1999年2月13日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
どうぞ、全てを助けて下さいませ!導いて下さいませ!お願い申しあげます。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日はMから、ラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。アーメン
神様!昨日は、親友Mさんと雪景色を見よう!と思い、秩父へ行って来ました。
あなた様のお創りになられました『光あれ!』の光は、なんて強い事!でしょう。
10pほどつもった雪を吸収していました!
朝8時頃は積もっていた!のに、12時には雪は光に吸収されてしまった!のです。
そんなに強い光!が、核融合反応!で、できる!のです。
それも、核融合反応でできた光をずーっとずーっと弱められた光!より、届いていない!のですから、核融合でできる光の強さ!は、想像できません。

神様!今、空を見ています。大空です。
そして、細菌を思います。点!です。
これより、ずーっとずーっと大きな空間、空をずーっとずーっと拡大して、その中の細菌!
でも、その細菌が影響!を与えている!のです。
この空を拡大した太陽のような大きな空間に、影響を与えている!のです。
なんとすばらしい力!でしょう!
なんと大きな力!でしょう!
もし、ここに細菌が居て、それがこの大空に影響を及ぼす力!が有る!としたら、その細菌は、なんと偉大な細菌!なのでしょう!

もし、太陽の大きさの一点に細菌が居て、それが太陽の大きさ全てに影響を与えている!ならば、その細菌は、なんと大きな力!なんと大きな影響力!を、持っている!という事でしょう!

正に、無限大に小さなものが、無限大に大きな力!を、無限大に大きな影響力!を持っている!という事!です!
それも陽子には、duuで+1の電荷を持たせている!というのはフシギです。
dduで0の電荷を持たせている!というのもフシギ!です。
クオーク!は、電荷には無関係なもの!なのでしょうか!
では、陽子に+1の電荷を与えている!のは何?!なのでしょうか!
もし、陽子に+1の電荷を与えているもの!が有る!として、陽子にクオーク!より存在しない!とするなら、陽子に電荷を与えている!のは、クオーク!である!ということですよね。
それならば、クオークは電荷を創るもの!である!わけですから、電子!にもクオークは存在する!のでしょうか!?
このしもべは、またワカラナクナッテキマシタ。

神様!判ることは、太陽の大きさの中の細菌の力!細菌が与える影響力!は、太陽の大きさの性質を左右する程大きい!という事です。
左右している!という事です。
あなた様はその力!その影響力!その影響する仕事!その影響する仕事の種類!をキチンと細菌の中に組み込まれた!という事です!

神様!あなた様は、細菌をお創りになられた!のですね。
クオーク!という細菌です。
でも、その細菌は計り知れない程大きな仕事!を行う細菌なのです!
その細菌は、計り知れない程、大きな仕事を無限にし続ける細菌!なのです。
けっして、死なない細菌!なのですね。
太陽の大きさの中に、3匹の細菌が居ます。
2つは同じ種類のuという名の細菌です。
1つは別の種類のdという名の細菌です。
2種類の細菌は、別の仕事を行う細菌です。

神様!クオーク!にも電荷は有る!のですね!
このしもべの推理は当たっていました!
もし、電子にもクオークが存在する!とするなら、電荷が−1に成るためには、クオークが3個必要である!という事ですよね。
-1/3のdクオークが3個必要である!という事ですよね!
もし、電子が陽子の中に入っていった!とします。
そうすると、陽子のuクオークが2、dクオークが1で、電子のdクオークが3個、合わせてu+u+d+d+d+dに成ります。
これが、中性子に成る!のですから、uddは残って、あとのクオークは消える!という事でしょうか!

そこに存在している!けれども隠れている!のです!きっと。
己を隠して存在している!
存在に気付かれないように存在している!のではないでしょうか。
その証拠に、中性子が陽子に成る時、キチンと電子(d、d、d)として出てくる!のですものね!

神様!もしかしたら、あなた様は電子をdクオークとdクオークと、dクオークでお創りになられ、それらを小さくガッチリと固められて!お創りになられた!のかもしれませんね。
ウズラの卵のように小さく!
いいえ、もっともっと小さく、タラの子(タラの卵)のように小さく!
タラの子にもDNAが有る!わけです。
でも、
あなた様はタラの子をとってもとっても小さく!お創りになられました!
DNAをお創りになられた!のも、
あなた様でありますし、その卵の大きさをお決めになられた!のもあなた様!です。
それで、
あなた様はdクオーク3つをずーっとその距離を縮めてお入れになる球体!をお創りになられた!のです!ね。
それが電子!というわけでしょうね!

神様!もしかしたら、電子は小さな小さな卵!で、その中にdクオークとdクオークとdクオークを肩組みさせた!
小さな小さな卵!を
あなた様がお創りになられた!という事ではないでしょうか!
クオークが電気である!なら、どんなに離れていてもすぐ反応できます。

まず、陽子の中に電子が入ってきます。
陽子uudの中にdddが入ってきます。そうすると、電荷は反応しあって、
u+2/3 u+2/3 d-1/3、d-1/3 d-1/3 d-1/3で0に成ります。
-1の電子は、陽子の+の方向、uクオークの方にひかれます。
それで、uクオークの力は弱まります。
uクオークの力を弱めた!のは、dクオーク2個でした!
それで、電子の中のdクオークとdクオークは電荷を失いました!
電荷を失ったものは、もはや力も抜けてゲッソリと疲れてしまいます!
もう、眠っている状態です。
活躍できないでいる!のですから、正に太陽の大きさの中では無!として取り扱われる!わけです。
電子の中のdクオークとdクオークは眠っている状態です。

ただ、眠りからさめれば良い!わけです。
電子さんの中のdクオークさんとdクオークさんが、眠り!からさめれば!出発の準備OK!というわけ!ですよね!
そして、電子は前と同じように元気に中性子の中からロケット発射をする!というわけ!です。
電子がロケット発射した後の中性子さんは、陽子さんに変わる!のです。

神様!電子をわざ!と、小さな球体!とされた!のですね!
回転させる!ためです!
力を強く影響させる!ように、距離を短くされた!のです!ね。
太陽の大きさの中の細菌と、ピンポン玉の中の細菌!では、その細菌の力が大きいものであればある程、影響を及ぼす力の強さ!が変わってきます!
ネズミを小さな檻の中に入れる場合と、ネズミを大きな野球グランドの中に入れておく場合とでは、ネズミが同じように運動していても、空間が受けるネズミの運動量は違います!
狭い空間ですと、強い運動量を受けます。
そのような理由で、あなた様はきっと、わざと狭い空間にdクオークとdクオークと、dクオークをセット!された!のです!
回転するメカ!を創るため!です!

『なぜかね!』と、あなた様はおたずねになられる!かもしれません!
このしもべは、「ハイ!」と答えます。
それは、守る!ためです。
頭蓋をお創りになられました!ように、電子をお創りになられた!のです。
それは、大切なすばらしい働きをする脳!を守るために!わざわざ頭蓋をお創りに!なられた!からです!DNAで!

神様!あなた様は、電子!をもお創りになられた!のですね。
3つの反発するクオークの力!をお使いになられて!
回転するメカ!をお創りになられた!のですね。
それは、半永久的に働くメカ!です。
原子核を守るメカ!です!

神様の御旨!です!
電子も神様の御旨!のままに創られ!また行動している!のですね!
誤っていたらゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月13日(土)