1999年2月14日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!
神様!全てをおまかせ申し上げます!
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。

神様!今日は、何について書こうかしら。
このしもべは素粒子の事はわからないのに、その創造のことを申し述べる資格のないものです!
でも、あなた様はきっと、『資格は要るのかね!創造の事を思う!のに、資格は必要なのかね!その資格は、誰が与えるのかね!私は創った者!この私はだれにも資格を与えなかった!のだよ!
だから、だれでも全ての人間は思うが良い!考えるが良い!私はそれを喜ぼう!大いに喜ぼう!
勿論、間違ったことを考えても良い!
私は大歓迎である!思ってくれる事が私は大いに嬉しい!のだから!』と、おっしゃって下さる!でしょう!
ですから、このしもべは思います!

神様!誤っても良い!のですよね!
間違いダラケ!でもよろしい!のですね。
思う事に意義がある!のですね。
よかったわ!これで安心して申し上げることができます。
だって当然ですよね!無限大の叡知!のなさる事は、推察する事さえできない!のは、あたりまえですものね。

神様!昨日、お風呂に入りました。
バスマロンを入れました。
ブクブクと小さな泡!ができました。バスマロンは粉なのに、できてきたのはあわ粒!でした!
〔図〕バスマロンを入れました→泡が次々できました。

まるでハドロン!だわ!と思いました。
クオークを封じ込めたハドロン!のようでした!
ビッグバンの時、沸き出したのはクオーク!粒!
それが、宇宙に出たらあの泡!のように出てきた!球体に成った!
泡ができた!ようにハドロンができた!のではないかしら!と、思った!のです。

大きな大きなブラックホールが有りました。
そこからクオークが放出されました。
そうしたら、そこに有ったものが、クオークを取り囲みました。
できたのが陽子!です。陽子!だけができました。

大きな大きなブラックホールから、クオークがでてきました。
クオークをくるりと取り囲みました。
それが泡です。
水の中で泡(あぶく)ができました。
そのクオークにしたら、外気はまるで水!のようであった!のです。
それで、自分を取り囲むものがほしい!と思った!のです。

それが、与えられました。外に出た時、与えられました!
クオークは外套を与えられた!のです。
「オオ!外は寒いわ!」と思ったとたんに、外套が与えられた!のです。

あなた様が用意されておかれた外套!です。
それが、クオークの封じ込め!です。
神様!が封じ込まれた!から、『封じ込め!』です。

あなた様が『外気のクオークを封じ込め!』と御命令された!からです。
uクオーク2コ、dクオーク1個だけのものだけ!たくさんできました!
ブラックホールの外の外気は、uudの連合体だけ多く創りました。陽子!です。
たくさん→3連合体ができました!各種のバリオンです。

そして、dクオーク、dクオーク、dクオークを結合させたdddの連合体!も創りました。電子!です。
そして、クオークと反クオークの連合体も創りました。中間子!です。
連合体に似合った外套を着せられました!
ブラックホールの中から吹き出された!ものは、素粒子!
クオークやニュートリノや光子(フォトン)等のとってもとっても、小さな小さな素粒子!です。
それが、外気に触れたとたん、外套を与えられた!のです。
それが、バリオンです。中間子です。電子です。
このしもべは、電子までクオークの連合体!にしたのは、陽子に電子が入って、中性子に成る事、中性子から電子が出て陽子に成る事がクオークではわからない!からです。

神様!もしかすると、電子はuクオークを変えてdクオークに変える!というのでしょうか!
uクオーク+電子+ν⇔dクオーク!という事!なのでしょうか!
クオークも変化する!のでしょうか!
そうすると、クオークは変化する!ものである!と、定理付けなければいけません!よね。
クオークは、電子により変わる!という事!なのでしょうね!
そのように考えますと、電子は電子!で良い!のですよね。
クオークdddの連合体!でなくっても良い!のですよね!
uクオーク+電子+ν⇔dクオーク、という方程式!ができる!と考えたら良い!のですものね!
電子は、クオークを変える事ができるメカ!である!と理解したら良い!のですものね。
正に、uクオークとdクオークは、電子の受け渡しによって、自分をdクオークにさせたり、uクオークにさせたりする!ものである!と考えたら良い!のですものね!
これでは、uクオークもdクオークも怖れるに足らず!なのではないでしょうか!
クオークは、電子で操られる!のですものね!

これは、クオークと電子の反応式!なのでしょうね!
クオークと電子の反応は、外套の中で行われる!という事です!よね!
だとすると、クオーク!も怖れる者!ではない!のですね。
外套無しには生きられない、臆病者!なのかもしれませんね!

神様!あなた様は、動物達に毛皮!をお与えになられた!ように、素粒子!にも毛皮!や皮膚!をお与えになられた!のですね。
クオークを包んでおやりになられた!のですね!
それは、たぶん超ブラックホール(ビッグバンの以前)!を出た時(ビッグバン)すぐ!であった!のですね!
神様!このしもべはそのように思いました!が、いかがなものでしょうか!
超ブラックホール(ビッグバンの以前)の中には、光子も入っていた!のです。
クオークも入っていた!のです。ニュートリノも入っていた!のです。
どれも質量の無!のもの!小さなもの!
それなのに、電荷の極めて大きなもの!である!という事!ですよね!
そして、旋回するもの!である!という事!でしょうね!
そして、大きな質量を持つようになった!のは、ブラックホールの外に出てから!です。
外套!が重かった!という事!です。
宇宙の全てのバリオンは、超ブラックホールから宇宙に放出された時に、外套を着せられた!
それが、質量!に成った!
陽子、中性子、デルタ粒子、ラムダ粒子、シグマ粒子、グザイ粒子、オメガ粒子、等のバリオン。
ケー中間子、エータ中間子、、パイ中間子、等の中間子。
これらの質量は、超ブラックホールから放出された素粒子であるクオークに着せられた外套!である!
ですから、宇宙に広がっている銀河の質量は、ビッグバンの時、素粒子が放出され、その素粒子が外に出た時に着せられた外套の質量!である!という事!です。
クオークの3連合体である3つの細菌に、太陽の大きさの外套が与えられた!
その太陽の大きさの外套の重さが増えた!ビッグバンの時に増えた!という事です。
ですから、ビッグバンの時に素粒子は、無限大の質量を与えられた!という事!です!
E=mc2というmは、外套!に与えられた!もの!外套+素粒子に与えられたもの!
クオークは、単独では存在しない!ものである!ので、存在できないものに質量は無い!という事!なのかもしれませんね!
クオークの連合体に似合うだけの外套!は、着せられた!という事!でしょうか!
星の質量に似合うだけの星の原子炉は創られている!ように、クオークの連合体に似合うだけの外套!は、着せられた!それが、クオークの連合体の質量である!という事!でしょうか!

神様!ビッグバン!の時、光は出た!のでしょうか?
水素の無い時、光はできた!のでしょうか!
このしもべは、もしかしたら光は出なかった!のではないかしら!と、考えてしまいました!
水素がヘリュウムに変わる時、核融合反応!は起きます。
ビッグバンの時には、水素は存在しなかった時!なのです!
ですから、光は発しなかった!でしょう!
このしもべはそう思います。
ただ、ブラックホールがこわれた!のでしょう!ね。
クオーク等の超微粒子!の存在!でも、ささえきれない!状態に成った!のでしょうね!
それで、ブラックホール!が爆発した!のでしょうね!

神様!このしもべは、ビッグバンはクオーク等の超微粒子でもささえきれない重力!になって、それが爆発した!のである!と思います!
クオーク等の超粒子の集合体が、ささえきれない重さ!に成り、爆発した!のである!と思います。
それは、ものすごく重いブラックホール!だった!と、思います。
素粒子である光子やクオークやニュートリノの集合体である、ものすごーく重いブラックホールのようなもの!が爆発した!のである!と思います。
爆発した力!が発射ロケット台!のロケットを発射させた力!です。
素粒子!を宇宙にバラマイタ!力!です。
ですから、銀河は光速のように速く、遠くへ進むことができる!のですよね。
けっして、銀河は光!ではない!のに、銀河はとっても軽いもの!光のように軽い物質である!かのように、宇宙を飛んでいる!のですものね!
銀河というロケットを重い重〜いロケットを遠くまで飛ばす!力!それも光速!のように速く飛ばす力!こそ、素粒子の集合体!である超ブラックホール!が飛ばした瞬発力!
銀河を飛ばした、発射させた力!である!のですね!
石を投げる力、巨石を投げる力!銀河を投げる力!
望遠鏡によって、100億光年向こうの彼方まで観測されています。
139億光年向こうにクューサーが発見されています。
という事は、銀河は光速に近い速さで飛んでいる!という事ですよね!
銀河!という、とってもとっても重い物体を光速で飛ばす力!が存在した!という事ですよね!
もしかしたら、光速以上に速い速度(これは無いといいます)で、出発させた!のではないでしょうか!
その超ブラックホールの爆発!は!

神様!これが、このしもべの考えたビッグバン!です。
普通、皆さんが考えているビッグバンと少し違う!ので、このしもべの考えたビッグバンを“超ブラックホールのビッグバン!”と名付けます!
超ブラックホールのビッグバン!こそは、ハドロンを創り、原子を創り、星を創り、銀河を創り、それらを遠くへ遠くへ飛ばしているのである!と思う!のです。
それは、御旨!のままに成っている!という事です。
素粒子に寿命を与え、素粒子に強さ!を与え、素粒子に使命感!を与え、素粒子に働きを与え!た!のは、あなた様!なのですから!
それは、宇宙を明るくする!という使命感!であり、仕事!であり、強さ!であり、寿命!である!のですから!
150億年たった今でも飛び続け!生き続け!光を創り続けている!
現実!がそれを物語っています!
神様!これが、このしもべの考えたビッグバン!です。
いかがなものでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

神様!何故フォトンはエネルギーを持ち、何故電子はエネルギーを持ち、何故クオークはエネルギーを持つ!のでしょうか!
このしもべは、バリオンにエネルギーが有る!のは、クオークにエネルギーが有る!からである!と思います。
振動数νの光はλhというエネルギーを持っています。
電子には、回転するエネルギーが有ります。
中性子は波動性を示し、運動エネルギーを持っています。
中性子は電気的には中性でも、固有の磁気モーメントを持ち、小さな磁石の働きをします。
中間子は、10-13pの間では強く働きます。
光子は光解離を起こす力!が有ります。
2+nν(太陽からの紫外線→0+0(酸素原子)
O2+O→03
光子は、あらゆるものを励起する力が有ります。
吸収された光量子一個当たり、分子一個が活性化される。
光子は光化学反応を行う。
光の吸収により、分子内の電子がエネルギー順位の高い軌道に励起された状態の反応を意味し、電子が低いエネルギー順位の軌道に結っている状態の熱反応とは、初期過程に於いて異なる。

神様!今、このしもべはのんびりした光子!の中に居ます。
とっても弱められた力!の中です。
この光子の力が最高だった時は、太陽の原子炉!の中!です。
そして、それよりも、もっともっと光子の力が強かった!時は、振動数のとっても大きかった時、波長のとっても短かった時!です。
超ブラックホールの中の光子は、きっと無限大に波長が短かった!のかもしれません!
そして、無限大に粒子が小さかった!のです!
それ故、エネルギーが無限大に大きかった!といえます。

神様!超ブラックホール(ビッグバンの以前)のエネルギーは、それ自体!とってもエネルギーが高かった!といえる!のではないでしょうか!
そして、その中に存在するものは、全て超高エネルギーであった!のである!と思えます。
圧力が高い!という事は、そうゆう事!ですものね!
オシクラマンジュウ!の世界!ですよね!
押せよ!押せよ!の世界!ですよね!
それで、超ブラックホールの中は高圧力の高エネルギーであった!という事ですよね!
クオークの質量はわかりませんが、そこにはゲージ粒子も有った!かもしれません。
その中は、とっても過密!であった!わけです。
そして、光子の粒子は、とっても小さかった!し、光子のエネルギーは、とっても強かった!のです。
それが爆発した!のです。
神様!フォトンの高エネルギーも、ニュウトリノの高エネルギーも、クオークの高エネルギーも、その超過密の中で生まれた!のですよね!
超微粒子の素粒子は超ブラックホール(ビッグバンの少し前)にできました。
イエスの御名によってアーメン。
1999年2月14日(日)