1999年2月27日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!電波は、あなた様!のようですね。
知ろう!と、あなた様にチャンネルを合わせなければ、知る事ができない!のですものね!
『求めよさらば与えられん』というお言葉も、
神様!あなた様についての事!なのですね!
神は、全てに存在している!のかもしれませんね!まるで電波のように!
そして、チャンネルを合わせれば、気付く!のかもしれませんね。
神の存在に!
きっとそうです。
この大気の中には「神!」という電波が流れている!のです。
それで、うまく電波をキャッチしさえすれば、理解できる!のですね。
絶対!そうです。
電波を創造されたお方様が、それを自分のために御利用しない!はずはない!のです!
『そうだよ!チャンネルは有る!のだよ!たくさんの番組を作っているよ!』
イエスについての番組、天地創造についての番組、マリアについての番組、旧約聖書のてびき等、たくさんのテレビ局!まで持っている!のかもしれませんね!
それを、謙虚に気付かれないように!
電波で流しておられる!のですね!上空!から。
それでは、このしもべは天地創造についての番組にチャンネルを合わせます!
このしもべの一番好きな課題ですから。ハイ、カチリ!

あっ、入ってきました!
まず、混沌という字!です。
闇!という字!です。
神!という字です。
ビッグバンの創造のそれより以前の状態!です。
この3字で現され!ます。
大エネルギーである光子も電子も、陽子も中間子もまだ小分化されていない、できていない時!です。
そこは、大エネルギーが有りました。
クオークのようなものやエネルギーだけが有りました。
それは、混沌であって、闇でした!
まるでブラックホール!です。巨大ブラックホール!です。
そこに、神が存在しました。
神はおっしゃられました。『おまえ達は小さく分かれよ!』と。
そして、混沌は分極を始めた!のです。
+極と−極に分極しました。巨大エネルギーの分極です。
そして、混沌が整理されました。−極には電子となるもの、+極には陽子を作るクオークが集まりました。
中間には、光子と中間子と成るものが、集まりました。
神はこれを見て良し!とされました!

『なぜ!そう思うのかね!』と、たずねて下さい!
「ハイ!」とこのしもべはお答えします!
それは、太陽や地球や水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星!をお創りになられました時にも、あなた様は、元素の分極!を行われた!からです。
少なくとも、水素とヘリュウムの集まる所!と、その他の元素の集まる所!をお決めになられた!のです!
『種類別に集まれ!水素とヘリュウムよ集まれ!』とおっしゃられた!のです!
〔図〕混沌−水素よ集まれ−重い元素よあつまれ

地球や太陽を御創りになられる以前の空間も混沌としていた!のです!
聖書に書かれている通りです。
元素は、けっして分かれることなく、入り混じっていた!はず!です。
水素の有る所には、鉄も有ったし、銅も有ったし、窒素もリンもニッケルもコバルトも有った!はずです。
でも、太陽のできた部分と木星のできた部分には、水素とヘリュウムだけ!でした。
そして、他の惑星のできた部分には、鉄や銅やコバルトやニッケルやアルミニュムや亜鉛や窒素やリン、ナトリュウム、カリュウム、塩素が、たくさんたくさん有った!のです!
これは、集められた!のです。
必要であるから、分けて集められた!のです!
生物を創るためです。

ですから、このような事がビッグバンの以前!にもきっと行われた!のである!と思う!のです。
そして、それは分極である!と思うのです!
〔図〕

あなた様はきっと『種類別に集まれ!』とおっしゃられた!のでしょうね!
それで、−極ができ、+極ができた!のでしょう。
電子の集まった所が−極を。
だんだん強くなり陽子と成るクオークが集まった所は+極に成った!のです。
そして、中間には、中間子と成る+と−のクオークが集められた!
いいえ、中間に集まったクオークが中間子と成った!のですよね。
そして、光子も中間に集まった!のです。
きっとそうです。
それから、出発が始まった!のです。

星が点火!されて星に成るように、巨大ブラックホールも点火された!のですね!
そして、ロケットのような出発が起きた!のですね!
3次元に出発するロケットです。
きっとそこで、クオークは毛皮のコートを着た!のですね。
そして、電子と陽子と中間子ができた!のですね。
インフレーション!というものでしょうか!
それから、ファミリー!ができた!のでしょう!ね。
水素ファミリー!です。
エネルギーの封じ込み!が、これで完了!した!のです!
きっと、このようなのではないでしょうか!
このしもべは、こんな風に思ってみました!が、いかがなものでしょうか!

神様!もしかしたら、ひょっとしたら、木星もいつか!第二の太陽に成る事はできない!ものでしょうか!
それは、太陽が燃え尽きた時!いいえ、もしかしたら太陽の燃え尽きる以前!第二の太陽!として輝く!のです。
(○太陽・水星・金星・地球・火星・○木星)
そして、地球は今度は木星である第二の太陽の周り!を回る!のです!
そうすると、またポカポカの地球に成る!のです。
地球と木星の距離も丁度よい光が届くくらい離れている!というわけです!
きっとあなた様は、そのように成る!ように設計されてお創りになられた!のかもしれませんね!
なんだか!嬉しくなってきます!
地球中心に思って、嬉しくなってきます!
太陽が消えてもまた、第二の太陽である木星!が輝き出して、地球に光が戻ってくる!そんな希望を持ってしまいます!
希望こそ、生きるために必要なもの!です。
こんな経済的に暗い世では、希望こそ光!です。世を明るくする光!です。
ですから、せめて希望的予想で明るくしたい!ものです。
地球!をも!第二の太陽!ができるように!
木星さんよ!第二の太陽になっておくれ!と、祈りを込めて!
きっと神様は、木星を第二の太陽にするつもりで、あの距離に設定!したのだわ!
木星が第二の太陽となった時、丁度よい!弱められた光がやって来る!ように!キチンと計算されておられる!のだわ!と、希望を持っていたい!のです!
きっと、目的のために、水素とヘリュウムだけを集められた!のです。あそこに!
そして、木星を創られた!のです。
できない!かもしれませんね!
でも、やはり希望を持ちます!
『成らぬなら、成らせてしまう!力!』を信じます。
その時、学者は「こんな事は有り得るだろうか!?」と、言うでしょうね!

ウイルスから人間に進化した!事には驚かない!のに、木星が第二の太陽に成る時には、きっとオドロク!でしょうね。
この事こそ!このしもべにはオドロキ!です。
ウイルスから人間に成る!のでしたら、当然木星が第二の太陽になるはずよ!
だって、それの方がよっぽどよっぽど簡単!なのですよね!

絶対!ウイルスから人間には成れない!のに!
可能性0%を可能性100%にしたのは、オロカサ!でしょうね!
創造ができない者のオロカサ!でしょうね!
DNAを創れない者の無知!でしょうね!
神様!このしもべは、このように思います。

もう一度整理します。
ビッグバンの以前の宇宙です。
超巨大ビッグホール!です。
混沌としていました!闇でした!
あなた様は『おまえ達は分かれよ!』とおっしゃられた!のです。
超巨大ビッグホールの混沌は、分かれました。
〔図〕

電子と成るものは集まりました。−極になりました。
陽子と成るクオークは集まりました。+極になりました。
光子と中間子となるものが集まりました。−極と+極の中間に集まりました!
仲をとりもつ役割は、この時生まれました。
そこに電流が流れ発電しました!
点火されました!
ビッグバンが起こりました!
超巨大ブラックホールは、こなごなになり、散らばりました。
クオークは仲間を集め、寒い!ので、毛皮のコートを着ました。
中間子も仲間を集め、寒い!ので、コートを着ました!
エネルギーを保護するに丁度よい厚さのコート!を着ました!
陽子のエネルギーは高い!ので、厚いコートを着ました。
中間子のエネルギーは低い!ので、薄いコートを着ました!
エネルギーを逃がさないため!それぞれに合ったコートを着ました!
そして、ひかれるままに、役目を心得てファミリーができました!水素ファミリーの誕生!です。
水素ファミリーがたくさん集まって、星の誕生!です。

神様!なんと似ている事!でしょう!
ビッグバンの時!と、太陽圏の創造の時と、まるでそっくり!ですね。
ビッグバンの時!も、混沌であり闇であった!のです。
それは、超巨大ブラックホール!です!
その超巨大ブラックホールの中に入ってゆかれた!のです。
そして、あなた様は『種類別に分かれよ!』と、超巨大ブラックホールの素粒子!におっしゃられた!のです。
それは、太陽圏を創るために水素とヘリュウムの集合場所と、その他の元素の集合場所をお定めになって『元素よ分かれよ!』と、おっしゃられたのと同じです!
そして、超巨大ブラックホールは、分極されました!
そこで、あなた様は『光あれ』とおっしゃられました。ビッグバン!が起きました!
太陽圏の場合は、『光あれ!』のお言葉で太陽ができました!
地球ができ、惑星もできました!
ビッグバンで、クオークはコート!を着て、電子と陽子と中間子に成りました。
そして、原子である水素ができました!

なんと似ている事!でしょう!そっくり!ですね!宇宙創造!と、太陽圏創造!は。
そこには、混沌と闇と神!が存在した!のですね!
そして、種類別の分類!が行われた!のですね!
そして、『光あれ!』のお言葉が有った!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

そして、この似ている事!によって、創造者は同じ!である事が理解!できる!からです!

神様!素粒子を創られ、分類し発電!させたお方様は、聖書の創世記1章のお方様!です。
あなた様!です。
それは、同じ方法によって、宇宙を創られ、太陽圏を創られた!からです。
この事を賛美申し上げます。
聖書の第一章の初めに、宇宙の創造の事もそれとなく!お記しになられておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
このお祈り主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!
1999年2月27日(土)