1999年2月19日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Rからラブレターをお出し申し上げます。どうぞ、宜しくお導き下さい!

神様!無色透明は愛の色!です。
あなた様が決められたすばらしい色!です。
たくさんの色を反射して、初めて無色透明は生まれます。
全ての色をお創りになられたあなた様が、最初に完成された色です。

ここに、ブルーのガラスのすばらしい型!白鳥の首!を持つガラス器!があります。
とってもすばらしい金の鳥と花の絵が描かれています。
ブルーは、ブルーの色だけを反射するので、ブルーの色が現れる!のでしょ。
他の光は全て吸収している!のですよね。
三原色で、無色透明が生まれます。
たくさんの色の混合で、無色透明は初めて存在します!

神様!あなた様は、何色もの色をお創りになられた!のですね。
無色透明という色をお創りになられる!ために。
なんとすばらしい事でしょう!
やはり創られた色!です。あなた様がわざわざお創りになられた色!です。
特別な色、究極の色!なのですね。
完成させる!ためには、たくさんの困難が待ち受けていた!色!であった!のですね。
この色!をお創りになるためには、少なくとも青・赤・緑の色の波長を作らなければいけなかった!のですね。
たくさんな色!を作らなければならなかった!のですね!

神様!あなた様は、なんとすばらしい色をお創りになられた事でしょう!
まるで、天使の精神!のようです。純粋な色です。
たくさんの色の集合体!なのに、けっしてそれを感じさせない色!です。
全てを認容する色です。全てを受け入れる色です。
それでいて、個々の色をとっても尊重する色です。
緑が自己主張したい時には、思いっきりその主張をかなえてあげる!大いなるやさしさ!があります。
けっしてねたんだり、じゃましたりしません。
それどころか、かえって緑の色を浮き立たせてくれます!
まるで、「この世には緑の色より無いのだよ!よく見せておあげ!」と、言っているように!緑を浮き出してくれています。
緑の葉は、自分の色をいやが上にもその空間に輝かせています。
遠くからでもハッキリ見えるように、自己を主張しています。
これも、無色透明の愛!です。

無色透明は、自己を誇りません。
自分の中に、たくさんの色があることをけっして主張しません。
まったく謙虚です。それどころか、かなえてあげる!のです。
他の色の事を、かなえてあげる!のです。
他の色の発色をたすけてあげている!のです。
「おもいっきり、あなたの色が生き生きと発色できるように!どうぞ、あなたを輝かして!遠くまで輝かして!」と、色に手助けをしている!のです!
正に愛です。愛の見本!愛のお手本!です。

神様!なんと美しく、なんと清らかに、なんと気高く、無色透明!という色をお創りになられた!事でしょう!
正に、コリント第一の手紙の愛のようです。
あなた様が、初めてお創りになられた光子!その中に、最大級の愛の姿が有った!のですね!
今度、「愛って何?」と友にたずねられたら、「ホラ、コノ大気の色よ!」と言ってあげましょう!

神様!どんな答えよりすばらしい答えです!
あなた様の御用意しておかれた答えです!
光子!の中に、キチンと愛!を御用意しておかれた!のですね!
さすが!です。
精神まで御用意しておかれた!のですね!
精神とは、いつできたのかしら!?という答えも今出ました!
それは、ビッグバンの以前にもうすでに出来上がっていた!のですね!
光子という素粒子!の中にできていた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
最大級の愛の姿が光!に有った!のですね。
なんという偉大な事!でしょう!
愛は光なり!です!

“おのれを消して万物に光を与える!”
その姿は、正にイエス・キリストの精神!ですね!
やはり、あなた様の創造!です。
イエス・キリスト様は、世の光である!と、
あなた様がお語りになっておられる意味がわかります。
しっかり!と、わかります。物理的にわかります。
天上から来た光!です。
光子!です。
日本人の付けたネーミングも良いですね。
まるで、イエス・キリスト様!を予想して付けたような名前!ですね。
光子=世の光!となる子!
世の光の子!ですものね。
世の光=光子=イエス・キリストですものね。
なんと、パーフェクト!なのかしら!
あなた様は、創造の以前、ビッグバンの以前!光子をお創りになられた時、イザ!という時には、光子!を創ろう!と、イエス・キリスト様の臨在!をもお考えになっておられた!のではないかしら!
そして現在では、イエス・キリスト様の再臨です!

神様!あなた様は、一番最初にお創りになられましたのは、愛の姿!だった!のですね。
愛の申し子ですね!
神様!このしもべは、光子を名付けます。
“光子は愛の申し子!である”と。いかがですか!
このしもべは、とっても気に入っている!のですが…!
大いなる光が来る時、小さな光は消える!
大きな太陽の光が来る時、月の光も消え、電気の光も消え、ローソクの光も消える。
かき消されてしまう!物理的に!
精神的!にもきっとそうです。
大きな愛により、小さな愛は、かき消されてしまう!のです。
そのようにできている!のです。
愛は、まるで光!のようにできている!のです。
小さな愛は、大きな愛にかき消されてしまう!のです。
愛にも光が有る!のです。
愛も光で表現できる!のです。
もしかしたら、ワット!で表現できる!のかもしれません。
友のために死ぬ、これ程大きな愛はあるだろうか!
そのように、愛にも大小が有る!のです。
それは、光にも愛があるように、愛も光の大小で換算できる!のかもしれません。

神様!あなた様のお創りになられました愛!は、なんと大きかった!事でしょう!
太陽の光!生物全てを生かす、やわらかな光!も偉大です。
偉大な愛です。地球への愛です。
ビッグバンの光!宇宙を闇から解放した偉大な光!
これも偉大な愛です。宇宙への愛です。

神様!光の創造こそは、愛の創造でした!
愛するが故に愛を与えるもの!をお創りになられた!のですね!
なんと、解りやすい事でしょう!
まるで、小学生の足し算よりやさしい!です。
理解するのに10本の指は不必要ですものね!

神様、光こそは愛!です。
あなた様がお創りになられました愛!です。
まるで、愛を型として、物質として表現した!ようですね!
イエス様が、めしいの目をあけてやられた!のも、あなた様がめしいの目をあけてやられた!のも、それを語る一こま!であった!のですね!
光こそ、人間にとって一番大切なものである。
光を失った人間は、どんなに辛いかを、そして、それを与えられたのが
あなた様である!事をそれとなく判らせよう!となさった!のですね!
光が無かったら、もし目が有った!としても何も見えません。めくら!に成ります。
光をお与えになられたあなた様は、目をもお与えになられました。
光を知る事ができるように!

音波が伝わる環境を作って下さいましたので、耳を与えて下さいました!
なんと!
神様!耳の穴!は、頭蓋骨の中に穴!をあけてお創りになられた!のですね!
硬い骨の一点の穴!5oほどの穴!
それはまるで、ドリルであけたように、穴はあいている!のですから!
創られた!ものです。
工作!のように、創られた!ものです。増幅器や共鳴器を備えられて!
目もきっとそうです。
頭蓋骨の中に、
あなた様は光によって見えるように!
光を創られたものだけが、創る事のできるメカ!をそこに設置された!のです。
穴をあけて、設置された!のです。コンピューターまでお付けになられて!

神様!あなた様は、まるで『光あれ』とおっしゃられた時、動物には物が見えるような目を創ってあげよう!と、お考えになられていた!ようですね。
だって、光の選択!までなさっておかれた!のですものね。
地球に届く光の選択までなさっておられた!のですものね!
太陽の中で、放射層や対流層で光を10万年間もねかせておかれた!のですものね。
ワイン!のようですね。
まろやかな味を出すために、何年間もねかせておくワインの製造方法!のようですね!
あまりにも強すぎる光を10万年間も太陽の中でねかせておかれた!のですもの!
あなた様にしてみたら、太陽の光!も、ワイン!のよう!なのですね!
とっても気楽に取り扱い易いもの!なのですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

『確かにおまえの言う通りだ!』というお声が聞こえてくるようです!
ビッグバンの以前に光子!をお創りになられた!のですもの!
まるで光子はレゴ!です。
あなた様には、レゴ!のようなもの!です。
自由自在に取り扱うことのできるレゴ!のようです。
ですから、太陽の原子炉!もお創りになられた!のですよね!
光子を取り出すため!です・
その光子を10万年も太陽の中でねかせておく!のです。
そして、弱い光!やわらかな光!をお創りになられた!のです!
まるで、太陽は弱められた光!やわらなか光!を創るために創られた!ようです!
目を創る!ために!光合成を行うために!
あなた様は創ろう!とお考えになられた!のです!
目を創るためには、どのような光!でなければいけないか!を逆算!しておられた!のですね。
それで、『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
『光あれ!』の光!は、可視光!です。
約810ナノメートル〜380ナノメートルまでの波長範囲、振動数でいえば4×1014〜8×1014ヘルツ程度!
電磁波であり、この範囲で波長が短くなるに従い、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順に色がついて見えるのですね。
約810ナノメートル〜380ナノメートルの波長の光(電磁波)を特別にお創りになられた!のです。
10万年もねせて、お創りになられた!のです。
蛋白質で目を創る事を始めからお考えになられておられた!からです。
弱められた光!でないと、いけない事を御存知であられた!からです!
初めに『光あれ!』と、光をお創りになられた!のではなく、最後に『光あれ!』と、光をお創りになられた!ようですね!
考えに考えて、考えが終わり!完了!されて、それで『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
目のことやからだの創造や、光合成の創造、γ線のことや、X線や紫外線のストップ装置!をも、お考えになられ、太陽から地球の距離を測られて、その間で弱められる光の量をも、お考えになられて、どのような光を創ったらよいか!を計算されて『光あれ!』と、おっしゃられた!のですね!
その『光!』とは、可視光線!であられた!のですね!
『光あれ!』も、考え方で随分ちがうように受け取る事ができます。
太陽とも受け取られるし、可視光とも受け取られる!のです。

楽しいですね!
想えば想うほど楽しい!ですね。
無限大の叡知!は、想うだけでもすばらしい!です。
太陽の光のほんの一粒より受けていない!のに、その一粒を何かしら!と想っている!のですから、楽しい!です。
我想う故に我有り!の言葉の中に、「神を」を、挿入したい!ものです。
光子!というとてつもなく大きな電磁波の強さを弱めて、この地上に送られた神の技術!こそは、初めからこの地球に光合成する植物を創り、目で見る動物を創ろう!という御計画を物語り、目と光合成を創る技術をも、持っておられた!事を証明しています!ビッグバンの時に!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!

初めに御計画が有った、創造全てに関する御計画が有った!
初めのものは、最後に創られた!のである!
創造の全てにわたる御計画が立てられ、その御計画が完了したその後、最後!に創られた!のですね!
光子!を想うと、それが判ります!
正に、初めのものは最後に創られた!ものである!と。

太陽は、地球の生物の創造!の技術が完了した、その後!に創られた!のである!と。

そして、ビッグバンの以前、創られた光子!も、実は地球の生物を創る技術が完了したその後!に創られた!ものである!と。
このように考えますと、光子!もそうですし、電子も同じです。
そして、陽子や中性子や、中間子となるクオーク!も同じ!です。
素粒子は、地球の動物や植物を創る技術を完了された!その後に、実際に創られた!のである!と思います!

けっして偶然が創った!のではない!
初めから、全てが計画されて創られた!のである!と。

20種類のアミノ酸!も、ビッグバンの始まるずーっと以前に、すでにモデルとしてできていた!し、3つの塩基で1つのアミノ酸を選んで運ぶモデルもできていたし、DNA→RNAの技術も完了していたし、DNAの創造の技術も完了していたし、DNAで光合成を行うものを創る技術も完了していた!のですね!目を創る技術も完了していた!のですね!
その時の光の強さ!も計算できていた!のですね!
『光あれ!』とおっしゃられた時、その光の強さを!を指示!された!のですね!
『弱い光だぞ!ずーっとおまえの中に留まる事によってずーっとずーっと弱められた光だよ!』と、あなた様はご指示!された!のですね!
きっと計算されて、『光子は10万年、おまえの中でねかせてから、放出させよ!』と、御命令された!にちがいありません!
それでも、太陽から出発する時は、100万倍〜1000万倍の強さの光!なのですものね!
もし、この地球に弱められた光子!が、届けられなかったら、けっして我々生命体!は存在しなかった!でしょう!
そのように考えます時、弱められた光は絶対必要なもの!である!のですから、
これは、あえて弱められた!弱められて創られた!という事!です!
本来、光子!は、宇宙を明るくする光!だった!のです!
そのために創られた!ものです。
でも、あなた様は無限大の叡知で、その光を弱められる方法をも御存知!であられた!のですよね!
それで、創られた!のです。
光子のレゴを上手に操って、創られた!のです!やわらかな光!を。
それは、命の母と成る光!です。
光を命の母!と成らせた!のは、あなた様!です。
あなた様の技術!です。
技術が待ちかまえていた!のです。
『光』を待ちかまえていた!のです。
『よし、この光で良い!この光で光合成を行える!』と、光合成のメカをお創りになっておられたお方様は、タイコバンをおされた!のです。
そして、前もってお考えになっておられたシアノバクテリア!をお創りになられた!のです!
光にも、随分楽しい物語!が有る!のですね!

宇宙創造!と、地球の生物創造!
エネルギーに莫大な大きなものの創造と、小さな小さなエネルギーの生物の創造を
あなた様はお創りになられた!のですね!

光にもたくさんの創造物語!が有る!のですね!
宇宙のどこかで、今も生まれている星!宇宙の中の小さな小さな一点!
莫大なエネルギーの放出している時空!と、この小さな小さなエネルギーの時空!

でも、なんとたくさんの時空を費やされた事でしょう!
なんと大きな叡智を費やされた事でしょう!この小さなエネルギーの時空!に。
それが、神の愛!ですね。
まるで、この小さな点!は、愛の結晶!のようですね!
神様の愛の結晶です!

宇宙の銀河は語り合っている!でしょうね。
「あそこのサファイア!は、神の愛の結晶だね!
なにせ、神はあそこにだけおられる!のだから!
そして、一生懸命創造(仕事)している!のだから!」と。

神様!無色透明の可視光線!
その中に、赤、橙、黄、青、藍、紫の色を含んでいる可視光線!
それは、“神の愛の光波!”です。弱められた光です!
太陽の中で10万年間も居て、弱められた!“神様の創られた愛の光!”です。
それは、生きるものに丁度よい光!です。
目に丁度よい光!です。光合成に丁度よい光です。
目や光合成や、植物や動物を創られた神様が、第一に創られた光です。
これは愛の光!です。
我々生命体!にとっては、“神の創られた愛の光!”です。

無色透明な色!に想った“光の愛!”は、実は創られた主の愛!であった!のですね!
無色透明な色!に、光を創られた!
この地球に光子を弱めて送って下さった!創造主の愛!であった!のですね!
光子はそのままでは強すぎて、この地球の生命体にはけっして愛とはならない!
それを創り変えて下さった!それが、神の愛!です。
それを創り変えて弱い光!にして下さった!それが神の愛!です。
神が届けて下さった可視光!
無色透明な光!
これこそは、神の愛の証し!
生命体!を創るために創って下さった光!

神様!無色透明な光!の中に、愛を感じた!のは、そのため!であった!からでしょうか!
あなた様の努力がその中にあった!から、知らず知らずのうちに感じた!のでしょうか!
無色透明は愛の色だ!と。
神様が決められた愛の色だ!と。
それは、
神様!あなた様が創られた光の色!なのですね。
可視光線だけを特別に『通ってもよろしい!』と許可された!特別な光!なのですね。
色の複合体!なのに、無色透明!な色!
あなた様が、これだけを特別に選ばれて創られた!光!
神様が決められた色光!
神様が通行を許可された特別な光!なのですね。

神様!やはり、あなた様の創造物です。
地球の光は、あなた様の創造物!です。
810ナノメートル〜380ナノメートルの光だけを集めてお創りになられました、光!です。
それは、集合体の時は無色透明!ですが、自己主張した時、輝く緑に成り、青に成り、赤に成り、橙に成ります。
まったくすばらしいメカ!です。
こんなにすばらしいメカ!にいは、お会いしたことはありません!
ある時は女王、ある時は王子、ある時は学者、ある時は学生、ある時は幼児、ある時は父、ある時は母、そのように自由に変身できる人間のようです。
とにかく変身!するのです!
ブツカル物によって、変身!するのですね。
ブツカル物が反射する波長に、その物を着色させる!のです!すごい!です。
どの光の波長を反射するか!反射する波長を考えたらよい!のですね!
色を付けるには!色を付ける物質は光の中に有る!わけですから、反射する光!を創ったら良い!だけの事!です。
色は、光が全て持っている!のですから。
無色透明の光は、24色そろえたクレヨン!というわけ!ですね!
なんてフシギな光の世界でしょう!
色は全て、
神様!あなた様が与えて下さる!もの!なのですね!
このしもべが、赤いクレヨンで丸を書いた!つもり!でいます。
でも、本当に色を付けた!のは光!なのですね。
このしもべは、ただ赤い光を反射する丸を書いただけ!なのですね!
もし、光が無かったら、色は存在しない!のですね!

神様!本当にすばらしい物!をあなた様はお創りになられた!のですね!
光子!地球に来る可視光!それは、色の集合体!なのです!

あなた様は、まず宇宙に楽しい色彩!までお創りになっておられた!のですね!
色の無い世界!なんて、考えられません。
白、黒の世界!なんて、考えただけでもゾッとします。無に等しい!です。
赤や黄色や橙や、青や緑や紫や茶色があってこそ、生きていて楽しい!のです!
“楽しみは色彩からやって来る!”と申し上げてしまいます。
カラーテレビでなければ見たくない!です。
花に色が付いているからこそ、花はすばらしい!のです。
もし、花に色が付いていなかったら、花は葉と同じです。
どのようなすばらしい型でも、ジッと見つめる!こともないし、通り過ごしてしまいます。
葉には、たくさんの型が有ります。
でも、そんなに葉の型には注目しません。
たまには、気をつけて見る事も有るのですが、気付かずに居る事が多いです。
色が無いからです。
もし、花も葉と同じように型だけがちがうものであるなら、花も葉と同じように扱われます。
花がすばらしい!のは、色が付いている!からです。
この世界がすばらしい!のは、色が有るからです!

神様!あなた様はこのすばらしいもの!を、ビッグバンの前!にお創りになられた!のですね!
そうしますと、あなた様は美!や楽しみ!を創造の初めにお創りになられた!という事!ですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべは、ホホエンデしまいます。
楽しい事!美しい事!が大好きなこのしもべは、
あなた様がまたまた大好き!になりました!
だって、楽しみや美しさ!を最初にお創りになられた!のですものね。
色を最初から準備しておられた!のですものね!
『あとは、吸収体を創るだけだ!』と、あなた様はその時おっしゃられた!はずです。
『私は色を創った!これで全ての美しいものは創れるぞ!あとは、これらの光のうち、どの光を反射したらよいか、その光の反射体!を創ったら良いのだ!そうすると、色は出る!からね。これは発色体!である!』と、あなた様はおっしゃられた!はずです。
そうですか!やはりメカ!でしたね!
発色体!というメカ!でしたね!

神様!あなた様は、発色体!というメカ!をお創りになられた!のですね!
全ての色をその中に詰め込んでおられる!のですね!
“光子は発色体!どのような色でも生むことのできる発色体!”と名付けます。

ここにテーブルクロス!の布が有ります。
色とりどりの花が画かれています。たくさんの色彩がついています。
これは、光の創った色彩です。光がテーブルクロスに反射している!のです。
ある部分では、赤の波長の光を反射、ある部分では青の波長の光を反射、ある部分では橙の波長の光を反射している!のです。
光の波長を反射する部分を意図的に作ったものです!

神様!ここでの製作者は、あなた様とこのテーブルクロスを作った人との共同製作!です!
だって発色させた!のは光であり、光を創られたあなた様がこのテーブルクロスの色彩を実際に現実に実現させた!からです!
すばらしい!です。
あなた様の創造は、すばらしい!です。
色!それも、たくさんの色!が発色!できるように、光!をお創りになられた!のですね!
やはり、最後のものは、最初に創られた!のですね!
だって、あまり完璧すぎる!ので、このように考えてしまいます。
最初から色彩を創ろう!とお考えになられて、光子!をお創りになられた!などと、ボンクラなしもべにはとっても考えられない事です。
だって、その当時は闇!の世界!でしょ。光!がせいぜい!です。
とっても色彩!なんて考えられません。偶然だ!なんて考えられません。
このしもべは意図的である!と、思います。
地球に24色以上もの色彩ができる可視光を送って下さっておられた!のも、意図的である!と思います。
『これで色彩を創りたまえ!』とおっしゃられて、わざわざ届けて下さっている!のです。
たくさんの波動の中から、選び抜かれた可視光!色を創る光!をわざわざ送られた!のですね。
おいしいワインを『飲みたまえ!』とおっしゃられている!ように!
『たくさんの色を創り出すが良い!この光は、どのような色でも創ることができる!これを味わうがよい!これで楽しむがよい!』とおっしゃられておられる!のです。
実際!あなた様は、その光をお使いになられて、たくさんの色をお創りになられました!
動物や植物にたくさんの色彩をお付けになられました!

神様!まるでクレヨンや絵の具!ですね。
あなた様のお創りになられました光子!は、やはりあなた様の創造!です。
無尽蔵の発色体!を宇宙にバラマイテいる!のですね!
大いなるかな!です。
『すばらしい物を創るためには、すばらしい物を創る材料が必要だよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
そうですね!
花のすばらしさ!こそ、光子!のたまもの!ですね。
いつも、このしもべが見て、ウットリしているキジの鳥の輝く色彩も光子!のたまもの!ですね。

あなた様が、とっても簡単に色を発色させる方法を備えておいて下さいましたので、私達人間は、色を作る事ができます。
だって、反射体を作ればよいだけ!なのですものね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
おかげで絵も書けます。
素敵な洋服の生地も創れます。美しい陶器やガラス器も作れます。楽しんで生きられます!

神様!まるで光子は天使様のようですね。
楽しみを与える天使様がおられるなら、正にそれです!
「色彩を楽しんで!」と、歌っている!ようです。
「無尽蔵な光を与えているから、色彩をたくさん作って楽しんでね!」と、歌っている!ようです!
そうです。だから人間は、それを聞いて楽しむ!のです。
この部屋!のように!たくさんの色彩をセット!して、色を楽しんでいる!のです。

あなた様が与えてくれています光の作用!活用している!わけです!
このしもべも、花でも買って帰ろうかしら!
光をお創りになられたお方様が、その光をお使いになられて創られた傑作を楽しもう!かしら!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月19日(金)

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