1999年2月26日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
天地創造のあなた様を賛美申し上げます。
神様!このしもべは、イエス・キリスト様がもし居ない世界!に居た!としても、十分にあなた様を賛美できます。
聖書の紙二枚!で賛美できます。
創世記第一章!だけで十分!です。十分に賛美できます。

正に、素粒子!です。
たった、ほんの少しの種類であるのに、この宇宙全てを創ってしまっている!のですね!

『初めに神は天と地を創られた。
地は、型なくむなしく、』と始まります。
神が聖書に書かれている!のは、地!の事です。地球の創造!だけ!です。
天の創造は、お記しになっておられない!ということです!
神が水の上を被っておられた、その暗黒星雲は水素!です。
水の中に大空が有り!と書かれている水は、水蒸気!です。
今の約1000倍もの圧力の水蒸気!です!
神様!このしもべは、これだけで十二分にあなた様を賛美できます!
全ての物を創った素粒子!の創造!こそ、神の大能!の大成!です。

今、航空公園の大気の中!です。
大気とお話しましょう!大気とお話ししましょう!
大気の事を教えてね!あなたの事を教えてね!
自由なあなたの振る舞いを!
自由なあなたの振る舞いの中に随分すばらしいものが織り込める事を。
まるで織物が機械で次々に編まれてできていく!ように。
知識や音楽や言葉、芸術や科学や景や生活が、織り込まれて行く!のですね!
そして、次々できる!故に、それをためてはおかない!のですね。
その編まれた織物も、光のように消滅!する!のです!
なんという潔い消滅!でしょう。
跡形もなく消える!のですから。
でも、消さない!事もできます。
人智が消さずにおこう!と、しっかりその保存法まで発明した!のですから!
ビデオに保存!する!のです。
でも、豊かですよね!
この大気!まで、豊かになりました!
大気に文化が織り込まれている!のですね!
このしもべも、見ていてあきない画面が、豊富に織り込まれている!のですね!
目が4つ有ったら、テレビを2画面で見たい!ものです。
アメーバーのように、4つの目を付けていたら、きっと2画面を見ていた!でしょうね!
興味のある方を重点的に見て、音楽番組は興味のある歌だけを見て!
きっとどん欲に見ている!事でしょう!
もし、家に居たら、テレビを見ていた!かもしれません。
だって、興味のある無い!にかかわらず、面白い!のですもの!楽しい!のですもの!
そんな、楽しいものがこの空気の中に、たくさんたくさん、帯を作って流れている!のですね!
それに気付かずに居る!このしもべのなんと鈍感な事!でしょう!
ああ、この大気の電波さんと、お友達に成りたいわ!
この電波は、〜テレビのもので、今どんな事を放映しているか!という事や、この電波は〜テレビのもので、と…
あっ、あっちの方から電波さんがやって来ました。

〜Hzの電波さんです。
「御案内申し上げましょう!」
なんてやさしい、ひかえめなお言葉なのかしら!
やはり、電波さんはちがいます。謙虚でいらっしゃいます!
「私どもは〜Hzの電波で、〜テレビさん専用の回路です。
そうです。まるで電線!のようなもの!です。
専用電線!である!とお考えいただければ、よろしゅうございます。
目に見えない専用電線であると。
この専用の電線のような決まった波!が、私どものテレビの波!でございます。
そうですね、目に見えない波形の電線が空気中を流れている!と、お考えいただきましたらよろしいでしょうね!
この専用の波に乗って、音や映像や色は、まるでサーフィン!をしているように流れて行く!のでございます。
ほら!その波!でございます。
型はちょっとなだらかな山型!です。
20mの長さに山を上下に2つに作ります!
20mに波を上にドボン、下にドボン!と2つ作ります。
[図]

これが、わたしどものテレビの波!で、専用の波!でございます。
この波は、私どものテレビより使えません。ジャマもできません。
それで、私どもは、この波に乗せて音や映像や色を詰め込んで流している!わけでございます。
まるで、サーフィンに乗って、波と共に進む!のでございます。
ほら、あなたの所にも今、届いているのですよ!お気づきでございませんのね!
あなた様がもし、テレビ!であったら、よろしゅうございますのに!
そうしたら、私どもに気付いてくれます!のに。
ホラ!今、すばらしい景色!をお届けてしているのですよ!
あなたのお好きな音楽を添えて!
残念でございますわね!気付かない!という事は!
いくら、すばらしいものをこの空気の中に流していても気付かない!のですものね!
まったく宝の持ち腐れ!とは、こんなものでございますわね!
後になって、あなたもきっと気付くでしょうね!
「あっ!こんな番組が有ったの!だったら見たかったわ!」と。
でも、もう時は遅し!です。
私どもは待っていませんの!
光が待っていない!ように!
光も次々と太陽から送り届けられるでしょ。
私どもの音や映像や色も、次々、光と同じ波!に乗って、届けられるから、「待ってちょうだい!」なんて言ってもむり!なの。
新しいものが次々、そう一寸の隙間も無く届けられる!のですからね!
一寸でもブランクが有るものなら、その職員は責任!をとらされますのよ!
波もただの波!なのですけれど、一秒も休みなく、音や映像や色を届けている波!なのよ!
私どもの会社が、作っている波!なのよ!
波の型!も、私どもの会社が作っている!のよ!
それは、私どもの会社の技術部の担当でございます。
あとで、そのものに聞いてまた、教えてあげましょうね。
何でも電流を流すと、そこに磁場ができる!のですって。
その磁場が電波!なのでしょうね!
電気と電波は兄弟!なのよね!
あなたはきっと、御存知!ないかもしれませんけれど、この空気の中にも私ども電波が有る!ように、電気も有るのよ!
ほら、不思議そうなお顔をして!きっと、驚かれた!のでしょ!
あなたの事は、すぐわかる!のよ。だって、すぐ顔に出ますものね!
わからないはずよ!
私どもの事も、気付かずに居た!のですものね。
私どもの仲良しの兄弟の事にも気付かずに居た!のよね!
なんて鈍感なのかしら!あなたって!なんでも知っているわ!といいたげに自転車をこいでいたけれど、ちっとも感じられない!のね。
こんなに電流が流れている!のに、こんなに電波が流れている!のに!
人間はなんて鈍感!なのかしら。
そんなものよね!
人間は、自分が一番だ!と思っている!のですものね!
野菜を食べ、肉を食べ、自分が作ったものを、食べている!と思っている!のですものね。
それらが、最初に存在した時の事を知らず!
知ろう!ともせず、気付かず!気付こう!ともせず!
本当は何も知らない!のに、知っている!と思っている!のが人間!なのですものね!
だって、私ども!にも気付かない!のですものね!
とっても鈍感である!事だけは、十二分に証明できますわね!」

ああ、どうしましょう!
謙虚な、ひかえめな電波さんにまで、バカにされてしまいました!
確かにそうなのですから!しょうがありません。
それで、このしもべはある手段を思いつきました。
ゴチソウをしてしまう!
そして、ゴキゲンを取ろう!というわけです。
それで、今できてきたランチ!を「ドウゾ電波さん、お召し上がり下さいね!お友達になったお近づきのよしみで!」と、提供!した!のです。
本当は、お世話になっているのはこのしもべ!なのです。
電波さんに、いつもオイシイゴチソウ番組を見せていただいていて、唾をゴクンと飲み込んでいる!のは、このしもべなのです!
そればかりではありません。
本当に参考になる事を、いつも教えられている!のは、このしもべなの!です。
世界旅行しなくっても、世界中の景色や人々と会える!ようにさせてくれている!のは、電波さん!なのです。
電波さんが、紹介!してくれている!のです。
知識の紹介!や、植物や動物の紹介!や、世界の人々の紹介や、世界の人々の考えや行動や、社会の出来事や動きを紹介!してくれている!のは、電波さん!です。
人が行っている!のですが、電波さんがなければ、たくさんの紹介!は、できません!
土が無ければ植物は生えません。
種が無ければ植物は生えません。
人が種をまき、土を耕し、野菜や花を作っている!ようでも、土や種がなければできません。
電波は人間にとって、土や種!のようです。
電波を作る材料が無ければ作れない!のです!
電子や光子が無ければ作れない!のです!
神様!あなた様が全てのもと!をお創りになられました!
電波のもと!である、電子や光子!をお創りになられました!
なんとすばらしい事!でしょう!
なんとすばらしいもの!をお創りになられた事!でしょう!
この空気の中に、見えないけれど確実に存在している電気や電波!
それらを作るもの!を
あなた様は、ビッグバンのそれ以前に、キチンと御用意しておられた!のですから、正に『初めのものは、後になり!』です。
人間の発明もそうです!
あなた様が、初めに御用意しておいて下さいました素粒子の利用!は、後になった!のですね!
テレビやラジオや電話ができた!のは、つい最近の事!です!
電子や光子の活用!の研究も、後になって行われた!のです!
正に『初めのものは、あとに成り!』です。
鉄等は、クワになったり、刃になったり、鋏になったり、包丁になったり、ずーっと前に利用されていた!のです。
あなた様が、ビッグバンのそれ以前にお創りになられました素粒子!の研究!は、あとになった!わけです。
その利用!もあとになった!のです。
そのあとの時代!に生きて!本当に良かった!です。
だって、あなた様の御用意されておられたもの!しかも150億年以上も前に御用意しておられた!ものの、なんとすばらしいものであった!かを、実際に体験!できる!からです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!今、光が強くなりました。今まで曇っていた!のに、太陽が光を投げかけた!のです。
太陽の光も十二分にすばらしい!です。
光を運ぶ大気も十二分にすばらしいです。
電波を運ぶ大気も十二分にすばらしい!です。
大気の中に潜んでいる光も電気!も十二分にすばらしい!です。
光が有る!から、そこに電気が有る!
光が有る!から、そこに電波が有る!
光も電波なのですね!
人間がこの事に気付いた!のですね。
光も電波!である!と。

あなた様が35億年前に、既に発明しておられた!光を電気に変える研究発表!即ち、クロロフィルの発表!クロロフィルの創造!は、第一号!なのですね!
光の変換器第一号!なのですね!
「ナントスバラシイコトデショウ!」
「ホサナ!」の言葉を添えて申し上げます!
「ホサナ!」の言葉は、天界の言葉である!からです。
このしもべも先取り!している!のです。
時空の先取り!です!
少し前の時空の先取り!です!

神様!あなた様!です。光子をお創りになられ、電子!をお創りになられた!のは。
間違いありません!
きちんと、光を変換させる変換機!をお創りになられた!のですね!
光を電気エネルギーに変える変換機!を!
なんてすばらしい事でしょう!

実証!できます。証拠品はどこでも有ります。地球のどこでも有ります!
これを提出申し上げます。
あなた様は、ビッグバンの以前に素粒子をお創りになられた!お方様であられる!と。
地球というなにも無かった岩石だらけの所に、ひょっこりシアノバクテリアが存在しました!
光を電気に換える変換機を持ったメカ生物が存在しました!
つい最近です。人間が光を電気に換えたり、電気を光に換えたりする変換器を作った!のは!
でも、あなた様は、ずーっとずーっと以前、岩石よりなかった時!に、お創りになられた!のです!
いかに精通しておられるか!が、わかります!

技術が知ります!なにが知らなくても技術が知ります!
光を電気に変える変換器を発明した技術!が知ります!
その技術!を、約35億年前!無から変換機を発明された技術!を。
技術がうなり声を上げます!オドロキのうなり声!です。
それも、DNAで創ってしまった事に対して!は、どうしようもないため息をついてしまいます!
技術が声にならないため息をついてしまいます!
どうしてこのような技術が、35億年前に存在したのか!というため息!です。
どうして、どこにこの技術が隠されているのか!と、固唾をのんで調べてみます。
DNAの正体を、変換機を存在させたDNAの正体を!知りたい!と。
でも、わかりません。
ますます技術は感心します。
声なき声は、いつまでも続きます。
技術のため息の声!です。
「どうしてなのかな?」「どうしてなのかな?」と。
それは、
高い技術!のみが出せるもの(ため息)!です。
高い技術!のみが知る事のできる!もの!です。
高い技術!のみが知る!それよりも高度な技術!です。
光を電気にする変換器を発明した!その人間の技術!よりも、優れた高度な技術!の存在に気付き、ため息がでる!のです。
言葉にならない言葉!
それは、聖霊の言葉!より無い!のかもしれません。
それを賛美するのに、ふさわしい言葉は、聖霊の言葉!でより、できない!のかもしれません。
でも、このしもべはそれにもかかわらず申し上げてしまいます。

あなた様は、素粒子をお創りになられました!それ故に、クロロフィルという光を電気エネルギーに変換する変換機を、なにも無い時!創る事ができました!
技術が有った!からです。
35億年前!あなた様には、その技術が有った!からです。
そして、DNAでそのメカを創られた!という事は、DNAでなんでも創れる技術!を、もう!その時!お持ちであられた!という事!です。
その技術こそ、目を創られたし、耳を創られた!という事!です。
それは、人間が光を電気に変える変換器を作る技術があれば、電気を光に変える変換器を創る技術があれば、その技術力!で、電波を作ることができ!テレビを創れるし、ラジオを創れるし、移動電話も創れる!という事です。

変換器!こそは、技術!です。技術の証し!です。
クロロフィルという変換機が、初めての生物に存在した!
この事こそ、いかに神様の技術が高いか!を推測できます!
いかにDNAで創造する技術が高いか!を推測できます!
だからこそ、創れた!のです!
トマトやポテトや大根や魚!や米を!トウモロコシ!を、そしてついに人間を!DNAで創造できた!のです。

人間が電気と光(電波)の変換器を作る事ができた!それで、テレビやラジオや電話を作る事ができました!
その事を思う時!あなた様の35億年の発明、創造!
クロロフィルという光を電気エネルギーとする変換機のいかに偉大な発明であるかが、理解できます!
人間の科学の1つの大成は、テレビや電話やラジオ!です。
あなた様の創造の1つの大成!
それは、クロロフィルの創造であられた!のですね。
あなた様は、35億年以前にずーっと御研究されておられた事!がわかります!
DNAというものについての御研究!です。
そこで、変換機をお創りになられた!のです。
人間が、ずーっと研究して、ついに変換器を創った!ように!です。
人間も変換器を完成するためには、たくさんたくさん研究した!のですものね!

神様!お気づきでしょうか!
このしもべは、あなた様のお創りになられました変換機には、機を使い、人間の創った変換器には、器を使って書いた!のです。
だって、難しい機械には機を使う!からです!

神様!このしもべは、クロロフィルを名付けます。
クロロフィルは証拠品です。
神様が素粒子を創造された事の証拠品である!と。
“クロロフィルは神様が素粒子を創られた事を証明する証拠品である!”と。

神様!なんと輝いている!事でしょう!今日の公園は!
まるで虹です!
〔図〕

あっちの木とこっちの木が、虹の架け橋を作ります。
木が発する光!が、虹を作る!のです。
七色!光本来の持っている色を自己主張させて輝く!のです。架け橋の中で!
これは、祝福!です。神の祝福です。
理解したもの!へ、与えられる、神の祝福!です。
理解したが由に発する事のできる光!です。
尊いものへ与えられる光!です。
証拠品!であるが故に与えられる光!です。
素粒子の創造を木が証明!している!のですから、名誉ある受賞者!というわけです!
素粒子の発明が、だれであるかを証明している者!に与えられる、神の賞状!です。賞品!です!
いいですね!木は。
与えられている!から証明できる!のですものね。
与えられている!のに、更に与えられている!のですものね!
神の最初の発明品を与えられている!のに、神から更に賞状を与えられる!のですものね!
素粒子の創造者は、自分達を創った者!である!事を証明している由に、与えられる賞状!まで、いただく!のですから!すばらしい!です。
『もっているものは、更に与えられる!』のですね!
ああ、このしもべにもクロロフィルが有ったら!
「これが神様が素粒子をお創りになられた証拠品よ!」と、天に向かって申し上げられます!のに!まったく残念です!
負けてしまいました。木々や草に負けてしまいました!完敗!です!

神様!御覧になっておられましたか!天から!
このしもべは、今日は黄色のオーバーを着て、外気にふれてラブレターを書いています。
電波とお友達になりたかった!のです!
太陽の光が当たった時!悟った!ようです。
光を運ぶ大気も十二分にすばらしいです!
電波を運ぶ大気も十二分にすばらしい!です。
大気の中に潜んでいる光も電気も十二分にすばらしい!です。
と、光を賛美してすらすら書けた!のですから。
きっと、光をあなた様は送って下さった!のかもしれませんね!
『書け!』と。『光を書け!』と。神様の電波回路を使って!
そして、あなた様の創造に気付かせて下さった!のかもしれませんね!
光子をも、電子をも、あなた様が創られた!事を証明された!のですね!
変換機!に気付かせて!
35億年前のあなた様のお創りになられました変換機に気付かせて!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!お礼申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月26日(金)