1999年2月21日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今、このノートも光の洗礼を受けています。
白い光がもたらす輝きです。白光ではありません。光は透明です。
透明なのに輝かせてしまう!のです。全てのものを!
これが、心だったら地獄から天国への掛け渡し!です。
不安から平安です。
夢から現実です。
これが物質であるから、白色をももっと白く、白さを増しています。
橙のジュースをも、光は、橙の色をもっとはっきりと、明るい橙にします。
ヨーグルトの上のブルーベリーをも、光は、その紫の色をもっとはっきりとさせます。
ボンヤリした型まではっきり、くっきり現してくれます。
光は、全てのものをリアル!にします。
ぼんやりした型をはっきりさせます。
色をはっきり教えてくれます。
「あなたの見ているノートの白い色は、そんな暗い色ではないわよ!もっともっと白い!のよ!
あなたの見ている橙色は、そんな色ではないのよ。もっともっと明るく澄んだ色なのよ!」と。

神様!光は、ぼんやりしていた型をはっきりと、色をもっと明るく澄んだ色!透明度のある色!にします!
まるで、教えてくれている!ようです。
本当の白い色とは、本当の橙の色とは、本当の紫の色とは、何か!を。
それは、地獄に居ても決して失わない純真な心!気高い心!のようです。
それは、地獄に居ても周りのものを明るくしてしまう心!です。
それは、地獄にいても周りのものに、何が大切か!何が貴いものかを教えてくれる天使!のようです!
もし、光がここに居なかったら、このしもべは、このノートの白さ!で満足しています。
今、このしもべは直射日光!と直射日光でない部分のはざま!に居ます。
〔図〕

Kのテーブルには9:15直射日光が半分当たっています。
半分はすごーく明るく!もう半分は少し明るい!のです。
それで、このしもべの実験もできる!のです。
光の与える祝福!について!です。
グラスを動かします。ガラスの反射する光がイスに丸い輪を映します。
光の反射の輪です。
反射にでさえ、明るい部分ができる光!です。
なんと強い光!なのかしら。
光は、テーブルの上からしだいに、かけていきます!
全てを明るくし、澄んだ色にし、色とは本当はもっと明るく澄んだものだよ!と教え!人間の本質にまで、食い込んでくれ、おまえの心!は、そんなものではないよ!少しよどんでいる!ようだけれど、本当はもっと明るく、澄んだものだよ!と教えてくれている!ようです。
暗い所では、色も暗く見えます。気付かずに居ました!
ノートは、この位の白さである!と思っていたし、これで十二分の白さ!であると思っていました。
でも、光は教えてくれた!のです。
おまえの心は、もっと本当は澄んでいて美しい!のだよ。
美しい澄んだ心!なのだよ!と。
それは、全てを明るくする!ものです。
物質をも、心をも明るくする!ものです。
本来人間の心は、もっともっと明るく澄んだ心!なのですね!
それが、暗闇、暗い光に居るので、それに気付かずに居る!のです。
本当は、やさしさであふれ、清さ!であふれ、純真であふれている!のです。
それを暗くしている!のは、心に光が無い!からですね!
そうです。よくわかります。

神様!光をください!もっと光をください!
自分が本当は、やさしい人間で、清い人間であり、純真な人間である!と、はっきり映し出す光!をください!
たとえ、失敗してもそれは自分で進んで行った!のではない!のです!
でも、気付かない心が行わせたのなら、許して下さい。
このしもべの心は暗い!のです。
暗い!事すら気付かずに居る!のです。
光が教えてくれない!のです。光が無いからです!

直射日光は、遠ざかりました!
このしもべは、いつものように書き物をしています。
光に気付いて良かったわ!と思っています!
もっと白いノートの色を知らされ、自分の心の暗さ!に気付いた!のです。

神様!あなた様が光をお与えくださいました事を、本当にアリガトウゴザイマス!と賛美申し上げます。
心の光として、イエス・キリスト様!
物質への光として、太陽からの光!

神様!あなた様には、このしもべは暗すぎます。
とても許されるもの!ではありません。
罪だらけ!のものです。
でも、あなた様がイエス・キリスト様を与えて下さっておられますので、このしもべも罪を許された!と思っています。
それで、気をよくしています。
ラブレターも書けます。創造の事も考えられます!
本来ならとうていそのような事はできません!のに、でも勇気を奮い立たせます。
『それで良いのだよ!』と、あなた様がおっしゃって下さっておられる!と思いながら!
この白いノート!でも良い!のですよね。
この橙のジュース!でも良い!のですよね。
このしもべには、これでも十二分に白く、橙に見える!のですから!
与えられたもので満足!です。
暗い心!で満足!です。
暗い心でラブレターをお書きします。
これがしもべの人生!だ!と思って、これがこのしもべの心=暗い心だと思って、もっと明るく透き通ったやさしい清い心が、存在する!事を教えてくださった光に「アリガトウ!」を言って!
光の洗礼を受けて、「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
天使のような光に「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

神様!あなた様は、なんとすばらしいもの!を創造の初めにお創りになられた!事でしょう!
創造の最初に光!をお創りになられた!のですね!
それなのに、地獄!が有るのはおかしい!ですね!
天国と地獄が有って、良い行いをした者は天国へ行き、悪い行いをした者は地獄へ行く!のですって!
では、普通の行いをした者は、どこへ行く!のでしょうか!
普通の所へ行けば良い!ですよね。
その生活にあった所へ行く!のは、あたりまえ!です。
でも、普通の行いをした者が、地獄へ行く!のは合理的ではありません。
もっと悪い心のもとへ行く!のですから。

神様は、もっと悪い心にするために、普通の人間を苦しめるため、地獄へ行かせる!のでしょうか!
もし、そうだとするなら、どうして光!をお創りになられた!のですか!
とうして闇を明るくする光!をお創りになられた!のですか。
心!魂ほど大切なものはない!といいます。
その魂が、本来輝きや明るさ!を持っている!ものなら、その明るさで輝かせてほしい!ものです。
暗い地獄へ行って、明るい光も暗くならないようにしてほしい!ものです。

あなた様が、最も大切だ!とおっしゃられる魂!その魂を白いノート!だとします。
そうすると、光は白いノートをもっと白くします。
闇は白いノートを暗い白さにします。
もし、この白いノートを普通の魂!だとします。
そうすると、光である天国は、普通の魂をもっと明るく澄んだ魂にしてくれます!
闇である地獄は、普通の魂をもっと暗く、ぼやけた魂にします!
最も大切な魂であるなら、向上!させてあげるべき!ではないでしょうか!
白いノート!も、光に当てるべき!ではないでしょうか!
あなた様がお創りになられた光!に当たる!べきではないでしょうか!
もし、白いノート!も、暗い闇!に置いたら、闇は白いノートを灰色のノート!に成らせてしまいます。
もしかしたら、黒いノート!にしてしまう!かもしれません。
このしもべは、今日は悪い人の夢をみました。これは、地獄だ!と思いました!
それで、こんな事を考えてしまいました!
どうぞ宜しくお願い申しあげます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月21日(日)