1999年3月2日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日は、久しぶりにJからラブレターをお出し申し上げます。
光の祝福を受けています。ここに来る道すがら、光のキスを受けました!
ホホに!目に!身体中に!やわらかなキス!です。
すばらしいキス!です。
光り輝くもの!から、直接キス!を受ける!のですもの!人間以上のキス!です。
肉体のキス!なんて、問題じゃありません!
目がクラクラ!するキス!です。
目が開けていられない程、すさまじいキス!です。
だから、目をつむって受けます。だから、目隠しをして書いています。
あまりにも強烈なキス!なので、まともに相手の顔は見れない!のです。
横目でチラチラ見ながら、「あっ見られてる!」なんて、有頂天!になってしまいます。
もう、こっちが独占!しているように!思っちゃう!のです。
それ程強烈なのです。
「おまえだけを愛するよ!」と、言われいてる!ようで、ウキウキしてしまいます。
なんとすばらしい太陽の愛!でしょう!
わかっていても、つい私だけに向けられている!見つめられている!なんて、まともに相手の顔さえ見られない!まぶしさ!が、思わせてしまう!のです。
こんなに強烈なキス!は、ありません。
見つめ返そうと思う!のですが、相手の顔さえ見られない!のです。
激しすぎる情熱が迫ってくる!のです。
その情熱に負けてしまいます。手をかざして見たい!のに、見られない!のです。
愛される事に慣れていないこのしもべは、オドロイテシマイマス!
こんな愛!が有った!のか!と、オドロイテシマイマス!
キスを受けている!と、気づかなくても、ホンワリ!幸せにしてくれます。
キスを受けている!と気づいたら、その情熱に心は奪われます。
放心状態に成ります。
その情熱を思ったら、心は溶けてしまいます。
あまりにも偉大なエネルギーで愛されている!ので、身も溶けてしまいます。
あの中の原子力発電を思ったら、心臓は高鳴ります。
真っ赤な心臓は、真っ赤な太陽のエネルギーに震え上がります!
このしもべの中の太陽は、共鳴します。
赤い太陽と、このしもべの中の太陽の鼓動が高鳴る!のは、赤い太陽の愛!を知る!からです。
偉大な愛を知る!からです。
あれが愛ね!私を生かしてくれている!愛ね!
いつも、ホホエンデくれている愛ね!
全てを生かしてくれている愛ね!
葉も私と同じ!ね。愛には愛を!と輝いているわ!ホホエンデいるわ!
喜んでいるわ、太陽のキス!を受けて。
なんて愛らしい姿なの!まるで恋人!のキスを受けている!ようね。
毎日必ず、おとずれてくれる者を待ちわびている!ように、キスを受けているわ!
全身を輝かせている!のは、歓喜!ね。
光のキスを受けて、発する喜びね!
それは、生きるカテ!として、喜んでいる!だけではないのね!
キス!を受けている!のね。恋人のキス!を受けている!のね。
「今日もまた、お会いできて嬉しゅうございます!」と、からだごと表現している!のね!
喜びが輝かせている!のね。
それは、愛!神の創られた愛!受ける側の愛!
「アリガトウ!」だけではない!別の感情!
愛!子が親に感じる愛!恋人に感じる愛!その両方の愛!
神様!ここにはそれが有ります。
あなた様のお創りになられました愛!です。目に見えない愛!です。
動けない故に、待っている!だけ!
待つことよりできないものが恋する恋人!それは、偉大な光!
あのお方さえ来ていただけたら幸せ、あのお方さえ見つめてくれたら幸せ、あのお方さえ生きてくれていたら、それで良いわ!そして、今日も、明日も、あさっても、あのお方さえ来てくださったら幸せよ!
どのような他のものもいらないわ!
あのお方さえホホエンデくれたら、幸せ!
私はあのお方に首ったけ。
生かしてくれている!から!それだけじゃないの!
この私にキスし、ホホエミかけてくれる!のは、あのお方!より居ない!のです。
そして、あのお方!のキスやホホエミは、しびれる!わ。
とってもソフトで情熱的で、私をウットリさせてくれる!のよ!
だから、あのお方!だけ!私の恋人は!
神様!ここにも愛!はあります!
木々や草の愛!です。
とってもやさしく、とってもスケールの大きな愛!です。
きっと植物は、太陽を恋人として、いつも遠い遠い太陽の事!を想っている!のでしょうね。
まるで、このしもべのようです。
いつも遠い遠いあなた様の事を想っている!のですものね!
今朝は、太陽にあなた様をオーバーラップ!してしまいました!
全てに情熱とキスを投げかけてくれている!あなた様を想ってしまいました!
太陽!あなた様の最初に存在させた!もの!
大きな愛!冷たい暗い肌!に、ぬくもり!というものを知らせ!明るさ!というものを知らせ!これが愛だよ!と、知らせた!もの!
宇宙の闇!は、その時覚えた!のですね!
愛の兆し!を知った!のですね。
こんなものか!と、こんなにやさいいものか!と。
宇宙の闇にとって、それは今まで感じたこともない!もの!でした!
それは、オドロキ!でした!
今まで体験した事もないもの!でした。
それは、キス!でホホエミ!だった!のですね!
静けさには、音楽のような波動!だった!のですね!
きっと、太陽の光の中には、音楽が流れている!のかもしれません。
人間には聞こえない音楽!です。
人間には感じられない電磁波!です。
でも、静かな暗黒の宇宙には聞こえた!のです。感じられた!のです。音楽が!
それはきっと、愛の調べ!だった!に違いありません!
愛の三重奏!かもしれません。
いいえ、愛のオーケストラ!かもしれません。
無色の中に、7色の色彩!
いいえ、もっともっと多くの色!が潜んでいる!ように、電磁波には様々な電磁波が有る!ので、それを構成してあなた様は、すばらしい名曲!をお創りになられ、「愛のしらべ!」として、闇に届けられた!事でしょう!
全てが愛!でした!
光の愛撫!と、光のキス!と、光のホホエミ!と、光の愛のメロディー!を、
あなた様は闇に与えられた!のですね!
それは、愛!あなた様の愛!だった!のですね!
闇に対するあなた様の愛!だった!のですね!
ソフトなソフトなやさしさ!だった!のですね。
けっして見つめられない!ような、偉大なお姿!だった!のですね。
けっして、たどり着く事のできない!偉業!だった!のですね。
太陽のような星の誕生!それこそは、愛の創造!だった!のですね!
闇に対してのホホエミの創造!
闇に対しての愛撫とキスと、抱擁の創造!
闇に対しての愛の調べの創造!だった!のですね!
光と熱!は、それらによって得られるもの!を、あなた様は送り届けられた!のですね。
それは、木々や草に送り届けられる!ようなもの!だった!のですね。
なんとすばらしいお気持ち!でしょう。
なんとすばらしい創造!でしょう!
あなた様は、創造によってお気持ち!まで、お創りになられた!のですね!
あなた様のお気持ち!です。
宇宙の闇!に対するお気持ち!です。
なんと偉大なお気持ち!なのでしょう!
なんと愛に満ちたお気持ち!なのでしょう!
全てを幸せにせずにはおかない!のですね!
愛!そのもの!ですね。
ビッグバンの時!それ以前にお創りになられました!のも、愛!そのもの!だった!のですね!
クオーク、電子や光子!のメカ!も、愛を届けるため!のもの!であった!のですね。
あなた様の愛を宇宙の闇に届けるため!のメカ!として、お創りになられた!のですね!
ビッグバン!は、ロケットの出発台!
あなた様のお気持ちをロケットいっぱいいっぱいお詰めになられて、発射!された!
あなた様のお創りになられましたロケット発射台!であられた!のですね。
それは、素粒子にオーバーを着せるため!
原子である水素ファミリーを組み立てるため!
そして、それらを出発させる“愛の発射台!”であった!のですね!
あなた様が、大きな大きな宇宙の闇に送られた、闇を鼓舞するためのもの!だった!のですね!
確かに愛の鼓舞!です。
闇に愛を届けた!だけではなかった!のですね。
闇を奮い立たせた!のです。
「これじゃいけない!こんな事じゃいけない!こんな状態じゃいけない!」と、気づかせた!のですね。
正に、黒船襲来!です。ペリー艦隊襲来!です。
刀とチョンマゲと着物の人間は、こうしてはいられない!と、気づいた!のです。
宇宙の闇!に、気づかせた!のですね。
あなた様は、光や電磁波や、熱によって全く別な存在がある!事を。
そして、鼓舞された!のですね。励起させる力!で!闇を鼓舞された!のですね。
全てを奮い立たせる、励起する力!まで、光に持たせた!のですね。
光のγ線やX線や、紫外線の励起する力!は、闇に対するラッパ!トランペット!だった!のですね。
オイ起きろ!寝ているな!
オイ起きろ!目を醒ませ!と。
大きな音をたてて起こしている!のですね。宇宙の闇!を。
静まりかえった、眠ったままの状態の闇を!
神様!なんと大いなる事!でしょう!
やはりメカ!です。あなた様の創られたメカ!です。
目的を持って創られた!メカ!です。
宇宙の闇のために創られた!メカ!です。
鼓舞する力!まで、持たせた!のですね!
目を醒ませ!と、鼓舞させた!のですね。
目覚ましのトランペットやラッパを御用意された!のですね。光の中に!
『全てには理由が有るのだよ!目的が有って創った!のだよ!』と、おっしゃられるあなた様の静かなお声が伝わって来る!ようです。
そうですよね、DNAの塩基は目的によって、キチンと組み立てられている!のですものね!
まるで、DNAの塩基は目的という字と理由という字で並んでいる!ようです!
あなた様のお言葉は真実!です。
神様!闇!をも励起された!のですね!
奮い立たせた!のですね!
活動せよ!と、エネルギーを与えられた!のですね。
それは、子供をはげます親の愛!のようですね!
叱咤激励する!わけですね!
宇宙の闇!に、やさしいキス!と抱擁!や、情熱や、やさしいメロディー!をお与えになられた!だけでなく、叱咤激励もされた!のですね!
本当に親の愛!ですね!
親の愛の見本!ですね!
親の愛の原型!ですね!
そこから、親の愛!は始まり、全ての愛は始まった!のですね!
神様!このしもべは名付けます。
神様が光をお創りになられました!それは、愛をお創りになられた!のです。
光に愛!を創らせた!のです。
光は愛を創るため、あなた様のお創りになられましたメカ!です。
いいえ、愛!
あなた様のお気持ちを創るために、光をお創りになられた!のです!
神様!やはりお気持ち!が先!なのですね!
卵が先かニワトリが先か、それは卵が先!です。DNAが先!です。
光が先か、お気持ちが先か!
それは、お気持ちが先!です。
あなた様は、御心をお創りになられた!のですね!
なんと偉大な事でしょう!
人間の心は、どこで生まれる!のかしら。
それは、脳!です。
気持ちを創る脳!まで、あなた様はお創りになられた!のです。
同じ事を、あなた様は素粒子を創る時!に実行!された!のですね。
気持ちを創る光!まで、あなた様はお創りになられた!のですね!
あなた様のお気持ちを創られた!のですね!
光というものを創られて!
なんと偉大な事!でしょう!
なんとすばらしい発明でしょう!
初めに御旨!が存在した!のですね。素粒子の存在の以前に!
この事が、よく理解できます!
創った完成品から、よく理解!できます!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
十二人の長老が今、語ります。
『全てのものは、御旨のままに存在します。神は、全てのものを御旨のままにお創りになられた!からです!
宇宙が無の状態であった時、神はお考えになられました!
『この闇の宇宙に何をしたらよいだろうか!この闇の宇宙に何をしてあげたらよいだろうか!』と。
そして、光!をお創りになられた!のです。
光の素粒子!をお創りになられた!のです。
光を闇に与える!ため!でした。
そのため、神は一生懸命お考えになられて、宇宙の闇に与えてやるもの!をお創りになられた!のです。
そして、ついに完成された!のです。
光やニュートリノやクオークや電子!を!
全ては、神の御旨により創られ、存在させられた!ものです』

神様!そうですえね!ニュートリノ!もそうですね。
宇宙の旅行者!であるニュートリノ!も、宇宙のため!に創られた!のですものね。
全てを通り抜けてしまうニュートリノ!
その速度も光速!
宇宙を対称に創られた!証拠!です。
その量!も、おびただしい量!も、宇宙を対称に創られた!証拠!です。
まるで、宇宙のスギ花粉!です。今は、スギ花粉の季節です。
このしもべも、その量にオドロイテ、時々ハクション!とオドロキの奇声を発しています。

あなた様の御旨!は、宇宙に向けられていた!のです。
宇宙の闇を対称!とされておられた!のです!ね。
素粒子!も、宇宙のため!にお創りになられた!のですね。
素粒子のエネルギー!も、E=mc2という原子のもつ高エネルギーも!光の速さ!も、電磁波も、光の励起も、ニュートリノの旅行者!も、光のあたたかさも、明るさも!水素も!全て、宇宙の闇!に、光を届けるため!光という、とってもすばらしい贈り物!をお考えになられた!ので、それを届ける!ために、お創りになられた!のですね。

神様!光が主役!です。
あなた様の創造!の主役は光!です。
水素ファミリーは、光を出発させるための発射台!です。
ビッグバン!は、水素を創る発射台!でもあった!のですね!
そして、創った水素を闇の宇宙にばらまき!星を創り!光を届けるために!
それは、星を創るため!というより、むしろ目的は、宇宙の闇に光を届けるため!と、理解した方が良い!ようです!
星は発射台!です。光の発射台!です。
その中で光を創り、光を発射させる発射台!です。

それは、闇を愛撫するため、抱擁するため、キスするため、闇にすばらしい愛のメロディーを与えるため、闇を興奮させ、奮起させるため!です!
なんと、光子は宇宙に向かって創られている事!でしょう!
驚いてしまいます!完璧です!
全て、宇宙のために向かって創られた!と理解するに十二分!です。
目的のために創られた!と、理解するに十二分!です!
なにゆえ、光はあんなに速く走る!のでしょう!
なにゆえ、光は波!なのでしょう!
なにゆえ、光は全てを励起させる力が有る!のでしょう。
なにゆえ、光は電磁波!なのでしょう!
なにゆえ、光は明るい!のでしょう。
なにゆえ、光はあたたかい!のでしょう!
全ての答えは『闇!のため、宇宙の闇のため!』と、返ってきます!
この答えこそは、偶然でない事の証拠!です。
目的のために、創られた!証拠!です。
〜のために創られた!事をさとす証拠!です。
理性がそれを語り!ます!
理論がそれを語ります!
光子!を理解する理論が、それを申し上げます!
光子!は、宇宙の闇!のために創られた!と、
愛!によって愛を与えるために!創られた!と、
愛有るものが愛を創った!のだ!と、
愛ある者が御自分の愛を創った!のだ!と。

神様!今朝の光!に、あなた様をオーバーラップ!した!のは、理性!でした。
潜んでいた理性!でした。
光は愛!あなた様の愛!であった!のですね!
原初の光は、闇に愛を与えるもの!だったのですね!
宇宙に投げかけている愛のメロディーであり、宇宙にプレゼントしている愛のキスであり、宇宙を抱いている愛の抱擁であり、宇宙を勇気づけている愛の励起であり、宇宙にホホエンデいる自由の女神のような希望!を与えるもの!をあなた様は光子!として、お創りになられました!
そして今、光は宇宙と宇宙を結ぶ架け橋であり、星と星の携帯電話のような電波であり、もしかしたら星のテレビ電話!も、もうできている!かもしれませんね!
星も自分達に合った光や電子の利用方法を考えて、発明、発見、創造!しておられる!のかもしれませんね!
だって、あなた様は、すばらしい材料!をお与えになっておられる!のですものね!
いくらでもすばらしいものを作れる材料をお与えになっておられる!のですものね。
光子!という、電子!という、元素!という、すばらしいすばらしい材料!を!
人間の叡知でさえ作る事ができた!のですものね!その材料を使って!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

光の中に、神の愛があります。
闇の宇宙に対する神の愛!です。
存在の中に、存在させた神の愛!が有ります。
存在の中に、存在させた神の考えが有ります!
神は、存在させられました。
お考えを存在させられました!お気持ちを存在させられました!
それが、十二人の長老のおっしゃられる、『御旨のままに、ものは存在しています!』という事ですね!
光子!という素粒子!も、『御旨のままに存在しています!』という事はよく理解できました!
木や草や魚や動物全て、人間も含めて、御旨のままに存在している!のですね。
存在の中に御旨が隠されている!いいえ、存在の中に御旨が現れている!のですね!
そうすると、
神様!全てはあなた様のお気持ち!です。
創られたもの!存在させられたもの!は、全て、素粒子まで!全て!
神様!全てはお気持ち!です。
あなた様のお気持ち!です!
神様!今日は、なんと偉大な事に気づかせてくださった事!でしょう!
お気持ち!が充満!している!のですね!
この宇宙は!この地球は!
物質の世界!ではない!のですね!
お気持ち!の世界!なのですね!
物質が見えます!でも、お気持ち!は見えません!
ですから、お気持ちはゼロ(無)に成っています!
物質だけの世界!のように思っています!
ショック!です。
豆腐で頭をなぐられた!ようです。
致命傷ではない!だけ幸せ!です。バカでも生きていけます!
お気持ちによって創られた!そして、お気持ちが存在している!のだ!という事!です!
物質は、お気持ちのあらわれである!ということですね!
物質の中にお気持ちが有る!という事ですね。
神のお気持ち!が有る!という事ですね!
素粒子である光子!まで、お気持ちを創ったもの!なのですね!
なんと、慣れきっている事でしょう!
物質を目に見える物質!としてのみより、見られない風習にそまっている!事でしょう!
困ってしまいます!
目を取り換えなければいけません。
お気持ちを見る目を取り付けなければいけません!
変換器を付けなければいけません。脳の中に、視神経!に、目玉に!
光子を変換して、お気持ち!を感じる!メカ!を付けてしまわなければいけません。
物質を見て、そこにあるお気持ち!が解るメカ!(変換器)を付けなければいけません。
もし、有るのなら、メガネ型式!でも良いし、コンタクト型式でもよいです。変換器は!
そうなったら、ああ、メガネが2つ、コンタクトを2つ付けなければいけません。どうしましょう!
視神経と感情を悟る神経を組み合わせたい!です!
神様!あなた様にお願い申しあげたい!です。
御旨を知る目を持たせて下さい!と。
お気持ちを知る目と神経!を持たせて下さい!と。
物質を見たら、それの中に現れている、創られた者のお気持ち!がわかる!ように、成らせて下さい!と。
特に創造主!であるるあなた様のお気持ち!を理解させて下さい!と、お願い申しあげます!
どうぞ、宜しくお願い申しあげます!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します!アーメン

神様!光を穴から一個一個打ち出す!と、波になる!といいます。
電子を穴から一個一個打ち出す!と、円になります!
きちんと、あなた様は性質をお決めになっておられた!のですね!
光を波になるように、電子を円を描いて回転する!ように!
ビッグバンに以前に、素粒子の性質をきちんとお決めになられた!のですね!
リンゴの型やミカンの型!を決められた!時のように!味をお決めになられた!ように!お創りになられたもの!である!から、決める事!もできた!のですね。
偶然にできた!ものなら、決める!事などできるはずはありません。
特定の性質など、存在するはずはありません。
きちんとお決めになられた!のです。
素粒子の性質!を、波状に進むもの!円状に進むもの!と。
キリンに丸の文様を付け、シマウマに縞模様をお付けにならえた!ように!
キチンとDNAで、そのように成るようにお創りになられた!ように!
電子という素粒子は、円状に回転する。光子という素粒子は、波状に進む!と。
そのように成るように素粒子!をお創りになられた!のですね。
そこに、あなた様のお考えが、すでにできていた!のですね。
陽子や中性子を創る!という御計画!です。
素粒子である電子をお創りになられました!その時に、陽子や中性子を創ろう!とお考えにならえて!おられた!のです!
なぜって!
「だって」何かの周りを回転させるために、そのような性質を与えて、電子!をお創りにならえた!のですものね!
やはり、偶然!ではありません!
御計画にそってできた!のです!陽子も、中性子!も。
ビッグバンのあと!にできたのですね。
陽子や中性子!を創ろう!と、お考えになっておられた!事は事実!です。
陽子や中性子!の以前に、キチンとその周りを回転するメカ!である電子!をお創りになっておられた!からです!
ハンドルを作っていたら、あとで車やブレーキもできる!と思うのが当たり前!です。
自転車!も!です。
とっても簡単に考える!のです。このしもべは!
そうですよね!
電子!ができていた!のです。
少なくとも中性子!の以前に!電子!ができていた!という事は、そのあとで、陽子や中性子を作ろう!というお考えが理解できます!
きちんと、電子を回転するもの!として、お創りになられた!のですものね!
陽子と中性子の周りを回るもの!として、部品をお創りになっておられた!のです!
そして、みごとに中性子!を作るために、その電子!を材料としてお使いになられる!という御計画までたてて!おられた!のですね!
十二分です。創造である事に、十二分の証拠です。御計画!があった!のです!
その計画性!こそ!創造である事の証拠!です!
『電子と陽子から→中性子を創ろう』と、あなた様は御計画されておられた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月2日(火)