1999年2月12日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、おまかせ致します。どうぞ宜しくお願い申しあげます。

神様!あなた様!です。ビッグバンをお創りになられました!のは。
あなた様は、その想い出を再現なさい!ました。
しかも、一番大切な場面に再現なさいました!
それは、誕生!に!です。
生まれる事!に!です。
素粒子が生まれた!その場面を、生まれる事!に再現!なさった!のです。
杉花粉が散る様子や海藻やコケやシダ類の胞子が散る様子、魚の卵子に精子がふりかかる様子は、ビッグバンにそっくり!です。
あなた様が再現された!からです。
素粒子を創り、クオークを封じ込め、水素をお創りになられた!事をそこに再現された!のです。
わざわざ再現された!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
なんてすばらしい事!でしょう!
素粒子創造の再現を生物誕生の時!にお使いになられる!のですから。
宇宙創造者だけです!この事ができる!のは。
他の何ものにも与えられない特権!です。特許!です。
『この方法により、新しい命が生まれるようにしよう!』と、
あなた様だけが考えることができた!のです。
それは、あなた様の実験室から生まれたアイデア!であった!からです。

『そうだ!宇宙を創る時に利用した!あの方法で、新しい原子!とも言うべき生命を創り出そう!』と、あなた様はお考えになられた!わけです。
なんとすばらしい事をあなた様はお考えになられた!事でしょう!
この方法ですと、たくさんの子供ができます!ものね!
これ以上の方法はありません!
あなた様は、もしかしたらビッグバン!の時も!
『生めよ!増えよ!宇宙に満ちよ!』と、おっしゃられた!のではないでしょうか!
あなた様の静かなお声が聞こえて来る!ようです!

『私は、光を創るものを宇宙に満たそう!と思う!光を創るものよ!宇宙に満ちよ!』と。
それで!なのですね!
クリスマス!には、人は点灯し、明かりをともす!のは!
あなた様へのお礼のしるし!なのですね。
宇宙からのお礼のしるしとして、人間に灯をともさせている!のですね。
宇宙の一員!として、感謝のしるし!をしている!のですね。
「神様!宇宙に明かりを与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!」と、宇宙の闇がお礼している!のですね!
だから、クリスマスツリーには明かりをともす!のですね!
なる程!わかりました!
クリスマスツリーは、神様へのお礼!のしるし。
真っ暗な宇宙を明るくして下さった神様へのお礼!なのです。

神様!このしもべは名付けます。
“クリスマスツリーはお礼のしるし!
真っ暗な闇に光を与えて下さいました、神様へのお礼のしるし!である!”と。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

神様!ビッグバンの再現!それが、海藻やコケやシダ類の胞子!魚の受精!(松科)杉花粉の受精!なのですね。
最も古い時代の生物!に、あなた様はビッグバンの原子誕生を再現なさった!のですね。
そのように考えますと、
卵は陽子や中間子!です。
中にはDNAのようなクオーク!が存在している!という事ですね!
精子は電子やゲージ粒子!です。
精子の中にもDNAが入っている!のですが、卵より小さい!ので、なんとなく電子!にしてしまう!のです。
あなた様は、卵と精子をばらまかれて受精させられます。
同様に、クオークやクオークを封じ込めるものや電子やゲージ粒子をばらまかれて、原子!をお創りになられた!のですね!
逆も真なり!というところ!です。
魚の卵に精子をふりかける!ように、クオークを封じ込めた陽子や中間子は、先にできていました。
そして、電子やゲージ粒子もできていました。
そのできた時!は、インフレーションの時!でしょうか。
とにかくビッグバンの直後!一番高温の時!でしょうね!
そこで、クオークは封じ込められ、陽子や中間子ができた!のでしょう!
そして、原子ができた!のですね!

神様!このしもべはなんとなく、わかりました!
魚の受精から、なんとなくわかりました!

ニワトリの玉子も核とカラを結ぶヒモ!は有ります!ものね。
クオークはヒモ!で結ばれている!という事もわかります!
それは、固定するため!です!ね!

ヒモで結ばれている!のに、ヒモで結ばれたものuクオークやdクオークは変わる!はずはありませんよね。
あくまでもヒモで結ばれた状態のまま!です。
それが、陽子から中性子に転換するのは、中間子の中のクオークのしわざ!なのですって!
なんとなく、わかったような気がします。
それでは、中間子はビッグバンの時から存在した!という事!ですね。
陽子と共に存在した!という事ですね。
そして、活躍する舞台に登場する時!は、ヘリュウムができる時、中性子ができて中性子と陽子が結婚する時!仲人約!というわけですね。
仲を取り持つ役!というわけですね!
いわば、中間子は中性子ができて、初めて舞台登場!という役者さん!なのですね。
ですから、
神様!あなた様は、中間子を最初からお創りになっておられた!のは、中性子!を創る事も御計画に入れておられた!
元素を創る事も計画されておられた!からです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
『光を創ったあとに、たくさんの元素を創ろう!そのためのもの!をも私は用意しておく!これを中間子!という!』と、あなた様はおっしゃられてお創りになられた!のですね!
全ての事を最初から御計画されて創られる!
まるでDNAの創造のようです!
逆もまた真なり!ですね!
DNAをお創りになられました!ように、素粒子!をお創りになられました!
それは、偶然!とよべるようなものではありません。
必然!です。
無駄なものはお創りにならなかった!のですね!
中間子も必要であるから!初めから創っておられた!
もしかしたら、中間子はこのしもべの周囲にも居る!のかもしれませんね!
だって、ビッグバンと共にできた!のですし、陽子と運命共同体!なのですもの!
でも、ビッグバンの時、水素と共に居なかった中間子は、もう消失してしまった!のでしょうか!
このしもべは、あまりよく判っていない!ようです。

また、ニュートリノに変身!です。
教えていただかなくては、いけませんものね!
素粒子さん達に!
「ご無沙汰してすみませんでした!また眠っていました。
このニュートリノはよくお休み!するのです。
ウトウトとなり、つい寝てしまう!のです。
いつもはあまり速く飛んでいる!ので、ゆっくり飛んでいると、ついつい眠くなってしまう!のです。」
そんな言い訳をしながら、目を醒ましました!
いつの間にか、凧は観光旅行ツアー!の のぼりまで立っていました。
「地球を見に行こう会!観光旅行、皆さんもぜひご一緒下さい!」の のぼりが立っていた!のです。
さすが、素粒子さん達のなさる事は早い!です。
何でも速く行動する!のです。
「あなたって随分寝坊ね!」
と、早起きの中性子さんが声をかけてくれました!
「ここの上空は、あまり遅いので、ついウトウトしてしまう!のよ!」
やはりねむいです。
又、ウトウトしてしまいました。


神様!あなた様!です。
クオークを発明、発見、創造された!のはあなた様!です。
だって、キチンとヒモ!までお付けになられている!のですものね!
目に見えないヒモ!です。
ニワトリの卵の核をヒモで両端をキチンと接着して、お創りになられた!お方様!のなされた!事です。

神様!このしもべは、この事を証拠!として、差し出します!
クオークは、創られた!ものである!事の証拠!として、立証!します。
よっぽど大切なもの!であった!のですね!
玉子のDNAを内蔵する核!のように、一番大切!なものであった!のですね!
だからこそ、ヒモ!で結ばれた!のですね!
『けっして逃げ出すなよ!』と、
あなた様はおっしゃられて、ヒモで結ばれた!のですね!
それは、DNAが絶対にほどけないように螺旋状になっている事でもうなずけます!
もし、クオークがヒモで結ばれている!なら、それは、ニワトリの卵のヒモ!と同じ役目!です。
同じお方様が、両者を同じお考えでお創りになられた!という事!です。

クオークのヒモと卵のヒモと、なんと似ている事でしょう!
目的があって設計された!のですね。
玉子の黄身が玉子の中央に位置していて、けっしてつぶれないように設計されている!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全ての卵の黄身は中央に位置して、けっしてつぶれないようになるように、DNAで設計されている!から、そのような状態でいられる!のですね!
DNAを創られた時!黄身が中央に位置するようになるように、創られた!のですよね!
それは、偶然ではありません。DNA!でできている!からです。
DNA!を創ったお方様が、お考えになって黄身を中央にすえられた!のです!
きちんと黄身の重さをお考えになられ!白身の重さをお考えになられ白身の固さ!をお考えになられ、黄身を囲む白身の層をお創りになられ、黄身の成分と白身の成分をお考えになられて、お創りになられた!のですね。
そうしますと、クオークを黄身だ!としますと、クオークを三点に位置させる!ために、あなた様はどれだけの事をお考えになられた!事でしょう!
きっと、たくさんの事をお考えになられたでしょうね!
クオークを押さえておく粘土やクオークを離れさせておく事や、クオークを球体に等距離に離しておく方法等をお考えになられた!のですね。

神様!あなた様は、クオークを封じ込めるもの!をもお創りになられた!のですね!
きちんと玉子の白身!をお創りになられました!ように、お考えになられて!お創りになられた!のですね。
それが、クオークを封じ込めるもの!の質量!の中に有る!のですね!
陽子の質量の中に、中性子の質量の中に、中間子の質量の中にセットされておられた!のですね!

神様!きっと、陽子の質量の中味も、中間子の質量の中味も同じ!なのかもしれませんね!
ただ、大きさだけが異なる!のでしょうね!
そうすると、質量の比は、大きさの比!という事!なのでしょうか!
938:135=7:1という事でしょうか!
中間子は、そんなに大きくはない!ですよね!
とすると、陽子と中間子の質量の差!は、いったい何!なのでしょうね!
白身の質量の差!でない!とすれば、黄身の質量の差!でしょうか!

もし、陽子の大きさを太陽だ!とすると、クオークの大きさは細菌の大きさだ!と言います。
[図]

そのような小さなクオークが、どれ程の質量を持つ!のでしょうか!
クオークの質量!こそは、玉子の黄身の質量!なのかもしれませんね!
とっても大きな質量!
小さな小さなからだ!なのに、とってもとっても大きな質量!である!のかもしれませんね!
そうだ!とするなら、比重!が無限大!に大きなブラックホールやビッグバン!そのもの!なのかもしれませんね!

神様!このしもべは、このように思ってみた!のですが、いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!
でも、クオークとクオークを結ぶ力!は、グルーオンといって、とっても大きな力!なのですから、クオークにもとってもっても大きな力!が有る!という事ですよね!
力!は、E=mc2なので、mがとってもとっても大きい!という事!なのでしょうか!
とすると、クオークのmは、とってもとっても大きい!という事であり、クオークはとってもとっても小さなものであり、質量は、とってもとっても大きなものである!という事ではないでしょうか!
そうであるなら、クオークの比重は無限大に大きく、正にブラックホール!であり、ビッグバン!そのもの!である!と思う!のです。
浅知恵がこのような大層な事を申し上げてしまいました。申し訳有りません!
ただ、思う事を申し述べた!にすぎません。誤っていたら、どうぞごゴメンナサイ。
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月12日(金)