1999年2月28日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
神様!御心のままに成っています。
この環境に住み、御旨のままに生きています。
神様!あなた様のお創りになられました、御旨の状態!のなんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
御旨のままの、この状態を感謝申し上げます!
このように暮らせます事を感謝申し上げます!

神様!4つの塩基で、どうして生物ができるのか!
あなた様は4つの塩基!をどのようにして、『この4つの塩基とリボースリン酸で生命が創れる!』という事をお知りになられた!のか、
どのようにして、『素粒子から電子、陽子、中間子、ができ、物質ができ、光ができ、電気ができ、電波ができる』という事を知る事ができた!のか、このしもべはわかりません。
でも、あなた様は知る事ができた!のです。
そして、創ることができた!のです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
やはり、偶然ではありません。考えて創られた!のです。
自然にそこに存在!した!のでは、ありません。存在させた!のです。
4つの塩基やリボースリン酸が、けっして自然に、偶然に存在してウイルスや原核生物を創った!のではありません。
岩石だけの時代、35億年以上も前に4つの塩基やリボースリン酸は存在しません!でした!
それを、製造するものが無かった!からです。
しかも、たくさんたくさん製造するものが無かった!からです。
考えてそれを製造された!のです。
たくさんたくさん、製造された!のです。
20種類!という、割り切れた数のアミノ酸!も製造された!のです!目的を持って!
同じです。
素粒子の創造!も同じ!です。
製造!された!のです。
たくさんたくさん、製造された!のです。目的を持って。
そうでなければできません!
できる!という事はそうです。成る!という事は成らせる!事です。
できる!という事は、でかす!という事です。
力が働く!のです。
でかす力!と、成らす!力です。
そこに、考えが発見されるなら!できたものの中に考えが発見される!なら、それは考えによって成らされた!それは考えによってでかされた!という事!です。
そこに、合理性が認められる!なら、できたものは合理的な考えによって、成らされた!できたものは合理的な考えによってでかされた!という事です。
他からの力!によって、考える力!や合理的に創る力!によって、存在させられた!もの!である!という事です。
4つの塩基とリボースリン酸は存在された!もの!です。
考える力!や合理的に創る力!によって存在させられた!ものです。

35億年前に完成されたもの!
一番最初に完成されたもの!
原核生物!
シアノバクテリアや旋毛目である、あの最高のクリスタルのような原核生物!や、放散虫目である最高の幾何学体の原核生物!は、十二分に叡知でなければ存在させられないもの!です。
4つの塩基やリボースリン酸は、叡知(考える力や合理的に創る力)により存在させられたもの!である事が理解できます。

宇宙の素粒子!も、叡智(考える力や合理的に創る力)によって存在させられたもの!です。
星や銀河や、太陽や地球や、光や電波や電気を見ます時、これらは十二分に叡知に満ちています!
電波にすら叡知が有ります。
電波に叡知が有る!とは、電波を人間の叡知が理解できる!からです!
「これは、すばらしいものだ!」と、人間の叡知が感嘆する!からです!
人間の叡知が、「これはすばらしいものだ!これを利用させていただこう!」と考えるからです。
考えを進めることができる!からです。
考えを進める要因がキチンとセットされている!からです。
そこに、考え!と理論!が在る!からです。!
あたかも『叡知によってできたものを、叡知を、利用するが良い!』と、おっしゃられている!ようです。

神様!叡知!です。叡知!そのもの!です。
DNAが叡知そのもの!であるように、素粒子も叡知そのもの!です。
叡知は、叡知によってのみしか理解できない!からです!
人間の叡知も、人間の叡知の集合体!も、素粒子を知ろう!DNAを理解しよう!と熱心になっています!
そのために、大きな大きな回路を作りました!
小さな小さな素粒子解明のために、大きな大きな加速器回路を作った!のです。

神様!この大きな加速器回路を証拠品!として、差し出します!
人間が口で「素粒子は偶然に、自然にできたものだよ!」と、いくら言おうとしてもそれは口先!だけの事です。
実際は、解明しよう!と、一生懸命なのです。
その中に隠されている秩序を捜し出そう!と、一生懸命!なのです。
その中に隠されている秩序!とは、その中に隠されている考え!です。
その中に隠されている合理性!です。
理論が先!です。

人間の全ての発明、発見は理論が先!です。
湯川秀樹の中間子!でも、ブラックホールのシュワルツシルトの半径でも、アインシュタインのE=mc2でも、全て理論が先!です。
これは、いかに理論的であるか!という事です。
素粒子!が、いかに理論的なものであるか!という事です。

この事を証拠!として提出申し上げます。
人が「自然は、自然にできた、偶然にできた!」といかに言おう!とも、それは口だけの言葉です。
実らない言葉です。虚無の言葉です。理論を排除した言葉です!誤解です!
いかに立派な出で立ちで、いかに立派な言葉を並べて、もっともらしく言ってもそれは誤り!です。

現実が“NO”と言います。
あえて、聖霊を持ち出さなくても!現実の素粒子が“NO”と言います。
素粒子の秩序が“NO”と言います。
素粒子の合理性が“NO”と言います。
素粒子の理論が“NO”と言います。
全てが理論的である。
『素粒子は理論!そのもの!である。その理論を見つけよ!』と、素粒子は語ります!
『湯川のように、アインシュタインのように、……のように、……のように、人間の叡知!のみが素粒子の叡知!を知る事ができるのである!』と。
とってもとっても難しい理論をたくさんたくさん持っている素粒子!は、とってもとっても難しい理論を考える事ができるお方様によって、創られた!ものです!
存在!とは、そのようなものです。
特に難しいものの存在!とは、そのようなもの!です。

コンピューターやパソコン!のように!
人間の知恵も立派になると、難しいものが創れる!のですね!

神様!これは確か!です。
素粒子は叡知!そのものである。理論の集合品!である。
全て理論!的にできている!という事です。
それ故、素粒子は、とっても優れた叡知!によって創られた!ものである!理論的に創られた!ものである!という事です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
素粒子は、理論!そのもの!である!という事は、なんとすばらしい事!でしょう!
素粒子は、理論によって創られた!すばらしいお考えによって創られた!事を証明している!のですね!
とっても簡単な理解です!
DNAがとっても難しい理論の搭載されたものである。
故に、理論により創られたもの!考えにより創られたもの!
考えにより存在させられたもの!である。
同じように、素粒子は、とってもとっても難しい理論が搭載されたものである!
故に、とってもとっても難しい理論により創られたもの!
とってもとっても難しい理論により考えられて創られたもの!
とってもとっても難しい理論により存在させられたもの!なのですね!

神様!この事は、本当にすばらしい事!です。
理論によって創られたもの!その理論はなんとすばらしい!事でしょう!
理論で創られた、その完成品のなんとすばらしい事!でしょう!
光がそれを物語ります。
電波がそれを物語ります。
電気がそれを物語ります。
物質がそれを物語ります。
アルミニュウムやタングステンや金や銀や、鉄や銅や、炭素や窒素や酸素や水素が、それを物語ります!

神様!あなた様が理論的にお考えになられました素粒子!の、なんとすばらしい!事でしょう!
これが御旨!です。
理論が現実化した御旨!です!


神様!お米をとぎました!
ブツカル事によってできるエネルギーをしのびました!
木星を想います。
木星の小さな小惑星を想います。

神様!あれは材料!でしょう!
ブツカルための材料!でしょう!
木星にブツカって、木星を活性化する!ための材料!でしょう!
そのため、あなた様はわざわざその小惑星!をとっておかれている!のでしょ!
火星と木星の間に!
神様!このしもべは、そのように考えてしまいました!
木星の89%は水素、10%はヘリュウムだそうです!
そして、なんと木星は熱を放出している!というのです。
太陽から受ける熱エネルギーの2倍以上!のエネルギーをその表面から出している!というのです!
やはり、兆し!は有る!のですよね!
第二の太陽となる!兆し!です。
木星には、大小16個の衛星が存在している!といいます。
それらが、いつの日か木星に衝突して大きなエネルギーを発し、第二の太陽になる!かもしれませんね!
可能性は有る!という事!ですね!
それに、木星は太陽系最大の惑星であり、木星以外の全ての惑星の質量を合わせた値の2.5倍!も有る!というのですから、引力!も強い!わけです!から、16個のうちのどれかの惑星を引きつけて、衝突させる!可能性は十分有ります。
太陽が無くなったら、木星が中心に成るかもしれません!よね!
そうしたら、小惑星も木星に近づいて来るでしょうね!
そして、木星と衝突するでしょうね。
地球は木星の方に近づく!かもしれませんね。
そして、第二の太陽である木星の光を感受!できる!かもしれませんね!
そんな事を考えてしまう!のも、この地球があまりにもすばらしい!ので、いつまでも、いつまでも存続させたい!ため!です。
希望的考察をしています!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月28日(日)