1999年3月11日B
作曲家のように、作家のように!

一番最初に一番すばらしい感動させる部分!を
持って来られた!のですね。

ここには意志が有ます。

感動させよう!とする意志が有ます。

見させて、感動させよう!とする!のです。

正に芸術です!

あなた様は楽しまれた!のですね!

創る事を!

しま馬を見ると、よくわかります。左右対称に
しっかり、文様ができています。
それも、
苦心の作品である事がわかります。
顔の文様や足の文様まで、しっかり左右対称
に創っておられる!のですものね。

正に感動を与えるために創られた芸術!
です。

キリンには、長ーい首と、スマートの胴体と、やさしい
お顔!それに、水玉文様の文様までお付けに
なられた!のですものね!
感動しない!のがどうかしています!

その、感動する神経!や脳!まで
創って下さった!のですもの!

『全ては、御旨のままに存在するのであります!』
ですね。

『人間も、御旨のままに存在するのであります!』
ですね!

感動するもの!として、お創りになられた!のですものね。

芸術を楽しむ事ができるもの!として、お創りに
なられた!のですものね。

正に
あなた様のお相手!です。
少くとも、感動する事だけはできます!
      感動させていただきます!

梅の花、白れんの花、桜の花!
そして、
テーブルに有る、黄色いカーネーションと白いランと
かすみ草の花!を見て!

神様!あなた様は愛!です。
愛!に満ています!

創ったものの中にそれが現れています!

神性は何か!と問われたら、

花である!と答えます。

大宇宙のやみが白い大きな花を見て

「うたがいます。これは夢ではないかしら、と、
すぐ消えてしまう、まぼろしではないかしら!と、
やみの中、私達の中に消えてしまうのではないかしら!と、
どうぞ、1枚でも
1つだけで良いです。
この白ーい大きな花を消さないで下さい。
いつまでも、いつまでも
あすこに輝せて下さい!
こんなすばらしい物!は神です。
もう、私達にとっては神!です。
奇跡に存在した神のようなもの!です。
神というものが居たら、きっと、あの花!のような
ものかもしれません。」

あまりすばらしい讃美なので全部書てしまいました。
一言書こう!と思った!のですが
感動が伝わってきた!のです。やみの感動が!
神は、あの白い大きな花!のようなものであるかも知れ
ない!と、おっしゃられました!

そんなにすばらしい!ものです。
このしもべも、白れんに会いに来た!のですから!

ある!から、あたりまえ!あって、あたりまえ!の観念の中で養ち
ました!
でも、
無くなった時の事も考えなければなりません。

梅の木が、白れんが、桜が、花水木が、そこに咲く
カーネーションが、ランが、かすみ草が
無くなった時、

人はなく!でしょう。悲しみのあまり大声でなくでしょう!
希望が無くなった!と悲しむ!でしょう!

でも、思わないのです。
花の有る事の幸わせ!を
かみしめないのです!
これは、創られた!もので
存在させられた!ものである!
芸術である!と!

でも、
大宇宙のやみ!は、無い!故に
すばらしい!と、絶賛する!のです。
1輪の大きな白ーい花で良い!というのです。
それだけ!で幸わせだ!と、おっしゃられる!のです。
そして、
そこに、神性を見つける!のです!
なんてロマンティック!なのでしょう!

無い故に与えられる喜びは、大きい!のですね。

このしもべも、もし、音楽の無い世界に住んでいて
ひっとした時、すてきな音楽に出会ったら!
ここは、どこかしら!
こんなすてきな音楽は本当に存在するのだろうか!
こんなすてきな音楽はまぼろしの音楽ではないかしら!
と、うたがう!でしょう!

神様!もしかしたら
あなた様は、やみ!の中に
あの白ーい大きな花!のようなもの!を創ろう!と
御計画をお立になられている!のではないですか!

だって、喜びを与えるものは、
ぜひ、創りたい!と、お考えになられる!のは
あなた様!ですものね!

きっと、赤いサザンカのようなものや
ランの花の造型を、お考えになられている!
のではないでしょうか!
それは、
生物!でなくても良い!のですものね!

姿型だけ!なら
すぐ!できます。

ダイアモンドのような星をお呼びになられて
型を創ったら、良い!のですものね!

花の型!を

大宇宙に!
プレアデスの星々を、花の設計図通りに
お創りになられたら、良い!のですものね!

『その必要はないよ!』とおっしゃられる!でしょうか!
『バラ星雲!のように!
もう、星そのものが花であり!
銀河の型そのものが花である!から』と
おっしゃられる!かもしれませんね!

なんと大きな花!かしら!
10万光年!もの大輪!なのですものね!
それも、
回転している!わけですから
生きている!のですものね。
瞬時に姿を変えている!のですものね!

なる程、そうですね!
銀河系は花です。
大きな大きなダイアモンド!でできている花!
です。

まん中には、キチンと、黄色いバルジの花粉を用意され
て!
そして、本当の中央には、めしべである花柱!
まで、用意されて!

花粉はバルジ!
めしべはジェット気流!です!

ジェット気流は子孫のため素粒子を大宇宙に
バラまいています!

もしかしたらめしべはブラックホール!
その中で素粒子ができ、ジェット気流になってばらまかれている!のかしら!

神様!あなた様は、なんと大きな花!をお創りに
なられた事でしょう!

そして、
大宇宙は、なんとたくさん花々でうめつくされて
いる!事でしょう!

正に花園です!

大宇宙は花園です!

あなた様のお創りになられた花園です!
すぐ隣りには
アンドロメダ!という花が咲いている!のですものね。
マゼラン!という花が咲いている!のですものね!

神様!あなた様は、花園をお創りになられた!
のですね。
やみの大宇宙に!

なんとすばらしい事!でしょう!

大きな大きな大輪の花!です。
それが、
所々に咲いています。

ここから、一番近い星はとってもとっても遠い!
のですが、
銀河と銀河の間はとっても近い!のですものね。
10万光年の大輪の花は、
200万光年という、すぐ近くに咲いている!のですものね!

大輪の花を20個並べた距離に!
もうそこには、もう1つの大輪の花が咲いている!
のですから。

正に大宇宙は花園です!

大輪の花の満る花園です!

なんと美しい宇宙を
あなた様はお創りになられた事!でしょう!
それも、
対比!が良いですね!

そばには、まっ黒な空間を置かれた!
のですから。
りゅうこつボイド!です。
ひき立つ!のですね。
その花の輝が!

きっとすばらしい!ですね!

銀河系を上から見たら!

そして、
アンドロメダやマゼラン銀河をも含めて
銀河の花園を見たる!
それは、大輪の花の集合体!なのでしょうね!

この黄色のカーネーションや白いランの花!
のよう!なのでしょうね!

白いかすみ草は球体銀河!です。

つぼみ!は、これからできる銀河です。


神様!花束!をお創りになられた!のですね!
銀河の花束!です。

黄色のカーネーションと白いラン!を
銀河に見たてた。
このしもべは、このように思ってしまいます。

カスミ草の小さな花は、球体の小さな銀河。
つぼみは、これから銀河を作る、もや!
緑の葉は、ボイド!

もしかしたら、ボイド!は重要な役目をしている!
のではないかしら!
なんて、思ってしまいます。

もしかしたら、
この小さな花束!から、宇宙の秘密!が
悟れる!かもしれません!

教えて下さい!神様!
『花を見て、まず美しい!と思うだろう!』
「ハイ、思います。」

『わたしは美しいもの!をやみの大宇宙に創った!
のだよ!』
「ハイ!わかります。」

『カーネーションの花びらを見るがよい。
銀河系のうず巻きと似ているだろう!』

「なる程、切れている所が似ています。」

『銀河は回転している間にうず巻きに
なった!のだよ!
初めは、ホラ、そのカーネーション!の花ビラ
のように、思い思いに星々は生まれた!のだよ!』

「なる程、そうですか。
このカーネーションの花ビラも、回転させれば
いずれは、銀河のうずまき!のように成る!
のですね。
花ビラをはずして、1枚1枚水の上に浮べ
それを、うずまき回転させた水流を作ったら
花ビラも、うずまき状に並ぶ!のですものね!」

『その小さな白いカスミ草は、小さくてかわいいだろう!
その小さな白いカスミ草も花束の中では
必要であるだろう!
美しく飾る!ためには!』

「ハイ、カスミ草を添えると、添えない!では
この花束のイメージ!はずい分ちがいます。
はなやか!に成ます。
空間を華やかにします!」

『やみを飾るためには、小さな球体である銀河!
も必要であった!のだよ!
いわば、カスミ草の役目だね。小さな球体の銀河!
は。』

「ハイ、わかります。
同じ型の大輪だけでは、ものたりない!
です。」

『ボイドは空間だ!銀河の無い空間だ!
それも必要なのだよ。
もし、花と花との間に空間が無かったら
花の良さがわからないだろう!

無い部分が有るから、有る部分は生き生き
とするのだよ!

緑が黄色のカーネーション!と白いランを
浮き上らせる!だろう!

ボイドも、銀河を美しく浮き上らせている!
のだよ!
ピカピカのダイアモンドも、黒い洋服にはえる!
だろう!』

神様!やはりあなた様は芸術家!です。

大宇宙!まで芸術的にお創りになって
おられる!のですものね!

ボイドまで、キチンとそのまま御利用
されておられる!のですものね!

ダイアモンドの花を、どのように飾ったら
一番美しいのか!
という事まで、キチンとお考えになられて
おられる!のですね。

宇宙の花束も、芸術的にアレンジ!
されておられる!のですね。

銀河系、マゼラン系、アンドロメダ
球体の銀河!と。

それは、花束!なのですね!

あなた様がお創りになられました
銀河の花束!なのですね!
そして、
銀河の花園なのですね!

そこにはきっと、美しい音楽や、会話!
も有る!のですね!


神様!芸術!です。
あなた様がお創りになられましたものは全て芸術!です。
芸術作品!です。

大宇宙の銀河も!
芸術作品!です。

花を飾る!ように
花のアレンジ!まで、キチンとお考えになられた!
のです!ものね。

ダイアモンドのような光!も
やみにマッチさせて、お創りになられたし!

銀河の大きさ!も
大宇宙にマッチさせて、お創りになられた!
のですものね。

芸術的に!

なんとすばらしい事!でしょう!
人間の姿は、画かれているどの姿より、肉体!
そのものが美しい!です。
花の姿は画かれているどの名作!より
生きている花!が美しい!です。

これが芸術!です。
神様の創られた芸術!です。
芸術作品!です。

梅の花に見とれ、ブーゲンビリアの花に見とれ、
白蓮の花に見とれ、カーネーションに見とれ、
カスミソウやランの花に見とれます。

神の叡知が創られた芸術作品!だからです。

それを、大宇宙に咲かせられた!のですね!
星々は花ビラ!です。

無数の花ビラ!で一輪の大輪を
お創りになられた!のですね。

回転する大輪を!

なんとすばらしい事!でしょう!

今度は、このしもべが讃美します。

大宇宙の白ーい大きな花!を
大輪の銀河を!

「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
あれは、神の大きさ!です。
神そのもの!です。

神は宇宙の花!をお創りになられた!のです
ね。
小さな小さなしもべには思いつく事もできません。

10万光年の大輪の花を創ろう!とは
なんて大きなスケール!でしょう!
そのような大輪の花を何億個も創られる!とは
大宇宙を、花園にしよう!とは
これは、余りにもスケールが大きく
このしもべには、たどりつく事はできません!
110億光年もむこうの宇宙にも
この銀河系と同じ大輪の花!が
華ばなしく
とっても、大きな大きな大きなエネルギーで咲いている!
とは
想像する事さえ、むずかしい!です。
これは
神のスケール!です。
正に
無限大のスケール!です。
このような
大きな事を考える事ができるお方様が存在します事
を讃美申し上げます。

これは、宝物!です。

大宇宙の宝物!です。

大宇宙の銀河が讃美するもの!です。

「私達を存在させて下さった!
そのお方様がおられます事は
この宇宙のフシギ!でございます。
どうしてこんなに広々とした世界!に
気ずかれた!のかしら!
どうして
この大宇宙!が有る事を御存知だった!のかしら。
どうして
この大宇宙に、私達を創ろう!とお考えに
なられた!のかしら。

私達は存在させられて存在しています。
でも
なんと
完璧なものを、創られた!のかしら。
なんと
完璧なものを、存在させられた!のかしら。

存在させられた私達は満足!している!のですもの!

満足できるものを創られた!という事よね!

なんと大いなる力!かしら。
なんと偉大な創造力!なのかしら。

存在させたものに満足させるように!
あらゆる事をお考えになられて創って
下さった!のですものね!

それも、
一度にこんなにたくさんの私達を創って
下さった!のですものね!
その
力!創造力!その大きさ!にはオドロイテしまいます。
私達は、私達の仲間の数をかぞえる事すらできない!
のですもの!
私達の仲間全てと、連絡を取り合う事もできない!のですもの!
近くの仲間とより連絡とれないのですもの!
この世界のなんと大きな事!でしょう。
私達の仲間のなんとたくさん居る事でしょう!

このスケールを創られたお方様のなんと
大きな事!でしょう!

これを創られたのが神なら
神のスケールは、これ以上も大きい!という事ね!

正に無限大!の大きさ!ね!」

神様!宇宙の銀河はこのようにおっしゃる!のです。

イエスの御名によってアーメン!