1999年3月1日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように、このしもべは全てをおまかせ申し上げます。
神様!キリスト様がおられなくても生きられます。人間として生きられます。
人間であれば、人間として、サルであれば、サルとして。
でも、DNAが無ければ生きられません。
神様!このしもべはキリストを捨てる事ができます。
もし、「天地創造の神より、キリストの神を尊ぶべきである!」と言われなければならない!とする踏み絵が有るならば、このしもべはキリストを捨てます。
この想いを全て天地創造の神に向けます。
そうすると、イスラム教であり、ユダヤ教である!と言われるかもしれません。
それでも良い!のです。
自分の罪を背負って、地獄へ堕ちて行きます。
そこには、今、さしてきた光も無い!のです。
虚脱感のおそう時空!です。
でも、よろしい!です。
もし、神様がそれを設定されておられる!なら!
もし、神様!あなた様でないのであれば!天地創造の神があなた様でない!のであれば、このしもべはあなた様を捨てます!
そして、地獄へ行きます。
そこが定めであれば、天地創造の主が、もしあなた様でないのであれば、このしもべはあなた様を捨てます。
そして、天地は創られた!ものである!から、その創造主を求めます!
必ず居る!と、その創造主を求めます!
もし、見つからなくてもかまいません。
そして、その創造主にラブレターを書きます!
でも、信じます。ただ、信じる!だけ!です。

そこに確証が有る、2ページが有る!からです。
聖書の中!です。創世記です。
もし、この2ページが無かったら、このしもべは求め続けている!でしょう!
いったい誰が、どうゆう叡知が素粒子を創られた!のか!DNAを創られた!のか!と。
でも、信じます。聖書に書かれている言葉を信じます。
聖書に書かれている史実も!実際に有った事である!と、信じます。
それで、最初の2ページ!も信じます。
いわば、聖書の最初の2ページ!を信じられるのも、その後の旧約聖書や新約聖書がある!から!そのように思える。
でも、そうではありません。
旧約聖書の史実!は、どこにでもあるような神様の物語!です。
このしもべが信じるのは、ただ純粋に最初の2ページ!です。そのお言葉です。
あとの数千ページは、これに力を加える!ものではありません。
あとの約1500ページによって、最初の2ページを信じる!のでは、けっしてありません。
あとの約1500ページは付録です。
あとの約1500ページは、なんのかてにもなりません。
あなた様が、天地の創造主である事の、なんの参考にもなりません。
でも、所々に書かれています。
あなた様の創造の事が!それは、大いに参考になります。
あなた様は、本当のあなた様の力を隠しておられます!
創造後のあなた様は、あまりにも御自分を人間にあわせておられます。
ですから、人間にかかわっておられるあなた様からは、太陽の核融合高炉を創られたすさまじさは感じられません。
愛する故に弱くなっている!のでしょか。
素粒子をお創りになっておられるお姿は見られません!
でも、少しは感じられます。
ノアの洪水や出エジプト記の王に対する事や紅海を2つに分けられた事!等です。
神様!このしもべは今、申し上げたい!のは、聖書の最初の2ページ!の賛美!です。
あの部分!が存在した事の賛美!です。
もし、あの部分がなかったら、だれも創造!を問題にすることはなかった!かもしれません!
だれもたどり着けませんでした!
素粒子の創造者に!DNAの創造者に!
そして、たどり着くことができました!
それは、ただ信じる!という事!によって!です。
もし、聖書の最初の2ページ!が無かったら、人間はたとえ素粒子が叡知によって考えられ、創られた!ものである!事を知り!それよりも優れた叡知により、DNAは創られたものである!事を解った!としても、発明者はどなた?どうゆうお方様なの?と、永遠に探し続ける!でしょう!
でも、聖書に、初めに神は天と地を創造された。…と書かれています!ので、それによって信じる!のです。
信じる事!で、理解する!のです。
ああ、聖書の神が天地を創られた!のか!と。

神様!聖書を尊くしている!のは、初めの2ページ!です。
そこには、宇宙創造の尊い主!宇宙の神!が述べられている!からです。
尊い仕事をなされたお方様!が記されている!からです。
この仕事に比べたら、どうゆう仕事も雲泥の差があります。
この仕事を完成された事に比べたら、全ては無!のようです。
素粒子の創造とDNAの創造!
神様!この事だけで、このしもべは満足してしまいます。ホッとしてしまいます!
このしもべの存在がホッとさせる!のかもしれません。

神様!このしもべは、現代に生きています。
存在を可能とするもの!それが、素粒子の創造であり、DNAの創造!である事を理解できます!
そして、それをあなた様がお創りになられた!と信じます。
ただただ、聖書の最初の2ページ!でです。
そうしますと、この2ページ!のなんと価値ある2ページ!なのでしょう!
正に、宇宙の重さ!に匹敵!するかもしれません!
地球の重さ!には、匹敵します!
だって、天地の地!についてのみ、お詳しく記されておられる!のですものね!
でも、このしもべは、DNAの技術の方が素粒子の創造の技術より難しい!と思ってしまっている!のです。
だって、たくさんたくさんスペシャリスト様(生体内メカ)を創らなければいけなかった!からです!
それで、技術面から考えて、DNAを創る事ができるお方様ならば、素粒子も創る事ができる!と考えている!のです。
ですから、初めに神は天地を創られた!のお言葉は、神は宇宙を創られた!のである!と、これもまた信じる!のです。
“それで、聖書の最初の2ページは、宇宙の重さ!である!”と、申し上げます。
“地球の重さである!”と申し上げます。
たった2枚の紙切れ!のなんと重い事!でしょう!なんと価値有る事でしょう!
神様!このしもべは、キリストを捨てる覚悟をしました!神を捨てる覚悟をしました!
それが、素粒子創造の神でなく、DNA創造の神でない!としたなら!改めて、別の創造の神を求めなければいけない!と、思いました!
でも、また戻ってきました!

聖書の最初の2ページに逆戻り!させられた!のです!
正にブラックホール!のようです。
全てを飲み尽くす!程の吸引力!の持ち主!です。
全てを引きつけてしまう!のです。
遠くへ行こう!と決意した心!まで、引きつけてしまう!のですものね!
神様!このしもべは、聖書の最初の2ページを、“全てを飲み尽くすブラックホール!”と名付けます。
“全てを引きつけてしまうブラックホール!”と名付けます。
地獄が用意されているなら、それもしかたがない!と覚悟!した!のです。
もし、素粒子を創られた主が、聖書の神でないなら、聖書の神を捨てよう!と思った!のです。
悲しい決断!をしていた!のです。
なにもかにも嫌になっていた!のです。
悲しい心が、悲しい決断をさせていた!のです。
なにもかにも、自分の思うように行かない事に虚しくなっていた!のです。
神は、御自分の事はなんでもお出来になるはずなのに…と思っていた!のです。
素粒子の創造主であるならば、DNAの創造主であるならば、このしもべの失敗も未然に防ぐことができた!はずなのに…と思っていた!のです。
でも、あきらめました!御心の成らぬ事はない!のですものね。
成らぬは、御心でなかった!という事!ですものね!
しょうがありません!よね。
そうです!御心でなかった!のです。そう思います!
悲しい日!なのですね!今日は!だからこのように思った!のですね!
イエスの御名によってアーメン!

神様!進化できたものなら、後退!は有る!のでしょうか!
もし、人間がサルから進化した!のであれば、サルに逆戻り!する!でしょう!ね。
宇宙は膨張し、そして収縮する時、生物は退化する!というのでしょうか!
勿論、その時には地球には生物は存在しない!でしょう!


神様!しょげてばかりいられません。
RTからラブレターをお出し申し上げます。
神様!素粒子!もメカ!です。創られたメカ!です。
電子や光子は、光や熱や、電気や電波を創るため!全てのものを励起させるために創られました!
そうです。冷たかった!のですものね。
そして、暗かった!のですものね、宇宙は!ビッグバンの以前の宇宙!は。
だからこそ、熱も光も必要であった!のですよね!
だからこそ、熱も光!も創られた!のですよね!
メカ!によって!核融合行うメカ!によって!
E=mc2という公式をお創りになられて!
正に、原子!は、メカ!です。エネルギーを創るため!のメカ!です。
創られた!もの!です。
とっても大きなエネルギーが、ほんの少しのもの!でできる!ように成っている!のですものね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
神様!物質を創るために原子!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。
全ては原子!で形作られている!からです。
物は全て原子!でできています。
原子はメカ!です。物質を作る!ためのメカ!です。
あなた様は、素粒子!というメカ!をお創りになられました!
光や熱や、電波や電気を創るために!物質を創るために!
なんと完璧なメカ!なのでしょう!
電子は、物質を創るための部品!である!と共に、単独!となる事もできます。
単独!となって、独立したメカ!として活躍できます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
それでいながら!どうしてでしょうね!
陽子は、どうして独立!できない!のでしょうね。独立して!働きができない!のでしょうね!
あまりに肥満!に成ってしまった!からでしょうか!
エネルギーを保つために、厚い毛皮のコート!を着てしまった!からでしょうか!
中間子!も、コートを着て、着膨れした!からお仕事!ができなくなった!のでしょうか!
それで、部品!だけに甘んじている!のでしょうね!
あまり太りすぎた!ので、お仕事ができない!というわけでしょうか!
原子!の部品となる!事よりできない!のでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月1日(月)