1999年2月17日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
おはようございます。
神様!わかりました。
3つで整数と成るもの!をお創りになられた!のですね。
3つで+1に成ると、電子を1つ回らせておけば丁度つり合いがとれる!ように!なる!から、そのような組合せができるようにお創りになられた!のですね。
+1=+2/3+2/3-1/3です。+2/3のクオークと-1/3のクオークで十分です。

神様!あなた様は必要なものだけ!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
きちんとクオークによって、陽子を創ろう!というお考えがわかる!からです。

『これが、原子の基だ!』と。
あなた様が発明、発見、創造された時のお気持ちは、いかがなものでした!でしょう!
正に、DNAの4つの塩基を発明、発見、創造!した時のお気持ち!でしょうね!

神様!あなた様は、二度発明、発見、創造!なさった!のですね。
基本物質!を。
絶対必然である基本物質!を、こうでなければならない!という物質!を。
なんとすばらしい事!でしょう。
物質に無限大のものが有る!ように、お考えにも無限大の考えがあります。
無限大の思考考察の中から、たった2つの種類の宝物を捜し出した!のですから、すばらしい!です。
正に、宇宙に住む星々の中から、ある1つの星!を捜し出す!ようなものです。
でも、それは存在している!ものの中から捜す!だけ!ですから、もっと簡単な事!です。

無から創る!たった1つ!絶対必然である物質を創る!のですから、大気に有る1粒のある粒子!ミクロの粒子!を捜す!より、むずかしい!です。
だって、それも存在しているものをただ捜す!だけですものね!
でも、神様!あなた様のクオークの創造は、違います。
捜す!のではありません。
創る!のですものね。考えて創る!のですものね!
叡知が必要です。無限大の叡知!が必要です。
第一、絶対必要なもの!を考え出さなければいけません。
いくら-1/3と+2/3で3連合体を作り、整数の電荷を持つものを創ろう!と思っても、創れるものではありません。
電荷が−1の電荷を創ろう!と思っても、創れるものではありません。
もしかしたら、-1/3のクオークを3連合体で電子をお創りになられた!のかしら?
でも、そのようなデータは発見されていません?ので、やはり電子は、クオークとは別に創られた!のかもしれませんね。

光子の創造!も、すばらしい!です。
どうして、お創りになられた!のでしょう!
正に、バラの花!です。
正に、シャクヤクの花!です。ボタンの花!です。あやめの花!です。カトレアの花!です。
フシギ!です。
どのようにお創りになられた!のか、不思議!です。
人間の脳!です。木々の葉!です。動物の血!です。
どのようにお創りになられた!のか、不思議!です。
全てがこのしもべにしたら、フシギ!の花園!です。
そして、初め!もフシギ!です。
クオークの創造や光子や電子!の創造!はフシギ!です。
どうして、こんなすばらしいものが発明できた!のか!フシギ!です。
正に、お考えになったら!なんでも創れる!ようです。
これで創れる!と理論を立てられたら、その理論を現実に成らせてしまう事ができる!力!を感じます。

無からの創造!
全てがそうでした!
花も木も、動物も草も、全てが無いもの!だった!のです。
そして、ある日突然!あなた様が創られた!のです!桜の花をパッ!と咲かせる!ように!
考えてみますと、
神様!クオークの創造も、電子や光子の創造も、木の創造も、花の創造も、昆虫の創造も、恐竜の創造も、ワニやサンショウウオや、カエルやトンボの創造も、哺乳類の創造も一脈通じるものがあります!
それは、深い考えから生まれた!ものである!という事です。
初めに、最後までの事をお考えになられてお創りになられておられる!という事です。
AからZまでの事、1から無限大までの事、500億年後の事までお考えになってお創りになっておられる!という事!です。
DNAの創造もそうでした!星の創造もそうでした!
そして、クオークや光子や電子の創造もそうでした!
無限大!先!の事まで、お考えになることができるお方様!によって、創られた!事がよくわかります!
無限大の叡知が、無限大先の事までお考えになられて、無限大の時空を網羅してお創りになられた!という事です。

神様!なんと偉大!な事でしょう。
1粒のクオーク、1粒の光子、1粒の電子!に、無限大の時空!が入り込んでいた!のですね!
この1粒のクオーク、光子、電子が宇宙を征服!するであろう!事を、あなた様は御存知であられた!のですね。
いいえ、そのように成る!特質を持たせてお創りになられた!のですね!
1粒のクオーク、光子、電子に宇宙が入り込んでいた!のですね。
宇宙をまたにかけて、旅するエネルギーを既にその中に封じ込めておられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
もうすでに最初から、クオークや電子や光子!をお創りになられた時点で、あなた様は宇宙の時空を征服されておられた!のですね。

神様!あなた様は、すでに150億年前、宇宙を征服!しておられた!のですね。
そして、それが故に創る!事もおできになられた!のですね。
エネルギーを計算して、創ることができた!のですね。
どれだけのエネルギーが有ったら、どれだけの速さが有ったら、宇宙を駆けめぐることができるか!を既に計算しておられた!のですね!
ですから、創ることができた!のですね!その力!を。
その力をクオークさんに、電子さんに、光子さんに!

神様!さん付けで言いますと、なんとなく理解できます。
物質!と考えるより、生き物!として考えますと、なんとなく親しみを持って考える事ができます!

あなた様は、無限大のエネルギーをクオークさんと、電子さんと光子さんにお与えになられた!のですね!
『必要であるから与えたよ!』という自身満々のお言葉が聞こえてきます!
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、このしもべにもエネルギーを与えてくれています!
必要と思われる分だけのエネルギーを与えてくれています!
あのケヤキの木にも…。だから今は、葉を落としています。
エネルギーの消費を抑える!ためです。
緑色に輝く木々にも、必要なエネルギーを与えています。
エネルギーを作る力!も与えておられます。
だから今でも、緑の葉です。
あの緑の葉!故に生きられます。酸素を吸って生きられます!
もし、
神様が木を全て落葉樹に創られたなら、動物は冬、酸素を吸えません!死んでしまいます!
神様!ありがとうございます。あなた様が常緑樹を創って下さいまして、ありがとうございます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

冬の少ない日光でも澱粉を造る力!を常緑樹にお与えになられ、その澱粉でできるエネルギーで生活するように創って下さった!からです。
エネルギーをもきちんと計算されて、木を創って下さいました!
同じように、動物達のエネルギーも計算して創って下さいました!
同じように、星や銀河のエネルギーも原子のエネルギーも、電子や光子やクオークのエネルギーもきちんと計算して創って下さいました!

神様!その計算されたエネルギーが今、元素の中で生きています。
『ボクは永遠に生きるぞ!』『私も永遠に生きるわ!』と言って。
ああ、
神様!あなた様のお言葉のように『 』を付けて、素粒子さんに言わせてしまいました!
しょうがありませんね!
だって、同じお言葉をあなた様は、光子さんや電子さんやクオークさん!におっしゃられた!のですものね!
それを暗記しているのです!キチンと忘れず、覚えている!のですね!
元素の中の光子さんや電子さんやクオークさん達は!
そして、今まで150億年間も生きてきた実績!がそれを語る!のに、躊躇!しなかった!のですね!
そして、自信を持って語った!ので、このしもべにはまるで、
神様!あなた様が語っておられる!ように聞こえた!のです。
なんてすばらしい事でしょう!
せいぜい生きて100年!であるこのしもべは、オドロイテシマイマス!
神様!あなた様の創造!をオドロイテシマイマス!
永遠に生きられるエネルギーを150億年前に創られた!その実績!を、オドロイテシマイマス!
それも、光速で走る運動!をしながら、150億年!も生き続けている!のですね。
このしもべは、10m走るのにもヘトヘトです。これだけのエネルギーより持っていません。
でも、光子さんやクオークさんや電子さんは、光速で走りながら、なお150億歳!まで生きている!生きることができる!のですから。
あなた様は、どれ程たくさんのエネルギーを150億年前に光子さんとクオークさんと、電子さんにお与えになられた!のかしら!そう、ニュートリノさんにも!です!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
光子さんに代わって、いつもこのしもべに光を与えてくれている光子さんに代わって!
電子さんに代わって、いつも生活にゆとりを与えて働いてくれている電気の正体である電子さんに代わって!
クオークさんに代わって、いつも隣に居て電子さんと一緒に私達のために働いてくれているクオークさんに代わって!
ニュートリノさんに代わって、いつもしべのからだを通り抜けている、カギを預けている親友のニュートリノさんに代わって!
ああ、このしもべ自身!元素でできている!のですものね!
このしもべ自身の元素!が全て!「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
ちょっと元素に「うらやましいわ!」と、密かなジェラシーを感じながら、短い命のしもべは、賛美申し上げます!

このしもべを型創っている元素さん達も、
神様!あなた様の洗礼を受けた!のですね!
『永遠の命を受けよ!』という洗礼です。
『永遠のエネルギーを受けよ!』という洗礼です。
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様からその洗礼を受けた光子さんや電子さんやクオークさんやニュートリノさんが、今、このしもべの中にも居る!のですね!
あそこに話している人の中にも、ケヤキや金木犀やサザンカや白い花の咲く木にも!
神様の『永遠の命を与える!永遠に生きられるエネルギーを与える!』と。
祝福された洗礼を受けた!クオークさんや光子さんや電子さん!が居る!のですね!
神様!だから、この世界はすばらしい!のですね!
本質的にすばらしい!のですね!
空虚ではない!のですね!
夢から覚める!とホッとします。現実に呼び覚まされる!とホッとします。
実在がホッとさせる!のです。
フトンを見、天上を見るとホッとする!のです。
まるで、悪魔の世界から解放された開放感を覚えます。
それは、元素!の力!なのですね。
元素が与える喜び!なのですね。
実在する!という力強い、クオークさんや光子さんや、電子さんのエネルギーが与えてくれる力強いエネルギー!なのですね!
見るだけで、実在!を感じるだけで、「さぁ今日もガンバルゾ!」と、力強さを与えてくれる!のですね!
それは、知らず知らず感じるエネルギーです。
見て、認識して脳に訴えて感じられる!もの!です。
実在が持っているエネルギー!です。
あなた様がビッグバンの以前に、クオークや光子や電子に与えられた!もの!です。
それは、永遠に生きられる!という祝福を受けたものの存在!です。

神様!実在するもの全ての中に住んでいるクオークさんや光子さんや電子さんは、喜んでいる!のですね。
あなた様から受けた、永遠の命を喜んでる!のですね。
永遠の存在を可能にするエネルギーを与えられて、安心して喜んでいる!のですね。
それは、人間では得られない安心感であり、強いエネルギーが有る由に持っている余裕です!余裕ある心!です。
他をも祝福する心!です。
他にも良かれ!と喜び、エネルギーを与える心!です。
それが、実在するものの中には有る!のですね!

神様!これを“実在が与える祝福!実在が与える安らぎ!実在が与える喜び!”と名付けます。
神様がクオークさんや光子さんや電子さんに、限りないエネルギーを当たられた故にもたらされる効果!です。
実在の中に、クオークさんや電子さんや、光子さんが居る!
それは、いつも強いエネルギーを与えられて、創造主から『いつまでも生きよ!楽しんで生きよ!』と言われている!
だから、実在そのものが祝福されたものであり、楽しいもの!であり、不安のない!ものである。
それ故、実在は祝福を与え、楽しみを与え、安心を与える!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

限りないエネルギーにやさしく包まれて、生きられます事をありがとうございます!と、お礼申し上げます!
無限のエネルギーを内蔵している故に与えられるホホエミに包まれて、生きられますことを、ありがとうございます!と、お礼申し上げます。

神様!昨日夜、薬局からの帰り、口ずさみました。
もし、私に愛があったら、燃えるような愛があったら、全てを許す、嫌いな者や自分につらくあたったものも全て許す。
もし、私に愛があったら、炎のように燃える愛があったら、全てを許す。憎むべきものも許し、全てを愛す。
もし、私に愛があったら、太陽のように熱い愛があったら、全てを許す。悲しい思い出を作った者をも全てを愛す。
もし、私に愛があったら、太陽のように光る愛があったら、全てを愛し、全てを許す。全てを照らし明るくさせる。
神様!愛ってこのようなものですね。
自分に大きな愛が無ければ愛せない!ものですね。
自分の心に愛というもののゆとり!が無ければ、愛せないものですね。
自分に愛というエネルギーが少なければ、愛はお裾分けできません。
自分に愛というもののエネルギーが多ければ、愛を与える事ができます。
ジャンジャン分けてやることができます。
太陽のエネルギーのように!
愛!も1つのエネルギー!ですね。
持っているから与えられるエネルギー!ですね!
たくさん持っていれば、それだけ多く与えられる!のですね!
やさしい人って!たくさんたくさん、愛のエネルギーを持っている!のですね!

神様!このしもべは以前、物質は全て愛!である!と思いました。
〜のために存在するからです。
存在そのものが愛!だ!と思いました。
神様!やはりそうでした!
存在そのものが愛!です。大きな愛!です。大きな愛のエネルギー!です。
愛は自分のために存在せず、他のために存在している!ようです。
電子さんも、光子さんも、クオークさんもけっして自分自身のために存在している!ようではありません。
まるで、別の何かのために!存在している!ようです。

太陽の中の水素は、いつかはきっと核融合反応し、にヘリュムに変身し、熱を放出するために存在している!ようです。
このしもべの元素は、このしもべを構成するために!存在している!ようです。
元素を構成している光子さんや電子さんやクオークさんは、全て、このしもべを存在させるために存在している!ようです。
それらはけっして自分自身のために存在している!ようではありません。
テーブルの元素の中の光子さんや電子さんやクオークさんは、テーブルを存在させる!ために生きている!ようです。
けっして、己のために生きている!ようではありません。
なんという愛!でしょう!
光子さんや電子さん、クオークさんの愛!は、なんという大きな愛!でしょう。
自分の命そのものを、他を存在させる!ために捧げている!のですから。
けっして、自分の主張を貫き通すのではなく、他のものの存在のために自分を投げ出して尽くしている!のですもの!ね。
なんと謙虚な生き方!でしょう。
自分のためんではなく、他のものの一員と成る事に生きがいを見いだしている!のですものね。
クオークさんや光子さんや電子さんは、けっして己を誇らない!のですものね!
「オレは!オレは!」と威張らない!のですものね。
永遠の命をいただいている!のに、自分の存在を主張しない!のですものね。
これが、本当の愛!なのではないかしら!

聖書に書かれています。
コリント第一の手紙13章
愛は寛容であり、愛は情深い、また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない。
自分の利益を求めない。いらだたない。
恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てを耐える
愛はいつまでも絶えることがない!

神様!人間的な愛はこうです!
でも、物理的な愛は、己を誇らず、他の存在のために尽くすこと!ではないでしょうか!
神様!明日は、クオークさんや電子さん、光子さんの愛!について教えて下さいね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月17日(水)