のですね。
その時から!
やみに対しては光!は
生きている友!です!

光の与えたもの!激励や希望や明るさや
あたたかさ!

神様!それは愛!です!

神様!あなた様の最初の創造!
それは愛!であった!のですね!

光という愛!であった!のですね!
やみのために創られた愛!であった!のですね!

なんてすばらしい事!でしょう!

創られた!のですね!愛!を、

大宇宙のために!

大宇宙のために!
大宇宙を抱擁し、激まし、希望を与え、
会話し、あたたかく包んであげる!ために!

なんとすばらしい事!でしょう!

大宇宙への愛!
それを!
あなた様は、お創りになられた!のですね。

『わたしは、愛しているよ!
 わたしの愛を受けよ!』と

あなた様はおっしゃられた!のですね!

愛!をお創りになられて、
生きもの!として、お創りになられた!
のですね!

もう、名付けてしまいます。
“光は愛である!
 神がやみを愛された、その愛である!”と。

名付けただけではたりません。

愛という生きもの!にしてしまいます!
光を!
愛という生きもの!にしてしまいます。

神が初めてお創りになられた生き物!
にしてしまいます。
呼吸しなくても、食べなくても、生きられる生き物!
ですから、
とっても高級な生き物!です。

このしもべは、食べた方が良い!のですが
天使のように霊体に成った時には
呼吸せずに、食べずに、生きられる!でしょう!

神様!あなた様は、光!という愛の生きもの!
をお創りになられた!のですね。

やみへのお相手!として!

なんとすばらしい事!でしょう!

まるで、アダムとイブ!のようですね!
イブをアダムのお相手!としてお創りになられた!
のですものね!
そうしますと、光はイブ!かしら!
どっしりとかまえている!のは、アダムである、やみ!
なのかしら!

神様!そういえば、やみから光もできた!
のでしょうね!

アダムから、イブができた!ように!

そこには神秘が隠されている!
かもしれません!

文字通り、神の秘密!です!

あなた様が聖書に記されておかれた!
のは気付かせる!ため!であった!のかも
しれませんね!

光とやみを創られた、
その事により、惑星である地球を創られた!
事を気付かせた!のですものね。

アダムはつまらなそうな、無気力なようすをしていた!
それは、やみの状態である。

それで
アダムをねむらせて、胸骨を取り、
それからイブを創られた!
「これは、骨からの骨である」とアダムは言った!と。


神様!あなた様は、やみが、無気力な、つまらなそうな状態で
あったので、
お考えになられた!のですね!
『そうだ、やみのための相手を創ってあげよう!』と。
それで
やみの一部を取り!
それで、素粒子!をお創りになられた!
のですね!

なんてすばらしい事!でしょう。

これが“全ては愛に初まった!”という事!ですね!

やみに対する愛から初まった!という事ですね!

昨日気付いた事は、本当であった!のですね!

“やみを想う愛”“無限大の愛”“愛”

創った完成品を想います時、そのように思います、
と申し上げたのは
本当であった!のですね!

発想も、愛から初まった!のですね!

神様!あなた様は、やみを愛された!のですね。
御自分の事のように!愛された!のですね!
そして、
やみが、つまらなそうにしている!と、お気付になられた!
のですね!
そこで
お考えになられた!のですね。

『この、つまらなそうにしているやみに、何を
創ってあげようか!』と。

そして、お創りになられた!のが

やみを愛する光!であった!のですね!

光は愛です。やみを愛する者!です。
それは、
あなた様御自身!です。
あなた様御自身が、やみにしてあげる事を代行
している!のですね。

そうです。
神様!あなた様の昨日の御言葉!を
今日は思い出して書こう!と思っていた!のです。

昨日はUさんが新しいお家を捜して
購入し、ひっこしする事を聞いて
ビックリした!のです。

宇宙を教えてくれた友!です。
旅に連れていってくれた友!です。
かけがえのない友!です。
友を失います!
悲しいです!
ショック!です。
でも、しょうがありません。
友のため、乾杯しました!
新しい空間に乾杯しました!
クリスマスにライトアップする家に引越です。

このしもべは、必っして沈まない小舟にのって、書き物!をします。
あなた様に向って「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と、ラブレターを書ます。
どうぞ、宜しくお願申上ます。

アダムとイブの話しは、実話ではないようです。
だって、肺の骨は、男も女も同じ数!なのですもの!
切り取ったあとも無い!のですもの!
やはり、
やみと光!のたとえ!かもしれません!

やみから、光を創られた!事の、たとえ!かもしれませんね!
質量も同じ!です。

素粒子を創られた!のですね。
材料はやみ!でです。

クオークと電子と光子とニュートリノ!
まるで
4つの塩基と、リボースとリン酸!を創られた!時のようですね!

材料が軽い!から
素粒子!も軽い!のですね!
0に近い!のですね。
理解できます!
あなた様のおっしゃられました事は!
しっかりわかります!

やみの何から、光子を創り
やみの何から、電子を創り
やみの何から、ニュートリノを創り
やみの何から、クオークをお創りになられた!のか、
やみの何から、伸縮性の膜をお創りになられた!のか、
はわかりません。
でも、
伸縮性の膜の中の質量
は、
ブラックホールの中でできた!のですよね!

素粒子をも、集められた!のですね。
超巨大ブラックホール!の中に!

そして、素粒子を縮めた!のかもしれませんね!
そこで、粒!はできた!のかもしれませんね!


海水を熱めて濃縮すると塩ができる!
ように
やみを縮めると素粒子!はできた!
のでしょうか??

もともと
やみの中には、光子の粒やニュートリノの粒や
クオークの粒や電子の粒!は混合されて
いた!のでしょうか!
もし、そうである!としたなら
神は、初めから、やみをそのようにお創りになっておられた!
のである!と、このしもべは申し上げます。

神は、やみ!をもお創りになっておられた!のである!
と申し上げます。
光はあまりにも、すばらしい!からです。
創ったものである!としか、考えられないメカ!である!からです。

電子やクオークも必要であるから!創られたものである!とより
考えられないメカ!であるからです。

原子の部品である!からです。

原子の部品として創られた!ものである!とより、考えられない
メカ!である!からです。

絶対メカ!である!からです。

神様!あなた様は、真空のやみの中で素粒子をお創りに
なられた!のですね。
だからそんなに重いものも
   そんなに軽いものも創らなかった!のですね。

そして、重く!なさった!のですね。
空間を縮める事によって!
重力によって、集める事によって!

もう夜行列車も、ただの部屋になりました。
土地がしっかり見えてきたので、土地にくっついた部屋になりました!

神様!光子もニュートリノも電子もクオークも
生き物である!と考えたら良い!
のですね!

そうすると、理解できますよね!

生き物を創られた!のである!と、

ラクダやキリンやカバやヤギ!を創られた
ように
創った!のである!と

そうすると、簡単に理解できます。

やみから、生き物を創った!のである!と
光子という生き物!と
ニュートリノという生き物!と
電子という生き物!と
クオークという生き物!を

お創りになられた!のである!と

そうすると、簡単!です。
簡単にできます!

少くとも
ラクダやキリンやカバやヤギ!を創るよりも
簡単に創れます!

だって、呼吸させたり、食べさせたりしなくても良い!
のですものね!

神様!そうです!
あなた様はお創りになられた!のです。

クオークという生き物と、ニュートリノという生き物
と、電子と光子!という生き物を!

神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げ
お礼申上ます!

ニュートリノもお友達、光子もお友達、電子も
お友達!きっとクオークもお友達!です。

やみのお友達!です。

仲の良いお友達!です。
もしかしたら、兄弟!かもしれません。

同じ分身!ですものね。
材料が同じ!なのです!ものね。
でも、少しずつちがう!のは
どうしてでしょうね。

全てがスピン!を持つのは
大宇宙は回転!している!から!かしら!
きっと!そうですね!
やみも回転している!のですね!
だから、回転のくせ!が残っている!のですね。
回転が身についてしまっている!のですね。

神様!このしもべは申し上げてしまいます。
大宇宙は回転している球体である!と。

回転する周慣(習慣)がついてしまっている!から!

素粒子に!

やみから、創った素粒子に、ぬけきらずに残って
いる!からである!と申し上げます。

もう1つ、
ボイド!もたぶん共に進んでいる!
からです。
りうこつ座ボイドも、銀河系と一緒に進んで
いる!のではないでしょうか!
もしかしたら、一緒に走っている!のではないで
しょうか!
ボイドの位置は変らない!のでしょ!
もう1つ、
宇宙ができて、150億年!だ!と申します。
そして、
銀河系から、最も遠くを走っている
銀河は約138億光年向う!です。
クエーサーとして見られます。
この事は
銀河という物質は光速で走った!
という事ですよね。
銀河系よりおそく走っている銀河も有る!のですから、
少くとも、銀河は150億光年の巾をもっている。
先頭から最後の走者!までの間は150億光年有る!
という事ですから
銀河は質量を持っている!のに光速で進んでいる!
という事ではないでしょうか!

これは矛盾します。
光速が一番速い!事に矛盾します。
銀河は加速されている!のです!

大宇宙の回転によって加速されている!
のです。
そのように考えないと、矛盾している!と思うのですが!
神様!いかがなものでしょうか!

大宇宙は回転しています。
やみも回転しています。
その回転力!が銀河の進む速度を加速
させている!のです!

神様!このしもべの考えは、いかがなものでしょうか!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

ボイジャーの望遠鏡から、110億光年向うの銀河を
見ますと、そこには、たくさんの銀河やクエーサーが
見られます!
その事は
銀河は光速で進んでいる!という事である!と
思う!のです。
大質量を持ったものが光速で進めるはずはない!
と思う!のですが、
このしもべの無学の思わしめている!事でしょうか!
同じ方向!に進んでいる!のですものね!
110億光年向うの銀河と、この銀河系!は。
だとすると
銀河系と先頭のクエーサーとの間隔が138億光年
であるという事は
どのように説明する!のでしょうね!
それとも、ちがう方向に向って進んでいる!のでしょうか。



神様!電子をキャッチボールするメカである
電子伝達系のチトクロームをお創りになられた!
のですから、
そのボール!である電子を創る事は
とっても簡単にできた!のである!
と、
推測申し上げます!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上ます。

電子というボールも、光子というボールも
ニュートリノというボールの生きものも
クオークというボールの生きものも

創られた!のである!

それは4つの塩基やリボース、リン酸を創るように創られた!
のである。
それは、20種類のアミノ基を創るように創られた!
のである!と思います。

神様!ボールのキャッチボールをするマシーンは
ボールの事を良く知っている者が作る事ができます。

ボールを今作れるものが、ボールのキャッチボールをする
メカ!を作れる!と申せます。

ボールはどのように創った!のでしょうか。
ボールをキャッチボールするチトクローム!はDNAが作った!
ものです。

もしかしたら、ひょっとしたら
ボールも、そのようなメカ!によって
次々に創られた!のではないでしょうか。

製造するマシーン!によって!です。

電子も電子を製造するマシーン!によって
創られた!のではないでしょうか!

だって、電子をキャッチボールするマシーンは
DNAという製造機!によって創られた!のですものね


神様!素粒子!は全て素粒子を創るマシーン!
によって創られた!のである!とこのしもべは
思います!

規格製品を
あなた様は、機械によってお創りになられた!
わけです!

それが
あなた様の創造方法!ですものね!

全てマシーン!によって創る!
同じように創る!


それが
あなた様の創造手段!ですものね。

『規格品以外のものは創らないよ!』
という
あなた様の御声が聞えてくる!ようです!

『規格品を創るためには
どうしても、機械は必要である!』
という、確固たる御声が聞えてくる!ようです。

神様!なんとすばらしい事!でしょう!

最初から完璧なもの!を完成された!
その技術は
まず機械の開発!発明!発見!
から行われた!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上げ、お礼申上ます。

神様!正確なものでなければ生きられません。
1030年も生きられません。

人間は、不完全であるから、ガンに成る!のですね。
遺伝子に不完全なもの!が有る!からですね。
細胞の突然変異により、不完全なものができる!からですね!

正確なもの!は、精密な機械!
でなければできませんよね!

神様!あなた様は、正確な機械!を
お創りになられた!のですね!

小さな小さな小さな、とっても小さな精密機械です!
それによって
素粒子!をお創りになられた!のですね。

光子を創る精密機械
クオークを創る精密機械
電子を創る精密機械
ニュートリノを創る精密機械です。

神様!音が見えないように
その機械は見えません。
必っして見えません。

このしもべは、そのように思います!
でも、
確かに精密機械で創られた!のである!
と思います!
それは、どのような機械である!のか!は
わかりません。

でも、
規格品をお創りになられた!
のです。
偶然に突然にできた!ものではない!
事は、
その規格製品によってわかります。

高度な理論で画一的にできている
製品によってわかります!

絶対的必然性だけによりできている!
製品である事によってわかります!

必要十分条件を満している、画一的な
製品である事によってわかります!

素粒子は創られた!ものです。
理論により創られたもの!です。
理論により組み立てられるように創られ
た!ものです。

理論を満足させるための製品として、画一的に
創られた!ものです!

全てのものが同じようにできています!

一万のニュートリノが有ったら、それらは同種類のもので
全て同じ!です。

一万の電子が有ったら、それらは全て同じです。
一万の陽子が有ったら、それらは全て同じです。
一万の光子が有ったら、それらは全て同じです。

一万という数字を、億としても、兆としても良い!です。
無限大としても良い!です。

これほど同じものは存在できるでしょうか!
もし、規格品でなく
偶然に自然にできた!のであればできる!でしょうか!

ここに絶対!という字が出てきます。

絶対!はこの事のために存在します!
「絶対できません、と答えるのは
辞書の絶対です。

「私達はこの事を申し上げるために存在して
いる!のでございます!」とまでおっしゃる!
のです。
やはり正確です。
無限大分の1の不確実さ!
無限大分の1の不精密さ!をもゆるさない!
この創造こそ!

絶対者!の創造!です。

機械による創造である!と
申し上げる!のは、この事のため!です!

まるで
あなた様の御言葉!のようです。
ああ、どうしましょう!
ケセラ、セラ!です。
全て、神様の御心のままに成ますように!
です。

素粒子の製造!機!まで
お創りになられました事が明かになりました!
それも、

とってもとっても小さいものを創る!のに
超精密!にできている!のですから!

これこそ!神の御技だ!というわけ
ですね!

なんとすばらしい事!でしょう!
やみを材料にして、
どのように素粒子を創るか!を
お考えになられて
その
創ろうとする、光子!の製造機!まで
創られてしまった!のですものね!

正に、フシギな神技!です!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます。

陽子!の創造の事を考えますと、
それは、クオークと伸縮性の膜!と、その中の質量!
までお創りになる!製造機!である!
という事!ですよね!

この事を「ナントスバラシイコトデショウ!」
ただの球体だけじゃないのだわ!
更に
その製造機のすばらしさ!を思い知らされます!

この技術こそが動物の内臓をお創りに
なられた!のだわ!と思い知らされます。

伸縮する膜!こそは、動物達のからだの臓器の
伸縮に通じるもの!であり
その中の質量!こそは動物達のからだの中の
肉や血に通じるもの!である!
と思う!のです。

どうして創れない事があり得ましょうか!
臓器をお創りになられた!お方様が
陽子の伸縮性の膜!を創る事ができない!
という事が!

血管や血や神経やリンパ液をお創りに
なられたお方様が!
陽子の質量!を創る事ができない!と

どうして創れない!と申せましょうか!
ニワトリはニワトリ、しま馬はしま馬、
ラクダはラクダ、人間は人間のDNAを
創られたお方様が

規格品である画一の素粒子を創る
精密機!を創れない!と、

全ては“イエス!”
全ては“それはできる”
全ては“それは余裕をもってできる”
全ては“それは絶対できる”

と申し上げます。

このしもべの近くの木のDNAも、申し上げます。
全てのDNAは申し上げます!

「この私達のDNAを創られたお方様!
なら、
全てはできる!
規格品を創る事は
神の創造の常道!です!

私達をも、本当はもっと簡単にできた!のです。
規格品のように!まったく同じものを創る!のであれば!
でも
神は個性を与えられた!のです。

神は個性を持たせる!ために、複雑に創られた!
のです。
規格品を創る以上にむずかしく、複雑に
お創りになられた!のです。

でも
規格品をもお創りになられました!

わたし達のスペシャリスト様達(生体内メカ)を!です。
スペシャリスト様達のため、
私達は今、このように生きられる!のです。

何億年も前からできていた、このメカは規格品!
です。変える事はない!のです。

少し位ちがっても、その働きは変らないように!
しっかり工夫されてできている!のです。

ですから、
神は画一的なものを創る事は、あたりまえの事!
なのです。
それは
この地上のどの生物のスペシャリスト様も、そのように
絶対変らないように!
キチンと工夫!されて
わざわざ創られている!からです。

鍵!のように
絶対変らないように!できている!からです。

もし、鍵が変ったら
鍵穴はどうして開けられるでしょう!

神はこの事をしっかり創られた!のです。
鍵と鍵穴も創られた!のです。

同じように

電子もニュートリノも陽子も光子も

まるで、鍵と鍵穴!のようにできている!
のです。

絶対変えられないように規格されて
できている!のです!

鍵と鍵穴をお創りになられた
お方様は

電子も陽子もニュートリノも光子もクオークも
全て画一に、お決めになられて
理論通りにお創りになられた!のです。

その型や働きをお決めになられたからこそ!
その
決められた通りに創った!のです。
これは
神の自由!です。
素粒子すら
神の自由!です。

理論をうち立てられ、創られたのです!
それは
たぶん、やみの友である大シャンデリア!と光!
を創るため、
そして
神御自身の友!や愛するもの!を創造する
ため!
であった!のですね!
そして、この私である緑の木!を創るため!でも
あった!のです!ね。」

やはり木には知恵が有ます。
こんな事を、すらすら語れる!のですものね!

又教えられました。
緑の木に教えられました!

素粒子の創造すら、神の自由!で創られた!
のである!と。

なんと偉大な悟り!なのでしょう!
なんと、奥の深い悟り!なのでしょう!
絶対的必然!性すら、神の自由!で
お創りになられた!というのですから!

神の自由のなんと真理!に満ている!事で
しょう!

今存在する

神の自由!も、真理!そのもの!なのかもしれ
ませんね!

神の自由は、絶対的必然性を
あたり前に、当然の事として、素直!に
創ってしまう!のですものね!

無限大分の1の確立!をも

神の自由で、いとめてしまう!のですものね!

神の自由のなんと真理に満ている事でしょう!

神よ!あなた様は、絶対真理!
なのですね!

真理そのもの!なのですね。

いかなる選択も、それを失う事はない!
のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!

絶対真理であるあなた様を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
ブラボー!と讃美申上ます。

大いなる喜びをもって、
大いなる希望をもって、
あなた様こそは光!です。

人間の友!の光!です。

人間をやみ!とするなら、光!です。

大いなる愛!です。

人間を激励し、希望を持たせ、喜びを与え
興気させ、あたたかく包み込んでくれる!

光!です!

神様!光はやみだけのものではありません。
人間のためのもの!でもあります!
それは
愛!です。

人間を大きく抱擁してくれる、あたたかなもの!
です。希望を与え、やる気を興させ
喜びに満す!ものです。

光が有ます。このしもべもけさの涙の心も晴れました!
光が消してくれました。
くらい悲しみを蒸発させてくれた!のです。

光は、やみの友!
そして
人間の友!植物の友!動物の友!

あなた様が全てに与えてくださいました、

愛!の振動!です!

愛のキス!です!

『幸わせであれ!』と語っています!
あなた様の代行!として!





神様!やはり兄弟です、姉妹です。
親は同じです。
材料は同じです。
やみです。

だって、光子は電気でできるのですものね。
電磁波は電気に成り
電気は電磁波に成る!のですものね!
電子と光子は兄弟です。
陽子と電子、で中性子に成る!のですものね。
中に入る事も出る事もできる!のです
ものね。

もとは同じものであるから
こんなに変わる事ができる!のですよね。
変換できる!のですものね。
変換器によって!

人間の作ったものは変換器です。

あなた様が創られた!ものは変換機!です。
それもDNAというものによって創られた!
変換機!です。
光合成の変換機!です。

この事によって、素粒子はあなた様が
お創りになられた!という事が理解できました。

木々は与えられてる上に、更に又、神の賞状!
まで与えられた!のですものね!
素粒子の創造者が自分達を創ったものである!
と証言!した!ので

神の祝福の虹!の受賞!と
神の賞状を与えられている!のです、ものね!

神様!あなた様は35億年前に、DNAで
完成された!のです。
光を化学エネルギーにする変換機を!

イエスの御名によってアーメン!