1999年3月3日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、公園のレストランからラブレターをお出し申し上げます!
こんなにすばらしい世界!に住んでいて、天界をアコガレル!なんて、どうにかしていますよね!
でも、天界は、これ以上の所!だ!というのですもの、憧れてしまいます!
女性は、アコガレル動物!なのです。
でも、本当にすばらしい世界!です。
このような世界に住ませていただいている!
これで十分です。十分!すぎる程です。
幸福!の世界!です。これ以上は望みません!
この環境だけで、十分に満足!です。
フシギ!です。
このような環境が有る!事!は、フシギ!です。
夢のようです。この世界は夢の世界!です。
どうして存在する!のでしょうか。
どうして存在できる!のでしょうか!こんなすばらしい所!が。
鳥がさえずり、木々は誇らしげにそびえています。
微動だにしません。毅然たる態度を保っています。
何ものにも干渉されません!
自己を誇り!自分らしく生きています。
あなた様がお創りになられたお気持ちを大切に、大切にしています。
風が来たらゆらぎ、風を通らせます。
どこふく風!というように、さらっと流します。
大雨にあってもそれをさらっと流します。
葉を下に向けて流します。

神様!あなた様は環境に屈しない気持ち!を現された!のですね!
支えるもの!をお創りにあんられた!のですね。
生命をささえる!ものをお創りになられた!のですね。
木にも、
あなた様のお気持ち!があった!のですね!
決して隠されていた!のではなく、きちんと現していた!のですね、
あなた様のお気持ち!を。
ハデなお気持ち!ではなく、地味なお気持ち!です。
ささえてやろう!というお気持ち!です。
生命をささえてやろう!というお気持ち!です。
それが、木を創らせた!のですのね!
それは、微動だにしないあの木!なのですね!
干渉されない木!は、
あなた様のお気持ち!です!
まるで、
あなた様!御自身!のようです。独立!している!のです。
御自分で、全てができる!
あなた様は、その御自分を表現された!のですね!あの木に!

あなた様は、御自分の代役!を創られた!のですね!
生かす!という代役!を創られた!のですね!あの木に!
あなた様は、御自分の代役!を創られた!のですね!
創って与える!という代役を創られた!のですね!あの木に!
木は愛!である!
花水木は愛!である!と悟りました!
その理解も、実は代役!として、
あなた様がお創りになられた!からですね!

愛!を御創りになられた!のです!
約3億年前にイチョウの木を創られ、松の木を創られました!
そのお気持ちは、
あなた様は御自分のお気持ち!を物質化!された!のですね!
『これは、不動の精神!私の変わらぬ気持ちである!私は生かす!
生きるものを創ろう!その気持ちは、私の不屈の精神!
この地上に創ろう!絶対創ろう!
この気持ちは絶対に変えまい!私は、この気持ちを現そう!そして象徴としよう!
自分の気持ちの象徴としよう!自分のこの気持ちを現そう!』
きっと、
あなた様はこのようにお考えになられた!にちがいありません。
それが木!です。あの木!です。

なんとロマンチックにささやくように動いている!事でしょう!
ピアノの鍵盤を数個ずつたたくように、ヒラヒラ!と、振動!させて!
ここの音楽は!まるであの木の葉が奏でる音!のようです。
反響!する!のは、ここのホール!です。
あの木が奏でている!のです。
きっと、あの木に楽器を持たせたらこのような音楽を作曲!するでしょう!
モーツアルトをこよなく愛する植物!なのですものね!
それだけ感性が豊か!なのです!
残念です。
きっと今でも耳に聞こえない波動!で、奏でている!のです。
聞こえない!だけです。
あのヒラヒラさせている手に、いったい何の楽器を持っている!のかしら。
ヒラヒラさせるだけで、音はきっとできている!のかもしれませんね。
空気を振動させて、美しい音波は合成!されている!のかもしれませんね!
強い風の時は、となりの木やそのとなりの木と競演!している!のかもしれませんね!
そして、東風が吹く時は、東の方から音の調べが送られてきて!それをじっと聞いている!のかもしれませんね!
もしかしたら、このスピーカーの音は、雑音!に聞こえている!のではないでしょうか!
「まだ未開の音ね!」なんて、さげすまれているかもしれません!
しょうがありません!だって、私達人間は、生まれて500万年!の未熟者!です!
先輩にはかないません!何億年も先輩です!
それも、あなた様の代役!なのですから!
差がある!のは、あたりまえ!です。
神の代役!として、創られた!のです!
モーツアルトを友!としている感性!には、かないません!

神様!本当に木はすばらしい!です。
微動だにしない木は、すばらしい!です。
そよ風にゆらぐ木もすばらしい!です。
緑色の色もすばらしい!です。
全てのものを養ってくれる緑!は、すばらしい!です。
全ての動物に栄養を届け、全ての動物に酸素を届ける事のできる木!は、すばらしい!です。

神様!やはり代役!です。あなた様の代役!です。
あなた様は、御自分が行う代わりに木をお創りになられた!のですね!
見えてきました!
実情がわかってきました!
あなた様が松やイチョウ!をお創りになられました時の光景が!
それは、あなた様!です。
全てを創ろう!とするあなた様の光景!です。
『必要である!から創った!』のです。
その御言葉はよくわかります!
生体内のスペシャリスト様は、全て『必要である!から、創った!』 のです。

でも、はたしてコオロギは必要であった!のでしょうか!
それは、必ずしも必要でなかった!かもしれません。
幾多の動物は、存在したのに、絶滅しました!
でも、この世界は生きています。この世界は存在します。
きっと、コオロギが絶滅しても、この世界は存在します。
コオロギは必要だから創った!のではありません。
あなた様の御旨で存在した!のです。
全ての動物や植物は、あなた様の御旨で存在!した!のです。
動物を創ろう!と、あなた様はお考えになっておられた!のです。
そして酸素を創られた!し、炭水化物を創られた!のです。
生かす!目的が有った!からです。

木は代役!です。あなた様の代役!です。
生きるものを創ろう!とするお考えが、
あなた様におありになられた!からです。
その事が創造!です。創造を証明します!

コオロギ!は、創られた!事を証明します。
木というあなた様の代役によって、
コオロギは創られた!事を証明できます!
別に必要でないものは、創られた!のです。

神様!このしもべは、あなた様に木になっていただきます。
あそこにも、あなた様がおられ、こっちにもあなた様がおられる!のです。
なんてすばらしい!でしょう!この世は全能者!でいっぱい!です。
そのあなた様は、なぜ!そこに居るのか!です。
これが問題!です。
それは、愛!です。酸素を創ってくれます。食べ物を創ってくれます!
そこにコオロギ!が居ます。コオロギ!のため!です。
コオロギに酸素を与え、食べ物を与えるため!に、
あなた様はあっち!にも、こっち!にも、立っておられる!のです。
微笑まれて『生きよ、これで生きよ!かわいいコオロギ!よ!』と、お声をおかけになられて!
これが御旨ですね!
神様!申し訳ありません。あなた様まで木に変身させてしまって!
だって、理解!のためです。あなた様にご登場いただいた!のは。
悪く思わないで下さい!
神様!あなた様は、コオロギを囲んでおられた!のですね。『生きよ!』と。
おいしい空気と、おいしいゴチソウを御用意されて、オボンにのせられて!
そのための代役をお創りになられた!のですね。
御自分は、いつでもコオロギのため、そこに存在できない!ので、コオロギのため、御自分のために代役してくれるものをお創りになられた!のですね。DNA!をつくられて!
それだからこそ!一生懸命になることができた!のですね。代役の創造!ですものね!
たくさんの研究ができた!のですね。代役の創造!ですものね!

神様!このしもべは、木を名付けます。
“木は代役です。神の代役です。それは、酸素や栄養分を与えるための神の代行者!です”と。
神様!もう少し陽射しが弱かったら!良いのに…と思います。
温度は丁度よい!のですが、光が強すぎる!ように思う!のですが!これで良い!のですか!
このしもべの健康には、これで良い!のですか!
電磁波のほんのちょとした範囲だけを通す技術をお持ち!のお方様に、全信頼をよせています!
ほんのちょとした一部分である可視光線!だけが、選ばれて通って来た!のですね!
「ハロー!」と言って歓迎しなくってはね!
強い!なんて、よけいな言葉はつつしまなくってはいけませんよね!
やはり、外気!は気持ちよい!です。

神様!正に、創造です。コオロギも創造です。このしもべも創造です。
別に必要でもない!のです。これが理由です。
木が先に存在した!のです。これが理由です。
別に必要でもないのは、あえて創られた!から、存在した!のです。
別に必要でもない!ものを創ろう!という御意志があった!のです。
コオロギの存在の以前に!
それは、コオロギにとって、必要なものであった!のです。
これも電子!の存在!のようです。

神様!あなた様は、まず初めに電子と光子という素粒子!をお創りになられました!
電子には、回転する性質をお与えになられました!
何の周りを回転するのか!を、既にお決めになっておられた!からです。
神様!木を初めに存在させました。
次に何を創るかをお決めになっておられた!からです。
同じです。同じ創造です!
同じように存在させました!同じようにお考えになって存在!させました!
順序をキチンとお決めになられて、計画されて、お創りになられました!

素粒子も生物も同じ!ですね!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
難しい!と思っていた素粒子も、そんな事はない!ですね!
生物!と同じ!なのですね!
キチンと順序立てて創られた!のですね!
あなた様は、素粒子!をもキチンと御計画通りにお創りになられた!のですね。
酸素と栄養分を与える!ものを、まず創ろう!とお考えになられた!のですね!
コオロギ!のために、このしもべのために!
そして、さっき、しもべのお茶の中に入って死んでしまったハチ!のために!

このしもべやコオロギやハチ!は、まるで陽子や中性子!のようですね!
あとに創られた!のですから。
でも、それらは絶対必要なもの!ではなかった!
陽子や中性子は、絶対必要なもの。
コオロギやこのしもべやハチは、神の御旨によって存在!した!のです。
あえて、なぜ!と申しません!
これは、愛!なのですから!
神の御旨!なのですから!
与えてくれている!ものに、「なぜ与えてくれるの!」なんて、やぼな質問はしません。
愛してくれている!のに、「なぜ愛してくれているの!」なんて、やぼな質問は申し上げません。
創って下さったお方様に、「どうして創って下さった!のですか!」という、やぼな質問は申し上げません!
与えて下さり、愛されていて創られたものの、特権!として、それを甘受申し上げます!
「ドウモアリガトウゴザイマス!」と申し上げ、愛を受け止めさせていただきます!

神様は、必要だから創られた!ただ、それだけではない!
光子を闇である宇宙のために創られた!のも、それが必要であった!わけではない。
ただ、与える!ためであり、愛する!ためである!
全て存在!は、そうである!
必要であるから創った!のは、その部品である!
完成品を創るための部品!である!
でも、完成品!は、必要だから創った!のではなない!けっしてない!という事ですよね!
ただ、与えるために創ったし、愛が存在させた!
わざわざ難しいDNA!というものを創られて!御努力!されて、一生懸命!に創られた!という事ですよね!

神様!けっして進化ではありません。偶然による進化ではありません!
必然!が最初に存在!した!からです。
素粒子達!です。電子や光子や、陽子や中性子、中間子達です。

ここで問題提起をします。
素粒子達は、進化した!でしょうか。変わった!でしょうか!
変わっていません。150億年、なにも変わっていません。
突然変異もしませんし、突起を出すこともしません。
切れることもしません。凸凹を作ることもしません。
光子は光子のまま、電子は電子のまま、中間子は中間子のまま、陽子は陽子のまま、中性子は中性子のまま、ニュートリノはニュートリノのままです。
必然物質は変化しない!のです。
集まって家族を増やしただけ!です。

神様!キジも家族を増やしています。
いつも男性は男性同志集まって食事!している!のですが、この頃はペアーを組んでいる!というのです。
分かれている!というのです。分極!している!のです!
神様!家族を作る!ためには、分極しなければいけない!という事でしょうか!
その現れ!でしょうか!
動物も素粒子!も、同じである!という事!でしょうか!
楽しい!ですね!
素粒子!は、分極した!のですね。
家族を作るために!+と−に分極した!のですね。
それは、キジがいつもは男性の群!と、女性の群!に分かれていた!のに、お産の時が近づくとペアーに成る!そして、巣!を作り始める!という!のです。

神様!やはり同じお考えによって+と−、めすとおす!をお創りになられた!のですね。
素粒子の創造も、動物の創造も、同じお考えにより創られた!という事!です。
めすとおすが近づく!のは、卵を作る!ため、1つの家族!を作る!ため!なのです!
卵を生んで、1つの家族を作る!ため!なのですね!
子供の結婚もそのため!ですね!
そうしますと、あとは、その卵である孫に良い子が授かれば良い!わけですね!
そうですか!
それなら、神様!あなた様におまかせ!です。
どうぞ良い子を授けて下さい!ませ!お願い申しあげます。アーメン!

神様!あなた様は、その事を150億年以上も前、ビッグバンの以前!にお決めになっておられた!のですね!
『分かれよ!』と、分極されました時に、お決めになっておられた!のですね!
家族をお創りになられます!その方法!を。
『女と男は、親から離れて1つに成る!のである!』と。
家族!は、そのようにしてできる!という事を、素粒子創造の時に、既にお決めになっておられた!のですね!
それも御旨!ですね!
ビッグバンの時からの御旨!なのですね!

家族形成!は、
神様!あなた様がビッグバン以前にお考えになられました御計画であった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
素粒子形成!も、素粒子の家族形成!も、キジの家族形成!も、同じである!という事!ですね。
+と−は、分かれる。そして、+と−は一対と成って家族を創る!
キジの男性群と女性群は分かれる。そして、男子と女子は一対と成って家族を創る!のですね!

そのように考えますと、+と−も、DNAのようなものによって創られた!という事!でしょうね!
素粒子もDNAのようなものによって存在させられてた!という事!でしょうね!
まったく、わからなくなってきます。
素粒子のDNA!なんて、考えることはできません!このしもべには!
またお手上げです!
でも、希望は持っています。
あなた様が教えて下さる!と、希望を持っています!
何でもおできにならない事は、ない!のですもの!
必要でないもの!まで、お創りになってしまわれた!あなた様!ですものね!
DNA!というものをお創りになられて!
それならば、必要なもの!ならば、これは絶対に創ってしまわれる!のです!
酸素や栄養分!を創られた!ように!
必要でないもののために、酸素や栄養分!まで、お創りになって、『これを食べよ!』と、オボンにのせておられる!のです!代理人!によって!
その代理人!を創るために、絶対必要なもの!をDNAによって、創ってしまわれた!のですね!
『絶対必要なものは、必ず創るよ!』という、あなた様の自信に満ちたお声が聞こえてくる!ようです。
このしもべも「じゃ、教えて下さい!宜しくお願い申しあげます!」と申し上げます!
お声に反応して!申し上げます!

あっ、そうそう!
[物質は進化するでしょうか!]
これが今日のテーマ!でした!
岩石だって、全然進化しません。月だって、火星だって、全然進化しません。
もし、進化するなら、物質も進化する!のではないでしょうか!
力が加えられて変わるものは変化!です。進化!ではありません。
進化!とは、なんの力も加えられないで、自らを変える!事です。
水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星は進化した!のでしょうか。
それは、ただ変化した!だけの事ではないでしょうか。
猿から人間!に成るような進化を物質はなしえた!というのでしょうか!
このしもべは、物質は変化はしたけれど、進化はしていない!と、申し上げます。
それらは、進化はできない!と申し上げたい!のです。
物質は進化できない!と申し上げます。これが答えです!

神様!ニュートリノは、地球を貫通します!
どのような硬い物でもスーッと通り抜けます。
それでしたら、ビッグバンの以前にはどうしていた!のでしょうね!
ニュートリノはどうしていたのでしょうね!
ニュートリノも素粒子で、ビッグバンのバン!という音!と共に宇宙に出発した!のだ!と思うのです。
ニュートリノは、どのような硬いものでも通り抜けてしまう!のですから。

ニュートリノを超巨大ブラックホールの中に封じ込めていた!のは、いったい何だった!のでしょうか。

ニュートリノが抜け出られない程のものが!ニュートリノが居た部分を被っていた!のでしょうか!
それでしたら、ニュートリノの居た外壁!は、無限大に硬い物!であった!という事!ですよね!
そんなもの!は有る!のでしょうか!
中性子星の星の硬さ!でしょうか!
もし、中性子星の硬さ!だったら、ニュートリノはその硬さを突き抜ける事ができない!のでしょうか!
もっともっと、そのニュートリノを閉じ込めていたもの!は、硬かった!のでしょう!
きっとそうかもしれませんね!

神様!あなた様は、ニュートリノでも貫通できないもの!をお創りになられた!のですね。これは、確か!です。
神様!あなた様は、素粒子をお創りになられました時、ニュートリノもお創りになられました。
その時、ニュートリノでも貫通させないもの!をお創りになられた!のですね。
きっとそうです。
ニュートリノでも通り抜けないものを、ニュートリノの周り!に創っておられた!のですね。
なる程!そうですね。
超巨大ビッグバン!は、質量が無限大!であった!のですね。
E=mc2
Eが無限大!であり、mが無限大!なのですね。
そして、密度!も無限大である!という事!ですよね!
だって、ニュートリノさえも通り抜けられない!からです!

神様!理解できました!
ビッグバンの以前の状態が理解できました!
超巨大ブラックホール、それはニュートリノでさえも抜け出られない、超過密地!であった!のですね。
中性子星以上の密度!であった!のですね。
やはり、陽子はビッグバンのあと!にできた!のですね!
ビッグバンのあとに陽子の毛皮のコート!は着せられた!のですね!

毛皮のコート!は、どこに有った!のでしょうか!
宇宙の真空地帯!に有った!のでしょうか!
それとも、その超巨大ブラックホール!の中に、なんらかの型で御用意されていた!のでしょうか?
宇宙の真空地帯に出たら、パラシュートのようにふくらむもの!を
あなた様は、超巨大ブラックホール!の中に御用意されておられた!のでしょうか!
きっと、御用意されておられた!のでしょうね!
中性子星に成る時、電子は陽子の中に入り込みます。そして、中性子に成ります。
陽子の周りを回っていた電子!の空間!
陽子と電子の空間は、電子が陽子の中に入り込む事によって無くなります。
これが、過密!になる理由です。

超巨大ブラックホールの場合は、これと逆です。
3つのクオークが真空中に出ます!
神様!もし、3つのクオークの外側にゴム膜が付いていた!とします!
そうすると、ゴム膜はプー!と膨れ上がる!のではないでしょうか!
〔図〕

圧力の高い所で、ゴムフウセンを少しふくらまします。それを圧力の低い所へ持っていきます。
そうすると、ゴムフウセンは、プーッとふくらみます。
圧力の高いところへ持っていきますと、ゴムフウセンはもっと押されて小さくなります。
神様!あなた様は、この原理!をお使いになられた!のではないでしょうか!
超過密のブラックホールの中で、クオークの周りにゴムフウセン!は用意されていた!のです!
それが、ビッグバンの時、バァーンと破裂して、真空の宇宙に出ました!
そうしたら、そのクオークの周りのゴムフウセンはふくらんだ!のです。
大きく大きく膨れた!のです。
その膨らみ方は、密度の差だけ膨らみ!ました。圧力の差だけ膨らみ!ました!
無限大の差が有った!わけですから、無限大といえる程膨れた!わけです。
太陽の大きさの中の細菌の大きさ!!
それ程膨れた!のです。
まるで、細菌が膨れ上がって太陽!になった!みたい!です。
〔図〕

神様!きっとそうです!
細菌のようなゴムフウセンが、真空である宇宙に飛び出したとたん!太陽のような大きさ!になった!のです!

神様!そうでないとおかしい!です。
真空!には、何もない!のですから、毛皮のコート!だって無い!はずです!
神様!このしもべは、このように思います!が、いかがなものでしょう!か!
神様!細菌の大きさ!のものが、真空の宇宙に出た時、太陽の大きさになった!のですよね!きっと。
それは、超過密の圧力から真空の圧力!に変わった!ので、そのように成った!のですよね!
物理的にそのように成った!のですよね!きっと。
必然的にそのように成った!のですよね!きっと。
陽子は、そのようにできた!のである!と思います!
最初の生物、シアノバクテリアに砂粒を重ねるための粘液!をお与えになられた!あなた様は、ゴム!をお創りになられた!のです!
陽子のゴムフウセン!です。
ゴムフウセン!で、クオークを封じ込めておかれた!のです。
予め、素粒子の創造の時、既にクオークは封じ込められてできていた!のです!
それが、バーンと、宇宙にはじけ散った時、圧力の小さな空間に出た!ので、ゴムフウセンは大きくなりました!
それが、陽子!です!
神様!このしもべは、このように考えました!が、いかがでしょうか!
そして、同じように中間子のクオークも、ゴムフウセンの中に入っていた!のです。
クオークと反クオークがセットされて、入っていた!のです。
それが、バーンと外に出たとき、大きくなりました!
圧力の変化に応じて大きくなりました!
このしもべは、このように思います。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン

神様!やはり、ゴムフウセン!です!
だって、のびたり!縮んだり!する!のですもの!
中性子になった時は縮み、陽子になった時は伸びる!のです!ね。
陽子の大きさは直径10-13p、中性子の大きさは直径10-16p以下!なのですね!
陽子は、電子が入った!のに、小さく縮んだ!のですから!
神様!やはりゴムフウセン!です。
あなた様は、陽子と中間子!をキチンとゴムフウセン!でお創りになっておられた!のですね!
『真空の宇宙に出た時には大きくなるのだぞ!今は小さいけれど、おまえはもっともっと大きく成る!のだから!
そのように成る!ように、この私が創ったのだから!』と、あなた様は、陽子と中間子におっしゃられた!はずです。
それは、圧力!によって、中味が膨張する事と、ゴムがうすく成る事!を計算されておられた!からです!
超巨大ブラックホールと真空の圧力の差を計算されておられた!からこそ!ゴムの膜!もお創りになっておられた!のです。
真空のもたらす効果!という論文!をお創りになられて!素粒子の拡大!を設計!された!のですよね!
建築家のように、容積の拡大!を第3次元的に計算された!のですよね!
『そうだ!真空を利用しよう!
この気圧の差、圧力の差を利用しよう!これによって容積はできるのだ!』と、あなた様はお考えになっておられた!のです。
それで、予め伸びる膜!をお創りになられた!のですね!

1つの理由は、素粒子の拡大によって、広〜い宇宙に物質を創る時、小さな小さな素粒子ではない、それよりもっともっと容積の大きなもの!を創る!ため!でもあった!わけです。
〔図〕(拡大:広〜い宇宙に程良い大きさの物質を創るため、素粒子を拡大された!エネルギーの放散をなくするため、十二分に大きな部屋をお創りになられた!)

それに、エネルギーの放散!をなくするため!に、十二分に広いお部屋!を作るため!でもあった!わけです!

神様!あなた様は、なんとすばらしいお考えを成し遂げられた!事でしょう。
陽子は物質を存在させるためのもの!として、あなた様はお創りになられました!
その物質は、あまり小さすぎた!のでは、見応えがありません。存在感がありません。
あなた様は、このようにお考えになられた!のです。
広〜い、広〜い宇宙に物質を創る!そのためには、大きなもの!でなければ存在感がありません。
あまりにも小さな素粒子!では、存在感がありません。
それで、あなた様は、どのようにしたら素粒子を大きくする事ができるか!をお考えになられた!のですね。
それで圧力を利用しよう!と、お考えになられた!のです。
それで、わざわざ伸びる膜!をお創りになられた!のですね。

神様!これが膜!の第一号!かもしれませんね!
核膜や原形質膜や、細胞膜や葉緑体の膜!の先駆体!であった!わけですね!
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様は、陽子の膜!をお創りになられました!
素粒子!をお創りになられました時!クオークの外側に伸びる膜!をお創りになられました!
それは、超過密である超巨大ブラックホール!から、真空に飛び出た時、ゴム膜は伸びる!圧力に比例して伸びる!という事を御存知!であられた!からです。

神様、この事によって、物質を創ろう!という事は予め御計画を立てておられた!のですね!
だって、わざわざ拡大!した!のですもの!ゴム膜!によって。
大きな物質を創るためには、素粒子をも大きくしなければいけない!と、キチンとお考えになられた!からです。
神様!陽子は物質を創るためのもの!と、
あなた様は、素粒子をお創りになられました時!から御計画を立てておられた!のです。
そのため、拡大しよう!とお考えになっておられた!のですね。
それは、圧力の差でできる!と、お考えになられ!圧力の差で伸びるゴム膜!をお創りになられた!のです。
でも、そのゴム膜は、ある硬さ!を持っていました!
それで、今でも壊れない!のです。
だって、超巨大ブラックホールの中は、ニュートリノでも通り抜けられない硬さ、密度!なのですから!
たとえ、ゴム膜!といっても、それなりの硬さ!なのです。
その硬さは、真空の宇宙では十二分に硬い!のです。
超巨大ブラックホールと比べると、ほとんど圧力のないような地球では、十二分に硬い!のです。

それは、ニュートリノさんんが証明します。
「素粒子の集合体である超巨大ブラックホールは、とってもとっても超過密なの。硬い世界!なの。
それに比べて、地球はまるで真綿!のようね。ワタガシ!のようね。
スーッと抜けられる!のですもの!岩石だって隙間!だらけよ!
でも、ビッグバンの以前!私の住んでいた所は、とってもとっても硬い所!だったわ。
私が通り抜けよう!と、いかに抜け出す隙間を探しても、私の通り抜ける隙間はなかった!の!
こんな小さな小さな私でも通り抜けられないのよ!
硬い硬い中性子星よりもっと硬い中に私は住んでいた!のよ!
中性子星の重さは1cm3で、約10億トンもあるのよ!
それ以上もっと硬く、密度が高く、私の通り抜ける隙間!なんて、無かた!のよ。
その中で、とってもやわらかな柔軟なものでも、外ではとってもとっても硬いものに成るのよ!
だから、陽子さんの膜も超巨大ブラックホール!では、随分やわらかなもの!だった!のよ。
そして、よく伸縮するものなの。
それで、バーンと外に出た瞬間にその膜は気圧(圧力)の変化で巨大化!した!のよ。
そして、真空の中で固まった!の。硬くなった!のよ!
でも、やはり伸縮性は失わない!のね!
だって、陽子さんは中性子に成る時は、少し縮む!のですもの!ね!
質量は大きくなった!のに。
まるで“エネルギーを守る膜”のようね!
陽子や中性子や中間子に質量が有り!その質量が大きい!のは、その伸縮性の膜!のためよ!
その伸縮性の膜!は、ブラックホール!の中で創られたもの!
ブラックホールの中に存在していたもの!だから、質量も大きい!重い!というわけね!」
神様!ニュートリノさんは、このようにおっしゃる!のです!本当でしょうか!
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月3日(水)