1999年3月12日

神様!ニュートリノも、電磁波も同じもの!
ではなかった!のではないでしょうか!
物を通り抜ける!からです。

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。
全てをおわび申し上げます。アーメン。

神様!地球を貫通するニュートリノ、
ニュートリノに質量が有るかどうかの実験が今
日本で行われようとしているそうです。

光子には質量が無い!のですって。
光子は、熱であり、光!なのに、
どうして質量0なのかしら。
E=mc2 なら
エネルギーが有るのであるから、質量が有っても良いはず
なのではないでしょうか!
粒!なら、質量が有っても良いはず!
なのではないでしょうか!

それは、この地球の密度が余りに高い!
ので、秤量できない!のではないかしら!
なんて、考えてしまいます。

質量0と考えられる位軽い!のではないかしら!
と考えてしまいます。
でも、わかりません。

あなた様は、質量0のもの!までお創りになられた!
のですね!
どうして、お創りになられた!のですか。

『おまえはどう思うかね!
質量0であると思うかね!
この地球は余りにも重い!のだよ。
それで、おまえは、これがあたりまえの世界であり
これがあたりまえの質量単位である!と思うであろう!

でも、
わたしは真空!に居たのだよ!
質量0の世界!に居たのだよ!

そこからここへやって来たものは、
なんて重い世界なのか!と、おどろく!
のだよ!

まるで、中性子星に来た!と、おまえだったら
感じる!かもしれないな!

そんなに重い所で、おまえは生きている!
のである!という事をまず考えなくてはいけないな!

どうだ!背中が重くなったろう!
おまえのうけている重力だ!

恒星だってHとHeの世界だ!
とっても、ここと較べたら軽い世界だ!

でも、宇宙はもっともっと軽い世界!
なのだよ!

そこで、わたしは、もの作りをした!という事を
わかってほしいな!

そこは質量のない所!

そこでわたしは、ものを作った!のだから。

おまえが地球でものを作る!と同じような
感じだ!
おまえは、おまえのまわりの重力に合うものを
作るだろう!
トウフはやわらかくっても
それ相当の質量は有るだろう!
比重は有るだろう!
そんなに重いものも
そんなに軽いものも、創れないだろう!

わたしは、真空のやみの中で素粒子を
創ったのだよ!
だから、そんなに重いものも
    そんなに軽いものも創らなかった!
のだよ。
初めは、ね!』

神様!そうですか!
だから、ニュートリノも、光子も、クオークも
質量が0である!のですね!

質量0の所で
質量0のものから!お創りになられた!
のですね。
ニュートリノやクオークや光子!は!

なんだか、わかるような気がします!

だから、質量0なのですね!

やはり
やみ!が材料!だった!のですね!
それにしても
大いなるかな!です。

やみ!から、まったく反対の光!と成るもの!
を創られた!のですものね!

やみの静からまったく反対の、すばやく走る!
永遠に走る!もの!をお創りになられた!
のですものね!

不可能はない!とは、
この事!ですね!

このしもべにしたら、どうして、できたの!??と
?マークがずーとつづく!のに
あなた様は、創ってしまわれた!のですものね!

真空のやみ!から光子!や
ニュートリノやクオークや電子!を!

まったくおどろいてしまいます!

まったく魔法!ですね!

それとも、やみ!には、ちらばっていた!のですか!
それを、
お集めになられた!のですか!

膜!をお創りになられて!

太陽を創る時、HとHとをお集めに
なられた!ように!

やはり、創られた!のです。

創る大大大そう!大が無限大に付く
大発明家!ですものね!

あなた様なら、なんでも創れます!
創る事が大好!なのですものね!
創る事に闘志をもやす!のですものね。

シアノバクテリアやクリスタル文様や最高の幾
何学文様の生物!を
まず最初に創られた!のですものね!
やみから、素粒子!をお創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

全てを創ってしまわれる!のですもの!

太陽や大気や木や花や動物達や人間まで!
全てを
創ってしまわれる!のですものね!

それも、無限大の叡知をお使いになられて
    無限大の叡知でなければ必っしてできないものを
創ってしまわれる!のですものね!

その上、創ったものに、永遠の命!を与えてしまわれる!のですものね!
正に、ケリブムで守られている
永遠の命の木!を

素粒子や木や花や動物や人間や星々に
まで与えて、お創りになられた!ようです!

なんてすばらしい事!でしょう!

やみ!から素粒子をお創りになられた!のですね!
だから、
やみ!と同じ質量!なのですね!

よくわかります!御説明は、しっかりわかります!

そうです。
もうそれがわかったら
あとは、わかります!

あとは、この地球のなにもなかったもの!から

生物を創られた!ように!

大宇宙のなにもなかったもの!から
素粒子を創られた!と、

理解すれば良い!わけですから!

それなら、できる!と理解できます!

技術!が同じ位である!からです。

無からの創造!です。

DNAの4つの塩基とリボースリン酸!を
無から、考え出す事ができた技術!です。

無限大の叡知!です。

その叡知が、

光子やニュートリノやクオークや電子!を
無から、考え出す事ができた!のです!

同じ高等技術!です。
宇宙までも届くほど高い高い高等技術!です!
いいえ、
大宇宙を、何回転もしてしまう程高い高等技術!
です。

そこに材料と成るもの!が無くても
あなた様にとっては
『ほら、そこに材料が有るのだよ!』と
おっしゃられる!でしょうね。

『そんなにたくさん材料が有る!ではないか!』と
おっしゃられる!でしょうね。

だって、
やみ!をも材料にしてしまわれた!のですものね!

やみを材料に光子をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい発明・発見・創造!でしょう!

無限大に有る材料だった!のですね!

全く反対のもの!をお創りになられた!
のですね!

この地球に生物をお創りになられた!時と
同じ!です。

それは、だれもが考えられない事!でした!
だれもが創ろう!とさえ、思わなかった物!
でした!
発想!さえできないもの!でした!

やみで光を創る!という事は、
岩石の地球で生物を創る!という事は、

それを発想できた!事が、すでに
大大大そう!大が無数に付く大天才!です。

いいえ、大天才なんて、申し上げては失礼になります。
余りに人間くさい!からです。
では、
なんと申し上げたら良いでしょうか!

神様!愛!でしょうか!

創った完成品を想います時!
それは
愛!だったのだ!と申し上げたらよろしい!
でしょうか!

無限大の愛!と申し上げたらよろしい!
でしょうか!

“やみを想う愛!”であられた!のでしょうね。

イエスの御名によってアーメン!