1999年3月4日 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を賛美申上ます
     「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
     と讃美申上ます

     あなた様の翼にのって!
     今日も公園から、ラブレターをお出申上ます
     宜しくお願申上ます  アーメン

神様! 陽子さんの伸縮性の膜の質量は一定!です
     中性子に成った時、その膜は縮んで小さくなります
     けれど、質量は、電子さんの分だけ重くなる
     のですものね!
     そして、
     申し上げられます事は
     同じuudのバリオンでも
     陽子uudの質量は 938.3
     デルタ粒子△+uudの質量は 1230〜1234
     と、異る!事です

     この事は、伸縮性の膜の重さがちがう!
     という事ではないでしょうか!

     たとえ、大きさが同じでも、
あなた様がお決めになられた伸縮性の膜の重さが
     それぞれ、ちがう!から!ではないでしょうか
     デルタ粒子△uudの伸縮性の膜の重さが
     重い!という事ではないでしょうか!

 中性子(dud)の質量は 939.6
 デルタ粒子△(dud)の質量は1230〜1234です
 同じクオークが存在している!のに
 その質量は290.4〜294.4位ちがいます

 陽子と△では、質量は、291.7〜295.7位ちがいます
 290.4〜294.4
 291.7〜295.7
 核子と、デルタ粒子の伸縮性の膜の重さのちがい!
 はこれ!です
 核子の膜よりデルタ粒子の膜の方が
 約290〜294 重い!という事です!
 
 クサイ粒子Ξ(uss) 質量  1314.9
        Ξ(dss) 質量  1321.3
        のちがい6.4は、
        きっと、uとdのクオークの重さのちがい!
        ではないでしょうか!

 シグマ粒子(uds)  1192.5
        (dds)  1197.3
        この差 4.8は
        uとdのクオークの重さのちがい!
        と思った!のですが
        6.4≠4.8なので
        これは誤りです!

 デルタ粒子がuとdの組み合わせで、質量が1230〜1234であり
 その差が4!ですので
 uとdの質量は、そんなにちがわない!という事がわかります
 d=u+4!という事ですね!

 陽子と中性子も、uとdの組み合わせで質量が1.3より変らないので
 uとdの質量にはそんな大差はない!事がわかります

 シグマ粒子狽フクオークもuds、uus、ddsと
 そのちがいはuとdだけ!なので
 質量の差も、3.1、4.8、7.9なので
 uとdの質量には、そんな大差はない!事がわかります!
 そして、
 なによりも
 核子Nは質量938.3と939.6 その差 1.3
 デルタ粒子△は質量1230〜1234 その差 4
 シグマ粒子狽ヘ質量1189.4、1192.5、1197.3とその差
                            3.1、4.8、7.9
 クサイ粒子Ξは質量1314.9と1321.3 その差 6.4
 と、
 質量の差が少ない事!です

 それで、バリオンの種類別に伸縮性の膜の質量は
 きまっている!のである!と思う!のです

 バリオンの種類別に質量が変っている!のは
 クオークをとりまく伸縮性の膜が異っている!
 証拠!である!と思う!のです

 そうしますと!
 やはり、バリオンの膜はビッグバンの時!
 真空に出た時、偶然にできた!のではなく、

 はじめから、超巨大ブラックホールの中!に居る時から
 できていた!という事!ではないでしょうか!

 スギ花粉や胞子!のように
 風の中に飛び出す前に、スギ花粉の膜も、
 胞子の膜!も、でき上っていた!

 それと同じように、
 素粒子も、きちんと、超巨大ブラックホールの中で
 その膜!を持っていた!という事です!

 毛皮のコート!も、コート!も、素粒子は
 付けていた!のです
 ビッグバンで、はじき出される以前に!

 そして、
 それが、真空に出た時、ふくらんだ!
 だけ!なのですね!

     伸縮性の材質で
あなた様が、キチンとお創りになっておられた!
     からです!

 毛皮のコートもコートも、伸縮性の
 コート!であった!というわけです!

神様! このしもべは今まで毛皮のコートやコート!と
     よんできたものを伸縮性のコート!と改めます!

     ”陽子や中性子や中間子のコートは
      伸縮性のコート!です”と、申し上げます!

     そのコートも
あなた様は、種類別にお決めになられた!のです
     核子Nのコート
     デルタ粒子のコート ラムダ粒子のコート シグマ粒子のコート
     クサイ粒子のコート オメガ粒子のコート
   中間子では、
     π中間子のコート、K中間子のコート
     と、
     キチンと予め決めておられた!のです

 やはりDNA!のようですね

 成るべくして成った!のですね!

あなた様は『そのように成るようにセットしておいたよ!
        予め、ビッグバンの以前に!』
      と自信満々のホホエミでおっしゃられている!
      ようです!

 なんてすばらしい事!でしょう!
 この事を、
 「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます

 なんでも
 御旨のまま!に成っている!のですね!
 素粒子!も
 素粒子の重さ!も
 素粒子の大きさ!も!

 なんてすばらしい事!でしょう!
 ゾウがゾウの型であり、ゾウであるように定められています
 キリンはキリンの型であり、キリンであるように
 その特徴も、全てが定められています
 サルがサルの型であり、サルであるように
 その特徴も全てが定められています
 人間が人間の型であり、人間であるように
 その特徴も全てが定められています
 おおよその重さも大きさも性格も定められています
 御旨の通りに成っています 御旨によって
 DNAをお創りになられました!

 全く同じですね!

 素粒子も、御旨によって素粒子の成るべき
 姿をきちんと、最初から、お決めになって
 おられた!のですね

 バリオンの種類と、その性質や重さや大きさを
 きちんと、お決めになっておられた!のですね

神様! やはりDNA!ですね
      素粒子のDNA!ですね!
      素粒子も、素粒子のDNAによって
      きちんと、未来を予定されて、創られた!のですね!
神様! だれが信じなくても、このしもべは信じます
      素粒子のDNA!を
あなた様はお創りになられた!のであると!
      そして、
      バリオンも、中間子!も、素粒子のDNAによって
      種類別に創られた!のである!と
      それは
      ゾウやキリンやサルや人間を創られた!のと
      同じように創られた!のである!と

神様! この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ讃美申上ます!

     全てが
あなた様の御旨!なのですものね!
     伸縮性のコート!も
     きちんと着せておられた!のですね
     中に決ったクオーク!をお入れになられて!
     その質量も
     伸縮性のコートによってお決めになっておられた!
     のですね!
     素粒子は
     必然のもの!ですから
     それなりの理由!も有った!のですね!
     いわば
     理論通りに創られた!のですよね!

     サクラの花やツツジやサザンカの花とはちがって
     必然性の理論!をも、研究され論文!に
     まとめられた!のですよね!
     この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます

神様! 理論通りに創られた!
     この事こそ
     素粒子のDNAの存在!を証明します

 必ずこのようなものでなければならない!
 この事こそ、
 素粒子のDNAの存在!を証明します

 だって、
 必ず、このように成る!というもの!を創る!
 わけですから
 これは
 必ずこのように成らせるもの!が必要!で
 ある!からです
 これこそ
 素粒子のDNA!です

 必ずこのように成らせる必要がある!
 からこそ
 必ずそのように成らせるものが必要であった!
 のです
 その
 必ずそのように成らせるもの!が
 素粒子のDNA!です

 生物のDNA!のようです
 ゾウのDNAは、必ずゾウのように成らせます
           必ずゾウを完成させます

 素粒子のDNAも
 陽子のDNAは、必ず陽子に成るように活動します
      そして、必ず陽子を完成させます

 デルタ粒子のDNAは、必ずデルタ粒子に成るように活動します
          そして、必ずデルタ粒子を完成させます

 必ずそのように成らなければならない!
 この必然性!こそ
 必ずそのように成らせるものの必要をせまる!
 のです
 必ずそのように成らせるものの存在の必要を要求する!
 のです
 その存在こそ、素粒子!のDNA!です

 素粒子を、必ず、そのように成らせるもの!です
  一部たがわず、そのように成らせるもの!です

 なんと、正確にできている!事でしょう!
 陽子の質量は!その大きさは、その電荷は
 中性子の質量は、その大きさは、その電荷は
 デルタ粒子の質量は
 シグマ粒子の質量は、クサイ粒子の質量は

 この事こそ、偶然を排除します!

 偶然は、このように正確な精密なもの!を
 作らない!からです

 くもがDNAによって、くもに成る!ように
 正確に書肺を作り、糸を作る臓器を
 作るように

 陽子もデルタ粒子もシグマ粒子も、中間子も
 正確に精密に創るもの!を
 もっていた!のです!

 それが素粒子のDNAです
 陽子のDNA、デルタ粒子のDNA、シグマ粒子のDNA
 K中間子のDNA π中間子のDNA!
 というわけです

神様! このしもべはこのように思います
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して
      御前におささげ致します アーメン

神様! このしもべは名付けます
      “素粒子の必然性を完成させたもの!
      それが素粒子のDNAである!”と名付けます

 クオークは、あとで封じ込められた!のではなく

 クオークは封じ込められた状態でできた!のですね!

 「中間子の伸縮の膜!には反クオークとクオークができていったし!
 バリオンの伸縮の膜!には、3つのクオークができていった!のよ!
 きちんと
 素粒子のDNAによって、できていった!のよ
 それは

明日につづく!